【ドラマ】水谷豊の“弟分”船越英一郎、『相棒』初出演「“覚悟”が必要でした」
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9/19(木) 5:00 オリコン
水谷豊の“弟分”船越英一郎、『相棒』初出演「“覚悟”が必要でした」
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『相棒season18』第1話に船越英一郎（右）がゲスト出演（Ｃ）テレビ朝日
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俳優の船越英一郎が、ドラマ誕生20年目のテレビ朝日系『相棒season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』「アレスの進撃」（10月9日 後9：00〜10：24）に初めてゲスト出演することが明らかになった。
船越はデビューまもない時期、水谷豊主演のドラマ『気分は名探偵』（1984〜85年、日本テレビ）でおよそ半年間にわたって共演。同ドラマで主人公の“弟分”を演じた船越は、役柄同様に水谷を慕ってきた。
それ以前から、船越の亡き父・船越英二さんが大ヒットドラマ『熱中時代』（1978年〜81年、日本テレビ）で水谷と共演していたこともあり、深い親交があったという“縁”も。そんな特別な信頼関係で結ばれてきた2人は初共演以降35年近く、兄と弟のように厚い交流を続け、船越は尊敬する先輩・水谷から多大な影響を受け続けてきたという。
「まだ右も左もわからない時期に、演技のことはもとより、俳優としての姿勢や心得、そして人間としてのあり方など、僕自身の基礎となるようなものをすべて教えていただいたんです。だから僕は一生、水谷さんの弟分だと自負しています」と、船越。だからこそ、水谷の主演作である『相棒』にはドラマスタート時から特別な思い入れを抱いていたそう。「万が一、この作品を汚すようなことがあったら、一大事！ 出演させていただくにあたっては、正直、僕もそれなりの“覚悟”が必要でした」と、明かしている。
『season18 テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』の舞台は、日本最北端に位置する架空の島“天礼島”。ロンドン旅行からとっくに帰国したはずの杉下右京（水谷）が消息不明となり、冠城亘（反町隆史）は右京を探すため、その最果ての島へ…。そこで不気味な連続殺人が発生する。
船越が演じるのは、陸上自衛隊で特殊作戦群に所属していた元レンジャー隊員・岩田純。彼は過酷な訓練で強靭な肉体と精神力を磨き上げ、戦闘技術を体得した男。天礼島を拠点とする財団法人の活動に傾倒する娘・ミナ（北香那）を連れ戻そうとして島に乗り込み、娘の仲間たちを次々と殺戮（さつりく）したものとして警察に行方を追われることに。
しかし、事件を追ううち、特命係の2人は連続殺人の意外な真相、そして島でひそかにうごめいていた、国家を揺るがす陰謀に気づく。右京と亘はその謀略を止めることができるのか!? 日本最果ての島に潜んでいた、衝撃の真実とは…!?
右京が失踪するという前代未聞の状況から幕を開ける本作。今回、北海道で大ロケーションを敢行し、圧巻の大自然と最新の映像技術でドラマシリーズ史上最大規模のスケールで壮大なミステリーを紡いでいく。
“孤高の元レンジャー”という、自身のキャリアの中でも珍しい役を演じた船越は「脚本を読んだとき、“僕はこの役を乗り越えられるだろうか”と真剣に悩んだぐらい、とんでもない衝撃を受けました」と語るほど。反町とのスピード感あふれるアクションシーンも用意されていた。クランクアップの瞬間はスタッフ、キャストから大きな拍手が沸き起こり、水谷ともがっちりハグを交わしたという。
船越は「『テレビ朝日開局60周年記念スペシャル』には、『相棒』ファンの方々をいい意味で裏切るような衝撃展開がいくつもあります。『相棒』というドラマそのものが、アドベンチャーの旅に出たような、そんな予感がするスペシャルです。これからの半年間の“期待感”をはらんだ『season18』の“船出”になっているのではないでしょうか！」と、手ごたえを力強くPRしていた。
（おわり） フニャ腰は嫌い
松居だけ叩かれてたけど同類のジジイ 島でひそかにうごめいていた、国家を揺るがす陰謀に気づく。
もうそういうのいらんわ 杉下が居なくなってソリが捜すって以前もなかったか？ 初期の頃の船越の演技は熱中時代の水谷豊の演技そのものだったからな 水谷は、かつて兄貴分だったショーケンを
思い出すことさえなくなったんですね
用済みになったらとっとと絶縁
わかります >>7
傷天でチンピライメージついちゃってその払拭に苦労したつうからあんま思い出したくもないし関わりたくもないんだろ 松居はアゲマンだったな
意地でも禿げを一流にしようとしていたのに
禿げはもう浮上しないやろ元々クズやし >>11
サンバルカンに出ていた森を
今でも鼻で笑って見下していそうだな、水谷 >>18
陣川はもう黒川智鼻の事は忘れたんだろうか？何も変わっていないようだが >>17
岸田森の葬式での水谷豊以上にグチャグチャに泣き崩れてる芸能人をいまだに見たことないわ >>7
>>11
傷天に水谷を抜擢して指名したのはショーケンなのに
恩を仇で返すタイプなのか >>22
共演者やら制作側とトラブル起こしまくり薬物やら暴力団と付き合いある人間と親しくしたい人間なんかいるのか 演技がオーバーな、親の演技には到底お及ばない下手な役者だ。
親の名前で売れただけだろう！ 船越が相棒になればいいやん
暑苦しい演技してくれるわ 特殊作戦群までネタに使うようになったか
何だかなぁ >>21
>>28
>>30
そして、相棒という名の
水谷帝国の出来上がりへ １の画像見ただけで笑える
船越が主役みたい。二人を食ってる >>1
＞船越は尊敬する先輩・水谷から多大な影響を受け続けてきたという
船越が役者としてイマイチなのは尊敬する相手を間違えたからだな 長兄 ショーケン
二男 水谷
三男 船越
か…濃いな 相棒って何故か人気有るよな
寺脇康文？の時は良かったけど 相棒、
いまでシーズン18
全然おもしろくないのに、
なんでこんなに作るん？ >>22
ショーケンが指名したのは火野正平だろ。
だが断られたから水谷に回る。 >>41
お前には
つまらなくても
おもしろいってことで
数字はまあまあいいのですねえ ショーケンって今どうしてるの？
お亡くなりになった？
それとも服役中とか？ 船越の演技はひどすぎる。
本気なのかコントなのかマジでわからないレベル まーたさ国家を揺るがす陰謀とかかい
権力者イコール悪みたいなサヨク臭い脚本のせいで
どんどんシリーズの人気が落ちてきた気がするんだけどね 知ったかぶりのおっさんの脳内を信じてレス返してるアホおっさんの図 >>40
平均視聴率って科捜研より未だ上なんだっけ 熱中時代のスペシャルで船越英一郎が校長やってたね
喋り方も親父に似せてた 2サス時代のドラマが
単発でここまで続くと
高齢化がいたい
止め時を模索してるのかな >>1
それ以前から、船越の亡き父・船越英二さんが大ヒットドラマ『熱中時代』（1978年〜81年、日本テレビ）で水谷と共演していたこともあり、深い親交があったという“縁”も。
でも本人はその親との親交も縁も切れたんだよなぁ >>60
レギュラー降板や交代もある中で土ワイ時代から未だに出演してるの水谷豊以外にも何人かいたな 船越は2時間ドラマ以外に進出してくるなよ、暑苦しいし安っぽいんだから >>65
当時アラサーの成宮寛貴（役の設定年齢もアラサー）が
作中で最近の若いの扱いされてたからな 船越英一郎、演技下手くそだよな
何やっても船越
しかも特に味がない
2時間ドラマ減ったからねじ込んだのか >>53
二世俳優らしいからな
コネと事務所の力で仕事もらえたから演技は下手なまま
有名な親父は演技上手かったらしいぞ。見たことないが 船越用に一時期テレ朝がシリーズ作ってなかったか？
もう見なくなった辺り見切りつけられたのか きのうのゴゴスマで、
「NHKが裏にごごなまを持ってきた。こっちが先なのに。
船越さんも2回、こんにちはゴゴスマですと間違ったことがある」 >>41 数字取れてるんだから、面白いって思ってる奴いるんだろ
自分だけの基準で語るな 気分は名探偵といえば佐野量子のデビュー作だな
朝丘雪路の娘役だづたわ
ボインちゃんの娘はナインちゃんとか級友と笑ってた 確かに言われればちょっと似た演技だな 船越はあのババァに精液吸い取られ杉てたが… 相棒のクールな雰囲気がぶち壊される
錦戸のドラマでも浮いてたし >>75 2時間ドラマ用の人で連ドラ向きの人じゃなかったって事かな〜 国家を揺るがす陰謀？
又自衛隊や公安が悪役？
左翼の敵は自衛隊や公安だもんなあ
そういうドラマは左翼臭が酷くて醜い
さすがTV朝日
そういう洗脳ドラマいらん
国民はドラマに感化されるほど馬鹿じゃない 僕の先生は〜フィーバー
嵐を巻き起こす〜フィーバー
の校長先生だったな船越の親父 親の名前で粗製乱造の2時間サスペンスにコツコツ出てたらいつの間にか2サスの帝王と呼ばれるようになり若者にも浸透した。七光と努力のハイブリット。 しかし50代？の元レンジャーが通用するんかねえ。まあ現役特殊部隊やテロリストが右京さんに近接戦闘で制圧される世界観ではあるが >>1
凄いメンツだな視聴率いいから相棒は予算あるのかな？ そうそう！気分は名探偵だ
あれ、途中からか、船越が水谷の喋り方そっくりになっていった 渡部篤郎も若いころ水谷と共演してしばらくは
水谷も物まね演技になってた。
そういう意味では相当に若い共演者に影響を与える俳優なんだろう。 とりあえず昔相棒を書いてた脚本家を戻せ
櫻井武晴、古沢良太、戸田山あたりの。
明らかに今の脚本家の書く話はつまらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
