◇マラソングランドチャンピオンシップ(2019年9月15日 明治神宮外苑発着の42・195キロ)

 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、男子を制した中村匠吾(富士通)について、「スパートして、追いつかれてまたスパート。あれはすごい。3段ロケット。1回では絶対に勝てない」と終盤のアタックを称えた。

 戦前に「4強」と称された服部勇馬(トヨタ自動車)は2位で五輪代表を決めたものの、大迫傑(ナイキ)は3位、設楽悠太(ホンダ)は14位に終わった。瀬古リーダーは「中村は蚊帳の外だったから、リラックスできて思うようなレースができた。プレッシャーがなかったから勝った。今度はそうはいかない。これからは注目される。今回はたまたま勝った」と話している

9/15(日) 15:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000204-spnannex-spo

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190915-00000204-spnannex-000-7-view.jpg

1 Egg ★ 2019/09/16(月) 21:06:14.43
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568635574/

【マラソン】<日本陸連の瀬古利彦>MGC男子スタート遅れのピストルトラブルは「充電を忘れたらしい」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568598667/