0001ひかり ★
2019/09/21(土) 21:04:23.88ID:wDVRPtvP9プロ野球セ・リーグの巨人は、21日のDeNA戦に勝ち、2014年以来5年ぶり37度目の優勝を果たした。今季復帰した原辰徳監督(61)にとっても
5年ぶりのVで、監督として8度の優勝は故西本幸雄(大毎、阪急、近鉄)、森祇晶(西武)両氏に並ぶ史上5位タイ(1リーグ時代を含む)の記録となった。
原監督との一問一答は以下の通り。
−−胴上げで8回宙を舞った
「新鮮ですね。年を取ると涙腺が弱くなる。非常に長いシーズンだった」
−−今季を振り返って
「固定観念を捨てて、どうすれば強くなるか。昨秋からやってきた。不慣れなポジションでやってきた人もいる。このチームはまだまだ強くなる。
最後に決戦を制することができた」
−−4年間、優勝から遠ざかった
「私も休息に入っていて、(復帰は)頭の片隅にもなかった。私の中に情熱が残っていたようだ。レフトスタンドのファンのみなさま、本当にありがとう
ございました。おめでとうございます」
−−チーム一丸で戦った
「誰にでもチャンスがある。ベテランも中堅も懸命に戦った。感謝する」
−−終盤はDeNAに猛追された
「あまり動揺はしなかった」
−−坂本勇主将は
「入団1年目から見ている。頼もしく成長している。チームをまとめる力は阿部に負けないぐらいの強いリーダーシップがある。ぶっちぎりのMVP」
−−クライマックスシリーズへ
「道は険しいが、大きな目標を持っている。目標を達成したい」
サンスポ
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