【アニメ】 放送30周年スペシャル企画『魔動王グランゾート』全41話が期間限定無料配信!YouTubeチャンネル「サンライズ」にて
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公開日:2019年9月27日 13:30
電撃ホビー編集部
放送開始から30周年を迎え、長きにわたりたくさんのファンに支持されたサンライズオリジナル作品『魔動王グランゾート』がYouTubeチャンネル「サンライズ」にて全41話が無料配信! 不朽の魔法と冒険の物語を、これまでのファンの方やまだ見たことがない方にも触れていただく機会となるよう、スペシャル企画として期間限定での配信となります。
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/09/190927_sunrise-002.jpg
●配信チャンネル
YouTube内「サンライズ」
●第1タームスケジュール
第1話:2019年9月27日(金)18:00〜2020年1月19日(日)23:59
第2話〜第10話:2019年9月27日(金)18:00〜2019年10月13日(日)23:59
第11話〜第20話:2019年10月11日(金)18:00〜2019年10月27日(日)23:59
第21話〜第30話:2019年10月25日(金)18:00〜2019年11月10日(日)23:59
第31話〜第41話:2019年11月8日(金)18:00〜2019年11月24日(日)23:59
●第2タームスケジュール
第1話:2019年9月27日(金)18:00〜2020年1月19日(日)23:59
第2話〜第10話:2019年11月22日(金)18:00〜2019年12月8日(日)23:59
第11話〜第20話:2019年12月6日(金)18:00〜2019年12月22日(日)23:59
第21話〜第30話:2019年12月20日(金)18:00〜2020年1月5日(日)23:59
第31話〜第41話:2020年1月3日(金)18:00〜2019年1月19日(日)23:59
『魔動王グランゾート』作品概要
https://hobby.dengeki.com/ss/hobby/uploads/2019/09/190927_sunrise-001.jpg
●みどころ
広井王子×スタジオライブ×サンライズが送る魔法と冒険の物語。月に空気と重力が生まれた未来の世界。主人公の少年、大地は、うさぎのような耳をもった耳長族の少年・少女たちとともに、魔動王グランゾートを操る魔動戦士として戦いの旅へと出発する。魔法とメカを融合させた世界観と大河原邦男氏デザインによるメカ「マドーキング」の迫力ある戦闘シーンは必見!
●ストーリー
月に、地球と同じような空気と重力が発生し、月旅行が当たり前になった未来。地球の少年、遥大地は、夏休みに福引で当てた月旅行に来て、月を救う大冒険の旅に巻き込まれる。月の内側には、実は「ラビルーナ」という世界が広がっており、そこには兎のように長い耳をもった「耳長族」が住んでいた。耳長族はそこで平和に暮らしていたが、あるとき悪の心をもった「邪動族」が攻めてきて、ラビルーナを支配してしまったのだ。大地は、「邪動族」と戦う「魔動戦士」を探していた、耳長族の大魔道師・V-メイと孫のグリグリと出会い、自分が魔動戦士の1人だと知る。
旅の途中でガス、ラビの2人の魔動戦士も仲間に加わり、一行はラビルーナを元の平和な世界に戻しながら旅を続ける。大地、ガス、ラビはそれぞれ、「マドーキング」と呼ばれるメカ、「グランゾート」、「ウインザート」、「アクアビート」で邪動族と戦う。
彼らの前に立ちはだかるのは、邪動族を束ねるアグラマントとその部下、シャマン、エヌマ、ナブーの3人の邪動士たち。大地たちは数々の苦難を乗り越え、ラビルーナの中心、聖地ルナを目指す。
●メインスタッフ
原作:矢立肇、広井王子
総監督:井内秀治
キャラクターデザイン:スタジオライブ
メカニカルデザイン:大河原邦男
美術監督:池田繁美
撮影監督:奥井敦
音響監督:藤野貞義
音楽:田中公平
企画協力:レッドカンパニー
●メインキャスト
遥大地:松岡洋子
ガス山本:松田辰也
ラビ:安達忍
V-メイ:鈴木れい子
グリグリ:林原めぐみ
ハピ:光野栄里
グランゾート:大滝進矢
アグラマント:緒方賢一
シャマン:山寺宏一
ナブー:島香裕
エヌマ:林原めぐみ
ドクターバイブル:龍田直樹
https://hobby.dengeki.com/news/854144/
Posted at 2019年9月27日(金) | Category:アニメ
(C)サンライズ・R デフォルメロボがワタルのセールスポイントなのに
グランゾードで頭身上げたのはそれはないだろと思った >>13
でもこのころの異世界召喚ものはRPGの成長する要素をちゃんと取り入れてて
主人公がちゃんと物語とともに成長する形で非常に面白かったよなぁ
いまのなろう系にある転生後いきなり最強とかまるでチートコード入力して
しょっぱなから最強ステータスじゃなきゃダメなんてことなかったもんなぁ 前作の龍王丸と邪虎丸は格好いいけどグランゾートとワイバーストは格好悪い
アクアビートとウインザートはまあまあ格好いい >>13
この頃はそれこそファミコンブームに子供向けアニメが蹂躙されて
ものすごい客離れが起きてた時期だからな めぞん一刻でモブ役だっためぐさんもワタル、グランゾードで知名度が上がったよな >>13
ワタル、リューナイト、ラムネス、
どれがサンライズだったかわからんが、毎日毎日林原モノかRPGモノっていうのがテレ東の夕方埋め尽くしてたな >>85
一回死んだけどラビのじいちゃん(アグラマント様)が自分の命と引き換えに生き返らせた。 >>86
自分もラビのアクアビートと機体逆なんじゃないの?とよく思ってたな
しかしラビはお姉さん方に人気あったな おお〜すごいけどなぜか素直に喜べん
歳を取ったのと芦田さんが亡くなったせいか?
もっと早く盛り上げて欲しかった >>110
ファミコンRPGという子供のモノだった素材を御姉様達がむさぼり食うように加工したコンテンツだな
あの90年代って全部そうやってなんでもかんでも御姉様達に調理されるパターンが確立していったと思う 邪道王だけじゃなくて九邪道神も現代の技術で玩具化してくれんかな。
手足差し替えで全形態に変えられたり
合体邪道神を再現できたり。
ゴーストンみたいに無理矢理合体でも良い >>114
そこは、おもしろマジカルだもんね!
だろ! 関西で放送時間が平日に変えられたのは
クソつまらん芸人のクソつまらん番組に差し替えられたから
ざまあ?カンカンとかいったような… 当時半ズボンが似合う少年役やらせたら際だつ声優が群雄割拠してたな
野沢、田中、松本、わたくみ、
グランゾート3人は少年やらせたけっこう良かったのに、それで生き残ってない >>111
自分はヒドラムとハービザンが機体逆なんじゃないの?と思った 当時新人声優だった林原めぐみがクールな美女と子役の二役を演じて観ている人を困惑させた シャマン、エヌマの名前は思い出したけど、もう一人の名前が思い出せん… >>123
ナブー
暗黒大邪神に握りつぶされて死ぬ悲惨な最期 >>117
話に聞いただけだが関西のアニメ放送状況は酷かったらしいね
本放送なのにOPの一部やED、アイキャッチや次回予告カットするとか
1本でもCMを多く入れるためだったという話で >>77
ラビルーナの海のエリアでも全然活躍しないんだよなw 正直、30年前って軽くショックだわ……
せいぜい20年位だと思ってたのに…… >>127
それにびっくりした
なんのためのアクアビートなんだよ! 中1の頃にグランゾート大好きだった
全話録画したビデオテープは今も残ってる 面白い?(´・ω・`)見るかどうか考えてるんだが子供向けかな?長そうだし そりゃ子供向けや
主人公小学生だし大人になってから見てもきついと思うけどどうかな… ワタルのが面白かった
グランゾートはぐりぐりが好きじゃない >>102
比較のマンガがTwitterにあって面白かったな >>28
ラビはともかく虎王は謎だよ
伊倉だからか? 分からんけど虎王はとにかく人気高かったな
虎王主人公の小説とかあったよな >>141
あれ絶版になってるから
ラストだけ知りたい このアニメ
今でも子供が見たら人気でねえかなって思う
メカ関係っていうかロボはよくできてる 龍神丸と違ってグランゾートは喋らないのが残念
龍神丸は玄田さんの声と完璧にマッチして時に励ましたり叱ったりカッコよすぎた ぐらーんぞーぐらんぞーぼくのここーろがーぐらんぞー
ってやつ?それしか記憶にないんだけど ワタルやグランゾートの設定みると
広井王子が天才だったんだと解る >>120
同時期にやってた天空戦記シュラトでは林原めぐみは3役やってた あのコイン打ち出す銃が欲しくてなぁ…
月夜の晩の丑三つ時に
イモリとバラとローソクを >>139
うろ覚えだけど、虎王が死んだとき虎王ーーーー!ってなったから人気あるのわかる
翔龍子として復活しても虎王じゃねーじゃんって思ったし
まあ二期で普通に虎王として出てきたけどな >>145
喋ってたじゃん。
何があっても「大地、魔動力だ」って。 あの当時の自分的三大萌えキャラ
・ワタルの虎王
・グランゾートのラビ
・ワタル2の海火子 スパロボでグランゾートとレイアースの共演が見たい
風属性は不人気 ラビルーナ(月の内側)にいたのに途中で月面に飛ばされるエピソード好き
どこかの扉の鍵を開けるのにラビが針金みたいなのをシャキーンと出してカチャカチャ開けてたのを子供心にかっこいいなーと思って見てた
ちなみにその回は月面観光のツアーバスに隠れキャラとして魔女の宅急便のキキがいる この時代のアニメが一番色彩が鮮やかだよね。蜷川実花みたいな下品さじゃなく。
今のアニメは色が淡すぎる グランゾートって呼びだすのにすごい尺使ってたアニメだっけ。
呼び出して乗り込んで変形して戦える状態になるのに1分半くらいかかって、
律儀に待ってる敵に「ボーっとしてんじゃネーヨ」って突っ込まれてた。 >>126
その代わり関西はスラダンや侍とルーパーとかが関東含む全国ネットより先に放映されたり、
ガンダムが関東で早朝に左遷されても関西は引き続き夕方に放映されたり優遇されてる面もあったからね。
関西人は侍とルーパーに放送事故あったこと知らないだろ。 グランゾートが剣を出さずに魔法で敵を倒してたから子供心にイライラして見てたw
グランゾート ウインザート アクアビート 名前も姿もかっこよかったなあ 井内監督×芦田御代×スタジオライブ作品は最高だったな
ワタル、グラン、ママ4…きちんと子供の方を向いて作品を作っていた印象 >>26
大手サークルあったよ
この前記念本出してた >>127
確か波が激しくてもダメって設定じゃなかった? ワタルはAbemaでやるみたいだけど
これもやらないかな
コメありで見てみたい ラビの本名がマリウス・フォン・ラーマスだっけ?
どこのドイツ貴族だよw >>118
松岡洋子も安達忍も当時すでにベテランだったから 地味な良作を全編無料公開とかわかってるやんサンライズ >>164
あれは制作者側の公式非公式本
しかし貴重な本だから
欲しいなら公式販売してるところで買えよ、メルカリとかで買うな 子供の頃は番組名を知らずおもちゃだけ持ってて、顔がロボットになるやつで覚えてた 最近グランベルムって名前でリメイクしたんじゃないの >>58
それに雑魚メカのヘルメタルと3話でシャマンが使った指揮官型ヘルメタルがあった
武者メタルは…どうだったかな 虎王主人公の小説持ってたわ
多分実家にある
探して読もうかな >>158
それに反感を抱いていた、原案の広井王子は、
カリバーボーイではヒロインのミスティが変身を邪魔されて、
裸になってしまうという暴挙に出たことがあるw >>180
キャラ的にはアラレちゃんやバイファムが先だけど、
ちっこいロボットが戦うっていう意味ならガラットが起源かもね。
主人公のマイケルがショコタンのパパだったんだよなあ。今は亡き中川勝彦氏。 >>170
三体とも割と厳しくはあったんだよ
グランゾートもなだらかな地面だったしウインザートも風吹いてなきゃダメとか 期間としてはほぼ1年やってたんじゃないかな
グランゾートもワタルの続編もあまり見なかったな
自分はエクスカイザーとか勇者シリーズが好きだった >>180
ガラットの試行錯誤がワタルで実を結んだというのは聞いたことがある >>158
びっくりするくらい長い召喚&変形バンク! >>154
全く同じだw
そのあとブリード加賀にいかなかった?w >>188
そのあとは蔵馬にいったよ
ブリード加賀も嫌いじゃないw 子供の頃マジカル語の文字を一生懸命覚えてマジカル語で日記書いてたわ
懐かしいな >>191
ワタル&グランゾート展なんてやるんだね
行こうかな >>108
ワタルとグランゾートは日テレだよ
>>18
グランゾートのゲームに至ってはPCエンジンスーパーグラフィックスというマイナーハードの中のさらにマイナーバージョンだったからなぁw
金稼ぎが面倒なワタルと違ってアーケードゲームみたいな純粋なアクションにはなってたけどさ 子供の頃両方見てたけどワタルとごっちゃになってるわ。 >>41
コロコロコミックで最終回だけ見たな
ムサシとコジローがハンゾーを倒したけどハンゾーの手下100万に包囲されててオレが99万相手するからオマエ残り1万頼むと互いに言い合って特攻して終わり >>71
パワーアップ後のスーパーアクアビートは1回しか出番なかったらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています