【芸能】小松政夫、故郷の福岡・博多と2人の“おやじ”に恩返し 2019/09/21
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2019.9.21 05:02(1/4ページ)
【ヒューマン】
小松政夫、故郷の福岡・博多と2人の“おやじ”に恩返し
芸歴55周年を迎えたタレント、小松政夫(77)が、22日に東京・日本橋浜町の明治座で開幕する「めんたいぴりり 未来永劫編」(29日まで)に出演。故郷の福岡・博多を舞台にした同作で“恩返し”する。
第二次世界大戦後、少年時代に焼け跡で出会った露天商の威勢の良い口上を覚えたことが「今につながっている」と感謝。役者の原点を育んだおおらかな博多の風土と厳しくも懐が深かった“2人のおやじ”との秘話を語り尽くした。(ペン・栗原智恵子、カメラ・加藤圭祐)
作務衣に足袋姿で気合を入れた小松が稽古場に現れると、不思議と空気が引き締まった。
4月に福岡・博多座で上演した「めんたいぴりり 未来永劫編」は、博多華丸(49)演じる韓国・釜山で生まれた主人公、海野が、第二次世界大戦後に引き揚げた博多で明太子作りに奮闘する物語。
地元の英雄について小松は「海野は、自身で研究を重ねた明太子の作り方を『知りたい』と言った人に堂々と教えた。そのおおらかさが博多っ子らしい」と誇らしげに語り始めた。
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https://www.sanspo.com/geino/news/20190921/int19092105020001-n1.html?view=pc ドキっ女だらけの水泳大会の司会者の人だな
マイクの持ち方が独特なんだよな >>11
チョンがくってたものをヒントに
川原さんが日本独自に仕上げたのが明太子 昔 山笠の集まりで何度かご一緒させてもらった事がある。
呑んでる姿は「博多のおいさん」そのもので粋で格好良かった ポイントはここ ↓
>>韓国・釜山で生まれた主人公、海野が、第二次世界大戦後に引き揚げた博多で明太子作りに奮闘する物語。 福岡のふくやが最初に作られた明太子らしいが
不思議なことにその三十年以上前に下関の企業が出した明太子の新聞広告があるんだよなぁ
おかしいなぁ
おかしいなぁ 最近この人見掛けないなと思ったが生存確認
イッセー尾形は何やってんだろな?
いじわるばあさんしか知らんけど >>27
いいなぁ、カッコイイよね
昔山笠の時期に、川端商店街をアロハ着た親分が一人で歩いてたよ キミら、けっこうえぇ歳やろ?
よぅやるよぅやるよぅやるゼリーやわ…ホンマ… 代表作は火サス「知らなかった」だな。
コレで、小松政夫の価値が上がった。 もう一人の小松 小松方正は霊感が強くて、よく心霊体験をTVで話してた
ちなみに稲川の生き人形にも登場する この人のギャグがたまらん
さすがトヨペットのトップセールスマン
電線マン音頭の口上部分がいい 植木の運転手に採用された際【今日から私をお父さんと思いなさい】泣けた >>43
「知らなかった」を2時間ドラマ史上でも三指に入る傑作にしたのはクライマックスでの小松政夫の演技だな いつも上司に意見していた人が急に素直に→辞めそうな社員が発するいろんなシグナルに経験者の声続々「これはもう手遅れでは」
http://ikcomi.sinergis.com/plhr357/dq6woyw6p10pv3.html この人のネタのひとつ「タバコの煙をおかずにして飯を喰う人」が好き >>29
日本統治下時代の釜山だろ?
どこが変なんだ? >>54
見ごろ食べごろ笑いごろ見ると、動きのキレもナカナカのモンやったで… >>56
分かっている人がいた。
小松政夫、こんな演技が出来るんだなと当時驚いたよ。
今日、たまたまAXNミステリーで観られるから嬉しい。 >>63
鷲尾版霞夕子再放送してたんだな
明日の「心の天使」も楽しみだ しーらけどーり とんでゆーく
南のそーらーへ みじめ みじめ〜♪ >>18
高倉健との共演が他にもある
高倉健主演映画には高倉の意向が影響するから、嫌われたら出られない 二年くらい前にNHKでトッキュー1号の志尊淳が小松政夫役でドラマやってた いいともの司会オファーが来ていたことを告白しだす
小松さんじゃ力不足 >>64
AXNミステリー、HPが間違っていたのか勘違いか。
霞夕子15「知らなかった」は明日朝。 日本映画専門チャンネルでは「夏の記憶」までしか放送してなかったが
AXNミステリーは鷲尾いさ子降板した後の作品も続けて放送するんだな
さすがに主役が代役だと違和感ありすぎるのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています