【落語】これは超貴重! 落語の神「古今亭志ん生」が動いてしゃべる幻の動画が鳥肌モン!
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昭和を代表する落語の名人のひとり、5代目 古今亭志ん生。多くの通人をして「志ん生でなければ落語じゃない」と言わしめた伝説の落語家です。
今なお落語界でひときわ異彩を放つ彼の存在は、今年のNHK大河ドラマ「いだてん」の中で裏・主人公として描かれ、再注目されています。
志ん生の落語を録音した音源は数多く残っていますが、実は高座動画はほとんど残っておらず、「動いてしゃべる志ん生」を見るのは今ではほとんど困難です。
今回は、そんな彼が落語を語る姿を収めた数少ない幻の高座動画をご紹介します。
■「風呂敷」
あるところにやきもち焼きの亭主が1人。亭主が出かけている間に奥さんのもとに近所の若い良い男がたまたま用事で訪ねてきます。
「旦那さんは?」「さっき出掛けたところだよ。まあ1杯お茶でも飲んでいきなよ」、そんなわけで2人でお茶をしていると、思いがけず亭主が帰ってきた。
見つかったらまずい!逃げる暇もなく、慌てふためいた奥さんは、男を押し入れの中に隠してしまいます。しかも運の悪い事に、帰ってきた旦那がその押し入れの前にどっかり座り込んでしまい、動こうとしません。さて、どうやってここから旦那にばれずに男を外に逃がすのでしょうか・・・?
身振り手振りの映像があってこそ面白さが分かる噺なので、これが高座動画として残っているのはうれしい限りです。志ん生ならではのコミカルな動作を堪能してください。
2019/09/12
https://mag.japaaan.com/archives/104823
5代目 古今亭志ん生
https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2019/09/Japaaan-Image-1-2-660x350.jpg
https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2019/09/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-4.jpg
古今亭志ん生(五代目) - 風呂敷
https://youtu.be/LryfU7Ej9Ls >>2
フガフガではないけれど過大評価だと思っている
昔はこれが主流なのかもしれんがまだまだだろ 息子の
古今亭志ん朝
という落語家のほうが実は面白いのだが、
表立っては誰もそれを言わないし、言えない。
(筑波大学附属駒場高校・17歳・社会学) 今さら風呂敷じゃないだろうなあ、と思ったら、風呂敷だった(笑) どっかで志ん生の品川心中観たような気がするが記憶違いか レアなの?
いだてんスレで「本物の志ん生は〜」とか語ってる人が結構いたから
てっきり映像がたくさん残ってるのかと思ってた むかしビデオで売ってたような、買ったような記憶がある
イメージより太くてあと動きが小さいと感じた 中気をやった後だね、これは
中気になる前の志ん生を聞かなきゃダメだわな 古今亭志ん生(五代目) - 風呂敷
https://www.youtube.com/watch?v=LryfU7Ej9Ls
_ノ乙(、ン、)ノ これ? 2012年に上がってるけど 宮藤官九郎の大河で世間に悪い印象もたれたんじゃないかと心配になる 寝る前のBGMとしては志ん生は最適
圓生志ん朝は上手すぎて寝れなくなってしまう
文楽もいいけどカッチリし過ぎている よくわからんけど、新必殺からくり人で途中で死ぬ人? 志ん朝は志ん生に似て兄貴の金馬は母親似
金馬の娘の志乃がまた婆さんそっくり 「あの志ん生の!」なんて有難がるの
50歳代、60歳代だろ GANとか使えば、志ん生の動画ホイホイ作れるようになるで 本物は本物でふがふがしてない?
息子の方が好きだけど >>26
でと池波志乃さんはお父様ともそっくりだけど
志ん朝とも似てるって最近思う 錦松梅、どのくらい高いかと思って調べてみたら
そんなでもねえのな 志ん生や志ん朝もすごかったけどあたしゃ枝雀が好きだった 落語は詳しくないが平成狸合戦の志ん朝のナレは素晴らしい >>36
枝雀は志ん朝とほとんど同じ時期に亡くなった気がしてて
あのときの東西お先真っ暗な感じ凄かった 幻の動画とか
消えた天才みたいにいろいろ盛ってそう 志ん生の「風呂敷」なんてVHS時代から発売もレンタルもされてるじゃん。
YouTubeにもアップされてたようにも思うが。
最近のライターって手垢のついたネタをさも新しい発見みたいにして
書いて小銭稼いでる傾向があるね。
週刊誌とかもネタ切れで同じような事やってるし。
小室某の母親が新興宗教信者だった!とかw >>7
テレビでやったけどテープが高かったので
保存できず消去して別の番組で使ったからかな
TV初期の番組は金持ちの犬HKくらいしか
保存してない >>36
私は米朝さん
あと小朝もやはり上手だなーと思う 志ん生師匠はフラがいいんだよね
多分実際に高座でみたらなんとも言えないおかしみが出てたんだと思う
志ん朝師匠の色気があって品が良くて上手い落語が好きだけど
志ん生が好きでノリノリでやってるたけしだけど、今のたけしには
志ん生にある人間的な愛嬌がなくて嫌だな CDはたくさん出てるが何言ってるか分からないぐらいフガフガ NHKとTBSは演芸番組を長くやっていたから貴重な高座の映像がある沢山残ってる
TBSで圓生が自ら鼓を打ち、舞いながら一曲唸っていたのは
何という落語なのか知らないけど、余りの巧さに鳥肌が立った事がある >>28
50代だともう子供の頃からテレビが家にある世代だから外れる
志ん生ファンは70前後がメイン
たけしとかタモリとか 志ん生と米朝と金馬を聞きながら通勤・退勤してる
和むわ 名人文楽、 達人志ん生 と言われたのだよ
ちなみに先代金馬は テクニックナンバーワンと言われて いるくせに わざと下手くそにやったんだ やっぱり志ん生は「火焔太鼓」だよなぁ、ラップにもなってるし… 結局、本当に一番タチが悪いのは仕事をやらないおっさんとかではなく『無駄な事を丁寧な事と勘違いして仕事を増やすやつ』だと思う
http://ifaszi.aedifice.net/c8t25qh/950571021.html 息子の志ん朝の江戸っ子然とした
トントンとした語り口の方が好きだわ 語りっていうよりキャラの演じ方が秀逸
若い女の演技はさすがにリアリティーないが他のキャラはほんとにいそうだもん >>17
ビート君が下手なんだよね。
彼には荷が重すぎたんだね。
クドカンもガッカリだ。 上手いって意味では、志ん朝の方が上手いと思う
志ん朝は今でもまだ過小評価と思うくらいの名人
志ん生は佇まいというか雰囲気というか、言語化困難な部分に凄さがある
本人の生き方や考え方や人間性が混然となって芸に昇華している
これは技術では超えられない 誰だったか少年時代から落語が好きで
ラジオやレコードでずっと聞いてて
大学生になって都会に出てきて生で聞いて
実力の差がはっきりとわかって驚いたって話を読んだことあるな たまにホームセンターとかの片隅にある落語CDの500円均一コーナーみたいのいいよね 志ん朝のこと書き込んだら、前に注文したしたCDセットがちょうど今さっきアマゾンから届いた(笑)
聴くのが楽しみ
https://i.imgur.com/oUSMKaQ.jpg >>64
いいなあー。手元に来たら、座りションベンしてバカになりそう。 この人の「びんぼう自慢」という自伝を読むと、借金踏み倒したり契約金だけ取って逃げたりという「自慢」ばかり
現代なら詐欺師として大炎上だろう
それが「落語の神」ですか……けっww 何言ってるかよくわかんないんだよなあ
まるごとキャラクターとして愛せる人には最高なんだろうね 脳卒中で倒れたのは巨人軍の優勝祝賀会な。
騒がしくて誰も噺を聴いていないことに立腹し、血圧が急上昇したと言われている。
やっぱり巨人は田舎者の集団だわ。
小泉信三はしばしば座敷に呼んで、みっちり聴いていたそうな。流石ですな。 小三治と志ん朝聞いてピント来なけりゃ江戸落語と合って無いんだろうね。 >>69
20年くらい前かな、その話を聞いて巨人嫌いに拍車がかかったわ。
今じゃ野球なんて全く関心ないけどね。 志ん生なんて超ど下手がもてはやされるということはそれだけ一般人が
芸を見る目がないということだな。勿論今の落語家や漫才師などよりは
遥かにうまいけどな。米朝も話はうまいし面白いけど外連芸だ。 これずっと前からYouTubeにあったな
風呂敷はイリュージョン落語として良く出来てる
考えた奴天才 なんか知ったかであーだこーだってほざいてんのいるなw
落語なんてあんなもんだろ
風情を楽しむんだよ
評論家気取ってんなよジジイ共 どのジャンルでも半可通っつーのがいるが特に落語関係の連中は迷惑の極みだわw >>1
見たけど、下手糞じゃね?
これ、NHKで桂米朝さんがやってるの見たけど、
そっちの方が上手だった」 >>80
まさにその言い回ししてるな
志ん朝って感じ 志ん生ってしんしょうって読み方でいいの?
身体障害者手帳からクレーム来ないの? 志ん生の寝床が好きだな
枕がやたら長くて本編は途中でぶった切るように終わる乱暴なほどのアレンジに、乾いた笑いのセンスを感じる 「お前の落語なあ、面白くねえな。」ってこさんに言われたの志ん朝だっけ?面白く無いやつに言われてもなあ。 ええっ!?と連呼する志ん朝が好きだ
面白いし上手い 志ん朝さんを一回だけ新宿末広亭で聴いた
その頃は志ん生に夢中だったせいか志ん朝のよさが分からなかった
終わったあと最前列の女性が手紙を渡すのをみて華やかな人だと思った >>72
小三冶苦手、人情噺の泣け泣け感ばかり押し付けられるようで
でも、聞いたの大分前だし今聞いたらいいかな
歌丸さん始めて聞いた時テレビでてるのに何て下手なんだと思ったけど
十数年後聞いたら上手になってた
落語って50超えて成長するんだって思った >>93
歌さんは大病して死を意識し始めてから噺が鬼気迫る様になって一皮剥けた
とは晩年ずっと世話してた当代圓楽の話
寄席には近寄らない伊集院光すら気がついた程の変わり様だったらしい 正直、年配の落語家って早口で滑舌悪くて何を言ってるのか聴きとれない人がいるから、
若手の人の方が面白く聞こえる 俺がおススメする落語家とその落語家のおススメ演目
志ん生 替わり目
文楽 明烏
圓生 百川
馬生 目黒のさんま
米朝 百年目
枝雀 代書
志ん朝 お見立て
談志 鼠穴
志の輔 帯久
喬太郎 時そば
このあたり。 古い人は何言ってるか分らんからなぁ。
志ん朝と米朝はその点聞きやすい。 >>98
先代の金馬は聞きやすいよ
戦前から活躍してる人だけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています