未来の地球っぽい話、恒星間旅行できる時代
→少年少女達が学校のキャンプ(他の星)
→なぜか謎の仕掛けで全員謎の惑星(地球からはるかに遠い)に飛ばされる
→でも宇宙船はあるので頑張って地球まで目指すことに(よくある宇宙版15少年漂流記)
→エネルギーは宇宙の謎エネルギーから得るので問題ない!(SFの放棄)
→食料だけは星を渡って確保の必要あり(生態系が違う星から食料って危険すぎだろ)
→各星々で食料を得るためのエピソード(火の鳥に似た話がある)
→その少年達の中に我々を罠にはめて殺そうとしてるスパイが混じってる(ミステリーっぽさの演出)
→実はその少年少女達は全員クローンだった(な、なんだってー!)
→クローンは違法なのでコピー元の親達が全員まとめて抹殺しようとする計画だった
→スパイは実は王のクローンだった(な、なんだってー!!)
→実はもう一人王族のクローンがいた(な、なんだってー!!!)
→コールドスリープ中の遭難者を一人救出したところ、
 自分たちの世界は時間軸がずれてることが判明(テーマは一つに絞ったほうが)

まぁ、こんな感じで割と重たいっぽい話なんだけどさ、
こいつら少し悩んで、でもポジティブシンキングですぐ何事もなかったかのように前向きになるんだよね
それをずーーーと繰り返えしてく話