【元歌手】香田晋さん福井で僧侶に演歌披露、お勤めや法話も
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
福井県美浜町の山間にある徳賞寺で、力強い演歌が響く。聴衆を前に僧衣姿でマイクを握るのは、人気演歌歌手だった香田晋(本名・鷲崎孝二)さん(52)だ。2018年11月、同寺で得度した鷲崎さんは月に1、2回、僧侶の務めを果たす傍ら、地域イベントで歌を披露したり、書をしたためたりと、地元からのお願いにも応じている。鷲崎さんは「若狭には深い縁を感じる。地域のお役に立てることなら頑張っていきたい」と話す。
鷲崎さんは1989年に作曲家船村徹さん(故人)にスカウトされ歌手デビュー。94年にNHK紅白歌合戦に初出場したほか、クイズ番組の解答者として茶の間の人気者になった。ただ、バラエティー番組への出演が増えると、歌手活動は思うようにできなくなった。「自分の意志で動くことはできず、心が限界だった」。2012年に芸能界を引退。古里の福岡県北九州市で飲食店を経営したり、夢だった書や絵画の創作に精を出したりした。
18年、長年介護をしていた義理の祖母を亡くしたことが転機となった。幼い頃に両親と離れた鷲崎さんは「義理の祖母は真の理解者で、つらい時も心の支えだった」と話す。自分で経を読み、できる限りの供養をしたいと、船村さんの知人である同寺住職の粟谷正光さん(71)に相談したところ仏門の道へ誘われた。
義理の祖母の葬儀を終え、現在は自宅がある神奈川県横浜市から月1、2回同寺に帰山。僧名「徹心香雲(こううん)」として、粟谷さんに付き添い檀家への法話や読経などを務めている。
檀家や参拝者らと交流するうちに、歌の披露や書を書いてほしいと依頼されるようになった。9月には町内の祭りで数曲歌ったほか、10月9日には福井県若狭町熊川に造られる忍者道場へ書を提供。10日には檀家の集いで法話と演歌約10曲を披露するなど、忙しい日々を送る。
鷲崎さんは「書や仏教と出合うことができ、毎日がとても充実している。これも若狭地域との縁のおかげ。今後も感謝の思いを込め、地域の役に立っていきたい」と笑みをこぼす。
2019年10月12日 午前7時20分
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/952116 どうしてこうなったの?
演歌歌手なのにおバカを売りにしちゃったから? 曹洞宗
坊さんになるには駒沢大学卒業して僧侶資格とって
福井の永平寺か横浜鶴見の総持寺で雲水修行の流れ >>99
山中すみかなつかしい
東ハトオールレーズンのCMやってたけど20世紀の内に消えた >>111
チンピラっぽいのが香田晋
野球部のホモ風なのが段田男 演歌で客入るの一人もいないでしょ
今は大物でも一山いくらで田舎まわってる >>2
それ高校か中学時代のエピソードじゃないの
芸能界入ってからもあったのかな >>75
最近のパンチは白髪になってるから区別つく 歌手復帰して欲しいね
香田世代の男性演歌歌手少ないし 子供の名前をテレビで公募してたのって、
香田晋だっけ?
演歌の人だったのは覚えてる。 坊主ちょっとなってみたいけどな。コネか住職の息子とかじゃないと難しいのかなw 地元の九州で居酒屋やってたんじゃないのか?
職を転々として苦労してそうだな 仏教やら書やらアホキャラとは正反対の人間だったのかな >>105
駒沢大以外の大卒は1年以上高卒は2年以上修行しないと住職資格とれないらしいね 歌手と言っても
からあげー上手につっくるーならー
もみーもみーもみーもみーwwの歌しかしらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています