【芸能】竹内まりやラスボス中のラスボス≠ツいに紅白初出場へ! ★2
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シンガーソングライター・竹内まりやの最新アルバム『urntable』が、9月23日付のオリコン週間アルバムランキングで1位を獲得した。
64歳6カ月での1位獲得は、松任谷由実の64歳3カ月を上回り、女性最年長記録となった。
昭和、平成、令和の3つの時代で1位になるなど、今や世代を超えて多くのファンの心をつかんでいる竹内だが、
今回のアルバムはかなりプロモーションに力を入れていることが話題になっている。
「もともと、テレビ出演をほとんどしないことで知られている竹内ですが、山下達郎と結婚してからは家庭最優先で、音楽活動自体も縮小させていました。
今回のアルバムは女性最年長1位記録もかかっていたため、事前プロモーションにはかなり力を入れていましたね。
しかし、発売初日に売り上げで矢沢永吉に負けてしまったため、急きょ、夫の山下のライブ会場で直筆サイン色紙がもらえるキャンペーンまで行っています。
ライブのチケットを持っていなくても会場に行けば誰でも買えるので、多くのファンが訪れたようです。オークションサイトに多数、色紙が出品されていることからも、
転売ヤーが商材として目を付けるほどの人気ぶりだったようです」(音楽誌ライター)
山下達郎も珍しく後押しを
去る8日には『安住紳一郎の日曜天国』(TBSラジオ)に出演。17歳でアメリカに留学したときの恋愛事情などを赤裸々告白した。
また、芸人のヒロシが「ヒロシです…」とつぶやく際のBGMが、竹内がカバーしたものであることから、
「まりやです……ほんのたまにテレビに出ると、毎回決まって『老けたしょこたんみたい』と言われます」「まりやです……渋谷駅でじろじろと顔を見てくる人がいたので、『新曲を出したからかな?』と思いつつ、その場を足早に去りました。
帰宅後に鏡を見ると、ヨード卵光のシールがこめかみに張り付いていました」などと、かなり高レベルな自虐ネタ≠披露し、大反響を呼んだ。
「17日には38年ぶりに音楽番組『MUSIC FAIR』に出演しました。
アルバムに収録されている2曲を披露するなど、ここでもプロモーションに余念がありませんでしたね。
また、7日にはNHK−BSプレミアム『竹内まりや Music&Life〜40年をめぐる旅〜 完全版』も放送されたことから、年末のNHK紅白出場を真剣に狙っているとウワサされています」(同・ライター)
NHKは過去に何度も竹内に紅白出場を打診しており、本人も乗り気だったことがあったというが、いずれも、夫の山下の反対で断念している。
今回は山下もアルバムのプロモーションに積極的に絡んでいることから、竹内の紅白出場を後押しする可能性は高そうだが…。
満を持してのラスボス中のラスボス≠フ登場で、松任谷由実や中島みゆきら同世代アーティストを一気に蹴散らすことができるか。ファンの期待が高まっている。
http://dailynewsonline.jp/article/2011734/
2019.09.21 10:31 まいじつ
https://www.youtube.com/watch?v=kxwVR5bLjM8
シングル・アゲイン 竹内まりや
https://www.youtube.com/watch?v=mkDJ56sp1vs
駅/竹内まりや
https://www.youtube.com/watch?v=WNmalvtXRyg
竹内まりや 天使のため息
前スレ 2019/09/21(土) 15:37
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1569047834/ >>1
紅白のどこに公共性があるんだ?
公共詐欺で騙し取った受信料返せよ ライブでまともに歌えない老人出すなよ
口パクかキーの上げ下げ、別撮りで誤魔化すんだろうな >>1
>満を持してのラスボス中のラスボス≠フ登場で、松任谷由実や中島みゆきら同世代アーティストを一気に蹴散らすことができるか。
在日が書いた記事か? ついに、と言われるほど大した番組でもなくなって久しいがな 去年は桑田とユーミンの生交尾で盛り上がったからな
あのインパクトに匹敵する目玉企画をひねり出すのは難しいだろう >>6
5年前のコンサートはすごくよかったぞ
達郎のほうが声が響いてたけどw >>1
N国信者の大きな勘違い。
AmazonPrimeVideo 500円
hulu 933円
Netflix 800円
N H K 2,230円。40年間払い続けても107万円。
老後資金 2,000万円。比較しても、それほど高くはない。
REGZA 32インチが、、、27,980円@価格コム。
受信料を先払いすれば、26,760円→24,470円/年と一括なら、やはりお得(´・ω・`) 昔チャックベリーのチケットを原宿のウドーかキョードーに直接買いに行ったら、クールスの渋公と竹内まりやの渋公のチケットおまけでもらったわ
達郎と結婚前の竹内まりやはそんな格付け 仮に今年出たとしても
これまで出なかった、てだけの人で話題性はさほどでしょ まりやは達郎の嫁じゃなかったら別世界の名曲作ったに違いない 海外だと松任谷由実や中島みゆきなんて誰も知らないが
竹内まりやは今や日本を代表する歌手だぞ ラスボス中のラスボスってことは、山下達郎はスライムみたいなもんだな もう紅白無くして竹内まりやコンサートやればいいよ
俺はガキ使見るけど 年齢的にはおばさんだけど可愛いしキレイ。
本気で抱きたいしヤリたい。 岡田有希子、竹内まりやが提供した全作品を1枚にコンプリートしたアルバム
『岡田有希子 Mariya's Songbook』10月16日発売
https://tower.jp/article/feature_item/2019/09/18/0704
>今作『岡田有希子 Mariya’s Songbook』では、これら3曲を含む、
>竹内まりやが岡田有希子に提供した全11曲(作詞のみ2曲)を1枚にコンプリート!
自身のベストアルバム
岡田有希子に提供した曲のコンプリートアルバム
いきなりどうしたん? >>1
とはいえ、もう歳だからなあ。
去年のサザンとか松任谷由実とかも、「ああ。歳をとってパフォーマンスが落ちまくってるなあ」と哀しく感じさせられた。
もちろんまだ聴衆を楽しませる能力は持ってるけど。でも昔みたいに大きな会場じゃあムリがありそう。
大御所を連れてくるのに価値が無いとは言わないが。
やっぱり、20年前のサザン、20年前のユーミンみたいな。そんな歌手が欲しい……欲しい。 65歳のおばあちゃんなのに
容姿は40歳後半みたいや アイドル時代には紅白出演してなかったのか
レッツゴーヤングには出演していたよね >>19
クリスマスが今年もやってくる〜楽しかった思い出を消し去るように〜 >>19
クリスマスが今年もやってくる〜楽しかった思い出を消し去るように〜 >>20
竹内まりやなら、まだ間に合う。
プリプリやレベッカ、渡辺美里は自己評価を誤ったのか気の毒な不発を露呈したからなあ。イエモンやエレカシより格上ではあるんだが、間を置きすぎた。 パーティーへおいでよ歌ってキムタクと夢の共演してよ! ピーチパイはないなあ
駅か家に帰ろうだろ
駅も好きだけどやっぱ俺は家に帰ろうだな 今年の紅白では氷川きよしがどっち枠で出るのかも
興味津々だよな >>23 中島みゆき、玉置浩二は海外で聞かれる2TOPじゃなかったか。 >>1
主な女性シンガーソングライターとそれぞれのブレイクに寄与した人物
〇松任谷由実(当時は荒井由実)
かまやつひろし(デビュー曲のプロデューサー。元スパイダースのリーダー兼楽曲制作者。当時売れっ子の音楽プロデューサー)
村井邦彦(セカンドシングルからのプロデューサー。アルファ・レコード創立者。ザ・テンプターズ、ザ・モップス、ザ・タイガース、ピーター、赤い鳥などのプロデュースで知られる。ユーミンの他、YMOなどの売り出しに成功)
キャラメルママ(細野晴臣、鈴木茂、林立夫、松任谷正隆という当時の一流ミュージシャンからなるプロデュースチーム兼レコーディングバンド。実質的なブレイクに寄与した)
松任谷正隆(キャラメルママのメンバー。「やさしさに包まれたなら」から編曲を担当し、ユーミンと結婚後はプロデューサーも担当。ほかにも吉田拓郎のアルバム制作やライブに参加し、ライブではバックバンドのバンマスも務める)
〇中島みゆき
船山基紀(デビュー曲から編曲を担当。数多くのヒット曲を手掛ける音楽プロデューサー、編曲家)
萩田光雄(あみん「待つわ」、H2O「想い出がいっぱい」などを手掛ける編曲家)
福井峻(加藤登紀子、河島英五、来生たかお、しばたはつみ、谷村新司、浜田省吾などを手掛ける編曲家)
吉野金次(浅川マキ、井上陽水、大瀧詠一、GARO、佐野元春、友部正人、はっぴいえんど、細野晴臣、矢野顕子、ゆずなどを手掛けるエンジニア、編曲家)
若草恵(研ナオコ「かもめはかもめ」、欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」などを手掛ける編曲家)
後藤次利(おニャン子クラブなどを手掛ける作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。元サディスティック・ミカ・バンドのベーシスト。のちに中島と共に工藤静香に楽曲提供)
瀬尾一三(長渕剛、吉田拓郎、かぐや姫、徳永英明、風、伊勢正三などを手掛ける音楽プロデューサー、編曲家。90年代以降の第二ブレイクに貢献し、現在に至る)
〇竹内まりや
安井かずみ(作詞家。数多くのヒット曲を手掛ける)
加藤和彦(音楽プロデューサー、作曲家。ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンドのメンバー)
松山猛(作詞家。ザ・フォーク・クルセダーズおよびサディスティック・ミカ・バンドの黒幕的存在であり「イムジン河」の作詞者)
竜真知子(作詞家。数多くのヒット曲を手掛ける)
林哲司(作曲家・編曲家。数多くのヒット曲を手掛ける)
杉真理(シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。竹内とは大学のサークル仲間。作曲担当)
鈴木茂(元はっぴいえんど、ティンパンアレイのギタリスト。編曲担当)
瀬尾一三(音楽プロデューサー、編曲家。中島みゆき、長渕剛、吉田拓郎、かぐや姫、徳永英明、風、伊勢正三などを手掛ける)
松本隆(元はっぴいえんど。作詞家として松田聖子をはじめ数多くのアーティストにヒット曲を提供)
細野晴臣(元YMO。作曲担当)
高橋幸宏(元YMO。作詞担当)
大貫妙子(元シュガー・ベイブ。作詞担当)
山下達郎(元シュガー・ベイブ。編曲担当。のちの夫であり、竹内が自作を始めてからはプロデューサーも務める)
〇Cocco
根岸孝旨(GRAPEVINEを世に送り出し、くるり、aiko、つじあやの、中島美嘉、木村カエラ、一青窈、miwaなどの作品をプロデュース。サザンオールスターズに病気のメンバーの代役として参加。Dr.Strange Loveで奥田民生をサポート)
長田進(佐野元春のバックバンド「THE HEARTLAND」の3代目ギタリストとしてデビュー。アーティストのプロデュースやサポートを行う。Dr.Strange Loveで奥田民生をサポート)
堀江博久(コーネリアス、LOVE PSYCHEDELICO、木村カエラ、くるり、サディスティック・ミカ・バンドなどのアーティストのサポートやプロデュースを行う) >>54
〇宇多田ヒカル
宇多田 Skingg 照實(宇多田の父。藤圭子の元夫)
三宅彰(矢沢永吉などを担当した東芝EMI音楽プロデューサーで、彼の口利きでEMIからのデビューが決まる。現在はポニーキャニオン傘下の原盤制作会社アミディア代表取締役で、米津玄師のボーカルディレクションを担当)
沖田英宣(東芝EMI制作ディレクター。宇多田と共にソニーに移籍)
Goh Hotoda(レコーディング&ミキシングエンジニア。マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、坂本龍一などの作品を手がけ、数多くのグラミー賞を受賞)
松尾潔(デビューにあたってのブレーンの一人。ほかにSPEED、MISIAのデビューにも関わる。また音楽プロデューサーとして平井堅やCHEMISTRY、EXILE、JUJUなどを手掛ける)
西平彰(アレンジャー。1980年代から沢田研二や吉川晃司などを手掛け、佐野元春のバックもつとめる)
村山晋一郎(アレンジャー。加藤ミリヤ、清水翔太、JUJUなどを手掛ける)
河野圭(アレンジャー。EXILE、絢香、大黒摩季、今井美樹、森山直太朗などを手掛ける。宇多田の他、MOON CHILD、森山などをサポート)
〇aiko
小森田実(デビュー曲の「あした」のみ作・編曲を担当。SMAPへ提供した「SHAKE」「ダイナマイト」「ライオンハート」などで知られる音楽プロデューサー)
島田昌典(アレンジャー、音楽プロデューサー。YUKI、いきものがかり、JUJU、スガシカオ、秦基博、back numberなど数多くのアーティストを手掛ける)
〇椎名林檎
亀田誠治(編曲担当。アイドルグループCoCoのシングルで編曲家デビューし、当時は声優の國府田マリ子のプロデューサー兼サポートメンバー。のちに日本を代表する音楽プロデューサーに)
北城浩志(音楽プロデューサー。実質的な仕事はレコーディングエンジニア。「無罪モラトリアム」とその収録シングルのみ担当)
井上ウニ(音楽プロデューサー。実質的な仕事はレコーディングエンジニアだが、3rd・4thアルバムでは林檎と共同でプロデュース担当。
「勝訴ストリップ」から東京事変を経て、現在までの椎名関連作品のほとんどを手掛ける。当時は声優の國府田マリ子のプロデューサーを務めていた)
山口一樹(東芝EMIの制作ディレクター。外部から招聘した最初のディレクターが本人ともめて更迭されたために登用された)
中島理智(元東芝EMI社員の所属事務所社長。のちに喧嘩別れ。近年ぼくのりりっくのぼうよみを売り出そうとするが失敗)
〇矢井田瞳
・プロデュース・チーム:ダイヤモンド◆ヘッド(2000年 - 2003年)
バックバンド兼専属サウンドプロデュース・チーム。
メンバー
片岡大志(アレンジリーダー。トータルプロデュース担当。事務所内に矢井田のために独立レーベルを設立)
西川進(椎名林檎の初期ギタリストとして有名。アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の劇中歌やゲーム「スプラトゥーン」のギターサウンド担当)
浦清英(ほかにMOON CHILD、中村中などをプロデュース。Mr.Childrenのサポートキーボードとして有名)
村田昭(現在も矢井田のプロデュースを担当。今井美樹、back numberなどをサポート)
〇鬼束ちひろ
羽毛田丈史(ストリングスアレンジを得意とし、安室奈美恵、葉加瀬太郎、高嶋ちさ子などを手掛ける)
小林武史(サザンオールスターズ、Mr.Children、チャラなど名だたるスターを手掛けるプロデューサー。鬼束の復帰に助力)
富樫春生(スタジオミュージシャンとして山口百恵、松田聖子、SMAPなど、録音に携わった楽曲は優に1万曲を越える。L'Arc?en?CielやPENICILLINらのプロデュースも行う。鬼束の再復帰を助ける)
友森昭一(元AUTO-MOD、筋肉少女帯、レベッカなどのメンバー。鬼束の再復帰を助ける)
坂本昌之(徳永英明のカバーアルバムの編曲プロデュースで知られる) >>55
〇YUI
西尾芳彦(インディーズとメジャーデビューシングルのみプロデュース担当。音楽塾ヴォイス塾長。ほかに絢香や家入レオなどを手掛ける)
近藤ひさし(音楽プロデューサー。ソニーミュージックに自身の制作部門Honey Bee Managementを設立し、2015年からはスタッフと所属アーティストと共にビーイング傘下となる)
鈴木Daichi秀行(作編曲家、ギタリスト。ほかに絢香や家入レオやmiwaやFTISLANDなどを手掛ける)
松浦晃久(徳永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガー、絢香、柴咲コウ、JUJU、西野カナ、miwa等の女性シンガーの作曲、編曲、プロデュースを手掛ける)
〇絢香
西尾芳彦(共作曲、プロデュース担当。音楽塾ヴォイス塾長。ほかにYUIや家入レオなどを手掛ける)
鈴木Daichi秀行(作編曲家、ギタリスト。ほかにYUIや家入レオやmiwaやFTISLANDなどを手掛ける)
松浦晃久(徳永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガー、YUI、柴咲コウ、JUJU、西野カナ、miwa等の女性シンガーの作曲、編曲、プロデュースを手掛ける)
〇阿部真央
小森雄壱(阿部真央以外めぼしい仕事は見当たらず)
安藤正和(阿部真央以外めぼしい仕事は見当たらず)
〇miwa
NAOKI-T(嵐、FUNKY MONKEY BABYS、ケツメイシなどを手掛けるプロデューサー、トラックメイカー、ギタリスト)
片岡大志(矢井田瞳を手掛けるシンガーソングライター、プロデューサー)
松浦晃久(徳永英明、秦基博、平井堅等の男性シンガー、YUI、絢香、柴咲コウ、JUJU、西野カナ等の女性シンガーの作曲、編曲、プロデュースを手掛ける)
鈴木Daichi秀行(作編曲家、ギタリスト。ほかにYUIや絢香や家入レオやFTISLANDなどを手掛ける)
〇あいみょん
田中ユウスケ(YUKI「JOY」、いきものがかり「じょいふる」、中島美嘉「流れ星」、AKB48「ヘビーローテーション」などのサウンドプロデュースや作詞作曲を担当)
立崎優介(田中ユウスケと仕事することが多い)
近藤隆史(田中ユウスケと仕事することが多い)
Tomi Yo / トオミ ヨウ(父親は尾崎豊のプロデューサーの須藤晃。
アレンジャー、キーボードプレイヤー、プロデューサーとして槇原敬之、トータス松本、JUJU、馬場俊英、ポルノグラフィティ、石崎ひゅーい、Aqua Timez、土岐麻子、玉置浩二などのアレンジ、作曲などを手掛ける)
agehaspringsアゲハスプリングス(音楽プロデューサーの玉井健二率いる音楽制作会社。YUKI、中島美嘉、Superfly、ゆず、いきものがかり、ポルノグラフィティ、JUJU、flumpool、AKB48、少女時代などの有名アーティストをプロデュースするクリエイターを多数抱える) 大滝詠一さんが健在の頃もナイアガラトライアングル2のメンバーで紅白出演か、とかありえない記事もあったからなぁ。この手の記事は信用できん。 最近のまりや押しなんでだろうと思ってた
新聞にもまりやの我が人生を語るみたいな特集がずっと連載だったし
紅白への布石かあ それより海外でコンサートやったら?
citypopファンがいっぱいいるのに 前スレに書いてあった、竹内が歌っている後ろで山下達郎が楽器持って演奏する案はいいな
どう見ても達郎なのに、会場の誰も触れないシュールさ
事前の告知もなし、見ていた人だけが気づくっていう ユーミンやみゆきとは比べるのもおこがましいわな。
中ボスがラスボスの後に出てくる違和感しかない。
まぁ歌は今も安定してるので安心感はある。 俺が通ってるスナックでパートの女の子(25)が竹内まりやよく歌ってるわ
母親の影響らしい
にしても萌えるし俺らおっさん達メロメロだぞ 海外で評価されてきての逆輸入的なイメージ
山下達郎と2人揃って出ればインパクトあるんだが達郎が今見られるビジュアルかが問題 一山幾らのアイドルグループを幾つも出すんじゃなく中島みゆき、竹内まりや辺りを出した方が絶対良いのに >>78 まりやの後ろに演奏する達郎が居るって、普通すぎるやろw ユーミンもそうだけど
年取ると出たがるのかな
自分を見て欲しい欲求が高まるとか >>1
>今回は山下もアルバムのプロモーションに積極的に絡んでいる
枕か あれ、竹内って結構良い歌たくさんあるのに
ネラーには不評だったのか… >>89
テロップも一切出さず、カメラも抜かないの
やっと地上波に出たと思ったら、ただ後ろで演奏して帰っていくだけ
伝説になるぞ 駅、シングルアゲイン、告白とか本人には歌わせると結構へたくそ。ライブは普段歌わないから声が出てない。
駅がいいとか言う人の気持ちがわからん。 竹内まりやにはまったく似合わん。 >>95
まぁそう言われるとたしかに大袈裟な気もするが
実際問題、竹内が紅白出るならインパクトはかなりあるとも思うがな
紅白を見てる年齢層には影響力あるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています