宮藤官九郎さん脚本のNHK大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜」の第35回「民族の祭典」が9月15日に放送され、
女優の杉咲花さんが再登場した。

自身が演じてきたシマの娘りく役で、
杉咲さんは「夢のようでした。大好きな『いだてん』の現場にまだまだいられる!という喜びが一番大きかったです」
とコメントを寄せた。

 シマは三島家の元女中で、日本女子スポーツの先駆けとなる人物。
女性の社会進出にも理解がある増野(柄本佑さん)と結婚し、
2人の間には長女りくが生まれ、幸せな日々を送っていたが、
その矢先、関東大震災に巻き込まれて行方不明に……と展開した。
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 そのシマの娘りく役で再登場した杉咲さんは、
撮影現場で金栗四三(かなくり・しそう)役の中村勘九郎さんと再会を果たした際の心境を
「劇中で、シマと四三さんは同志、りくと四三さんはいとこのような(・・・以下略)

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〔参照元:Yahoo〕⇒https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-00000021-mantan-ent