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バカ丸だし

グレッグ・マダックス(サイヤング賞4回 「精密機械」と言われたコントロールの持ち主)
「筋トレは必要ではない。走り込みが重要」
ランディ・メッセンジャー(阪神)
金本監督いわく、「ウチで一番走りこむ選手」
ジェームズ・シールズ(制球力に優れたメジャーを代表する投手)
「走り込みは投手の生命線」
岩隈久志(シーズン21勝を達成)
「走り込みでコントロールが良くなった」
前田健太(広島の元エース。現在はメジャーリーグで活躍)
「高校時代はとにかく走り込みを行った。毎日4〜5kmは走った」
上原浩二(抜群のコントロールを持つ、国際大会無敵の投手)
(大学で伸びた秘訣を聞かれて)「走り込んだことかな。大学に入って、自分でメニューを考えるようになって、ほとんど、ずっと走っていましたね。やらされるんじゃなくて、自分からやっていた」
吉見一起(最多勝利2回。抜群のコントロールを持つ)
「いろんな意見がありますが僕の中では走れなくなったらピッチャーは終わり。下半身をしっかりさせないで上に頼るとダメになる」
「上半身のウエートトレーニングを重視し、ランニングに時間をあまりかけなかったこともあった。ただ今振り返ると「ウエートに逃げていた。走ることを怠った」。
すぐに結果が出て満足感のあるウエートトレをすることでトレーニングをした気になっていた。上半身が勝ちすぎてしまい下半身とのバランスが崩れる原因につながった」
佐藤義則(田中将大も育てた名ピッチングコーチ)
「投手にとって最も重要なのは走り込み」
ランディ・ジョンソン(メジャー歴代2位の4875奪三振)
「一流のピッチャーになりたいならとにかく走り込みしろ」
山本昌(現役29年の経歴を持つ鉄人)
「走っておいてよかったなと思いますね。『そんなに走って何になるの?』って思うかもしれないですけど、説明しろと言われてもできない。『なんで野球選手は走るの? スポーツ選手は走るの?』と言われますけどね。でも、走っておいてよかったな、と思いますね」
ペドロ・マルティネス(サイヤング賞3回のメジャーの名投手)
「投手にウエートトレーニングは必要ない。走り込みが必要」
ロジャー・クレメンス(歴代7度のサイヤング賞受賞)
「走り込みとインナーマッスルを鍛えるのは非常に重要」
石井一久(西武からメジャーリーグへ渡った名投手)
「メジャーの一流投手はみんな走りこんでいた」 
菅野智之(巨人のエース)
「筋トレより走り込みが重要。ボディビルダーが球速いかといったら違うじゃないですか」