【サッカー】＜スペインの名伯楽が気になった 日本代表５人＞久保建英らを高評価！「着実に世代交代が進んでいる」
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「日本代表は着実に世代交代が進んでいる。ロシアワールドカップから半分以上の選手が入れ替わり、チームとしてアップデートされた。たとえば橋本拳人（FC東京）は長谷部誠（フランクフルト）の後を継いでいるし、遠藤航（シュツットガルト）も控えている状況だ」
ミケル・エチャリの見たミャンマー戦
スペイン人指導者、ミケル・エチャリ（73歳）はそう言って、森保一監督が率いる日本代表について高い評価を与えている。
エチャリはスペイン代表として活躍したホセバ・エチェベリア、フランシスコ・デ・ペドロ、シャビ・アロンソなどに大きな影響を与えてきた。そのスカウティング力を買われ、プレミアリーグのクラブのスカウトも務めたことがある。戦術眼はスペイン国内でも群を抜いている。
そのエチャリが、日本代表のパラグアイ戦、ミャンマー戦でとくに気になった５人の選手について記した。
■権田修一（ポルティモネンセ）
「パラグアイ戦に先発出場。ほとんど日本が攻め続けるなかでも、GKとして集中を失っていない。エリア内でのプレーに関しては非常に落ち着いていた。カウンターから吉田麻也（サウサンプトン）がブライアン・サムディオの突破を許し、エリア内で際どいシュートを打たれているが、右腕に当ててはじき出している。また、エリア手前からのリチャルド・サンチェスの強烈なシュートも鋭い反応で防いだ。勝利の殊勲者のひとりと言える。
ミャンマー戦もほぼ一方的な展開だったが、やはり慌てずにプレーしていた」
■橋本拳人（FC東京）
「パラグアイ戦ではボランチを組んだ柴崎（デポルティーボ・ラ・コルーニャ）との補完関係が秀逸だった。果敢に攻め上がったサイドバックが空けたスペースを埋めるなど、リスクマネジメントは完璧だった。セカンドボールへの出足も早く、シンプルに迅速な攻撃につなげていた。
ミャンマー戦でもやはり柴崎との関係性がすばらしかった。かつて遠藤保仁（ガンバ大阪）と組んだ長谷部誠のプレーを想起させる。味方にスペースと選択肢を与え、スムーズにプレーを促していた。際どいシュートを放つなど、ポテンシャルの高さを見せている」
■中島翔哉（ポルト）
「パラグアイ戦で、左サイドをスタートポジションに、インサイドへスライドし、積極的にボールを受け、決定機を作り出していた。左サイドバックの長友佑都（ガラタサライ）の攻め上がりも誘発。連係度の高いプレーを見せ、２得点とも起点になっている。堂安律（PSV）、南野拓実（ザルツブルク）、大迫勇也（ブレーメン）と近づきながら、危険なプレーをいくつも生み出した。また、ボールを持ち上がる強度が高く、自陣からのカウンターのシーンでは相手を振り切って、敵陣までボールをつなげていた。
バックラインの前まで落ちてプレーメイクもしている。ドリブルで運び、相手を引きつけて右サイドでフリーになっていた酒井宏樹（マルセイユ）へパス。その折り返しが大迫のシュートにつながった。総じて日本の攻撃を牽引していた。
ミャンマー戦でもパラグアイ戦と同じく、中央に切り込んで脅威を与えている。先制点となったミドルシュートはそのひとつだろう。また、中に入って、逆サイドの裏にサイドバックを走らせるという戦術的プレーも見せている。自分に人を集めることによってスペースを生み出せる選手で、終始、ミャンマーのディフェンスを苦しめていた」
9/18(水) 6:17配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00871590-sportiva-socc
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190918-00871590-sportiva-000-1-view.jpg ■堂安律（PSV）
「パラグアイ戦では中島と同調するようにインサイドへ入って、相手に打撃を与えていた。中島が右サイドバックの酒井を使い、その折り返しを自ら触らずにスルー、大迫のシュートを引き出したシーンは、センスのよさが浮き彫りになった。たくさんのプレーイメージから最善のものを選ぶことができるのだろう。
ミャンマー戦の２点目のアシストは、この日のベストプレーだった。ゴール前で一度シュートを放ち、その跳ね返りを、一瞬の判断で逆サイドから飛び込む南野の頭にクロスで合わせた。密集地帯でも慌てず、視界もクリア。ボールの軌道を変えることで相手を混乱に陥れていた。クオリティの高いプレーだった」
■久保建英（マジョルカ）
「パラグアイ戦は後半開始から出場。"逆足"で右サイドから中央に入って、左足で決定的なプレーができるため、パラグアイの選手たちは久保を潰そうと躍起になっていた。その結果、かなりダーティーなファウルをいくつも食らっている。しかし、４人がかりで囲まれてもそれを突破してしまうなど、ポテンシャルの差を見せつけた。
ボールスキルだけでなく、タクティクスのレベルも高く、常に相手ディフェンスの"隙間"にポジションを取ることができる。プレービジョンに優れ、対応力も高い。原口元気（ハノーファー）の左からのクロスを南野がスルーすると、久保がしっかりシュートポジションを取っているシーンがあったように、センスが光った。セットプレーも任され、積極的にシュートを選択。角度がないところからゴールを狙い、GKの正面ながら強烈なシュートを打つなど、可能性を示した。
ミャンマー戦にも途中出場したが、10分ほどのプレーで、技術的な非凡さは垣間見せたが、特記事項はない」
エチャリは、ロシアのピッチに立っていない選手たちのプレーを高く評価した。
「とくに攻撃に関して、これからが楽しみなチーム。今後は強豪相手の試合を見てみたいものだ」
スペインの名伯楽は、明るい展望を示している。 起点になる、演出するに続いてサッカー界の新語ですそれは
″気になる″、です。 『本を読んで内容を説明して面白かったらお小遣い』というルールを子ども達に実践したら驚異的な成果があった話「win-winな子育て法、スゴイ」
http://loirt.webqi.org/l2ww8p5v/cnl4ln1yp7u673 久保君より堂安より安部より三好より食野より
仙台大の松尾佑介の方が怖っろしいOMF
J2横縞に夏休みだけ特別指定で来て、阿修羅のように大暴れしてる
https://www.football-lab.jp/player/1626167/
ジジイだらけで低迷していた下平横縞が、９勝２分無敗。３０得点９失点
ドリブルが速すぎる。動きも良くて手に負えない >>13
ジジイだらけで低迷してたのはタバレス前監督な >>13
こないだ大宮に封じられてたけどな
速いし上手いけど伊東レベルの選手ではないね 堂安、中島選んだ時点で節穴だな。
昔から本田の評価が異様に高かったし。
久保も本田さんと同じようなキャリアだな。 フェイクというよりは小宮がオナニー文章載せたい時のペンネーム >>21
小宮が編集した短いVを観せて、丸々試合見たような感想にしてるのは有名。 >>23
ヒント
お前はサッカー経験もないどシロート
向こうはプロ
どっちの意見が正しい？ >>26
サッカー経験はある普通にあるが。
これ小宮が映像編集して意図的に見解を引き出してるんだから小宮の意見だよ。
お前は小宮の見解をサッカー人の見解として盲信してるんだよw スペインの名伯楽とか言うからデルボスケかと思ったらまたこいつかよ アンチ（カガシン）と逆のことを言っているのが興味深い
↓
■中島翔哉（ポルト）
＞逆サイドの裏にサイドバックを走らせるという戦術的プレーも見せている
■堂安律（PSV）
＞たくさんのプレーイメージから最善のものを選ぶことができるのだろう >>13
久保の肩書きと報道量があってこの年齢でこの成績なら君は多分ボロクソに叩いてると思うよ スペインの慧眼やら名伯楽やらいちいち変えるなよ
小宮が気になった日本代表５人て書けよ 小宮良之
こいつの記事はこのスペイン人引っ張り出して代表について語らせるものが多いが
名伯楽とか持ち上げ語らせた話で記事構成するんじゃなく、自身がどう見て評価したかの記事を出せよって思うわ
出羽守みたいなことやってんなよって 監督辞めて暇してるベンゲルにでも意見を聞きに行けよ >>27
鹿島の遠藤康の右足キックが上手いとか言ってたのはそのせいか
CWCで目立ってた筈だけど本当に日本のサッカー全く見てないよな 『本を読んで内容を説明して面白かったらお小遣い』というルールを子ども達に実践したら驚異的な成果があった話「win-winな子育て法、スゴイ」
http://loirt.webqi.org/9a2a5wk/14ya13txfv11nh 松尾は一刻もはやく、アヤックスかPSVかAZに移籍しなさい。 こういうの金払って書いて貰ってんの？
外人が日本の試合なんか見るわけないしさ スペイン人指導者ミケル・エチャリ
日本サッカーに精通する英国人ライター ショーン・キャロル
ドイツサッカー協会公認Ｓ級コーチ 鈴木良平
3大サッカー記事でよく見るけどよく知らない人 ７３歳のおじいちゃんに現代サッカーわかるのかよ
ハリーみたいな頓珍漢なこと言ってるだけだろ >>47
鈴木良平はドイツでライセンス取ったのでドイツ語はできるしドイツのサッカーについてはまあまあ知ってる
だけど指導歴ほとんどないからな
メディアに出ても変な夕刊紙でコメントが香川上げ本田下げに使われてるだけ
ショーン・キャロルは日本在住で、J2も含めてよく現地で取材はしてる
チェルシーが武藤にオファーしたニュースをスクープした
日本語力は、さすがにオックスフォード大で日本文化専攻だったベン・メイブリーにはかなわない >>26
権威にへつらう情けない奴 おちんおちん付いてんの？
あ、おかまかｗ スペインの名伯楽ｗ
青山?晴の政府関係者みたいなものか >>49
ベンてオックスなのか
お坊ちゃんなんだなアッパーミドル級の Wikipediaによると元バスク代表（FIFAにおける正式な代表じゃないみたいだけど）監督にミケル・エチャリって人おるみたいやけどこの人？ スペインの名伯楽は小宮良之の別キャラ
武藤敬司とグレート・ムタみたいなもの >>55
小宮さんの下痢崎評はやっぱ正しかった！ w
不都合過ぎて下痢崎信者が発狂してたけど w 0G0Aで何も結果出して無い奴なんか代表に呼ぶなよ >>57
結果出してる選手が評価されるのは当然だが w
大雑魚下痢崎信者のポエムはキモイだけ w
>>1 久保建英（レアルマドリー／マジョルカ）
安部裕葵（バルセロナ）
堂安律（PSVアイントホーフェン）
板倉滉（マンチェスターシティ／フローニンゲン）
冨安健洋（ボローニャ）
鎌田大地（フランクフルト）
西村拓真（CSKAモスクワ）
菅原由勢（AZアルクマール）
前田大然（マリティモ）
中村敬斗（トゥエンテ）
中山雄太（ズウォレ）
鈴木優磨（シントトロイデン）
伊藤達哉（シントトロイデン）
三好康児（アントワープ）
山口瑠伊（エストレマドゥーラ）
奥川雅也（ザルツブルク）
北川航也（ラピッドウィーン）
食野亮太郎（マンチェスターシティ／ハーツ）
これ全員がU-23という事実
今までの日本じゃ考えられない 一方のU-23南朝鮮
イガンイン（バレンシア）
チョンウヨン（フライブルク）
ファンヒチャン（ザルツブルク）
ペクスンホ（ダルムシュタット）
イスンウ（シントトロイデン）
完勝やね ウェブ検索結果
「名伯楽(めいはくらく)」の意味や使い方 Weblio辞書 >>61
所属が海外クラブなだけで実力的にはこれまでのこの世代の代表と変わらないどころか下の奴もいるけどな 鎌田が地味にフランクフルトのレギュラーになってるんだよな
同僚の怪我かもしれんが 今の代表が過去の代表に比べて目覚ましくクオリティが上がってるとは到底思えんけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
