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、9月24日の対広島25回戦で津田恒実の直球をファウルした際に左手首の有鉤骨を骨折、
残り試合の欠場を余儀なくされた。「事実上、バッター原辰徳は、この骨折の時に終わりました」
と後に自らが発言する程の影響があった。