【芸能】『ひよっこ』『この世界の片隅に』で話題の「松本穂香」に、映画主演オファーが殺到のワケ
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au「意識高すぎ!高杉くん」CMシリーズの“松本さん”として、広く知られるようになった松本穂香(22)。連続テレビ小説『ひよっこ』、日曜劇場『この世界の片隅に』でドラマ初主演を果たし着々と女優としてのキャリアを積み上げ続け、さらに今年から来年にかけては、主演映画が立て続けに公開されることが決定しており、勢いはとどまるところを知らない。
そんな松本穂香の魅力について、主演作品の監督である、ふくだももこ監督、中川龍太郎監督、片桐健滋監督の3人に彼女の魅力について語ってもらった。
9月20日公開の『おいしい家族』の監督を務めたふくだももこは、松本の魅力について、「ただそこに『居る』ことができる人。猫背だけど、心の芯はまっすぐ。吸い込まれるような瞳。あと声も好きです。声にも芯が通ってる。とにかく大好き」と大絶賛。
11月15日公開の『わたしは光をにぎっている』の中川龍太郎監督は、「普段から、自分以外の何かを演じようとしないところが素敵だと思います。自分が自分としてあれる、それも肩肘張らずに、そういう自然体の魅力が、すなわち俳優としての松本さんの魅力だと思っています」と松本に魅了されている様子だ。
2020年公開の『酔うと化け物になる父がつらい』の片桐健滋監督は、「普段はほわーんとしてる感じなのに、本番になった時の集中力、瞬発力が素晴らしいなと。
シリアスもコケティシュも自然ですし、とても目が印象的だと思います」と三者三様のコメントだが、各々松本穂香の魅力について語ってもらった。
令和を担う女優となっていくである女優・松本穂香。様々な作品で、新たな魅力を開花し続ける彼女を、ぜひスクリーンで堪能してほしい。
■松本穂香主演の映画が続々公開
■映画『おいしい家族』9月20日公開
【ストーリー】
松本演じる主人公・橙花は東京で働くキャリアウーマン。母の三回忌に実家の離島に帰ると、なぜか父・青治(せいじ)が母の服を着て生活していることを知る。びっくりする橙花を気にせず父は続けて「この人と家族になる」とお調子者の居候・和生(かずお)を紹介。状況をのみこめない橙花と、人の個性を受け入れるおおらかな島の住人達との暮らしを、ときにクスッと、ときにハートフルに描いた物語。橙花は父を始め、様々な価値観や個性をもった人たちに出会うことで、自分が考える常識から解き放たれ、次第にそれぞれの個性を受け入れると共に、自分らしく生きることの大切さに気付いていく。
■映画『わたしは光をにぎっている』11月15日公開
【ストーリー】
なんとなく東京へ出てきたが、仕事も人付き合いもうまくいかない澪。ある時から古い銭湯を手伝い始め、昔ながらの商店街の人たちとも交流するようになり、少しずつ都会の暮らしにも喜びを見出していく。だが、やっと見つけた居場所が、もうすぐなくなってしまうと知った澪は、「しゃんと終わらせる」決意をする──。「閉店します」の貼り紙、一夜で壊される建物、路地から消える子どもたちの声──今、日本は発展や再開発の名のもとに、大きく変わろうとしている。を、感謝を込めて丁寧に送り出すことで、前へ進もうとする澪は、現代に生きる私たちに大切なものが終わる時にどう向き合うかを、まっすぐな瞳で伝えてくれる。
■映画『酔うと化け物になる父がつらい』2020年春公開
【ストーリー】
一風変わった家庭で育ち、自分に自信が持てず不器用な主人公・サキ。普段は無口で小心者なのに酔うと化け物になる父のおかしな行動、さらに、新興宗教をハマる母の孤独に触れながら、なんとか日々を生きていた。自分とは正反対で明るく活発な妹や、学生時代からの親友に支えられ、家族の崩壊を笑い話に昇華していくサキ。“化け物とのたたかい”を経て気がついた、彼女の“生き方”とはー?
http://dailynewsonline.jp/article/2013948/
2019.09.23 12:00 日刊大衆 永野もこいつも鼻がブス過ぎる。いくら目が綺麗でも鼻で台無しw >>92
不細工な鼻にそのメガネ、お笑い芸人やなw >>32
片隅ドラマ版やる時も「すずさん=私に塗り替えたいと思います!」って言い放ってたしな
結果はああだったがw 片隅のドラマの前にオノマチと町歩きの番宣に出てたけど性格良かった
あれくらい控えめでおっとりしてないとあのはすっぱキャラのオノマチと仲良くやれないよなと思って見てた
あっオノマチも好きだけどねおもろくて >>268
小さい頃の写真見たけどあのまんまだったよ目 >>273
北川版SPドラマ片隅12.7%
ドラマ片隅平均視聴率10%(広島は20%超え)
アニメ片隅8.3%
北川>>>>松本>>>のん
北川版は塗り替えられなかったけどアニメには勝ってるなw こんな鼻の穴が映画やドラマの主演やりまくってのんさんが女優業出来ないとかどれだけ腐った世界なんだよ
どんな馬鹿どもがキャスティングしてんだ このスレ見たせいで夢に出て来た
かわいかった
高杉くんまでいた 鼻の穴が大き過ぎて吸い込まれそうになる
トータルで見ると可愛いのに >>277
局も媒体も違う作品の視聴率比較しても意味なくね? >>1
あのう・・ ウチ中核市ですけど 上映リストに一つも載ってないんですけど >>273
どうしても恐ろしいまでの気の強さを隠しきれないんだよね
>>32
だからあの泉ピン子さえ引く
擁護派がいくら擁護しても無理ある そもそも性格良くておっとりしていたら
当たり前の顔してごり押しの神輿に乗ったり
間違っても>>273みたいな強気発言は飛び出さない
よほど、いいバックついたかと
松本穂香を大スターにするプロジェクトでもやってそうだね
あの銭湯アイドルに仕立てあげようとして盗作でコケた勝海麻衣を恐ろしい力入れて押し上げた影組織と同じ臭いがするw 朝ドラヒロインにぶちこむか
またゴールデンヒロインにぶちこむか
裏で画策してそうだね なんかの雑誌のグラビアで、あれ?浜辺美波ってこんな鼻だったか?
とよく見たらこの人だった。 auのコマーシャルかわいい。一緒にシチュー食べたい。 この人っていきなり出てきたよね
卒アルとか全くないし
出自が不明 鼻が変だけど演技はうまい
中身は黒木華並みに強そう おっとり不思議系というかなんか池沼っぽくて苦手やわこの子 こういう鼻の動物いるよな
>>29
一緒くたにすな!
犬HK時代、
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国民の受信料が原資の制作費を横領しまくってた
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有働由美子 ( 怒り )
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その言い訳 「 買い取った 『 こともある 』 」 は、
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2重どころか3重の意味でダウト!!
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普段は経費で落としてたことになるのは勿論、
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企業が経費で購入した資産を従業員個人が会計処理もせず勝手に買い取るなんざ、
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民間企業でも絶対にあり得ないからだ!!!
自称ジャーナリスト()のくせに嘘をついた挙げ句墓穴を掘り、
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自爆という形で横領を認めた外道不埒糞ババア死ねよ( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:しX7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
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