【野球】ロッテ・マーティン 想像以上の打のパワーを見せつける／助っ人通信簿 52試合 .232 14本 39打点 3盗塁
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助っ人の補強は前評判と異なることが多々ある。
ただ、今年7月にロッテに新加入したマーティンはいい意味の想定外だった。
「パワーもあるが足が速くて肩も強く、守備もうまい。外野の層を厚くしたい」と松本尚樹球団本部長。
メジャー通算58本塁打、228打点と打の実績は十分だが、31歳の今季はインディアンスで65試合、打率.199と打撃不振もあり6月にメジャー40人枠から外れ、日本に活躍の場を求めた。
球団側はMLB通算126盗塁の足と最速93マイル（153キロ）を投げる強肩は健在と見て、総合力で獲得に到った。
ただ、一番目立ったのはその打力だ。7月26日の楽天戦（ZOZOマリン）でデビューすると6試合で3度、お立ち台に上がる。
出場42試合目となった9月11日のオリックス戦（同）では来日初の1試合2本塁打となる13、14号。この時点で143試合に換算するとシーズン47本塁打ペースだ。
一方、外野守備ではレーザービームでファンを驚かせたが、最悪の失態も犯してしまう。
9月6日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）で来日初の中堅を任され、まさかの2落球。いずれも失点につながり、
「野球人生最悪の1日だった」と落ち込んだ。だが、翌7日の同カードでは2点リードの6回無死、ダメ押しとなる11号2ラン。バットでミスを取り返した。
「日本の野球にしっかり対応することができていた」と井口資仁監督。守備での凡ミスには目をつぶれるほど、パワーは魅力満点である。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190928-00000006-baseballo-base
9/28(土) 12:01配信
https://www.sanspo.com/baseball/images/20190902/mar19090219080006-m1.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=P5hCZIK0src
Mマーティン『レーザービームは阻止率100%!?』
https://www.youtube.com/watch?v=nD5v_AItwtU&;t=50s
歌詞付き】千葉ロッテマリーンズ レオネス・マーティン 応援歌 最初はそこそこの打率だったのに
終わってみたら中村奨吾とどっこいどっこいじゃねえかｗ
それでも記憶に残る活躍はしてくれたから来期もいてもらいたいね。
一昨年途中に入団してきた走り打ちの外野手よりはずっとまともだ。 >>7
人柄は良かったから打てれば人気凄かったろうな NPB史上もっといい成績残せる選手や
メジャーでの実績が凄い選手など数多くいる中で
マーティンの外野守備能力は過去来日した選手で歴代NO.１
センターラインはチーム自前で育てたいとかいろいろある事はあるけど
マーティンはセンター守らせてナンボの選手
ライト、レフトに置いておくのは宝の持ち腐れ マーティンはセンターとしての捕殺能力の高さはメジャーでも抜きん出てるんだけど
レフト・ライトとして進塁を阻止する抑止力的な肩は平均レベル
守備範囲は広いが守備の正確性にちょっと難アリとは言われている 松本尚樹が球団本部長までのぼり詰めていたとはビックリ
引退して即スカウトになって、西岡獲得してから出世してるなあ マーティンレアードキープして先発とリリーフの外国人が当たれば3位狙える マリンの外野は慣れが必要だから辛抱強く使えばいい
慣れたらソフバンに取られそうだがｗ >>24
マリンで落球なら慣れてないで済むんだけれどな… マーティンの守備力があれば来年まだギリギリメジャー契約は取れる
ただし一年契約の150万ドル程度に安く買い叩かれる
NPBが200万ドル以上の年俸と複数年契約提示すればNPB選択すると思う >>26
NPBでもう少し打率が高ければ、日本に戻ってくる事のない契約がメジャーから出るだろうけどね
今年の成績は来年日本でやってくれそうな丁度良い頃合いだった シアトル時代に周囲が長打打つ選手が多かった影響で
マーティンもHR狙いの打撃にスタイル変えたせいで
粗かった打撃がより粗くなってしまった（まあその分長打は急増したが）
その辺りが原因でコーチ、監督と意見の衝突が多くなり
結局チームを去る要因の一つにもなってしまった
日本で素直に首脳陣の助言に対して耳を傾けられる謙虚さはあるかな? オチョアも守備の名手という触れ込みだったが
実際、メジャーではセンターを任される事はほとんどなかった
外野のコーナーフィールダーとしては優秀ではあったが
メジャーで長くセンターを任されるという事がどれほどの事か
FA時に好条件を獲得したいがためにチームに無理言ってCF守りたがる守備の微妙な強打者もいるけど >>12
来日して直ぐにハンドリング酷くて草野球のおっさん並みとか言われてた
球の追い方が変とかはマリンならしょうがないと思うけれど、それは無かった
そんで慣れてると言われてるセンターで、ドームの守備でやらかしたからやっぱりなって感じ
追うのも上手いし、肩も凄いし、なんであんないい加減な事やるんかね アウトに取る為の過程のひとつでしかない守備の正確性を
日本人はやたらと重視するけど正確性はあくまでも手段であって目的ではない
メジャーはアウトにすることが目的であってその過程の一つである正確かどうかという事に重きを置かない
メジャーからすれば守備において一番大事なことは守備範囲の広さであって（アウトを取れる可能性が大幅に増す為）
正確さ、肩の強さ、連係プレーの巧みさはその他扱いになる（軽視してるという訳ではないが一番ではないという事）
一見、雑に見えるメジャー流のプレーはアウトを取る確率を増す事が重視されるし
日本の様にアウトにはできなかったが余計な進塁を防げたので評価は△みたいな考えはない
まあこの辺りは得点差や順位の関係で日本人的な考えが正しくなる時もあればメジャー流が正しくなる場合もあるので
どちらが正しくてどちらが間違いと断言できるものではないけど 当たり前に取れる打球をエラーするのは正確性云々以前の問題だけどね >>12
レイノルズやアレックスを知らないニワカですみません、
迄は解読出来たかな >>36
なるほどねー
㌼㌨㌥㌑㌝㌈㌏㌐ ㌞㌞㌞㌞㌑㌆ 過去にMLBに挑戦した日本人野手で守備評価が高かったのはイチローと新庄の2人だけ
川崎は堅実でメジャー平均よりは上である（ただし2Bとしては平均以下）
そして2B限定での松井稼頭央の守備評は高かった（松井は2B以外の守備がダメ過ぎてトータルでは平均以下だが）
日本でGG獲ってる選手でもMLBでは軒並み平均以下の守備と評されている
ゴジラ松井レベルで過去30年ぐらいまで遡っても外野守備歴代ワースト20位内に入るぐらい
全ては内外野ともに守備範囲の狭さがそれに起因してるからなんだけど
逆に守備の正確性が平均以下と評された日本人野手はほぼいない
上手に捕球するけどアウトにする能力が低いというのがMLBから見た日本人の守備評
何処に送球するか瞬時に判断する能力とグラブに球が入ってから送球モーションに入る早さも評価は高いけど オールスター後に合流してこの数字だからな
肩はバズーカだし契約延長は当然だ
あとはキャッチングを磨けば文句なし 日米GGの常連で守備評価が高かったイチローでさえ
前に落ちる打球の処理に関してはメジャーのセンターとしては物足りないと言われていた
（イチローは得点差やランナーの有無などを考慮して無理はしないという判断が多かったという擁護もされてはいたが）
イチロー自身もセンター守りたがらないのと前に落ちる打球に対するアグレッシブさがないのでCFは若手に託される事となった
イチローは左右と後方に対する守備範囲の広さ、肩の強さ、捕球技術と送球の正確さで評価されてた >>43
はあ？
相手が売り込んできたケース以外だとボルシンガーぐらいじゃないか？ >>38
アレックスラミレスはそんなに守備良かったのか バカじゃねーのか
捕球の基礎ちゃんとしてればあんな落球しねー
高い身体能力生かし基本大事にした正確なプレーすりゃいいじゃねーか 最終戦で負けた時、ベンチで凄く悔しそうにしてたのが印象的だった
熱い選手だよね 日本人プレイヤーは正確な守備にこだわるあまりアウトにする事が二の次になってる
外国人プレイヤーは正確な守備にはこだわらずいかにアウトを取るかをまず第一に考えるって事か >>47
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