【芸能】女優をやめようと思ったのに…高岡早紀を支えた深作監督の言葉
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https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/9/a9ee3_1581_82052ccee57b8d49cb5d1e15a85a78e2.jpg 愛する男のために、なりふりかまわない行動をとる女性――。そんな鬼気迫る役を、新ドラマで演じるのが高岡早紀(46)だ。一時はつらくてやめそうになったという「女優」という仕事を、今でもやめられない理由とは。 「私のまわりにリカみたいな女性がいたら、近寄りたくないし、まったく関わり合いたくないです(笑)」 10月5日スタートの大人の土ドラ『リカ』(東海テレビ・フジテレビ系)で主演を務める高岡は、自らが演じる主人公「雨宮リカ」という人物についてこう話す。 第2回ホラーサスペンス大賞を受賞した五十嵐貴久のベストセラー『リカ』シリーズを原作として、2部構成でドラマ化。 第1部では、病院に勤務する看護師のリカが、愛する医師の大矢昌史(小池徹平)を手に入れるため、手段を選ばない恐怖のストーカーと化していく……。 「本当に、どう理解していいのかわからない人間で……。どこかしら共感できる部分を見つけていかないと、役を演じられなかったりするものなんですけど、その共感できる部分がないんです。 それで、なかなかリカという人物が私の中に入ってこなくて、どこから取り組めばいいのか、すごく時間がかかりました」 そんな「難役」を、高岡は最終的に、どのように解釈したのだろうか? 「ひと言で言うと『純愛モンスター』。打ち合わせのときにこの言葉が出てきて、すごく腑に落ちました。 相手に対する思いが、すっごくピュアで、まっすぐでしかないんです。愛する人しか見えていないので、そのまわりの邪魔者には消えていただくという……。 でも誰にでも、愛する人のためならなんでもしてあげたい、という気持ちはあると思うんです。 こは唯一、共感できる部分なので、その気持ちを拾いながら、演じています」 そう聞くと、ドラマも息詰まるシーンの連続のように思えるが、本誌が撮影現場に密着した日は、意外にもほのぼのとしたシーンの撮影が続いた。高岡も「こんなシーン、今日だけかも」と笑いながら、撮影に臨んでいた。 「男性にとって、リカは絶対に出会いたくないタイプの女性でしょう。でも、その怖さが病みつきになるような作品になると思うので、『怖い、怖い』と思いながら『次も、次も……』って、観てもらえれば」 「近寄りたくない」と感じるような女性を、演じようと思った理由は? 「子供たちが小さかったころは、避けている役もありましたが、大きくなった今は、そういう壁を取り除いていこう、という気持ちになりました。 女優としてやらせていただけるものは、なんでもやっていきたいです。ある程度の年齢になってきて、女優としての自由度が広がったということですね」 https://news.livedoor.com/article/detail/17185042/ 2019年10月5日 6時0分 Smart FLASH https://www.youtube.com/watch?v=CeebBKLkENM 坂本龍一 featuring Sister M - The Other Side of Love
デビューして約30年。これまでいろいろな役を演じてきた。「女優」という言葉をとても大切そうに話す彼女にとって、ターニングポイントになった作品は? 「映画でいうと『忠臣蔵外伝 四谷怪談』(1994年、深作欣二監督)ですね。あの作品でお岩の役をやらせていただいて、たくさんの賞をいただいて。 自分の中で『女優になろう』と決めた作品でした」 それまで、演技だけでなく歌手やラジオパーソナリティなど、アイドル的な人気から、さまざまなジャンルに仕事を広げていた。 「自分でも、肩書がなんなのかわからなくなっちゃうときがあって」という状況のなかで『四谷怪談』の仕事が舞い込んできた。 「『四谷怪談』は、とてもきつい作品でした。『きつすぎて、やっていられない、撮影が終わったら仕事をやめよう』くらいに思っていたんです」 ところが、撮影の最後に、意外な言葉が待っていた。 「ラストシーンを撮ったあと、深作監督が『おつかれさん。女優って楽しいだろ?』っておっしゃったんです。 本当に思いがけない言葉だったんですが、おかげで『女優って楽しいんだ』って、目覚めさせていただきました。『今日は女優、明日は歌手』ではなく『女優・高岡早紀』と言われるようになりたいなって」 それから25年。彼女の肩書を聞けば、誰もが「女優」と答えるようになった。 「女優は、つねにいろいろな役をやり続けて、終わりがありません。そして、二度と同じことはありません。『いくら追求しても底がないな……』と、 難しく考えることもありますが、結局は女優という職業が好きなんです。だから、やめられないんです(笑)」 たかおかさき 46歳 1972年12月3日生まれ 神奈川県出身 1988年、雑誌『セブンティーン』(集英社)のモデルとしてデビュー。 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞。映画『長い散歩』(2006年、奥田瑛二監督)、 『深夜食堂』(2015年、松岡錠司監督)のほか、ドラマ、舞台など出演作多数。現在、「肌ナチュール」のCMに出演中 ※大人の土ドラ『リカ』は、毎週土曜日午後11時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送 https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/c/0c71b_1581_c3027c94101915b938f3d8b4a14d72f4.jpg 深作監督、あれは素晴らしい映画でしたね 内容は覚えてませんが >>1 アザーサイドオブラブって高岡早紀がボーカルだったの? 中谷美紀だと思ってたよ。 深作欣二にレイプされたと告白した荻野目慶子は完全に消えたよな。 やまだかつてないテレビの時は純真無垢な少女だったのに でも未だに高岡早紀と聞いて連想するのは おっぱいだけで作品名なんて一つも出てこないよな 高岡早紀のデビューから3枚のアルバムは皆神アルバム 一般には『サブリナ』の評価が高いが俺は『楽園の雫』がベストだと思う 1曲を除いた全曲が森雪之丞作詞、作曲は加藤和彦又は高橋幸宏 これらクリエイターが全力で17歳の少女を調理する アルバム冒頭の鳴り響く鐘の音を聞いた瞬間から違う世界に連れて行かれる ちなみに、加藤/高橋作曲でない1曲はバイオリニストで作曲家の千住明氏 千住氏作曲の「窓辺にて」もフルオーケストラでその美しさは至極 >>13 乳に品がなくて オレはあのチチ好きやったな。今はもう垂れているやろうな。全盛時にモミたかったな。 >>23 保阪尚希は堪能したんだろうな。 テレビコマーシャルだとファンファン大佐との出演を思い出す 2年くらい前に築地でドラマ撮影してて 目の前2メートルくらいを高岡早紀が通ったんだけど 細くて顔小さくてオーラ半端なかったわ。 女優オーラすごいわ。 ちなみにそのあと上地雄輔も目の前通ったけど普通の ドカタのお兄さんと変わらない感じだった 若い頃は無いと思っていたが38になってだらしない垂れた乳のエロさに気づいた。 尚、嫁はまな板レーズン >>10 ドラマの主演ってことでしょ。 日本語版は中谷、英語版が坂本娘 >>34 綺麗系の芸能人って実際生で見たら ほんと凄い綺麗だよな。 やっぱ選ばれた人たちだけある >>28 この人結構好きだけど流石に小池の相手役はw まあかなり年下のイケメンに突っ走るって設定がホラーなのかもだけど 四谷怪談のおっぱいはすごかった 年末にたくさんついた餅を縦にビヨーンと伸ばして 胸にくっつけたようなボリューム 邪魔になったら、ああらよっと肩に掛けて置けそう 高岡早紀で初めておっぱいにも裏側があると知った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる