【落語家】立川志らく「シラクが死んだ?」フランス元大統領しのぶ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1995〜2007年の2期12年にわたりフランスを率い、欧州連合(EU)の統合深化に功績を残したジャック・シラク元大統領が26日、死去した。86歳だった。フランスメディアが伝えた。任期中、ドイツと協調し欧州単一通貨ユーロ導入を主導。03年のイラク戦争には反対を貫くなど米国と一線を画す独自外交でも存在感を示した。大相撲や日本の古美術鑑賞を趣味とし、欧米指導者随一の知日派としても知られた。
落語家、立川志らく(56)はこの日、ツイッターを更新。「シラクが死んだ? じゃあこのツイートを書いている俺はいったいどこの誰だろう? 落語ファンにしかわからないツイートでした。合掌」としのんだ。
また35年前に師匠の故立川談志さんから「お前に名前をつけてやる。俺はフランスから帰ってきたばかりでな、パリの市長でシラクという頭の良い政治家がいるんだ。必ず大統領になる。そのシラクから名前をやる。志らくだ。日本で無名でもフランスに行けば有名人だぞ!」と言われたことを明かした。
2019.9.26 19:42
https://www.sanspo.com/geino/news/20190926/sot19092619420019-n1.html 茶化すようなネタは駄目だろ
せめてもっと面白く茶化せ こいつが死ねば良かったのにな
坂上忍と同じぐらい消えて欲しい つまんねえし失礼
落語家の端くれならもっと面白くやれよ コイツ糞つまんね
カレンちゃんと番組やってる
弟子のが普通に面白いぞ >>10
志らくとか坂上のような他人にストレスを与える存在のゴキブリ老害は、しぶとく100歳くらいまで生きそう 笑えない芸人は多いけどここまで面白いことを言おうとするのすら見たことない人は珍しいわ
玉川徹のが余程いい芸人やで >>26
フランスは親日家が多いんだが
イギリスと間違ってないか? 来週からTBSで始まる志らくの番組絶対コケそう
朝から見たかねぇよ 志らくが、シラク大統領から取ったとか大嘘だろうな
志らくって名跡は100年前以上からある
談志が洒落でこじつけたのを真に受けるバカはいない
今回もネタにしてるだけ もう少しあとだったら
新番組の冒頭でネタに出来たのに、残念だったな 朝の情報番組どうしてこの人なんだろビビットで良かったのに
絶対見たくない 56歳よりは若く見えるな〜 ◎メガネが可愛い、似合っている。
談志と違って丸みがある。発信力があると思うよ。 何かというと談志を持ち出すけど、談志なんて知らねーし まずは落語をどうにかしろ
柳家喬太郎のチンカスでも煎じて飲め! 嘉門達夫(笑福亭笑光)はやつが死刑になってもノーコメントだったな。 シラクは日本人女性との間に隠し子がいて日本文化がやたら好きだった。
フランス国内に日本文化を紹介しまくってた。
核実験の件のせいで、日本ではあまり好意的に報じられなかったのは気の毒。 >>33
どちらも「だんしが〜だんしが〜」やかましいでしょう >>54
愛人がいてその子もいる
なので40回どころか100回は日本に来てる ここまでで粗忽長屋に触れたのは>>47ひとりだけか >>56
フランスの大統領っていつも男女関係がフランスらしいな 志らくが好きな映画はゴッドファーザー、シェルブールの雨傘 >>71
落語家の語る面白エピソードはどれもネタだと思わないといけない 映画監督も名乗っているが誰も観たことが無いような映画である ダンカンも談志の弟子で日本に来た西部劇の二流俳優の名前から付けたと思う
春風亭昇太もマラソンのショーターから付けたし この人が10月からTBSの朝の顔になるのか
どれだけ続くやら 世界的な偉人が 亡くなった事をネタにし ふざけて笑いを取ろうとする無神経さよ 民放は企画力ゼロだな。
なんで複数チャンネルがあって全員同じ事してんの?
他局を出し抜くチャンスなのに。
バカなの? 【落語家の自宅】立川志らくさんの高座のあるこだわりの自宅【画像あり】
https://jitakukoukai.com/?p=2076 >>76
現行の快楽亭ブラックは好きではないが
志らくの映画への酷評だけは頷ける まだ大統領になって有名になる前からというのは知らなかったな
最初は説明するの面倒くさかったろうな 晩年は市長時代の犯罪で有罪になったりアルツハイマーになったりだったね コメンテーターとしてドヤ顔する。
落語家として、いいのかそれで? そこら辺のおじさんレベルのギャグかつ不謹慎という最強に笑えないタレントだな。何のタレントだか知らないけど シラクが死んだというのはダウンタウンdxの実況民が最速で書き込みしてたからコイツのはパクリ
俺は認めないね 松之丞が今週の志らくっぽく
またラジオでいじるぞ。 粗忽長屋(そこつながや)
浅草観音詣でに来た八五郎は、昨晩、身元不明の行き倒れが出た現場に出くわす。
役人たちは通行人らに死体を見せ、知り合いを探していた。死体の顔を見た八五郎は、同じ長屋の熊五郎だと言うが、同時に「今朝、体調が悪いと言っていた」というので、周りの人たちは、行き倒れが出たのは昨晩だから人違いだと指摘する。
しかし、八五郎は聞く耳を持たず、熊五郎本人を連れてくると言って長屋へと引き返す。
長屋へ帰ってきた八五郎は、熊五郎に対し、お前が浅草寺の近くで死んでいたと言う。
熊五郎は自分はこの通り生きていると反論するが、八五郎はお前は粗忽者だから死んだことに気づいていないなどと言い返し、最終的に熊五郎は言いくるめられ、自分は死んでしまったと納得する。
そして熊五郎は自分の死体を引き取るために、八五郎と共に浅草寺へ向かう。
浅草観音に着いた熊五郎は、死人の顔を改めて間違いなく俺だと言う。
周囲の者たちはそんなわけはないと呆れるが、熊五郎も八五郎も納得せず、しまいに熊五郎は自らの死体を担いで帰ろうとする。
役人たちが止めに入り、侃々諤々の押し問答となる。そしてそのやり取りが佳境に入ったころ、熊五郎は「どうもわからなくなった」とつぶやく。
「抱かれているのは確かに俺だが、抱いている俺は一体誰だろう?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています