おまんこ
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>>111
ちんぽこも知らずしておまんこを語ることなかれ
てか、オレ、普通にレスしてるんだけど、
もう寝た方が良さそうだww \('A`)/
(ま(
<⌒<
\('A`)/ \('A`)/
(○( (こ(
<⌒< <⌒< まんこくさいって何?
必ず彼女には洗わせてから会うようにさせてるから臭いなんて最初だけだな
調教能力なさすぎるだろ シャルマンコーポってアパートに好きなバイト先の女の子が住んでた
可愛かったなぁ >>1
なぜスレを立てれたの?
ここは★付きじゃ無いと立てれないはずだが。
そんな簡単に★ってもらえるの? >>147
アパートじゃなく東レ建設の由緒あるマンションブランドやでw >>16
正確には一旦入って10ヶ月ぐらい中に住んでたんだぜ なぜか数多のエロ雑誌に
ハガキ投稿してるおっさんの
ほのぼのイラスト思い出したわ ◯◯◯◯◯◯◯
◯おまんこ☆◯
◯まんこ☆こ◯
◯んこ☆こん◯
◯こ☆こんま◯
◯☆こんまお◯
◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯
◯おまんこ☆ ◯
◯まんこ☆こ ◯
◯んこ☆こん ◯
◯こ☆こんま ◯
◯☆こんまお ◯
◯◯◯◯◯◯◯ 一、
臭いたつ 誇り高き香り
縦に一本 割れ目ちゃん
淡く輝く双丘の奥
潮風の香り びらびら
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院
二、
まだ見ぬ陰茎に 心躍る陰唇
夢が広がる 陰核のしこり
磨けよまんこ我がこころ
熱き血潮の ヴァルトリン
我らが学び舎 おまんこ女学院
あーあー おまんこ おまんこ女学院
おまんこ女学院 >>1
まあそうとも言い切れない情況でもあるし、無駄な動きは控えておいた方が今月中は良いと思う 優樹菜との出会いは高校生の頃
中学時代の知り合い(カズヤ:仮名)の紹介で初めて顔を合わせた
きっかけはクリスマスにありがちなお泊まり会への招待
(そのお泊まり会をしようと言い出したのが優樹菜だったらしい)
男2人女2人の4人でお泊まり会をする予定だったが1人の男が急に来れなくなったので急遽呼ばれたのだ
夜遅くに呼ばれたカズヤの部屋にはクリスマスっぽい飾り付けとお菓子と飲み物、少しのお酒も用意してあった
カズヤともう1人の女はどうやら付き合ってるらしく、彼ら2人にとってお泊まり会は完全にソッチ目当て
テレビではよくわからない映画が流れていたけどもう完全に2人の世界になっていた
優樹菜はそんな状況も意に介さずお菓子を食べながら1人でお酒を飲んでいた
優樹菜の前には空になった缶チューハイが何本か置いてあったので少し酔いも回っていたのかもしれない
こんな状況もなんなので俺から声をかけてみた
「隣、行ってもいいかな?」
『別に、来れば?』
愛想は無い
「優樹菜って言うんだ、いい名前だね」
『ありがとう、別に気にしたことないけど』
たわいもない会話を続けているとどこからともなく喘ぎ声のようなものが聞こえ始めた
カズヤの下になっているので見えないがスカートを脱ぎ捨ててあるのが見えた
「アイツら…はじめやがった…」
優樹菜は何も聞こえていないかのようにお菓子を食べながらお酒を飲み続けている
突然、優樹菜が俺に向かって口を開いた
『ねえ?アンタもヤリたいんじゃないの?』
「えっ?」
俺は驚いて平静を装う事で精一杯だった… 香水の匂いに少しお酒臭さの混じった顔がこちらに近づいてくる
『ヤッたことあんの?』
優樹菜は少し笑っていた
カズヤ達の方を見ると2人は完全に服を脱ぎ捨て抱き合っていた
俺は恥ずかしながら勃起した自分のモノを抑えるので精一杯だった
『ほら、どうすんの?ヤルの?ヤラないの?』
まるでアダルトビデオでも見ているかのような状況の中、意を決して優樹菜に覆い被さった
『んっ…あっ…』
むさぼるように優樹菜の唇を吸いながら彼女の身体をまさぐる俺
正直下手クソで乱暴な愛撫だったが優樹菜は拒まなかった
『ヤリたかった…?』
「優樹菜が可愛いかったから…」
俺は服を脱ぎ捨て再び唇を重ねると同時に反り返ったチ●ポを優樹菜の股間に押し付けた
『ちょっと!ジーンズ汚れるじゃん!』
優樹菜は俺から押しのけた
「ごめん、優樹菜…」
怒ったかと思ったが彼女は自分からジーンズを脱ぎ始めていた
『服ぐらい脱がせてよ…』
俺はもう邪魔するモノが何もなくなった優樹菜のアソコに顔を近づけた
少し汗ばんではいたが陰毛も少なく綺麗なピンク色をしていた
俺のヨダレなのか優樹菜の恥ずかしい体液なのかどちらかわからなくなるまで舌を動かし舐めまわした
『あぁ…』
ヒクヒクと優樹菜のお尻の穴が動くのも丸見えだ
これ以上舐め続けたら挿入する前に出てしまうという位まで高ぶった俺はそのままチ●ポを涎塗れのアソコに押し当てた “駄目…うぅ……もっと…”
部屋の横ではカズヤの彼女が上になって腰を動かしてる
「爆発しそうだよ」
俺のヨダレと優樹菜の体液でグチョグチョに濡れたアソコは俺のチ●ポを難なく迎え入れた
“ヌポッ…ヌチャッ…”
俺のチ●ポが優樹菜のアソコに出入りをする度にイヤらしい音が聞こえてくる…
優樹菜は俺の身体に必死にしがみつきながら
『ヤバい…気持ちいい…』
『マジ無理…我慢できないんだけど…』
『あぁ…ダメ…』
そう喘いだ後優樹菜は身体を仰け反らせた
「優樹菜…俺も出るよ…ああ…」
俺はいつ爆発してもおかしくないガチガチに固くなったチ●ポを優樹菜のアソコに抜き差しし続けた
『な、中は駄目だからね…』
優樹菜は俺の耳元で囁いた
『ちょっ…聞いて…あぁ…またイッちゃう…』
俺のチ●ポももう限界を迎えていた
「ごめん!このまま出すよ!」
『んっ…はぁっ…』
俺はチ●ポから“ビュッ!”という音がするくらい勢いよく、そして大量の精子を優樹菜のアソコに注ぎこんだ
多分これ以上気持ちの良い射精は二度とないかもしれない…
そんな射精だった
優樹菜は少し怒っていたがティッシュで精子を拭きながら俺に笑顔でこう言った…
『ALL RIGHT !』 俺はホモじゃないが優樹菜よりカズヤのチンポの描写で興奮する
あと俺はホモじゃない >>172
普通の皮膚のとこは洗うけど
粘膜のとこまでは…
ボディソープとか入らないように気をつけてる >>190
店舗など洋式トイレに座れますか?
彼女は凄く嫌がるのですが
別に女同士、便座の共有くらいいいじゃん、と
思ってしまうのですが。 言うほど気持ちよくない
ヒイヒイ言うてる女見るのは興奮するけど >>1
芸スポにこんなスレ立てて剥奪されないのか? やめて!ごちゃんねるにはうちらみたいな女子中学生も見ているんだから! >>9
肉好き、喫煙者、酒好き。この3点セットの女は臭い。 注)※ここまでのおまんこに関する記述は全部童貞の想像です。 >>195
NHKでもしょっちゅう万個万戸いっとるぞ >>45
うちのカミさんは臭くない
だから舐めまくりで濡れまくり ぶっちゃけ綺麗な万個は極めて少ない
顔の美醜と万個は無関係 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています