【朝ドラ】『なつぞら』、思い出の味の“天丼”に物言い? 「伏線が台無し」「どんだけ裕福な家庭」の声も
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NHK連続テレビ小説『なつぞら』の第146話が17日に放送された。
この日は、なつ(広瀬すず)がマコプロを訪ねてきた妹の千遥(清原果耶)と再会したことをきっかけに、客として、千遥の料亭をなつ、兄の咲太郎(岡田将生)らが訪れるというストーリー。千遥は小料理屋で女将兼料理人として働いており、千遥と初めて会う客として、なつらは自分たちのこれまでについて話し――というストーリーになっていた。
本作については、ツイッター上で「なちゅぞら」というアンチハッシュタグが存在し、毎話物議を醸しているが、この日の放送直後、「なちゅぞら」が「なつぞら」に次いでトレンド2位になるという不名誉な事態が起こった。
「第146話では、大人になった兄妹が初めて再会するという感動的な展開が描かれました。『料理はおまかせで』とオーダーした咲太郎でしたが、『最後に天丼が食べたいです』と頼む一幕も。実は、天丼は料理人だった兄妹の父が幼いころに作ってくれていた思い出の味。最後にそれを食べた咲太郎は『これだ…。間違いなく、この味だ…』と父の味であることに驚いていましたが、その時、なつの記憶が蘇り、天丼が実は、父が揚げた天ぷらを横で働いていた母がタレを作って完成していたものだということが判明。なつは『女将さんが作ってくれた。母に似てたから…』と涙していましたが、視聴者からは、『せめて「丼もの」ってリクエストして千遥が天丼出したなら、感動の気持ちも分かるけど…』『いやいや、偶然同じ味とかありえないでしょ』『なんか特徴のある天丼なら分かるけど、どんな味かも説明されてないし、偶然同じとか白ける』といった冷めた声が聞かれてしまいました」(芸能ライター)
実は、第54話でも、咲太郎がなつの就職祝いで天丼を作るシーンがあったものの、その際、咲太郎は天丼のコツについて、「天ぷらは、結局、衣で決まるんだ。いいネタを生かすも殺すも衣次第なんだ」と話す場面が。しかし、この日は店で働く板前が揚げた天ぷらに、千遥がタレで味付けてしていたこともあり、「伏線が台無し」といった指摘もあった。
「また、戦時中は天ぷらの材料や油はおろか、お米もなかなか手に入らない状態。庶民が滅多に口にすることができるような食べ物ではなく、視聴者からは『戦争孤児の兄妹の思い出の味が天丼って無理があるでしょ…』『天丼食べられるなんてどんだけ裕福な家庭なの?ありえない』という時代考証の視点からのツッコミも多数寄せられてしまっています」(同)
視聴者の困惑を生んでしまった『なつぞら』。最終回近くなったが、アンチタグは変わらず盛り上がりを見せているようだった。
2019年09月17日 17時15分 リアルライブ
https://wjn.jp/article/detail/7743868/
https://wjn.jp/images/article/68/7743868-1-1.jpg このおへそにちんちんの先っちょこすりつけて(;´Д`)ハァハァ…。
ttps://img.geinoueroch.com/imgs/3/9/39459c6f.jpg 時代考証とか無視するしかないよこのドラマ
言葉遣いも「感謝しか無いです」とかだし え?あれって別に偶然似てたとかそういう話じゃないよな? じゃあ何なら貧しい戦時中の食事だと納得すんだよ?小麦粉練った代用ガムか?w なすやサツマイモなどの野菜主体の天丼ならば余裕ですよね 日本橋の料亭の料理人なら軍の横流しやらで融通がききそうだが
毎週なのかお祝い事のある特別な日だけなのかとかは知らないが クドカン信者がなつぞらたたきまくってごまかそうとしてるからな。
本当汚いよな、こいつら てかクライマックスが近づいてるのに、
今更になってフェードアウトしたと思われた妹を出す意味ないんだよね
マコプロだけで押し切らんかい 戦時中とは言っても北海道なら食い物は豊富にあった。
なんせ当時の北海道ではニシンがよく実っていたからな。 目玉焼きのほうが納得いかなかった。
開拓の時代、目玉焼きなんて一般的でないし。 咲太郎「最後に天丼をお願いできますか?」
なつ「私も」
光子「あら、わたくしはカリーがいいわ」
ノブ「ボクは謙虚に玉子丼を…」
明美「私は豪勢に海鮮丼ください!」 ネットを見て記事を書く簡単なお仕事
まともな批評を書けるメディアがないから結局視聴率第一主義になる >>17
美女イケメン大物俳優大物女優出しとけば視聴率獲れそうという安易なドラマ作りを叩いている
クドカン関係なさすぎ >>21
実際に宮崎・高畑・小田部がいたのは
東京ムービーの下請けでルパン作ってたAプロってところ。
今のシンエイ動画の前身
それプラスズイヨー マコプロに来た時の千遥のバッグがヨレヨレだったな。あれ見て生活が安定して無いなと思ったわ。 まあ脚本家が下手なのかな
もっと感動的にも面白くもできそうなんだけど
なつぞらつまんない >>16
料理人の家のご飯って質素なイメージ。まかないっていうか、お父ちゃんも
仕事で作ってるような料理を家で食べたくないというか、お母ちゃんの
味付けそのままなんじゃないの? ぐだぐだ言わず、すずだけ見てろよ、旬の女優の圧倒的存在感をよ 戸田菜穂演じる母親が、揚がった海老をだし汁にちょんと浸していたシーンがあった
千遥は覚えてないだろうけど母親がしていたのと同じように作っていたことになる
東京の天丼は、天ぷらをご飯に盛り付けた後で、上からジョウロみたいな容器で
タレをかけるんじゃないの?
奥原家の天丼は独特だなと思って見てた ツイッターで広瀬すずの悪口を言う為に毎朝必ず視聴するBBA達の執念深さが気持ち悪い >>4
味覚を覚えて作り作らせてたということだわな
>>16
な上に、そもそも戦時中=庶民は日本人全員ひえあわと芋と大根だけを毎日毎日食ってましたー 観なんだろう
どっちが生活や時代の錯誤認識だバカ者がと 朝ドラスレで典型的に出てくるが
天ぷらの食材やその油屋は日本中で完全生産ゼロで、全面倒産だったのか
「バブル時代は日本人全員が毎日毎日高級寿司と高級ステーキだけを食ってたはずっ
若者がアパートでインスタントラーメン食ってる描写とか時代考証おかし過ぎっ!
出鱈目なバカドラマwww」 >>31
毎日食ったとは言っとらんから特別な日に食べた思い出の品でセーフ理論的にやで >>41
ただ妹の年齢的に覚えてたって描写はちょっと厳しいとは思うんだわ >>41
時代背景が合わなさすぎるやん
とりあえず適当に感動とかたまに入れました程度なんだろな アンチはよく見てて感心
その時代の話聞いてる母とかも普通に感動してるぞ 色々意味の分からない描写だったから突っ込まれるのもしょうがない
統制で物資云々は戦前はずっと圧政で庶民は貧窮にあえいでたって
戦後教育の極端な洗脳の結果で実際は段階的だからハッキリこうだと言えるものではないけど >>9
それはそれでグルテンフリー信者からクレームがくるぞ >>20
ドラマ観てないのとちゃう?
天丼と北海道1ミリも関係ないんだけど 朝ドラの終盤はたいていストーリーが破綻してるか
無理やり帳尻合わせで台無しになってることばかり >>54
脚本に粗とかあっても時間もないからそのまま行っちゃうんかね 機械油くすねてきてもパンケーキ焼くのが関の山だからな クドカン信者がなつぞらを叩きまくってる
きたないやつだよな、こいつらw >>20 んなことない
柴田家は裕福。そうでない農家の方が多数。
「何食べて生きてたんだろ」となつよりやや年下の母親がいってる 天丼に文句言うほど貧しくなっちゃったか
こりゃ今こころなんかうなぎが贅沢すぎて放映できんな なんだかんだ最後まで見てくれる良い視聴者だな
いだてんなんて一部の信者以外皆逃げちゃったぞ >>45
前に登場した時親どころか兄妹の記憶も曖昧って本人言ってたからな
ってか要は父親が揚げた天丼を散々強調してたのに
わざわざ板さんキャスティングして他人の揚げたてんぷらで親父の味もクソもないから
母親の仕込んだタレを新たにぶっこんできた点なんだろうけど
多分戸田菜穂の出演が急遽決まってあんな事になったんだろうな みんな文句言いながらも初期からずっと見てるんだな
途中からしか見てないから天丼の違和感に気づかなかったわw >>17
こういうバカに騙されるような奴が大勢いるんだよな 脚本が雑だなと思う場面も多いけど
すずは綺麗だし岡田も比嘉愛未も美しい
まんぷくのふくちゃんや他局だけどセミオトコの木南晴夏とか
不細工が主役だと見る気が失せる >>39
可愛くて胸が大きいってのは、要するに
非の打ち所がないってことだよね 保育園の話とか天丼とか余計な所に都合よく現代っぽさが混ざってるし
なつもうれしいはずの場面でしかめっ面してたり変な所で半笑いだったりしてしらける
するべき味がしない味付けのおかしいレストランみたいなドラマ 酷評されてもしゃーない変な回やったのは確か
妹とみんな揃っての再会なのに揃って全員敬語も違和感
草刈正雄や松嶋菜々子に牛飼いの役やらせてるってだけで同業のわいにはスペシャルなドラマだから、他の粗は多少目をつぶって楽しく観てるけどね。 数少ないなつの不幸話の戦災孤児設定にまでケチがついてしまったか 使った油がごま油とかなら天ぷら自体の風味が似てるってことはあるかもな
でも千遥のタレは天つゆ風のさらっとした薄味風だったし
回想シーンでの戸田菜穂が使ったタレはちょっと照りのある甘辛タレっぽかったから
二つの出来上がりは絶対違うと思う 向田邦子のエッセイで、疎開に出してた幼い妹も帰ってこさせて一家全員で空襲を迎えることになった
家で、とっておきの油で椿の葉っぱとかサツマイモを揚げて腹いっぱいになって寝転がって死を覚悟
した経験を読んだな
他にも向田邦子のエッセイでは揚げ物という料理自体なかなか出来ないご馳走だったという記述が
ある
鹿児島に赴任になって「つけ揚げ(さつま揚げ)」が美味しいので毎日買ってたから、
銀行のエライさんの家族なのにと不憫に思われてたんじゃないかしら、という話も
すごく不衛生なとこでやってた店は別だろうけど、都会で食用油は高かったんだと思う 戦時中は父親が兵隊にとられてたから天丼は戦前の話だろ? いいかい学生さん、天丼をな、天丼をいつでも食えるくらいになりなよ。
それが人間、偉過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。 >>27
いやいや、本当叩きまくってるから
こいつら高齢者叩きや視聴者叩きもしてるからな、本当きたねえなクドカン信者 ちはるはこの天丼シーンにはいないやろうな。たぶん昭和14年くらいやろ。まだ内地では天丼くらい普通に食えた時代。なつは3歳の時の微かな記憶が蘇ったってやつ。才太郎は6歳だから鮮明に味を覚えてるわけじゃない。最後のピースは肉親が作った天丼ということだけ。 天丼はまあ特別なく鋳物ということで納得いかないわけでもなかったが
俺的には目玉焼きのほうがいろいろおかしいと思うw てか来週最終回なんだけど
そこに向けて特に何もないってのが逆に凄い
大団円感がゼロというか 大団円感ってそんなにいつもあるかなあ
家族で映画撮影してたべっぴんとか
デートしてたりおしゃべりしてたひよっことか
あさが来たでさえあさちゃんが刺された後があまり思い出せないんだけど 料理屋やってんだから天丼ぐらい作れんだろw
軍や政府のお偉いさんとか毎日のように宴会開いてごちそう食ってたんだぞ >>92
山場がなにもないってのがね
結婚式がピークだったのかもしれんけど このドラマは、すずヲタとすずを叩きたい人とおっぱい好きしか観ていない…(・ω・`) 当時幼児の妹が親の味を再現とかちゃんちゃらおかしい ちはるの話ってそなくてもやってけるのにって毎回思う
もっと北海道とアニメに注力してほしい
あやみの話も終わったのかと思ったらまた始まったしもういいよって感じ 妹が作れるんなら兄や姉も作れるだろ
お前らが普段の飯で再現してないのかよと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています