【ボクシング】ゴロフキンが村田諒太戦に意欲「非常に興味深い。もちろん日本に行きたい」
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2019年10月03日21時40分
5日(日本時間6日)に米ニューヨーク(マディソンスクエアガーデン)でボクシングIBF世界ミドル級王座決定戦に挑む元3団体統一同級王者ゲンナジー・ゴロフキン(37=カザフスタン)が来年以降、WBA世界同級王者村田諒太(33=帝拳)との対戦に興味を持っていることを明かした。
2日(同3日)、同地で空位となった同王座を争う同級1位セルゲイ・デレビヤンチェンコ(33=ウクライナ)と同席で会見した際、日本で村田と対戦する可能性を問われた。
ゴロフキンは「(村田戦は)非常に興味深いこと。村田は五輪金メダリストで世界王者。私たちのプラットホームとなるDAZNは現在、日本で早いペースで開発が進んでいる。もちろん日本に行きたいと思っている」と前向きな姿勢をみせた。
契約を結んでいる英プロモート大手マッチルームのエディ・ハーン氏がサウジアラビアで3団体統一ヘビー級タイトル戦のアンディ・ルイスJr.(米国)VSアンソニー・ジョシュア(英国)の再戦を組んだことを挙げ「エディが今していることを例としてみてください。すべての条件が満たされれば、日本に行くこともできます」と強調していた。
https://www.nikkansports.com/m/battle/news/amp/201910030000964.html
https://www.nikkansports.com/battle/news/img/201910030000964-w1300_0.jpg
_ノ乙(、ン、)_スナフキンを悪し様に言った感じね ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
*なおボクシングは、メイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて、2016年からペイ・パー・ビューがほとんど売れなくなっている インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3180万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2270万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1720万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1250万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 960万人
サウル・アルバレス 550万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 430万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 370万人
ネイト・ディアス 360万人(総合)
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 240万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 240万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 220万人(総合)
コーディ・ガーブラント 210万人(総合)
デオンテイ・ワイルダー 210万人
タイソン・フューリー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 714万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 46万人
・トップランク社 38万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 510万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人
・ボブ・アラム 5万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 38万人
・MMA Junkie 38万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 9万人
・リングマガジン 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 76万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人
総合格闘技の圧勝 村田と日本で試合するとパンチが当たってないのにダウンしたり効いたふりしなくちゃいかんのだぞ アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
↓↓↓
・2018年HBOついにボクシング番組打ち切り決定
*14年あまりで視聴者数が7分の1に激減、そしてHBOは45年続けてきたボクシング中継打ち切りを決定 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) そらそうやろ
こんだけの穴チャンプは
そうそうおらんぞ 確実にベルト取れるし、ジャパンマネーが入るしな
村田はいいカモだわな 雨に濡れ立つ おさびし山よ
我に語れ 君の涙の その訳を 早いラウンドで村田の玉砕になるだろうけど
スタイル的にも噛み合うだろうし、村田の花道としては良いだろう。 >私たちのプラットホームとなるDAZNは現在、日本で早いペースで開発が進んでいる。
もちろん日本に行きたいと思っている
実業家みたいなこと言うんだなw 村田ならボコれるしオモテナシはあるし
弱い相手にしてはカネもかなりもらえるし
何のリスクもなく、いいことだらけだもんな >>29
人気がなくて、ファイトマネーが少なかった時期が長かったんだ
稼がせてやれよ 村田も引退試合には最高なんじゃないかな~?
もしも勝ったりしたら最高だし。。
もしももゼロではないわけだし。 ゴロフキンみたいな陰気な奴よりマクレガーが見たいわ
あとタイソン・フューリー ガチで喧嘩すれば村田よりも長嶋一茂の方が強いだろう ゴロフキンもDAZNとの契約で1試合15〜20億ぐらい貰えるようになったのか
KOしまくっても不人気でカネロ戦以外は3億すら届かなかったのに >>35
ボクシングルールなら一茂は村田に触れすらしない
そういう話 >>36
そもそもアメリカで試合し初めたのが最近だしな そもそもIBF取るのはカネロとの再戦のためだろ
やるとしても村田とやるのは当分先だと思うが カネロは次戦はLヘビー級だぞ
ゴロフキンとやることはない >>12
なんでお前は毎回そんな必死にボクシング下げに情熱注いでんの?誰よりも気になって仕方ないんだね。
コンプレックスの塊で惨めなんだろうね。理由教えてw >>41
ふつうにLヘビー級タイトルマッチだぞ
79キロリミット 村田もゴロフキンと対戦できれば思い残すことはないだろう 村田はリマッチで強くなると海外のインタビューで言われてたしゴロフキンとも2戦やって欲しい こないだの村田めっちゃ強かったからなぁ
覚醒した感じで少年漫画の主人公みたいだったわ
太尊対葛西のリベンジマッチみたいな >>32
フューリーの試合基本つまんなくね
トムシュワルツ戦はよかったけどムラあるし塩だし しかし村田もまだミドルのトップ連中と試合したことないんだよな… 村田勝つチャンスあると思うぞ
ゴロフキンに前の試合みたいに攻め込めばチャンスはある
村田のパンチ力はエゲツない >>52
金にはならん
初戦は村田が王者だからやる意味はある
2戦目はオプション次第だけどやらんだろうね ゴロ「イージーで、モウカル相手ネ。マネーマネーww」 ゴロフキンは今村田とやっちゃダメw ゴロフキンがもうちょっと弱くなってからねww 井上尚弥信者にはヌルマゴメドフとこれだけ差がある事を自覚して欲しい
井上なんて海外で誰も知らないから
ファイトマネー
・ヌルマゴメドフ 6億円
・井上尚弥 2千万円
インスタグラムフォロー数
・ヌルマゴメドフ 1700万人
・井上尚弥 20万人
会った人
・ヌルマゴメドフ 各国大統領、各国皇太子
・井上尚弥 明石家さんま
世界で最も有名なアスリート
・ヌルマゴメドフ 15位
・井上尚弥 10万位(推定) >>1
そりゃノーリスクでベルト貰えるんだもんなw ビッグな話じゃないか!受けたれ!
チャンスはピンチだぞ! 楽な相手と書いてる人たちが居るけど村田そこまで圧倒的に強いか?
ゴロフキン相手に村田が楽に勝てるとはとても思えない。すごいく大変な相手だと思うよ。
勝てるとは思うがかなりのラウンドで激闘となりやっとKOとれるかな、てくらいの試合になる。 は?勝てるなんて書いてるの
このスレではお前だけやぞ ペイ・パー・ビュー売り上げ:ボクシング2006年から13年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 515万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 675万件
2010年 815万件
2011年 658万件
2012年 534万件
2013年 587万件
2014年 358万件
2015年 657万件
2016年 853万件
2017年 408万件
2018年 583万件
・ボクシング PPV
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
2018年 142万件 ←大爆笑
*なおボクシングは、メイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて、2016年からペイ・パー・ビューがほとんど売れなくなっている インスタグラムフォロワー数比較
コナー・マクレガー 3180万人(総合)
フロイド・メイウェザー 2270万人
ハビブ・ヌルマゴメドフ 1720万人(総合)
ロンダ・ラウジー 1250万人(総合)
アンソニー・ジョシュア 960万人
サウル・アルバレス 550万人
マニー・パッキャオ 550万人
ジョン・ジョーンズ 430万人(総合)
ゲンナジー・ゴロフキン 370万人
ネイト・ディアス 360万人(総合)
アンデウソン・シウバ 340万人(総合)
ジョゼ・アルド 240万人(総合)
ジョルジュ・サンピエール 240万人(総合)
ペイジ・ヴァンザント 230万人(総合)
ダニエル・コーミエ 220万人(総合)
コーディ・ガーブラント 210万人(総合)
デオンテイ・ワイルダー 210万人
タイソン・フューリー 210万人
ホーリー・ホルム 200万人(総合)
ワシル・ロマチェンコ 170万人
マクレガーにボロ負けするメイウェザー 総合格闘技・ボクシング ツイッターフォロワー数比較
総合格闘技プロモーション
・UFC 714万人
ボクシングプロモーション
・ゴールデンボーイプロモーション 46万人
・トップランク社 38万人
総合格闘技プロモーター
・デイナ・ホワイト 510万人
ボクシングプロモーター
・オスカー・デラホーヤ 95万人
・ボブ・アラム 5万人
総合格闘技サイト
・MMA Fighting 38万人
・MMA Junkie 38万人
ボクシングサイト
・BoxingScene 9万人
・リングマガジン 8万人(ボクシング界で最も歴史と権威のある雑誌)
総合格闘技名物記者(ESPN記者)
・アリエル・ヘルワニ 76万人
ボクシング名物記者(ESPN記者)
・ダン・ラフィール 23万人
総合格闘技の圧勝 2019年版「ESPN世界で最も有名なアスリート100」
5位コナー・マクレガー(総合格闘技)
15位ハビブ・ヌルマゴメドフ(総合格闘技)
++++++ボクシングの超えられない壁+++++++++
34位デオンテイ・ワイルダー(ボクシング)
39位タイソン・フューリー(ボクシング)
63位アンソニー・ジョシュア(ボクシング)
68位カネロ・アルバレス(ボクシング)
78位ゲンナジー・ゴロフキン(ボクシング)
83位マニー・パッキャオ(ボクシング) >>64
みんな楽な相手って言ってんじゃん!
ゴロフキンに勝てるとは思うけど楽じゃねーよ! やってくれ。勝ったらおいしいし負けたら引退試合としても良い終わりだろうし >>56
玉砕覚悟で早いRで猛攻すれば
押し切れる可能性はあるかもね
一応、体格は村田の方が上だし >>28
竹原に負けたカストロも
そう思っていたんじゃないの
観光気分で来日したらしいし >>56
村田はまだミドル級のトップの人達とやった事ないからどうかな
ゴロフキンは37歳のオッサンだけど 村田も33か。伸び代はもう無さげだから、やれるなら思い出対決なってもやって欲しい 村田は今までハードパンチャーとやった事が無いからゴロフキンと戦ったら石田みたいに伸ばされるかもな カネロもミドルのハードパンチャーとやったことないと言われてたけどやったら意外とやれてたな >>69
は?誰も楽なあいてとか書いて無くね?
>>10
これも村田が楽な相手だから
戦ってくれるって書き込みだろ >>78
それどころかゴロフキンに圧力かけた下がらせるんだからな
あれで自信つけたのかライトヘビー級まであげるんだもの 別に日本人で初めてというわけでもなし
西岡のドネアみたいに、あのスターとやれたから心置きなく引退とかならんだろうな カネロは上体柔らかく使ってかわせるしディフェンス技術は抜群だからなあ GGGはまだ速いよ。村田が勝てそうな相手みつくろってあげてよ。
二試合くらいしてからゴロフキンで良い。 ゴロフキンよりカネロとの試合がみたいけど絶対ないな
カネロに村田とやるメリットが皆無だひ >>4
死ぬほどクソつまんねえから今すぐに死ねクソガイジが お互いにハードパンチャーと対戦してないだろ
村田はタフだしパンチ力あるから前みたいな戦いなら勝てると思う
ゴロフキンより村田の方がデカいし圧力もあるだろう
どっちが勝つにしてもしても早期決着だと思う 一方代表戦で日の丸外しのチョン棒振りは日本国民の税金に集り続けるのでした。 1ミリも勝てる要素ないぞ
天心メイウエザーみたいな事故にはならんだろうが
西岡ドネア戦くらいは最低でも差開く
メンタル折れるだけだしやめた方がいい 弱いムラタを相手に楽に大量のジャパンマネーを稼げる試合に興味がある もうゴロフキンはビジネスのためにボクシングやるんだろ?
村田はおいしい相手かもな ボクシングファンの予想自体外れること多いから当てにならない
村田今なら行けるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています