【音楽】ロジャー・ウォーターズ(ピンク・フロイド)、今夏にデヴィッド・ギルモアと和解の話し合いをするが何も解決できなかったと語る
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ロジャー・ウォーターズ、今夏にデヴィッド・ギルモアと和解の話し合いをするが何も解決できなかったと語る
2019/10/05 14:54掲載
http://amass.jp/126492/
元ピンク・フロイド(Pink Floyd)のロジャー・ウォーターズ(Roger Waters)は、今夏、デヴィッド・ギルモア(David Gilmour)と会い、長くくすぶっている問題について話し合ったが何も解決できなかった、と語っています。
ウォーターズは、自身の最新ライヴ・フィルム『Roger Waters Us + Them』にあわせて、米ローリング・ストーン誌のインタビューを受けています。その中でギルモアについても話しています。
インタビュアー:
デヴィッド・ギルモアが今年ギターを売ったとき、彼がそのお金を気候変動と戦うために寄付したことを聞いて喜んだことと思います。
ロジャー・ウォーターズ:
ああ、彼を祝福してください。良いことだと思う。彼にとって良かった。(一時休止後) この映画をピンク・フロイドのウェブサイトで宣伝してほしいと思っているが、それは許可されていない。彼はそれを検閲した。僕はそれについて何も発表することを許されていない。
インタビュアー:
彼と最後に話したのはいつですか?
ロジャー・ウォーターズ:
6月に話した。僕たちは大きなミューティングを開いて、僕は大きな和解案を考え出したけど、残念ながらそれは実現しなかった。
インタビュアー:
それはお気の毒に。
ロジャー・ウォーターズ:
そうだろうね。ピンク・フロイドのファンはみんな、それを聞いて残念がっているに違いない。彼らは皆、僕たちがキスをして仲直りして、すべてが心地よい素晴らしい世界で素晴らしいものになることを願っていた。僕にとっては居心地が良くもなく素晴らしいことでもない。1985年にピンク・フロイドを辞めたのは理由があったからで、自分の仕事に取り掛かりたかった。
仕事がうまくいって良かった。仕事は自分の報酬だ。映画のバラエティ誌のレビューで、彼らが『Dark Side of the Moon』から、『Animals』(ウォーターズのソロアルバム)『Amused to Death』、『Is This the Life We Really Want?』までを1つに結びつけてくれて、とても嬉しかったよ。
とにかく、これ以上その話はやめよう。余計なことを言ってしまった。
[source] https://www.rollingstone.com/music/music-features/roger-waters-us-them-film-interview-889933/ ニックメイスンは中立なの?亡きリックライトは、ロジャーにいじめられまくってたらしいが
ザウォールの前にクビにされるとか とりあえず、シドバレットのソニー紙ジャケを
はよ出せや。半年以上のびとるじゃないか! ロジャー・ウォーターズは身長190あるんだよね
ドモりで上手に喋れないらしいけど ロジャー・ウォーターズ/ ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー ロジャーいた頃の狂気やウォールはすごいアルバムだなとは思うけど
バンドっていう形態はキッスやエアロみたいにライブやって観客楽しませてなんぼだと思うから
Momentaly以後のデイブギルモア期のほうが圧倒的に好きだ 和解と言ってもロジャーが一方的にギルモアを敵視してるだけだろ
面倒臭いおっさん まぁ、両方とも金に困ってないからな
別に歩み寄る必要がねーんだろ 歌詞にjapとか平気で入れる巨人症の畸形か
ギルモアともまともに喋れないんじゃないの? ギルモアさんの飛翔?新しいのデラックス盤を買ったんだけど非常に退屈で
シングルのラトルザロック?だったかPVとかイマジネーション良い出来で曲もイイ感じ
軽快なロック感あって「いいね若いな」って期待したらまぁアルバムさほどでもない
つーかこんだけ長くやってたら昔のクオリティを期待するほうが酷だろって思いもある
フロイドの最後のエンドレスリバー箱入りのデラックス 買って持ってるのに
未だ未開封 その前に鬱とかウォールとか聞き返してるくせに勝手何年たってるんだよオレw
二人とももう金なんてさほど興味もないはずだから別にムリに和解しなくてもいいじゃんバンド
個人的な仲はかなり普通に戻ったならそれで・・・って思うけどね 「オレ抜きで上手く行く訳ねーだろw」と思っていたピンクフロイドが上手く行ったから
ロジャーはギルモアに嫉妬しただけだろ
自分のソロはイマイチだったから余計にね ウォーターズの和解案なんてのもギルモアに上から目線で言ったものなんじゃないかな?と思っちゃうな
基本的に何も考えてないギルモアが嫌がるっていうのは、自分にとって嫌なことを言われたからなんだろうし ぶっちゃけギルモアがピンクフロイドの本体だと思うわ
ウォーターズはいらない ギルモアは普通の人間だと思うけどロジャーはとにかくネチネチして嫌な奴って感じがする 彼の絶叫は夜昼問わず起こるのだったが、たいていは、わたしがちょうどベッドに入るころ始まるようだった。
家具が壊されるときのドシン、ガチャンという音、そして人間のものというよりは獣のような叫び声がひっきりなしに聞こえてきた。
こういう状態は2時間ほど続き、小さなこどもだったわたしを怖がらせた。
それはたいてい支離滅裂で怒りに満ちた金切り声だったが、ときどき言葉が聞き取れた。
それらはいつも同じで、「くそったれロジャー・ウォーターズ!ぶっ殺してやる!」というものだった。 Time ・・・・・ この一曲のおかげでギルモアはロック史に名を残せたな。 >>6
リックライトとギルモアは音楽オタク
ニックメイスンとロジャーはそうでもない
だからロジャーは音楽オタク組にコンプレックスがあってニックには親近感があるんだけど
ニックはめんどくさいロジャーがそんなに好きじゃない
と言った感じ >>26
・・・・やがて騒音が止み 家に夜の静けさが戻りだすと今度は逆の
小さく、かぼそく何か歯を食いしばった嗚咽のような音が聞こえてきた。
巣に残され母鳥に訴えるような寂しい小鳥の哀しいさえずりのように・・・。
「・・・ロジャー行かないで戻って・・・そして・・僕を・・忘れないで・・・」 どうせ上から目線で「俺に謝るなら和解してやるけど?」みたいな態度だったんじゃないのw
ギルモアからすれば「謝るって何を?」って感じだろうし 元々ロック界でも屈指の「嫌な奴」じゃん
タメ張れるのはリッチー・ブラックモアぐらいで 大川隆法にシド・バレット乗り移ってもらって彼の言葉をもらうしかないな。 性格悪い奴
ジンジャーベイカー
ロジャーウォーターズ
レイデイヴィス
ヴァンモリソン
ルーリード
ジェイムスブラウン
チャックベリー
アレサフランクリン
スティング >>32
隆法「あーーモリゾノォ・・・ニポンの・・・ヨニンパヤシいう
エコーズ完コピしてたバンドのリーダーがフロイドの新しいリーダー」
ロジャー「モリゾノ!?誰だそりゃ!空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ
なんてイギリス人が知ってるわけねーだろっ!お前本当にシドかよ!」
隆法「うるせぇ!馬ズラ!シドもオレも狂ってんのにまともな言葉が
言えると思ってんのかバカ! 大体最前列で楽しんでたファンを呼んで
唾を平気で顔に吐きかけるクズに言われてたまるか!」
結果=ピンクフロイドのリーダーはギルモアさんで。 >>34
兄貴をいじめ殺したジョン・フォガティ最凶だと思うんだ >>31
リッチー・ブラックモアはナチュラルに狂ってると言うか生まれながらにしての狂人ってな感じでまぁあきらめもつくけど
ウォーターズは普通に嫌なやつって感じなんだよな もう何が原因で仲悪くなったか覚えてないんじゃw
単に嫌い嫌い言ってたら、後戻りできなくなった感じ '88年の来日公演を見た平沢進の感想
「ただの金のかかったブルース・バンドでした。
ピンク・フロイドはロジャー・ウォーターズです」 クラプトンもジェフベックも結構良いプレイしてるんだよね ギルモアはソロツアーでも何も困らないからな
ギターとボーカルだし ロジャーウォーターズは育ちはいいから、暴力事件もないしドラッグじゃなくアル中で
言ってる事も言うほど理不尽でもない
(ライブ8でブリックをやりたがったのも、テーマはともかく世界的なヒット曲だしね)
だが、致命的に人を怒らせる性格をしてるので、誰にもかばってもらえない ロジャー・ウォーターズは反日だからな
ギルモアがピンクフロイドだ フロイドなんてシド・バレットあってナンボのもんだろ ロジャーの罪状
シドを追い出せ党のリーダー(後に深く後悔)
リックをいびって追い出す
ジャップ呼ばわりのレイシストの癖に極左
ベースも殆どギルモアが弾いてた
ファイナルカットのときは他メンバーは殆どサポートメンバー扱い >>46
バレットの存在は必要だったが
彼の継続的な在籍は全く不要だったという >>27
どんなニワカだよ
ギルモアといえば Comfortably Numb じゃねーか ま、人間は他人のケンカが大好きだからな
それをわかっててやってるとしか思えない >>22
金銭的はそうだろうけど
音楽的にはロジャーの方が誇っていいと思うけどね ロジャーはここ10年くらいツアーで稼ぎまくってるからなぁ 青春時代をともにしてビッグビジネスにまで成功させたんだから人として
表向きでも和解しろよ死ぬ前に絶対後悔するぞ シンコーミュージックのフロイド本でロジャーを評して「左翼なのに独裁的」って書かれてたけど
実際は「左翼だから独裁的」だよな どちらかが落ち目で人気ないなら折れそうだが
2人ともまだまだライブツアーすればトップクラスで稼ぐからな >>1
ロジャーが折れるつもり無さそうなのに、和解なんて無いでしょ? 昔読んだ何かのインタビューでD.ギルモアが 「狂気はR.ウォーターズと.A.パーソンズが作ったも
の。俺たちはスタジオに行って2人がこんなふうに演奏しろと言うとおりにやっただけ」と言ってた。 ライブ映像見るとギルモアフロイドの方が音楽面じゃ本体って感じがする ピンク・フロイドの良さだけは全くわからん。
これが暗いんですよって誰もが分かっているレベルのオナニー全開メロディー。
ルーリードみたいに気持ちよく暗くなれん。
誰か、こいつらの魅力を語ってくれ。 >>60
追記
ピンク・フロイドを一言でいうと
「退屈」 昔の長ったらしい曲の時代はマリファナでもやりながら聴くのが正解なんじゃないかと
俺はギルモア好きかつPOP好きなんで「鬱」以降が好きだけど >>47
とはいえ狂気以後他メンバーはサボりまくりでやる気なしだからな
ロジャーが一人でアイデア出してやっとバンド運営してんのに
それに真正面から文句つけたリックはダメでしょw
だったらアイデア出しやがれとロジャーが切れるのは当たり前
増して担当部分がグダグダになってるしな ネトウヨは初めから論外だがブサヨだって
決して油断できない。
ジブリの高畑勲っていうのがそうだったんだ
「火垂るの墓」見た後で鈴木プロデューサーの
回顧録本を読むとかなりショックを受ける
ハッキリ言えばロジャーも同じ臭い あれほどファッショを
憎みあれだけ人情やら愛に肯定感を忍ばせるアーティストのくせに
実際の性格やら言動を見ると・・・まぁこれを言うとジョンレノンだって
と、きりがないが。 フロイドはウォールを作り終えた時点で伝説になっとくべきだった
リバーは晩節を汚しただけ >>28
ニック・メイスンはウォーターズギルモアとは別ベクトルの音楽オタでは
カーラ・ブレイに軒を貸して母屋を取られた感もある最初のソロアルバムとか(でも好き)
その当時の旦那マイケル・マントラ―(tp)のライブアルバムではリック・フェンや
元ヘンリーカウのジョン・グリーヴスと共に参加してたり
ロバート・ワイアット「ロック・ボトム」やスティーヴ・ヒレッジ「グリーン」のプロデュース等
個人的な好みでいえばフロイド外での方が良い仕事してるとww >>65
まあコンセプトはロジャーのワンマンだからなあ
とはいえwish you are hereとcomfortably numbの原曲はギルモアじゃなかった? レディへはライブを観てから面白く聴けるようになったけど
いまだにピンクフロイドはとっかかりが掴めんわ >>75
フロイドは歌詞に大きく依存してると思う
ボブ・ディランぐらい歌詞が重要なバンド >>65
コンセプトありきのグループだったからな
その証拠にロジャー1人でもザ・ウォールのツアーが成り立ってしまう
たしかに演奏者としても素晴らしいバンドなんだけど
音楽だけじゃあそこまで巨大化はしていない 最後の共演 Live 8 からもう14年か
「Speak to Me / Breathe」
「Money」
「Wish You were Here」
「Comfortably Numb」 音楽的には、
Roger Watersの「AmusedToDeath」 > A Momentary Lapse Of ReasonやThe Division Bell
だよね? 文字化け修正
音楽的には、
RogerWatersの「AmusedToDeath」 > A Momentary Lapse Of ReasonやThe Division Bell (PinkFloyd)
だよね? ブッチャーのテーマ「吹けよ風、呼べよ嵐」がきっかけだったな。
その頃はプロレスだけのファンだったが、のちにロックも聴くようになって
再びこの曲と出会えた時は妙な懐かしさを感じたw
「移民の歌」や「スターサイクル」もそう。 The Final Cutに収録のNot Now John
今の時代に発売されてたらネット上では
ビデオの内容とかで
これは反日だなんだかんだ
と面倒臭いことになってそう >>87
昔何かのインタビューで子供の自殺が多い事、全体主義的な事を挙げて
「俺は日本人に生まれなくて本当に良かったと思ってる」
みたいな事を言ってたな そりゃイギリスでも上流階級の生まれで格差社会の上側に生まれた人間だからね ギルモア「ロジャー兎に角君は、蓄膿症を直せ、話はそれからだ!!」
ロジャ−「僕は大きな和解案を考え出したけど、残念ながらそれは実現しなかった。」
インタビュアー「それはお気の毒に。早く治して下さいねw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています