0393名無しさん@恐縮です
2019/09/23(月) 20:40:51.12ID:6ah8HiDY0>>381
監督代理
この試合で躍動したコラロフと対面したのは、4試合連続で右サイドバックとして起用された日本代表DF冨安健洋だった。
しかし、デ・レオは問題が前線のリッカルド・オルソリーニの対応にあったと指摘し、冨安を擁護した。
「オルソリーニは前半、(フェデリコ)ファシオにもっとプレッシャーをかけるべきだった。そうすればトミヤスもコラロフをもっと抑えることができたはず。
オルソリーニが数メートル後ろに下がったことで、ファシオはフリーでボールを持ち、ローマはボールを自由に動かすことができた。
そのためトミヤスはコラロフに追いつけなかった。私は前線の選手の対応が不十分だったと考えている」