「セCSファーストS・第1戦、DeNA7−8阪神」(5日、横浜スタジアム)

阪神が6点差を跳ね返し、大逆転勝利。ファイナルS進出へ王手をかけた。

 1−7の七回に北條の3ランなどで2点差。八回は木浪の適時打、
北條の2点三塁打で逆転した。

奇跡、奇跡の連続に矢野監督は試合後の会見で涙を流した。
「選手はほんますごい。今のチームで目指す野球ができた。
全員で野球ができたのはうれしい」。

打線だけでなく、投手陣は8人の継投。初回に西がアクシデントで降板となったが、一丸でドラマを完結させた

10/5(土) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191005-00000143-dal-base

https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2019/cl2019100503.html
試合スコア