【THE 虎舞竜】高橋ジョージ、激白6時間!娘と引き裂かれた「裏切りの離婚劇」の全真相
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「パパ、パパダンス。パパ!」
ビデオの中で、そう歌いながら踊る娘の姿を愛おしそうに見つめる高橋ジョージ。普段は強面の高橋も、このときはひとりの父親だ。
かつて芸能界を代表する“おしどり夫婦”と呼ばれたが、'15年に三船美佳との離婚裁判が明らかとなり、一転して“モラハラ夫”のレッテルを貼られた。'16年に協議離婚が成立。18年間に及ぶ夫婦関係に終止符が打たれた。
高橋が、8月16日に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、今年3月に5年ぶりに娘と会えたことを明かした。
高橋に取材を申し込んだところ、「真実を書いてくれるなら、全部話しますよ」と快諾。取材に応じた高橋は、ゆっくりと語り始めた。
■“反抗期”を受けとめられて嬉しかった
「今年4月に財産分与の調停も合意し、美佳さんとの係争は全部終えました。ただね、協議離婚したときの和解調書には《和解成立後、1年以内をめどに面会交流をできるように努力する》と書かれているのに、まったくなかった」
財産分与の調停で、娘に会わせてくれなければ合意しないと主張したという高橋。
「2度と会えないかもしれないと思っていたのが、やっと会えると決まって、娘が生まれた瞬間と同じくらいうれしかった。ドキドキしながら、大阪へ会いに向かいました」
待ち合わせ場所にやってきた娘は14歳になっていたが、上下ジャージ姿で大人用の長財布を片手にしていた。
「店に入って来るなり“コーラ、自分で払うから”って言う。“あんたを父親だなんて思っていない”と反抗的でした。ただ、美佳さんは娘の反抗期を全部、受け止めた。5年ぶりの俺に2時間でも反抗してくれてうれしかったですよ。双方の弁護士が近くの席にいましたが、自由に話せました」
そもそも“おしどり夫婦”が突然、離婚劇へと発展したのはなぜか。高橋によると、 '13年7月が始まりだった。
「美佳さんの体調がすごく悪くなったんです。だから心療内科に娘と3人で行きました」
一向に改善しないまま、10月に入ったところで、三船からこんな提案が。
「“大阪で部屋を借りてもいいかな”と。美佳さんは大阪で3本レギュラーを抱えていましたし、俺はそれで楽になるならと承諾しました」
12月には娘が通う学校が冬休みに。そこで三船が「荷物の整理がしたい」と訴えたので、娘を仙台に住む高橋の姉に預けることに。
「12月13日に、姉が東京駅まで迎えに来てくれました。そのとき、俺と美佳さんで大ゲンカをしたんです。娘にはGPS付きの携帯を持たせていたのですが、姉の電話番号を登録していなかったので。仙台で迷子になったらどうするんだと。俺は姉と美佳さんと娘を置いて、携帯ショップに1人で向かいました」
このとき、三船の口からは衝撃的な言葉が発せられた。
「美佳さんが姉に“DVを受けています”と初めて言葉にしたんです。姉は“DVって何? 殴られてるの?”と聞き返すと、“言葉の暴力です。私にも、娘にも”と言ったそうなんです」
その2日後、三船が通う心療内科で医師を含む3人で話し合いが行われた。
「このときに突然、美佳さんが“別居したい”と言い出したんです」
■「パパともう少し一緒にいたかった」
話し合いは平行線のまま。12月25日には、高橋に無断で、娘は大阪へ連れ去られてしまう。
「自宅で寝ていた娘はパジャマのまま、お義母さんがタクシーに乗せて新横浜へ。スーパーで着替えさせられて、新幹線で大阪へ向かっていると言うんです。俺は本当にお義母さんが連れて行ったのかわからないから、美佳さんに娘の安否確認をさせてくれと頼みました。誘拐かもしれない、警察に通報だと、必死でした」
すると娘がピースしている写真が送られてきた。三船からは《またすぐ会えますから》とのメッセージも届いた。
'14年の元旦には高橋の父と友人夫妻、三船ら計7人で食事をしたが、今後のことについての話し合いはないまま。
>>2以降に続きます
週刊女性2019年10月1日号2019/9/18
https://www.jprime.jp/articles/-/16105?display=b
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/e/b/640/img_eb7f9074feffe4cc97de35a345c66f33741044.jpg
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/d/9/640/img_d956013b5324c8c9251760145c55e267544029.jpg >>1の続き
1月9日には三船と娘が、大阪へ期限つきの転校手続きをするため、自宅に戻ってきた。娘は都内の学校に籍を置いたまま、6月に戻る予定との話を初めて聞いたという。
「2人は、その日に大阪へ帰る予定だったのですが、娘だけ残ると言い出したんです。友達と過ごしたいからって」
3日後、高橋は大阪まで娘を送って、梅田で食事をし娘を三船に引き渡した。
「メールが来たんです。《パパともう少し一緒にいたかった》って。号泣しました。パパも同じ気持ちだよって……」
2月9日。高橋と三船は、友人夫妻を入れて話し合う。
「友人の夫が司会で、俺が勝手に発言できない状況でした」
三船は「突然、怒らないでほしい」「娘ともっと遊んでほしい」と話し、高橋は「直します」「努力します」と答えた。裁判でも友人夫妻は同様の証言をしている。離婚の“り”の字も話題に出なかった。
「俺が怒鳴り散らしたと報道されましたが、そんな事実はないです。美佳さんも“いい話し合いができた”と言っていたので、きっと乗り越えて家族が復活する、俺はそう思っていました。ほかにも、俺が大阪に会いに行ったとか美佳さんがウイークリーマンションに住んでいたとか、おたくも含め間違った報道ですよ」
娘とは会えない日々が続いたが、3月23日に大阪で仕事があった高橋は、三船に連絡し、娘と会うことができた。
■怒鳴ることはあったけれども……
「フグを食べ、パパと一緒に泊まりたいって言うので、許可をもらってホテルをとりました。翌日の午後に娘を見送ったのですがタクシーからずっと手を振っていて……」
それが、娘と会った最後になった。翌週はディズニーランドに行く約束をしていたが、当日に三船から《熱が出ました》と連絡があった。
「直後の4月9日に離婚調停の通知が届いたんです。最初からディズニーランドに行かせる気はなかったのです」
調停は2回で不調に。三船の弁護士とも話したが、
「“要求は離婚と親権。ハンコを押せば、すぐ娘に会わせる”と言う。離婚はしかたないと折れたのですが、話し合いもなく親権もよこせと言う。子どもはモノじゃないんだから……と突っぱねました」
'15年1月初頭には裁判の訴状が届いた。15日には、それが公となり、“モラハラ夫”と大々的に報道されたのは周知のとおり。訴状には、婚姻当初から高橋が日常的に怒鳴っている、話し続けて寝かせない、生活費の負担をしない、娘の送り迎えをしないことなどが書かれていた。
「そりゃあ怒鳴ることはありますよ。でも日常的にはありません。朝まで寝かせないことも1回はあった。美佳さんが未成年のときに夜遊びをしていたので怒ったんです。俺も仕事があるから、日常的にそんなことをしてられない」
と反論。ほかの点は、
「娘の送迎についても、証言者はいっぱいいます。幼稚園関係者だけでなく、パパ友やママ友もです。ハロウィンの仮装だってしましたから」
なにより、モラハラの診断を受け、関連書籍を読み、自覚したと書かれているが、カルテが提出されていなかった。
「裁判所に請求して出てきたカルテにモラハラとはいっさい書かれていなかったんです。'13年には新たに土地を買って家を建てました。美佳さんもお義母さんもお金を出しているのにモラハラを受けていたら家を建てないでしょ」
最終的に三船側の言い分には、高橋が義母に対してセクハラ行為をしたというまったくの作り話も出てきたという。
「それが離婚理由だったら、最初から出すべき。主張がどんどん変わったんです。なにより美佳さんが不安定になったのは、新居の建設のためお義母さんとの同居が始まった'13年3月からなんですよ」
>>3以降に続きます >>2の続き
■モラハラ夫でも構わない
裁判所の配慮から裁判は非公開だったが、途中から公開の裁判期日が予定されていた。娘をさらに傷つけると思った高橋は離婚に合意することに。
「和解調書には《立証が現時点においては十分に尽くされているとは言えない》と書かれている。1年もかけたのに、ですよ。娘と面会できることを条件に合意しましたが、5年も会えないのは異常ですよ。美佳さんは“どれだけ私が父親を亡くして寂しかったか何度も話したでしょう。だから、あなたと娘を引き裂いたりしない”と話していたのに」
5年ぶりに娘と会ったことに話が及ぶと笑みがこぼれる。
「娘から何を言われても、俺は全部受け止めようと思っていたんです。言いたいこと、全部言っていいよって」
音楽を続けること。進学などでお金が必要なときはいつでも高橋に相談してほしいこと。高橋の財産を継ぐのは娘だということなどを伝え充実した2時間だったと話すが、次に会う約束はできなかった。
「夫婦の関係は離婚したいって言ったらもう無理ですよ」
だが、親子の関係は別だと高橋は言う。
「国のシステムがおかしい。共同親権が選べないことに驚いているんです。単独親権だから、美佳さんだって親権をとるには、そうせざるをえなかった。監護者は母親でいい。でも、お母さんも大変でしょう。お父さんも子育てに参加すれば家事がこんなに大変なんだって気づきますよ。
また、養育費も子どもの権利です。俺は要求されなかった。ショックでしたよ。少しでもいいから払って、父親の役目を果たしてあげてと言われれば、喜んで払いますよ」
そして、こんな提案をする。
「離婚時には子どもとの面会をどうするか、養育費、学校行事、諸々の事案を話し合い、裁判所に提出する。でなければ離婚できなくすればいい。履行しない場合には罰則をつける。もう会えるようにしましょうよ。そうしたら遊園地だってにぎわいます。子ども服だって売れます。映画館だって親子であふれますよ」
裁判に高橋が提出した家族の動画には、仲睦まじい家族の様子が映し出されていた。海外旅行から帰国し、高橋と離れたがらない娘。高橋が去った後、三船に抱き着いて涙を流す場面もあった。
「今後も継続して娘に会わせてくれれば俺は世間からモラハラ夫と言われようともかまわない。当事者になって、同じように苦しんでいる親がいっぱいいるって知った。親子の関係を引き裂くのは、絶対にダメだよ」
高橋は今後もっと自由に娘と会えるのだろうか。 未だにロードでアホみたいに毎年カラオケ印税入って来るんだから贅沢いうな ロードといいこの6時間といい長過ぎる
短くまとめる能力ないのかよ 実の娘とほぼ面会も許されないとか絶対何かやってたよな
新しい女も元嫁より年下だし全く懲りてないw でもこれは駄目だよなぁ
父親に一切合わせないで子供を洗脳するのが日本の母親
外国なら誘拐で逮捕だわ いつまでもネチネチと
実の娘なのに会わせてもらえないのはそれほど危険視されてるとかそれなりに理由あるんだろ ジョージがロリコンなのが悪い
まあ三船美佳もクズなんだろうけどね 間違いなく言えるのは、大阪で男を作ってたって事だ
そいつと一緒になるためにモラハラやDVでっちあげは最強の武器になる 夫婦間のイザコザってのは文面や言葉にするのも面倒くさいんだろ。
DVって言葉で表現したのは詳細は書かれてないけど
普段からイチイチ面倒くさい奴だったはず。
夫婦なんて所詮は他人だし
仲良くやっていくには人として気を遣ってやらなきゃな。 ミカ10代で結婚
↓
娘出産
↓
娘、順調に成長する
↓
娘、自分が結婚した年齢に。
↓
ジョージのロリコンに気がつく
↓
離婚
これだけ。 ジョージも三船美佳も、どっちもクソ人間だから、どっちにも全く同情出来ん。
三船美佳の若い時のさんまへの態度(足を組んで生意気な事を言う)を見てると、めちゃくちゃ気が強いのが分かる。
ジョージはジョージで自分の考えを押し付けていたんだろう。 こいつサンジャポで内藤大助批判してから大嫌いになった! 母親からしたら自分が相手を嫌いになったから娘も嫌いになってほしいって感情がうまれるんだろう >娘にはGPS付きの携帯を持たせていたのですが、姉の電話番号を登録していなかったので。仙台で迷子になったらどうするんだと。俺は姉と美佳さんと娘を置いて、携帯ショップに1人で向かいました
?これがよくわからない。 夫婦はちょっとズレると
大変。
高橋は年上として優しく
対応していても三船は
いつまでも子どもじゃない
から束縛を感じるはず。
年が離れ過ぎているから
夜の生活も満足いかない。
年取った夫を見れば、自分
の人生これで終わっていい
のか後悔がくる。
三船は芸能人だから離婚
しても生活にすぐ困る
わけではない。
年の離れた夫婦には
ありがちな離婚。
高橋も一度は若い美人妻を
持てたのだから、あきらめて
納得するしかない。 父親の悪口吹き込んでるんだとしたらそれは児童虐待だと思う クズが自分に都合の良い言い訳してるだけだろ
読んでないけど >>1
お前のせいや
>「美佳さんの体調がすごく悪くなったんです。だから心療内科に娘と3人で行きました」 モラハラやるやつはやってる自覚がないからどうしようも無い どっちも評価出来ないけど、どっちかってーと
嫁の方が拗らせたように見える
オンナはメンドクセーからな
感情的になると取り付く島がないしさw 遅れてきた反抗期。
金の切れ目が縁の切れ目。
目が笑ってないババア。
旦那を嫌いになったからって子供洗脳するやり方は良くねーわ
片方の親からもう片方の悪口を聞かされて育った子供はろくなもんにならなそう >>25
やり方がわからないから登録設定してもらいにショップ行ったんじゃ >>25
電話じゃなくて
GPSで位置情報把握できるだけの端末だったのかな?
電話なら番号登録すればいいだけだものね 三行。って言いたくなる。まぁロードとかいまだにしがみついてるからそうなんだろうね。
それにつけても孤児と片親の離婚率の高さはどうなってんだろうね。 >>21
13で出会って16歳になって速攻結婚したんだっけ?
そら娘がその年齢になったら会わせたくはないのは分かる 娘に会わせない権利などないけどね
うちも両親の離婚後別れた父親に会ったのは父親の存命中は一度だけ
散々母親から父親の悪口を聞かされていたので会いたいとも思わなかったけど、
今になって思えばもっと会いたかったね だからアメリカじゃ日本女は子供を連れて勝手に帰国するから州から出るなと監禁されてるな 美佳が再婚した時に旦那に分かって欲しいみたいな事言ってなかった?
こんな告白したらまた言われるんだから黙っていればいいのに
結局納得出来てないんじゃない 共同親権と養育費は子供の権利って所は同意
だが38歳で14歳の少女に手を出した男が娘と会わせてもらえないのは当然だろう。諦めろ 思春期反抗期なのに昔の絵を晒されて、父の財産はお前が受け継ぐんだとか娘どん引きだろ
>>25
数年前は3件くらいしか登録出来なくて登録した番号にしか電話出来ないキッズ携帯あったけどそれだったのかね?
その場で普通のでも買おうとしたんだろうか こいつの乗ってるバイクって、マフラーを換えているので
めちゃくちゃうるさいね なんでもモラハラとか言ってしまうと、夫婦喧嘩もできないじゃん
まあ、一方的に責め立てるとかは違うと思うけど
決局女の主張が正義なんだろうね >>25
娘の携帯に姉の番号を登録してなかったなら喧嘩になったんだろ
お互いが携帯持ってても番号知らなきゃ意味無いんだし
1人で携帯ショップに向かったのは新型のiPhoneでも買いに行ったんじゃね?
喧嘩とは別件で 最低でも月1くらいで娘に会えないなんておかしな話だわ 高橋が性犯罪者でない限り違法行為だろ ブックオフでロードのCDを280円で買ったらロードの映画DVDも付いてたから観たけど、かなり感動したし役者としての高橋ジョージも良かったよ 親子みたいな夫婦関係に嫌気も差すわな
要するに美佳にようやく自立心が備わったんじゃないかな >>1
離婚できなくすればいい,ってアフォかこのおっさんwwwwww
話し合いに応じる人間ばかりでもないだろうに
一方で早急に離婚して縁を切らないといけない場合もあるんだが
罰則とかどこまで実効性あるの?wwwww もう本当のこと言おうぜ
高橋ジョージが創価辞めたんだよ
それについて三船美佳も辞めたんだよ
でも三船の母親は辞めてないわけ
それで義母は娘を創価学会に戻すために学会サイドの相談して動いた
モラハラを理由にしようというのも学会サイドのアイディア >>10
離婚の条件に面会が入っているのに会わせないのは母親の横暴だよ
結局は財産分与の協議のためにしぶしぶ面会させてるしさ >>57
三船美佳再婚したの?
大阪の男だったら計画的に離婚したんだな >>15
むしろ会わせない女のほうが多いらしいよ
まあワガママ女を嫁にするのが悪いわ ロリコン云々はたしかに一理あるし、それを持ち出される感情論として弱い
高橋ジョージはある意味で反論しきれなくなる
疑いをかけられるだけでダメージだからな
高橋ジョージはこの二段構えで水面下と裁判双方でジワジワやられてしまった
今回の件はカルトから家族で脱出したけど嫁の母親が娘と孫を奪い返したという話
実はそれ以上でもそれ以下でもない >>33
5年ぶりにね
成長過程の5年間会えなかったのはきついよ
大人の5年とは違うんだよ 気の毒すぎる
三船みたいな被害妄想症のメンヘラは確かにいる
そういうオンナとくっつくとどうしだって不幸な結末に 名指しじゃないがサンドの二人がすごく嫌な思いをしたと言ってたの聞いて
あの二人が悪口言うくらいならよっぽど人間性に問題あんだろうなと思うようになった それで裁判でモラハラを証明できたのか?日常的なら録音しておいて証拠にするだろ 上下ジャージ姿で長財布片手に再会って…ドンキに居るDQNじゃん
娘、グレちゃってるよwwwww
確実に親のゴタゴタのせいだな 三船はロリの夫と結婚したことを抹殺したいだろうな
16歳の誕生日ぴったりに結婚するのは気持ち悪すぎ こりゃ認知の歪みだわ
夫婦は対等なのに未成年の妻を朝まで寝かせないで怒るとか、俺が幼妻を教育とか
うざいに決まっとるやん 結婚した時からモラハラ、パワハラをずっとやってたんだろ
15,6の子供ならいいけど30になって、おかしいと
気づいたんだろうな。もっと金があればよかったんだろうが
60のじじいの老後も気になって若いうちにやりなおしたかったんだろ
まだ子供も産めるし 1を読んでないけど男なら子供と1度は惚れた女のために泥を被ってやれよと思う まあ三船もクズなんだろうけどジョージは実娘にもいたずらしてるイメージ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています