0001鉄チーズ烏 ★
2019/09/20(金) 06:52:01.78ID:Myu6Cg1a9昨年12月、新潟県高野連が独自に発案した1試合100球案に端を発した球数制限の議論。いよいよ方向性が見えてきた。「4試合500球」は125球×4の計算。今夏の甲子園での星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)のケースに当てはめてみると、3回戦で165球を投げたが残り3試合(登板2試合)は計214球に収め「クリア」していた。球数を抑えるというよりは、極度の投げすぎを防ぐ設定といえる。
今夏からは決勝前にも休養日が設けられ、投手の負担は軽くなっている。試合数ではなく日数でくくる案もあり、結論に注目だ。同会議は11月の第4回が最後。高野連理事会で正式に決まれば、来春センバツから採用される。
9/20(金) 5:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190920-09190564-nksports-base