「NHKから国民を守る党」(N国)党首・立花孝志氏(52)の暴走が止まらない。9月9日にはN国公認で当選した中央区議・二瓶文徳氏(25)に対する脅迫容疑をめぐって、月島署に自ら出頭して事情聴取を受け、「有罪だったら議員辞職する」と明言。しかし翌日にはその二瓶氏と接触し、復党を要請した。でたらめな行動に、取材するメディアにも困惑が広がる。

「NHKに対する敵対心を掻き立てる選挙手法はなかなかのものでした。敵を作って立ち向かっていく姿をアピールするのは、小泉純一郎元首相も行った手法ですから。しかし、当選後の立花氏は、中央区議やマツコ・デラックスなど、自分を批判する人を敵視して攻撃しているだけ。国政に身を置く者として、最低限のモラルを持たなければ、彼らに投票した人たちも離れていくでしょう」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)

N国がぶっ壊れるのも時間の問題だ。

9/22(日) 9:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00000003-friday-pol
★1:2019/09/22(日) 18:43:54.06
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569162522/