2018/08/21
【高校野球】<飛びすぎる金属バットの危険な側面>「恐れていたことが起きてしまった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1566345412/1,2,3,5
11/12
【軟式野球】「金属バットの使用を禁止します」 飛距離出やすくネット増強も…球場変える新軟球のボール
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//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1542002711/

2019/09/20
【高校野球】金属製バット、性能見直しへ 反発力を低く
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//hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568973569/
米国のアマチュアは日本と違い、「飛ばない金属製バット」を使うという。どれほど違うのか。
大阪の中学生チームがこのバットを使って行った試合を取材した。

 「ガキッ」。詰まったような鈍い音で、放たれた打球にも力がない。ぼてぼての内野ゴロ。こんな打球が何度転がっただろうか。

 「飛ばないでしょう? 日本の金属バットは性能の良さがゆえに、どこに当たっても飛ぶ。でも、それで果たして正しい打撃技術が
身につくのかなと。今回使ったバットだと、体に近いところでボールをとらえて、振り切る習慣がないと飛んでいかない」。
それは、木製バットに近い感覚なのだという。

 米国のアマチュア球界では、2011年から反発係数を抑えたバットの使用が義務づけられている。
選手の筋力向上が進み、打球の速度が上がりすぎてライナーが投手を直撃するなど、事故が相次いだからだ。

 選手のパワーアップという意味では、日本も同じ。本塁打が増える一方、投手はまともにストライクゾーンで勝負できず、球数が増え、
変化球でかわすような投球が多くなる。
 「このバットを日本でも導入できれば、結果的に投手の肩やひじを守ることにもつながるのでは」と瀬野さんは話す。

9/20
【高校野球】球数制限は1週間で500球 早ければ来春センバツから導入で3年間は試行期間 金属製バットも性能見直し
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