【訃報】作家の安部譲二さん、急性肺炎で死去 ８２歳「塀の中の懲りない面々」など極道をテーマにした作品で人気
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2019年9月8日10時22分
刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二（あべ・じょうじ、本名安部直也＝あべ・なおや）さんが２日、急性肺炎で死去した。８２歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻の美智子さん。
東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描き、映画にもなった１９８６年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」が大ヒットした。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。（興野優平）
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190908000647_comm.jpg 岡田奈々を監禁レイプしたとほざいてたやつを
ぶん殴った人かと思ったら違った 安部譲二が「暴力団にとって500万なんて鼻くそみたいなもんだよ」ってテレビ生放送で言って
CM開けにアナウンサーが、
先程は不適切な発言がありましてお詫びいたしますって言ったの覚えてるｗ ご冥福をお祈りしつつ
遂に禁断の伝説話がなんか出てくるのか 最近見なかったもんな
今ならこういう人はテレビでれないね ここ数年 全くTVとか表に出て来なくなった。
ご冥福をお祈りします。 お坊ちゃんだったのに、全くそう見えない人w
逸話に事欠かない、面白い人だった >>12
織田無道とか、名前忘れたがギラギラしたカメラマンも見なくなったな。織田無道は捕まったんだっけ 麻布中学？麻布高校？のどっちかで橋本龍太郎と同級生じゃなかった？ ここしばらくはテレビで見なかったな
コンプライアンス的に厳しくなったからかね 安部譲二といえば競馬 牝馬は牡馬と能力同じなのに
ハンデ軽いんだから牝馬買ってりゃ混合戦では勝てる説
これで何度負けたことか ここ数年見てなかったから
４んだなかと思ってた
夏でも肺炎になんだな
お疲れ様でした この人が元ヤクザってのがどうしても
信じられない。 最後にテレビで見たのは20年以上前だったわ
まだ生きてたんだな 元ヤクザだけど一本ドラマ作れそうなくらい面白い人だった 漫画でもありえないような冗談みたいな人生送ってるよなｗ 離婚する時は全財産(家や洋服、貴金属まで全て)を前の奥さんに渡して離婚するから一度も揉めなかったらしいな 見た目によらず優しい文体が好きだったと作品を読んだうちの親が言ってた
たしかにですます調は読んでて安心するのかな >>25
だよな
麻布中で橋本龍太郎と同級生。その時からヤクザだったのに高校は慶応だしさ
あと、安部譲二って英語が堪能で、航空会社のパーサーもやってたよな
当時は超高給だったそうで 子供の頃親がとってたデイリースポーツでよくコラムとか読んでたな
意味わかんなくて親に聞いたらなせか怒られた思い出 結構読んだな、安藤組にどうのこうの、暴力団以前のまだましな時代というか
警察が終戦後でどうしようもなくて助っ人頼んだって読んだ 過去の悪事を武勇伝とするカス達と違って恥だと思っているまともな人だったな あのさぁー、トンカツのさぁー、豚の脂身がさぁー
医者にやめろって言われてんだけどさぁー
アレが食えなくなったら死んだほうがマシだよねぇー 三島由紀夫行きつけのゲイバーで用心棒やってた時の話すき JALの客室乗務員もインチキで入ったんだよね
無茶苦茶すぎて吹いた
ご冥福をお祈りします >>47
橋龍のニックネームが「タコ」だといってた
理由は凧に龍の文字が書かれているからだっえ 塀の中の懲りない面々は見事な文体でエピソードも面白かった
あの世で山本夏彦さんと再会できるといいね >>12
60〜80年代は893を忌み嫌うどころか
すこし憧れてるような風潮が芸能界にあった >>2
5 名無しさん＠１周年 sage 2019/09/08(日) 10:58:18.52 ID:5FcTIRBA0
岡田奈々を監禁レイプしたとほざいてたやつを
ぶん殴った人かと思ったら違った >>32
麻布中で実はいいとこのボンボンだし
まあ経歴的には日本人の琴線に触れるタイプのアウトローだよ こんなに陽気で社交性のあるヤクザがいるんだって
ビックリしたよなあ。 この人の物書きとしての才能を発掘した山本夏彦先生はえらい！
山本夏彦が褒めてハズレは林真理子のみ。 覚せい剤は常習性がないってテレビで言っちゃってそれから見なくなった 今まで食った中で一番美味かった中華料理が香港の刑務所で出てきたやつらしくて
香港旅行したとき刑務所裏の中華料理屋入ったらそれとまったく同じ味がして
なるほどここの残飯が刑務所で出てくるのかと気づき
なるべく料理残すようにした話好き 結局永田ラッパの永田雅一への大変な恩って何してもらったんですか 蛭子さんが生放送中に人を何人埋めたんですかと聞いた人か みちのくひとり旅は名曲でした。
ご冥福をお祈りします。 三島由紀夫のボディーガードやっていたときのエピソードが面白かった あらー
本は読んだこと無いけどTVではよく見かけたなあ
もう82だったか >>13
昼ラジオで丁度ゲストに呼びたい人で名前が挙がってて
生は無理、収録でもピーだらけになるよ
という伊集院に
でも、秘密基地で呼んだじゃん
と返した竹内香苗のやり取りに声出して笑った >>66
一番怖いタイプのヤクザや
ヤクザで御座い、みたいなヤツのほうがずっとマシ RAINBOWも面白かった
もう少し遅く生まれてたら安藤組なんぞと関わらんで普通に才能ある文人として生きた人なのかも知れん 村西とおるとかこの人とか、一周してものすごくまともなことを言う人。自民党が勝つと‘日本人はマゾだ’といい、
共産党に入れたとわざわざ豪語する。ホームページは最後まで面白かったです。今日は白楽〜妙蓮寺を散歩しよう。 終戦後、朝鮮人が暴れまわる東京で
唯一対抗した任侠やくざ安藤組にいたんだよなぁ 三島由紀夫の小説『複雑な彼』のモデルとのことだったが、実物との違いでガックリ。 >>47
親の都合で中学か高校イギリスの
帰国子女だよね >>1
三島由紀夫の娯楽小説「複雑な彼」の主人公のモデルが安部譲二 この本に比べたらホリエモンの刑務所日記って
ほんとウンコみたいにつまらん なんか俺の中では安部譲二さんの訃報に接したのは三回目ぐらいの感覚だわ >>9
いっぺんノーパンに出くわした
たまたま行った新潟駅 >>60
肺炎は2時間で重篤化する
若くても関係ない
咳がひどいときは夜中でも迷わず救急外来へ 暴力団の後に客室乗務員というのがすごい
大らかな時代だったのか？ 三島由紀夫の著書「複雑な彼」のモデル
この作品は田宮二郎の主演で映画化になったが
安倍譲二と田宮二郎が重ならない >>32
世の中全員それなりに反社だから
人間真っ白と真っ黒に二分されるとナイーブに考える厨二パヨクじゃないから
５ちゃんねらーというニート寄生虫に人を批判する資格あるのかいとこのおっさんなら言いそうだから >>45
四回も結婚した、川内康範みたいな話だね。 ガマガエルみたいな顔して愛嬌があるかわいい笑い方してたな 堀の中、出した時に高校の同級生の
橋本龍太郎が自費で買って、読者アンケートの
ハガキまでご丁寧に寄越して来たそうだな 昭和20年代にアウトローになった日本の若者は実は当時暴徒化してた在日コリアンに対抗するため暴力は暴力で制するという手段を選んだんだよ。
単に社会に反抗して愚連隊になってるわけではない。 >>85
塀の中に入ってたときに山本夏彦が編集してた雑誌を読んで出所後に夏彦さんのとこに押しかけて弟子入りして生まれたのが塀の中の〜
スネにキズがあったからこそ作家になれたと思うよ 映画俳優で愚連隊の元祖だった渋谷の安藤元組長の元組員だよね。 なんかとっくの昔に死んでたようなイメージあるんだよな >>98
タモリとか安倍とか、多分マツコデラックスも
そうだけど、個性が強烈でしかも頭がいい奴って
たとえ一般人でも、何処かの有名人が大概チェックしてるな。 >>103
暴力団つーても警察立ち合いで解散式したくらい有名だったそうだし
安藤昇組長は俳優に転身して今も健在だとか
朝鮮人の横暴ぶっ潰すための組織だったんじゃね？
いまのインチキ右翼と違って本気で体張っていたとかｗ 下積み時代の矢野顕子を居候させていた人か
ご冥福を 昔のドッキリ番組で
暴力団風の人が集団で安部譲二に因縁ふっかけるのがあったが
今じゃこんなドッキリ無理だろ 月刊プレイボーイのマイク・タイソンのインタビュー面白かったな
安部もプロボクサーの経験があるんだよな >>60
こうやって急死もあるから高齢者にとってはある意味ではがんより怖い
みんながんばかり気にするけどね 死神さん、あべ違いだよ
死んでほしいのは安倍晋三の方だから間違えないでよ 「銃と刀だったら銃が勝つと思うでしょ？でも違うんだ。
銃で急所を撃ち抜くのは難しい。
刀の方が確実に致命傷を与えられる」 一時期CMで小泉今日子が宣伝してた可愛いマツダのレビューが愛車だったな 吹いてることも多かっただろうけど
面白い人だったなぁ
合掌 >>122
俺が見たのは安部譲二が仕掛け人側で、ヤクザに
撃たれて殺されるバージョンだった。
ドッキリ仕掛けられた風見しんごの狼狽ぶりったら >>100
安藤がこないだ死んだからじゃね
安繋がりでかぶる 関根勤のモノマネを思い出そうとしたら輪島功一が出てきた 女の極道作家もいたよね
飯星景子に似てる感じの人なんつったっけ？ 82歳なのか
もう90ぐらい行ってるのかと思ってた。老け顔だったんだな >>43 >>39
おまえらみたいな奴って小林亜星、田中邦衛、織田無道、加納典明あたりも亡くなってるって思い込んでそう >>9
コイツらこんなカッコしてどこ行く気だよと思う >>60
喘息の咳発作もそうなんだけど
息を吸い込んでも肺に酸素を取り込めない
陸上で溺れてる感じの苦しさがある >>57
>>78
>>91
>>98
格闘技を習いたがった三島にボクシングを紹介したのが安部譲二なんだよな
その後三島はボクシングは「頭を殴られて商売道具の脳ミソがやられたら困る」と辞めて剣道や空手を習ったが
でも義理堅い三島は安部に生涯恩義を感じていて、自決の数日前に安部に電話して
「自分はしばらく留守にするから二人の馴染みのバーに俺の名前でキープしてるボトルを君にあげるよ」
と伝えたという >>125
ガンは検査、治療含めて痛いし苦しいし
それが年単位で続く >>143
もしかして、三島は、やくざはなんだけど
とんでもなく自由に生きてる阿部に憧れてたのかもね >>147
82歳まで生きたら十分じゃね
ヨハン・クライフが肺ガンで69歳で逝ったのはああタバコが・・・って思うけど 吹かしも多いんだろうがやりたい放題の逸話がフォレスト・ガンプみたいな人だったよな
合掌 もう亡くなっているものだと思ってた合掌
>>69
この前たいむとんねるで伊集院が話していたな >>115
厨房からエロ小説書いて投稿してんだけどな 昔悪いことをしたが更正した人→偉いと褒め称える
悪いことを全くしてない人→特になし この人の生い立ちから色んなエピソード
何から何まで面白すぎる >>82
その秘密基地はいろいろ無茶やったせいで打ち切りになっちゃったな。最終回には伊集院が「なんで終わるのか分からない！」を連呼 >>144
それだ
安倍譲二も家田荘子も常にニヤニヤしてて嫌いだったわ >>9
スマホに視線落として、ケツ見てませんアピールする >>160
江戸川乱歩に「このままではこの子は将来大悪党になる」と言わしめたんだっけ >>162
何もしてこなかったやつは居ないのと同じだからインパクトがないね >>62
まあテレビ界がヤクザの興行だもんな
実はいい人とか一般人とには手を出さないとか誘導してたな
その一般人から巻き上げる事がネットもあるしできなくなって苦しくなってきた
そもそも出てるタレントがチンピラまがいだって事が認知されつつあるし ふと思い出したが、「塀の中の懲りない面々」のドラマに小林亜星が出ていたな しばらく見なかったからな
カタギじゃないけどどこか憎めないおじいちゃんって感じで好きだったけど この人、好きだった。。安藤組。キックボクサー。慶応卒。パーサー。 さよなら。。 だいぶ前に訃報を聞いた気がしてたが、誰と勘違いをしていたのか… なんかゲロゲロ言うて何言うてるかわからん人やったな >>140
なぜか知らないが俺の中で伊東四朗が死んでる
毎回格付けをみては「あれっ？生きてる？！」ってなる 細かいエピソードはともかく育ちと経歴は完全に本物なのに全て嘘臭く思える本物だってのが凄い
そりゃ三島もネタにすんだろよ >>123
あのエロ本は良かったなー
30年近く昔になるのかな 歳食うと、ガンなんかになっても大したことないけど
肺炎は一番の命取りになるよなぁ 40歳で刑務所に入ってる時にカタギになる決心をしたのは
さだまさしの「雨やどり」を刑務所で聞いたのがきっかけ
>その頃、僕は府中刑務所の塀の中で、頭を抱えてうずくまっていました。
>40歳という不惑と言われる歳なのに、尾羽打ち涸らして5年の刑をつとめていたのですから、これは明るいわけも、楽しいわけもありません。
>悲観的なことばかり頭に浮かんで来て、滅入り込んでしまっていたのも、自業自得とはいえ仕方のないことでした。
>そんな時です。独居房の頭の上のスピーカーから、「雨やどり」が聴こえて来たのは・・・・・・。
>黙って、さだまさしの声に聞き惚れていた僕は、人生をやり直す気になりました。
>この頃、この曲が流行っていたのが、大袈裟でなく僕の再起を救けてくれたのです。
>残りの人生を、なんとか他人に愛されて、幸せに過ごしたいと、僕は『雨やどり』を聴きながら真剣に思いました。 豚の脂身でお馴染みの安部さん
お悔やみ申し上げます 元ヤクザって肩書きだったけど、安藤組だっけか？
日航のパーサーしたり阪神ファンの論客としてデイリーにコラムも持ってたな
変わった所では代表取締役刑事（石原プロの刑事ドラマ）にも署長として出演してた。
合掌 肺炎は一番楽な死に方。良かったよ。。この人ガンも患ってた。。 東京に居て唯一遭遇した芸能人がこの人だったわ
練馬のどこだったか忘れたがふらふらしてた 何が 人生100ねんだよ？ みんな80代で死んでいるではないか！！！
安倍ぴょんの 大風呂敷も、もういい加減にシロよと！！世間はみるみるうちに冷めている！！！
調子こいてんじゃねえぞ？？ 成蹊上がりが！！！！ >>162
安倍譲二が大好きな伊集院でさえ同じ事言ってた この人は喧嘩も最強ながらインテリというチート級のオトコだった ボクシングの試合で負けると帰ってから兄貴分に殴られる
試合で散々殴られて終わってからも殴られるってのが可哀想だった。 >>10
某ネット放送では東京のホテル◯◯で◯◯組のヤクザとユダヤ人が話をして〜とか言い出して放送が切断されてたよ >>23
張本勲と浪商でいっしょだった山本集か。
知らんかった。
ググッたらだいぶ前(2011年)やった >>185
どこが？
口だけ野郎で写真の実力なんか皆無だったぞ、あのヘタレ >>157
あの映画に有名人がたくさん出てきてる感じに似てるね
>>160 >>169
江戸川乱歩まで出てくるとはおそれいる
ちゃんとした取材して
有名人でるようなエピソードいれて
映画かドラマにしたら面白いだろうなあ コンプライアンスの煩い昨今
この人はテレビに出られなくなってたな
昔はよく見たんだけど。
ホラ話は絶品だった
愛嬌あったし この人のとこに矢野顕子が下宿してたりするんだよなぁ…。そういう時代だったんだろね。
ご冥福を。 チンコに真珠入れる
（受刑者が歯ブラシの柄を削り球状にして入れる）
のを知ったのは、塀の中の〜を読んでだった だいぶ前に安部譲二と元総理の橋本龍太郎が一緒に母校を訪問するテレビやってて、安部譲二が「よくテレビ出てくれたね？」と聞いたら「譲ちゃんだから出たんだよ」と答えてたな
あとで知ったが中学時代、橋本龍太郎はよくイジメられてて、安部譲二が助けてくれたんだと お前らのコンプラ的には浅田次郎も反社でアウトなの？ 青学高等部一年だった鈴木顕子が
安部のバーでピアノを弾いて事が
学校にバレて退学させられた
それが後の矢野顕子である >>179
そういう奴って、こういうBBSでよう「〇〇のイメージ」て書くけど、その精度が異様なまでに低くて外しまくってるタイプや 刑務所の中ってやった犯罪バレちゃうらしいな
黙っててもバレるらしい
だから出所後スカウトされるらしい ラッシャー木村か安部譲二
声だけクイズやられるとわからない >>180
あの時期にイタリアとイギリスで育ったヨーロッパからの帰国子女
爺さんが正岡子規と夏目漱石の同期→日本郵船
母親の実家が池田山
もう全てが嘘臭いのに全部本当だってのが笑うしかない こないだ、たいむとんねるで伊集院が話してたばかりだったな 子供は3歳までの可愛らしさですでに親孝行は済ましている
ってことを知ったのはこの人の本からだった
合掌 おれが初めて見た有名人だわ
小学生のとき北海道のラーメン屋にいて
まわりの大人たちより頭一つ以上大きかったの覚えてる >>221
ってことは、こないだ結婚した皇族の婿さんなんとかケイさんに
日本郵船の人と親戚って事？
そうなると実は皇室とも親戚になってたのかね？ >>10
それ見てたわ朝生かなんかだよねw
30年くらい前w >>221
美智子さんの実家が池田山でしょ
昔からお金があるそれなりの家柄は池田山なんだねえ 今東光と似てる
親父は日本郵船のお坊ちゃん育ち
神童、腕っぷし強い、女遊び、文学、交友関係広い
今日出海がサポートw >>28
あと石原慎太郎とも交流あり
まあ慎太郎とかかわった人は塀の中に入った人が多い
安部以外にも角川春樹に勝新太郎に西崎義展に梶原一騎に堤義明に猪瀬直樹に徳田虎雄に山口敏夫に村上正邦に佐佐木吉之助に織原城二に林郁夫がいる ここんとこ全然見なかったけど、この辺の年代はもうそういう年なんやな
元ヤクザがゴールデンでMCとかやってた時代から今は令和となれば遠くなったもんだ この人の本を読んで刑務所から脱獄した真鶴アベベの事を知ったんだよね >>208
最近の少年院に入ってたアイドルとか設定が安部譲二を越えてるやろｗ >>233
結局花形敬がかき回して同じ末路だと思う >>49
今は糞見たいな番組になったけどあのころのバカ力は面白かったなあ >>1
「初めてベンツに乗った893」を自称してたな。
893仲間に見せびらかしたら「なんだ、ちっちゃい車だな」とバカにされたそうな(当時の893はフルサイズのアメ車が定番だった) スタードッキリの風見しんごを引っ掛けたドッキリはブラックジョークが行き過ぎて笑えなかった 女の子のあそこに幼虫を入れ話とか昔してたような記憶が >>239
あのアイドルがテレビ出てるんだからEXITも出れなきゃおかしくなる 安部譲二って矢野顕子のパトロンやってた人か
まだ若いイメージあったけどもう82にもなってたのか この人の競馬本読んでギャンブルから足を洗うことができました。合掌 下ネタ結構好きだったよな
千葉の女は助平だとか言ってた 小説が面白くて一時期ハマって色々読んでました
御冥福をお祈りします >>96
お祭りで刃傷沙汰を起こして
親がイギリスに逃したとか、言ってたような。 高校生の頃たまたま見た深夜番組で語ってたのが今でも忘れられない
「お子様日本」てフレーズで国の現状と未来に警鐘を鳴らしてた >>119
チェックされてない人は観測不可能ってだけの話じゃん >>258
嘘か本当か知らんけどイギリスの寄宿舎を追い出された理由が女と全裸で絡んでただからな
中学からエロ小説書いてるし基本エロの塊だろう Ｙｏｕｔｕｂｕで塀の中の懲りない面々の映画が観れるね。 >>246
こういう時代だな
「我々はキャデラックに乗っているんです。そこら辺の国産車乗ってるヤクザと一緒にされたら困るんですよ、ホントに」住吉会大日本興行奥州生田一家総長・生田博 >>256
なんで、「ここまでやらなきゃ当てられないのか」って難しさがわかったから？ タバコは薬と言うくらいヘビースモーカーだったのに長生きできたやろ >>267
70年代まではヤクザ=キャデラックの時代だったなぁ
80年代になってベンツの時代になった >>208
売春斡旋でもテレビに出れるから昔より緩くなってる。 >>210
それ聞いたことあるけど
苦労して刑務所の中で入れる意味はある？
ケツマン用？ 同じ刑務所に入ってた人の話だと大人しい感じだったらしいね。 ロバート･ミッチャムと女の取り合いで大喧嘩した人だな
若い頃はとんでもないイケメンだったらしいw >>249
兼近は闇営業の件で吉本に苦言を呈してたから
あの件が落ち着いて、干され始めてるんだと思う >>42
作家になる前にすでに三島由紀夫の小説のモデルになってるな
この小説の主人公が譲二だったんで作家になったときのペンネームを「安部譲二」にした 景山民夫が安部譲二に会ったとき、文章はまだまだだが、いまにみてろよ負けねえからなというような目をしていた云々とエッセーかなにかに書いていたのを思いだす。
話はそれていくが大川降法はひどいもので、火事で焼死した景山民夫に「僕らしい完全燃焼な人生でした」と死後、幸福の科学の機関誌でしゃべらせていた。亡くなったひとになんと寒くて、ひどい発言をさせることか。 >>279
売春婦の取り合いなw
ロバートミッチャムも頼むから言わないでくれって感じだったろうw >>284
そんな大川を崇拝してたのが他ならぬ景山だからしゃーない
景山もそういうブラックジョーク大好きな人だったし >>103
今の時代なら、駄目だろうな・・・
あの時代は、良い意味で調査しないからな。海外生活経験が有るから英語も大丈夫だったし、英国の学校時代、女子生徒に悪さして（男子生徒に暴力？？）で退校処分になったとか・・ >>284
景山がエッセーにそう書いたってこと？ 十年一昔ならもう昭和は三昔なんだからわかるように書いてくれないと ある意味、たどってきた人生が日本の戦後史の何かと重なる人物だったな
人間って愛嬌が大事なんだなと思わせてくれた人 朝鮮人を成敗してくれたから、ありがとうございました。 この人の話面白かったなー
でもまあ、82歳まで生きれば本人も満足だろうね 安部譲二
「自分が暗黒街で生き残れた理由はタダ1つ
顔付きでそいつの本性を見抜く勘 だけは長けていたからだ
今の吉本芸人等のツラを見ると吐き気がする
大昔少年院で会った連中と同じツラ構えだからだ
さんまは その生え抜きの８９３の顔だ と何故誰も言い出さないのか」 >>283
刑務所の仲間に届けと思って海老の頭食わずに残した話だっけ >>118
だいぶ前からテレビ出なくなってたから死んでたようなもんだな 街に野良猫が寝そべってる世界は平和と言い、日本にはそういう光景がなくりつつあるのを惜しんでた人 安部譲二、北方謙三、落合信彦
3大ビックトゥモロウの一角が 安部譲二は風貌怖いが、子供みたいな純粋な心を持っただったと思う。ご冥福をお祈りする。 とっくに鬼籍かと思っていました、申し訳ありません
お悔やみ申し上げます っi~ >>69
つい最近、関根勤？だったかがラジオで語ってたな。アベ面白い 堀江逮捕前にガチで役人の習性を注意喚起してたくらいが最期かなあ？
なぞの蒼井そら推しw 作家の内田康夫に、「人様に迷惑をかけて刑務所に入ったのに、反省もせず体験を面白おかしく語って金儲けをする態度に虫酸が走る」と言われてたな。 3年ぐらい前に腹膜がんが判明して、ここ1年はブログの更新もとだえていた
誤嚥性肺炎じゃないってことは、チューブで栄養を摂ってる状態だったんじゃないか あの人、昔の東映フライヤーズファンだった筈。昔の駒沢球場に行って生で、張本勲、喧嘩山本八郎を見ていた筈 >>32
それをバックに無理難題押し付けてないからだろ
チンピラは「俺のバックは◯◯だ」と言って好き勝手に振る舞ってるのが嫌われる >>15
「シャロン・ストーンよ！」
「エンクミです」 このおっさん好きじゃなかったけど、面白いおっさんだったな役目を終えたんだな…合掌 超エリートの資質をもちながら、
ヤクザで暴れたやつ。
歩んだ人生が変わってるが、たぶん、少年時代にヤクザ友達に影響されたんだよ。 中坊の頃から悪すぎて
ほとんどの高校を門前払いされたけれど
素行を知られなかったのが早慶それぞれの付属高で
結果、慶応高の方に入ったって話だったな >>260
松井一郎がやんちゃしすぎて地元にいられないから
福岡の高校に転校した話みたいだなｗ この人のエッセイは総じて面白い
あとボクシングに詳しいのも個人的に良い
非常に惜しい人を亡くした 多趣味な人だったね
外国時代はレスラーとかボクサーでリング上がってたんだっけ
野球も結構詳しかった こないだ伊集院の番組でふれたばっかりなのにな
悲しい >>330
7500人応募して来たらしいけどもっとまもとな風貌のやついただろw
いくら英語とイタリア語喋れるからってw
最終面接官がフランソワーズモレシャンって話も好き >>304
イギリスの寄宿制学校に入寮したけどすぐに退学
その後カメアシとしてオランダに行った時に起こした事件だよ 昔、早稲田大学のあたりを散歩してるのを見かけたことがある
あそこらに仕事場があったのかな
特に怖くはなかった >>332
学生の頃から小賢しい小判鮫でしかなかった松井なんかと一緒にすんなよ… 数日前の伊集院のラジオでゲストに呼んで欲しいとリクエストがあったばかりなのに残念 小田原の鑑別所にいるときに、「士官になろうよ」って仲間に誘われて防衛大を受験したと書いていた
その仲間と問題を出し合いながら猛勉強して、何と合格した
でも高校を退学になっていたので入校資格がなかった
何とかしてくれないかと、在籍してた高校に頼みに行ったら、寄付金を要求された
でも安部の父親は「天子様の軍隊ならともかく、おもちゃみたいな自衛隊に入るためにカネは出せない」って言ったのでお流れになった その直後に小田原を脱走したとか書いてた記憶がある >>337
それでアラカンのプロダクションが借金まみれになって
山本龍二がAV男優になる羽目になったわけか 暴力団と言っても金持ちのお坊ちゃんだからな
橋本龍太郎と同級生なんだし
そもそも安藤組は愚連隊であって暴力団ではない >>322
アッコちゃんのお父さんが安部譲二と親交があって、
高校進学で上京した時にそのまま下宿したんだっけ。 誇張して面白おかしく書いてる部分も多いんだから
おまえら、あまり本気にするなよw
仮にも娯楽作家なんだから
裏社会の旧い人間から聞いた話だから間違いない >>340
安部がヤクザ時代（安藤組じゃなくてガチの指定暴力団の方）にクラブを経営してて
そこでピアノ弾いてたのが矢野 >>91
息子を知っているが若い時は違った雰囲気だったんだろう 私立麻布中学校2年の時、江戸川乱歩主宰の雑誌にアブノーマルセックス小説を投稿し、乱歩から「この子は心が病んでいる」と言われ、北鎌倉の寺で写経をさせられたことがある 島木譲二に似てるよね。
島木譲二、最近見ないけど元気やろか 尿結石をオ○ニーで出したエピを笑っていいともで話してた人？と思ったら
そっちはゲージツカのクマさんだった(´･_･`) 文壇デビューする前から、文化人仲間では有名人だったんだろ
安部譲二さんとか、クマさん篠原勝之とかは
今はあんまりそういう人はいないねえ
ネットあるからなぁ >>341
でもテレビでは、ヤクザっぽい所を出すこともあったらしいけどね、僕は見てないけど
鶴瓶が、足を洗ったってことでタレント業をしてるのにそれはまずいんじゃないかってラジオで言ってた
安部も、オレはヤクザは辞めたが男を辞めたわけじゃないって言ってた >>45
自身も、事業で大儲けしていたからな・・矢野顕子を見出したクラブのオーナー、外人タレントの呼び屋とか・・・
お店事業権も譲渡した筈。金が有るから後始末がうまいのよね。無い人は駄目。 WIKIで改めて経歴を見たけどメチャクチャすぎて笑える。
ボクサー、ヤクザ、客室乗務員、実業家、ジャンキー、ベストセラー作家・・・etc 息子がゲームクリエイターってのが驚いたな、父親とは真逆のジャンルの萌え系じゃんるというのが 安部譲二
「俺が書いた小説や経歴は10％のモノを脚色して膨らませたものだからね」
「小説ってのはそーいうものだから」
「あんまり真に受けちゃだめよ」
橋本龍太郎と同級生で
帰国子女で
高校時代から安藤組に出入りしてて
関根潤三にプロ野球誘われて
CAやってて
前科8犯
アメリカに入国拒否される
そんなおっさん ブラディー・ナオのリングネームで海外でかませ専門のボクサーやってたとか 昔はおおらかな時代やったな
今なら前科者をテレビに出すなってネットで炎上して消えてるよ 正直、だからなんだよと思い続けてたけど仏さんになれは同じ
ご冥福 関西ローカルでの発言
「犯した罪 合計すれば2度死刑」 雑誌の禁煙グッズの広告でよく見た人ってイメージ
ご冥福をお祈りします >>9
振り向いたらヒゲ生やしたオッサン というトラップ >>9
最高の眺めだな
一番左に100ピストンしてあげたい >>368
モンテ・クリスト伯作家の熱狂的ファンだからw >>287
そうだった思い出したw
きょうから俺の女な、客取るなよ的なこと言ったのに
ロバートが花束かなんかプレゼントして気を引こうとしたんだよねw >>373
安藤組のパシりやってたのは中学の頃からだぞ >>381
人殺してたのか、薬物関連のことしかWikipediaには書いてなかったけど ここ何年間も、認知症だったんだろ
確か、一般人の弟もいるよな・・・・・・ヤクザな兄貴には関わりたくないって顔で
インタビュー受けてた。
子供も相当な歳だよな >>377
前科者で大手を振ってTV出てるのたけしくらいか？ 公式サイトの管理は息子さんがしてたね。
時々ブログを読んでいた。 >>340
安部譲二が青山でジャズクラブ「ロブロイ」を経営
当時「ロブロイ」でピアノを弾いていたのが高校生だった矢野顕子
後に遠藤瓔子(エッセイストで音楽プロデューサー 当時店を任されていた安部譲二の妻)
が当時を回想して書いた「青山『ロブロイ』物語」はテレビドラマにもなった >>393
安部は、うろおぼえだけどたけしの量刑は軽い、無名人があれだけやったら実刑は免れないって言ってた https://youtu.be/5L5L7vomSfo?t=769
渡辺二郎が口にしてるのは安部譲二だよな
塀の〜とか言ってるし、口の動きが安部譲二っぽい
ガッツ石松と映画をつくったし >>351
安藤組解散の後小金井一家に入ってる
こっちはガチの指定暴力団 歌丸のようにCOPDも病んでたんだろう
何度か急性増悪による肺炎くりかえして酸素療法も限界になる
８２まで生きれば上等だが最後の半年くらいは苦しかったろうな >>272
80年代のニッポン放送『三宅裕司のヤングパラダイス』の名物コーナー「あなたも体験!恐怖のヤッちゃん」の頃には「893=黒いベンツ」は定番になってたな。
安倍譲二は「だから俺は時代の先を行っていた」と自慢してたw >>76
共著か対談かしてな
安部譲二が刑務所入ってマトモにになって出てきたのは山本譲二だけだと言ってた 正直に昭和と今を比較すると確実に今のほうがおおらかだな。
テレビにおっぱいが出ないだけで、風俗やホストとかＳＥＸをタブー無く話題にする。
そして前科を売りにするタレントはむしろ今のほうが多い。 >>399
だろうね、ジュニアが付くチャンピオンは価値が低いって言うのは
安部譲二が言ってるのを聞いて知ったから 不摂生してそうな雰囲気なのに
意外と長生きしたなあ >>52-53
横井英樹をさっさと始末しとけばホテルニュージャパンの悲惨な事故も起きなかったのに
組長も後悔してたな 安部譲二の思い出を、伊集院が朝のラジオで浅く触れて、
深夜のラジオで深く話しそうな気がする >>60
10日ほど緊急入院したが、悪寒と咳がひどい。
すぐに病院いくべき。 こんな生き方してても82歳で嫁にみとられて畳の上で死ねるのね 刑務所で規則正しい生活を送って
いったんリセットするのは良いのか。
ホリエモンも長生きしそう。 人々はカエルを振って喜んだってカンニングするなｗｗｗ >>301
田中角栄は俺達と同類な面してるとも書いてたな
角栄が総理になってから、政治家を顔で評価することがなくなったとも 美人局に引っ掛かったラサール石井に色々聞いてきたらいいんだよw >>382
腕っぷしが弱いヤクザって恥なの？ 商才とか口げんかの才能だって必要だし、役割分担があるんだろ
紳助が言ってたけど、喧嘩大好きな命知らずは同じ暴走族でも見てて引くとか むかし青島幸男と高見千佳がMCやってた日テレの番組で
安倍譲二がパーサーとして乗務してた飛行機内で
広島の原爆を揶揄たアメリカ人二人をぶん殴っちゃって
謹慎させられた話してたの憶えてる >>382
安藤組時代、本人自身特攻隊に志願したらしいが、安藤昇氏（だったかな？）『お前の様な気が優しい人間は特攻隊には向いていないから、後ろで回りの世話をしろ』と、窘められたらしい。
なので、仲間の葬儀の準備ばかりしてたそうだ。
広島で大規模のやくざ戦争が勃発との騒ぎが有ったらしく、広島の大親分の家にも居候していた時期が有ったらしく、大した戦争が起きず事なきを得たそうで、暇だったので広島市民球場で、
広島カープの試合を観戦して、帰ったとの話だとか・・・ >>417
でも山本一太と石破茂は希代の悪相だとかブログで書いてたが
それで剛力彩芽と滝川クリステルを絶賛してたなｗ こういう奴は怪しいんだよな。 中学でヤクザとかありえないだろ。
そこからJALのパーサーだとか。
こういう奴はもともと支配層の用心棒なんだと思う。
麻布とか支配層が通う学校には必ず配備されてるんだろう。
目的は支配層の子弟の情報収集と用心棒だ。
年齢もごまかして通学してたんだろ。 >>207
いだてんのクドカンに
ごんだくれ
という題名で大河ドラマにしてもらう 俺霊感が強くて
虫の知らせとか強くて
今日安部譲二が最近どうしてるか気になった途端
今日朝起きてパソコンの電源入れて
ヤフｰのトップペ−ジ見たらこのざまだよ >>120
>安藤昇組長は俳優に転身して今も健在だとか
つい最近亡くなったよ 内田〇紀を強姦したとする、まぁ初犯でも5年はくらうよな。しかしそいつにとっては有意義な5年になるよ。
ってインタビュー載ってた雑誌読んだなぁ、それ以来テレビで見なくなったが 何言ってるか分からなかったしドラマが渡瀬恒彦主役で美化し過ぎって思ったしオッサン向け週刊誌で同窓会で久しぶりに会った女の子みんなとヤっちゃったとか、単に頭おかしいヤクザ上がりと思ってテレビ出てくるのが不快で堪らなかった。
コロッとイメージは変わらないけどどうも世間では印象違ったんだね。御冥福を。 >>421
飛行中に原爆だか水爆実験に遭遇して、アメリカ人の乗客が「ビューティフル！」って言った
それに対して安部が「謝れ」って言って、謝らなかったから殴ったって話だったと思う
それで、そのアメリカ人とは後に仲良くなってクリスマスカードが来てるとも
今思うと、旅客機の飛行中に水爆実験が見れるのかと思うし、僕の記憶違いかもしれない 書いたものは面白かったし
礼儀正しい言葉使いだったし
まあ犬hkの対極にあるような人だった
ご冥福をお祈りいたします この人いつも競馬もプロ野球も八百長だらけみたいな話してたけど、
あれは作家特有の想像力に基づく妄想なんだよね。
でも知らない人が読んだら「元ヤクザが言うからそうなんだ」ってなるよね。
まあ天性のホラ吹き話が得意で作家になるべくしてなった人だったと思うわ。 富士山の絵を描く元組長はどうしてるんだろうか
喧嘩相手に拳銃向けられた時に「やめろや」って手を上に捻った瞬間に発泡されて
「反発しなかったら死んでたわ」って言ってた人だけど >>443
こめかみに弾かすった傷痕ある人だよね確か >>420
喧嘩に弱くても刺青を見せて大声で怒鳴ればたいていの一般人はビビるからな ＦＢの仲間の人が、阿部譲二氏の姪がいた・・・嘘だろう・・・・ 三島由紀夫原作で田宮二郎主演の複雑な彼ってタイトルの映画は
安部譲二がモデルだからね。 この人って競馬の呑み屋をやってたとか言っていたけど、作家デビューした後
以前行きつけだった喫茶店で呑み屋の仕切りをやっていた人だって直ぐ分かった。
嫌味の無い人だったなぁ、合掌 >>382
ヤクザやってたときも部下にきつく言えなかったらしいね >>445
山本集だよ
その人も阿部譲二も目つきが殺気立ち過ぎてて怖かったわ
ガチの人はコワモテ俳優じゃ出せないものを持ってる
全然違う この人って大昔
大豪邸に住んでてお手伝い雇ってた
らしいけど
何の事業してたの？ >>457
浜ちゃんのテレビによく出てた
人だよね？ 伊集院光「元暴走族とか元ヤンキーとかいうことを自慢気に話すタレントは生理的に嫌いだが、安部譲二さんはなぜかわからないけど好き」 伊集院のラジオのプロデューサーに恩義があって番組に出た時
内田有紀のモノマネとか無茶振りされても律儀に応えてたのがオモロかった あれ？もうてっきり。
安部譲二の武闘派エピソードだれかくれ >>323
大映の永田雅一に世話になってたし、元々は阪神ファンでデイリーにコラムを持ってた この人はボクシングに関する話が素晴らしく面白かった
特に「超一流のボクサーにはある共通点がある。それは自分の持っている最強のパンチをリードパンチなしの状態からいきなり当てることが出来るってこと」
という話には感心した
確かに今の井上なんかはそうだわ 麻布の入試でハシリュウの後ろに座ってカンニングして受かったんだって。本人がどっかに書いてたよ。
漫画みたいな人だね。面白い。 >>458
青山でジャズクラブ「ロブロイ」を経営していた時期は本店を当時の妻の遠藤瓔子に任せ、赤坂と六本木と三田の支店をそれぞれ愛人に任せ、白いキャデラック・フリートウッドを乗り回し、ドーベルマンを飼い、東京都大田区鵜の木の敷地700坪の豪邸に住むほどの勢いがあった >>462
エピソードがガチすぎて芸人的にツボ押されまくるからだと思う
武勇伝ではなくギャグとして聞けるというか >>9
左とかパンツはいてねーし
こんなミニのスーツのスカート売ってねーし
具を見せようとしてる真ん中と左だし
この靴でいいやもうとかなってるし！
ねーしいねーしだしだしだし！！！ >>454
でもヤクザ時代には何年かに一回、人が集まった所で誰かをボコボコにしてたって自分で書いてた
そうしないと「渡世の筋目が立ちませんでした」と >>462
安部譲二は何やってても人間的な魅力だな。
本売れて金持ちになっても「スーパーで値段を気にせず買い物できるようになった」という言い方。
ＤＱＮ特有の嫌味が無いんだよね。 >>468
80年代の土地バブル投機に手を
出して 大損したらしいね
借金もけっこうあったとか >>472
もともと育ちがいいからだと思う
慶応高校中退だし この人の話しはたいてい面白いけど
話しはスゲー盛っているよな
だから作家になったんだろうけど >>422
生年月日： 1937年5月17日 (年齢 82歳)
終戦時に8歳だったのに特攻隊行くわけないでしょ レインボーの原作の人だよね？
あの漫画、絵上手いしものすごく面白かった 飲みとか行くと、こっちが反撃してこないと思って墨ちらつかせて因縁吹っ掛けて来るバカがいるけど、そういうヤクザやチンピラを返り討ちにするのが楽しいわ。
あんまりやり過ぎない限りはほぼ罪に問われないし。 この人昔全盛期のマイクタイソンに
アメリカまで行ってインタビュ−してたよね >>479
特攻隊ってヤクザの抗争での兵隊のことだぞ… >>143
＞その後三島はボクシングは「頭を殴られて商売道具の脳ミソがやられたら困る」と辞めて
ちょっと違う
安倍はボクシングジムの選手達に
「お前らと違って小説家の偉い先生なんだ。頭を殴ってパーになったら困る、絶対頭を殴るなよ」
って釘を刺してた
そのせいでスパーをしてもみんなボディーばかり狙うので三島もおかしいと思い問いただし真相を知る
安倍から保護を受けていたと知ってボクシングを辞める 『キャッチミーイフユーキャン』ってこの人がモデルだっけ？ 矢野顕子が高校生の時自宅に下宿してたとか
矢野顕子の父親と友達だったから >>479
> 生年月日： 1937年5月17日 (年齢 82歳)
現役ヤクザだった頃、覚せい剤バンバンビガロだったはずだが82まで生きたか。
おまいらは水しか飲めないのに早死にしそうだよな。 成り上がり臭がないから嫌味がない
かなり年下の相手にも丁寧な言葉遣いで話すよね この人気が弱くて
ヤクザやってた時に子分に無茶な命令とかできなかったらしい 安倍政権になってからは、ウェブ日記で安倍を猛烈に批判してた
安倍晋三をすぐ人に影響される知ったかぶりのバカと言い、憲法改正にも強く反対してた 山本夏彦が見出した才能は
この人と向田邦子が双璧
租にして野だけど卑ではない >>439
そんなわけないし
60年代ならもう核は地下実験してるよ >>493
一人称が僕
年下にも敬称つけて敬語
言葉遣いがソフト
見た目と全然違うよね 一番長い懲役は4年程度なのに、ネタ使いまわして
10冊以上ベストセラー出しやがってと、見沢知廉が文句言ってたなｗ
面白いおっさんだったな、ご冥福お祈りしますわ 刑務所で岡田奈々のレイプ犯をリンチしたって安部譲二の話、
藤木TDCが資料で検証して矛盾を指摘してる。
もともと安部譲二本人が「おれの話は１０％がホントで残りは脚色」と公言してる人だから。 >>476
あの人の親も、商船三井？日本郵船の重役か何かで、良い所の息子さんだとか・・・・石原裕次郎、慎太郎と同じな。 >>493
>>399見ると二郎さんてチンピラから先に行けない人間なんだなぁってつくづく思う ヤクザしながら徳光和夫と一緒にキックボクシングの解説もしてたんだよね 晩年、禁煙パイポみたいな商品の広告に出ていたけど、
メチャクチャ胡散臭かったなぁｗ
でも、この人の本は好き。 安部譲二原作のアニメ『RAINBOW-二舎六房の七人-』
どっかで配信してない？ 顔がチカチーロに似ているので
何処かに狂気性を帯びているんだ 安藤昇伝説の語り部
ハシリューとの縁
小国民体験談
恩人は山本夏彦
追跡
などなど話題は尽きないが、個人的にはぺニスに玉を入れていぼいぼにして女の子をイカせやすくする、周りの悪に誇示する奴の話をこの人で知った
塀のなかでも歯ブラシを折って加工して丹念に磨くとBB弾くらいのものは作れるらしい >>40
こういうのが１番怖い いかにもってのはそれなりだ あのサー俺サー安部譲二ってんたけどさぁー
という関根勤の物真似の物真似をする清水ミチコ たけしのTVタックルで喫煙と禁煙についての話題になったとき、やくみつるがいつもの調子で喫煙者をボロクソに叩いた。
そのあとに安部譲二が「でもあんた有名人のタバコの吸い殻集めてるんだろ？」といった。
やくみつるがひとことも返せなかったのが面白かったわ。 >>505
日航のパーサーをしているとき、顔馴染みだった政治家の大野伴睦が取り巻きと一緒に乗ってきたので挨拶したら、「お前はどこにでもいる奴だな…」って呆れられたと書いてた
吉田茂の懇親会やらシャモ博打の連盟やら株主総会やら、いろんな所に顔を出してたので >>508
自己レス
u-nextとHuluで配信してるらしい
月額安いHuluで観るか… >>511
この人は安藤さんとは近かったけど花形敬は遠い存在だからあまり語らないんだよな
そこがリアリティあってヤクザ時代の話はふかさないんだなと思った。小金井一家時代のこともそうだし
小説に関しちゃ当然色々面白おかしくふかしてるけど 師匠の山本夏彦さんに似た文体で良い文章を書いていた
小説もエッセイも面白かった 育ちの悪さがどうやっても拭い去れないように
育ちの良さってのも滲み出てくるものだというのがよく分かる人 サイン会に人が集まらないから、サクラで来てくれと言われて行ったことがある
にこにこ愛想よくサインをしていたのを覚えている 安部譲二さん亡くなったんか
三島由紀夫にボクシング教えたとか
デビュー前の矢野顕子を自宅に住まわせて当時経営していたレストランで演奏させてデビューのきっかけ作ったとか
いろんなエピソードがあるんだよな
ご冥福をお祈りします JALに入社したんだよね。
就職面接なんてザルすぎる。 >>524
いつ頃？ 人気下降してたのか
僕は大好きだけど、21世紀に入ってからはメディアにはあまり出なくなってた 昔北方謙三と一悶着あったけど、どうなったか知ってる人居ませんか？ 元パイロットじゃなくて「パーサー」な
英語力が買われたらしいが反社とばれて解雇される >>525
三島由紀夫さんとのエピソードは、バーの用心棒時代だよね。 >>527
ホテルニューオータニにも受かってるし当時の面接がいかにザルかってのが面白いw >>524
安部さんの本に書いてたけど
刑務所の本書いてヒットして
調子に乗ってて
ヒットしなくなったら
もう誰も相手にされなくなったとか >>528
一作目を出した後だったかな
川崎のそれほど大きくない書店だったと思う マイクタイソンもインタビューしてる
ボクシングの本がべらぼうに面白かった
懐かしいなあ >>462
安倍さんは
「ヤクザっていうのは人間のクズなんだ。必要悪とかいい目で見ないでくれ」
って言ってたし >>527、>>530
高卒枠の公募なんて、今の女子アナ並みのすごい試験だったんだろ
安部は自身の見聞から、圧迫面接というものがあると知っていて、日航でそれに遭遇したけど何を言われてもニコニコ受け答えして合格したと >>519
斯界においても空気読む力はかなりのものだったんだろうね ここからここまではいいだろうというラインの理解が深いのでは
YouTube配信やる人なら喉から手が出るほど欲しいタレントだが、天性というよりごろつき時代の労苦で磨かれたというのが正しそう >>527
学生運動などで前科ついても
たいていバレずに大企業でも役所でも
入れたらしい
企業面接なんかザル >>536
全盛期のタイソンに
インタビューしてたよね？
本だったか アメリカまで行ってね シオランの 生誕の災厄、この人のエッセイで知ったな。安らかに。 >>498
1番関わり合いたくないタイプのヤクザだよな
文筆、芸能界に入ってから変えたのかもしれないが >>543
いや当時は、安保反対運動に参加したからって不合格にしてたら いれる人がいなくなる状態だったんじゃないか >>436
自分もつい最近の感覚だったけど調べたら4年も前で驚いてる 窃盗で2年刑務所に居ただけのチンピラのくせにこんなデカイ顔してたのかよ 麻布中学卒のお坊ちゃんで政治家など友人多数、
JALのパーサーもやってた。 暴力団というか安藤組は愚連隊くずれ。皆いいとことの子弟だったり、大卒だったり 芸能界だと渡瀬恒彦は本物
丹波哲郎は大親分の器があるって
言ってたな
昔は一冊一冊丁寧に読んでたな俺 阿佐ヶ谷に勤めてた時によく店に来てくれた。
話がすごく面白かったけど半分ぐらい聞き取れなかったなw
ご冥福をお祈りいたします 安藤さんと仲が良いんだね
地位が頂上と底辺で全然違うけど めちゃくちゃ頭良かったけど小学校高学年から不良になっちゃったんだよな >>551
豚バラ肉が好きなんだよな
カレーも絶対豚バラで作るって言ってたわ
医者から高脂血症気味だから駄目だと言われててもついつい作って食べてしまうと >>547
本凄い読んでるし
教養がある悪だから
厄介だね >>556
今なら初期のチーマーにイメージ近いな
その頃大抵のやくざは中卒や小卒の港湾労務者、土建、博徒とかでしょ もうこんないい意味でもわるい意味でも
デタラメな経歴の個人っていまの日本じゃ出てこないだろうな 肉好きのせいで大腸がんになって、それが腹膜に転移したのかね
元気なとき、マッサージチェアを買って日本の技術すげえってホルホルしてたけど、そんなことよりガン検診してたらなあ >>544
そうそうアメリカのボクサーを一人一人
インタビューしてね
あれまだ実家にあるだろうか
独自の目線だけど説得力があった
なにぶん昔なので思い出補正されてる
だけかもしれない
今じゃありえないけど、ヤクザものとしては
田岡組長の娘の本が面白かったなあ 安藤さんが死んだ時に
何故か安部さんも長くないと思ってた 安倍さんのギャンブルの指南で
カジノではチップを絶対ケチるな
って言ってたな >>557
「塀の中の懲りない面々」がドラマ化された時、本人役が渡瀬恒彦だったんで
風貌が全然違うだろ、と思ったが、今となっては納得 ショーバイショーバイでタイソンに台叩かせて
ぶっ壊したのが面白かった >>566
ホラ吹いてんのは基本小説でだけだぞ。経歴的な話は全部本当
そこに付随するおまけ話はフカシなのか本当なのか本人にしかわからんてだけで 在日芸能人
西城秀樹
和田アキ子
松田優作
岩城滉一
都はるみ
岡田可愛
にしきのあきら
野村将希
布袋寅泰
安田成美
南果歩
椎名桔平
伊勢谷友介
白竜
豊原功補
伊原剛
大鶴義丹
金子賢
山下智久
伊藤由奈
水原希子
クリスタル・ケイ
ジョニー大倉
雅-MIYAVI-
隆大介
松田龍平
松田翔太
水沢エレナ
伊原凛(松本人志の妻)
東山紀之 >>567
82まで生きれば大往生だろう
さぞかし濃い人生だったろうし充分過ぎる どんな話でもかならずオチをつけるって誰か言ってたな
文章上手い人ってそれか逆に口下手か両極端 禁煙薬の広告に出てたが、結局タバコも止められなかったっぽい
国産車のＣＭに出ながらプライベートで外車に乗ってるタレントを批判もしてたのに 名門中学卒で英語が堪能でJALのパーサーで文才があった893 やくざの話の８割はうそ、残りの2割はフカシとかなんとか
大事なことは素人さんには話さないよ、と笑顔で冗談めかして話していたが、かえってそれが怖かった どれだけ気合入れてやってたことか不明だけど
平成元年頃の夕刊フジの競馬予想は滅多に当たらなかったな
でも「JRAの木っ端役人」とかいうフレーズがやたら威勢良かったねえ 店に菅原文太が来て金が無いからサインを置いてった。
それが宝物とか書いてたな >>211
いや、橋龍なら「直ちゃん(本名は安部直也)」って言うはずだぞ >>568
お父ちゃんの石鹸箱だろ？
由岐さんの本
俺も読んだ >>590
意外な同級生でよく取り上げられるが
加山雄三と混同してないか？ オフィシャルＨＰのコラムが面白くて毎日覗いてた
http://www.abegeorge.net/essay/index.html
どこまでほんとか分からないけど波乱万丈な人生だったのは確か？
自分もこう生きたいとは思わないけどちょっと羨ましい人生
沢山楽しませていただきました、ありがとうございます。
天国行きは無理かもしれないけどｗ安らかに。 うわー、最近池江璃花子に氣功施してたのにわからんもんやな 浅田次郎はどうなんやろ
ヤクザだったときの自伝みたいな本も面白いけど
六本木のヤクザマンションの話とか >>236
安部も石原慎太郎・裕次郎兄弟も
父親は日本郵船なんだな テレビで橋本首相は俺より勉強出来なかったと言ったら、留守電にテメーふざけんなバーカって本人から長い抗議来てた >>591
塀の中が売れて安部が有名なった頃に木村太郎が 自分で言ってた記憶があるんだよ >>25
だよな。もったいないな、と思ってしまう。
普通に大学出て、良い会社入って、エリートな人生を全うできただろうに、と。
思春期の揺れ動く心理は、なかなか制御するのが難しかったりするからな。
ギャップや上り下りが激しい人生で、楽しいことも、疲れることも多々だったろう。 素手喧嘩最強と言われる、花形敬をリアムタイムで知っている人か
実際は弱かったらしいけど 亡くなってると思ったらまだ存命だった人ランキングNo.1 >>605
何がもったいないだよ、エリートが楽をしすぎなんだよ >>605
そういうコース行っても絶対問題起こして辞めていたな 東京生まれ東京育ちなのに筋金入りの阪神ファンという珍しい人だったな
TVやラジオの野球中継なんて巨人戦しかなかったような環境だったのにな 絶対公安関係者だろ。
目的は情報収集と支配層を守るため。 >>334
実際にプロとして試合してるからな
そりゃボクシング詳しいよ >>557
高倉家や菅原文太は、若くして殺されちゃうような感じ。
野球の大沢親分の情は本物だから都会のヤクザには向かない、都会のヤクザの情は演技だから･･･。
そんなのも書いてあったのを覚えてる。 >>610
判官贔屓の江戸っ子は阪神ファン中日ファンがけっこう多いぞ ただのヤクザ上がりの作家と思ってたが凄い経歴やったんやなw >>536 >>544 >>568
『殴り殴られ』ってタイトルの本じゃなかった？ >>610
日本郵船にいた父親の影響だろう、
日本郵船の子弟裕次郎石原親子も神戸育ち。 普通の人なら82歳まで生きられない経歴だしな
森毅がいってたけど「塀の上をふらふらどっちにも落ちないように歩くのが真のエリート」って
この人はいったん落ちてまた登って歩いた この人の話は話半分
1977年赤軍のダッカ日航機ハイジャック事件で府中刑務所にいた城崎勉に
安部さんも同行しませんかと誘われたは話は大嘘 2000年頃には、ブログを２つ開設していた
「作家の先輩がつまらないのばかり出してきたから僕らが何とかしなきゃいけない」と言って、書くつもりのテーマもあるみたいだったけど、その後、楽隠居みたいな生活をして死んでしまったな そう見える >>1
元組員だった人から何度も逸話を聞かされたな(´･ω･`) >>555
麻布は基本的に100％内部進学だから
（高等部は入学試験も編入試験もない）
高等部に入れなかったというのは非常に珍しい >>620
神戸は出生地なだけで小樽と湘南育ち
父親は転勤族でたまたま神戸勤務だった 格闘技に関する見識も面白かった
ガッツ石松が40歳超えて、てんで動けない状態の時に現役バリバリの若い選手とジムスパーした
今の力では若い選手の方が圧倒的に強い
どうするかと思って見てたら
ガッツは元チャンピオンの肩書きをフルに活用して
ハッタリを使いビビらせながら誤魔化して五分に渡り合ったそうな
それを評して闘う前ら若い選手はガッツが強いと信じ込まされて飲まれてた
勝負ってのは実力だけじゃない
ああいう闘いが出来る奴がチャンピオンになれるんだ
って笑ってた テレホンショッキングに出た時、しょっぱなに「タモさん!俺も50になっちゃったよ!」と言ってたあの日からもう32年か… 通称 ミミズの直 弾丸を２度ほど打ち込まれも死ななかった
肺炎で逝くとは >>590
木村太郎は、たしか、幼稚舎から慶応だもんな。 >>373
>関根潤三にプロ野球誘われて
これはどの位のレベルだったんだか
ドナルド・トランプも本人いわく、野球で奨学金もらって大学に入れる位野球がうまかったらしい
今でも野球好きらしく、去年のワールドシリーズでは
ドジャースの継投策をツイッターで批判してた >>610
>>616
元々巨人ファンだよ
南海から別所が移籍して出場停止になった時に、
「腐らないで頑張って」と声かけたとか言ってた。
阪神ファンていうのは江夏と親しくなってからだろ。
でもこの人のプロ野球絡みの話はほとんど与太話。
東映フライヤーズのテスト受けて入りかけたとか笑えるわ ＜訃報＞作家・安部譲二氏死去
2019年09月08日 | カルチャー・スポーツ, 国内, 安部譲二
半グレという呼び方を世に出した作家
https://rno.jp/archives/8431 近所に松竹ロビンスの元監督新田恭一が住んでて野球教えてもらってたらしい 山本夏彦の『室内』に書いたりしてたんだっけ？
売れる前の山本夏彦の存在はデカかったと思う。
なんというか、安部譲二の育ちを認めて、応援してたんだと思う。 チンピラがCMにツッコミを入れることで
因縁の付け方を学ぶと、この人の書いたものだったか
どうでもよい知識だな。 >>286
知り合いが青山学院高校時代の矢野顕子同級生だったけど
当時の小遣いが月30万で、成金揃いの生徒たちのなかでも桁違いで
みんな大騒ぎになったそうな
そのとき安部家に下宿してたのね 親父は日本郵船の重役
石原裕次郎みたいな境遇だなｗ >>634
トランプはプロレスでもWWE殿堂に入ってるから
同じくWWE殿堂入りしているピート・ローズと肩を並べた存在とも言えなくもない >>621
たしかにそうだな。 森毅も、なかなかシブいこと言うな。 >>633
その人は未だ存命だから話せないよ匿名でも(笑) >>642
高校生が、ヤクザが経営するジャズバーでピアノ弾くってどこの漫画よって話でしかないのにマジだから笑う 野球だとID野球と持て囃された野村克也を批判してたな
安倍曰く
あんなに選手を酷使する使い方してたら選手が壊れる
とメジャーリーグの当番を方法と比較して批判してた 伊集院くん
上海の刑務所で出されたお粥は
エビのみそが旨いんだよ >>135
こないだって4年も前だぞ
てか2015年まで存命だった事が驚きだが >>557
丹波さんって
本物のヤクザから絶賛されてるよね
なんでなの？ >>602
月刊プレイボーイに載ってる。その時の記事持ってる。 >>623
八ヶ岳の奴だって？ オレもたまに読んでた。 ある時期、こっちは閉鎖する、ってなったな。
八ヶ岳に別荘なんて、楽しげで良いな、と思ってみてた。 野鳥、小鳥のさえずりが聞こえてきそうなブログだった。 >>166
秘密基地の終了は伊集院が鬱モードに入って降板を決めたからだよ
どっからそんな記憶の捏造が出てくんの >>635
昭和35年に大洋が優勝した時は、嬉しくて朝までそれこそ鯨のように飲んだとも言っていた >>9
もしかして、、Perfume？？
って思うかも >>645
地方の汽船会社から頑張った石原のとこと違って祖父が東大から日本郵船だからエリート具合が段違い >>11
昔東京で仕事してた時…出前を頼まれ行ったら、何故か体に包帯を巻いた状態で本人が出てきたのを覚えてるよ…誰かと喧嘩でも下のか… >>501
奇跡のアラフィフ＆いだてんの妻の石田姉妹も同じパターン >>649
当時のミュージシャンなんかみんな学生の頃にクラブやキャバレーの箱バンやってた人多いしな
（後は米軍基地）
クラブやキャバレーなんかほぼヤクザが経営してたとこばっかだし 漫画の原作をやってたとき、作画の人が「チョーパン」がわからなくて、
昔の映画を一緒に観て勉強してた。 >>638
それも眉唾。
本人面白ければいいだろと思って書いてたふしがあるな。
まあそれは作家向きな人だったってこと。 高齢者の肺炎はヤバイ
肺炎球菌ワクチンをうっとくように 伝説のフェザーウェイトのサドラーとスパーしたってのが
自慢だけど、サドラーも覚えてたよｗ >>667
小比類巻かほるが三沢の米軍基地で活動してたんだっけか
デビュー前 この人のブログ読んだら、お前らの大好きな安倍のこと、くそみそに書いてるけどな。 イギリスに留学して 寮でイタリア娘とちちくりあってたのを
めっかて退学
英語しゃべれるのな 初代の日航パーサー >>677
いまの5chだって安倍叩きネトウヨ叩きが半分以上じゃないか？
そういう所は平凡な日本人の枠にハマっていたと思う
まあ安部譲二だけじゃなくて大橋巨泉とかもそうだった 平成初期ごろの車雑誌で、当時の愛車だったローバー・ミニを窮屈そうに乗ってたのが
印象的だった >>67
山本夏彦さんの連載コラムを幼稚園児の頃、読んでた
亡くなったよな？ >>529
仲良く手打ち
あの悶着自体プロレスくさい ラウシェンバーグの画集にこの人の文章があってびっくり
60年代にアメリカで作品を見てファンになったと
日航パーサーやヤクザ仕事で外国によく行ってたのかね
日本の美術家や美術批評家でもアメリカでラウシェンバーグを見るなんて少ない時代に >>682
ここ最近はエクストレイルじゃなかったかな。
別荘地みたいな所に住んでて、雪が降ってても都内と行き来出来るように。
運転は奥さん。 さよならリアルやくざ 前科モンの人
懲役でヘイの中に居た時、岡田奈々さんレイプ事件の犯人と
偶然一緒にになり、刑務所内でボコボコにして刑期伸びたそうですね
天国でハマコーと再会してください。 デイリースポーツに書いてた林葉直子評が今も印象深いです 中学の頃にあの新田恭一から野球を教わっていたとか贅沢！
お坊ちゃんは違うわ
そこからヤクザとかまたすごいが このオッサンが出られてた頃の方が気楽で良かったわ
今は明らかに異常 >>9
これで美人ならつまらない、ちょいブスなら発情する、ブスなら殺意 >>693
強姦、結婚詐欺、女衒とか女を食い物にする囚人は、
刑務所で牢名主からいじめられるんだよね。
兼近も早く刑務所に行ってヤクザにボコボコにされるがよろしい。 塀の中の懲りない面々での就寝時の脅し文句で
寝てるうちに目に針刺すぞ
ってのがずっと今も耳に残ってる
それやられたら身体的強さとか無になるからマジで怖いよな 野球の土橋正幸と一緒に、DVしていた江利チエミの彼氏の板前だかをボコボコにした御仁。
土橋もヤクザと友達で、義憤とはいえ、ヤクザと一緒に喧嘩して、
それでも二度も監督をなれたとか、昔は大らかだわ。 >>702
山口３代目の得意技
日本各地でレイプしてた特攻服着た
朝鮮人の目をえぐって失明させまくった この人が塀の中に入った罪状ってなんだっけ
ありすぎるのか意外と知られてない 吉祥寺だけど以前はご近所さんだった わ
小さな風見鶏のついたペンションみたいな可愛いお家
いつの間にか引っ越しちゃったけど >>705
自衛隊でも当直で就寝中の先任を
部下がバットで殴り殺すってのがあったので
どんなに強くても睡眠の前では無力だな
とは思った >>701
安部の親分の安藤昇なんて、松竹からスカウトされて映画俳優になって、
自身の犯罪を描いた映画も大ヒット。
東映でなく、ほのぼのホームドラマやメロドラマの松竹というのがなんとも。
昔はいろいろおかしい。 野球ファンには神みたいな人よ
作中で「日本でサッカーが人気ないのは野球があるから。
欧州南米でサッカーが人気なのは野球を知らないからに違いない」と言い放った御仁だからな
まだJリーグのなかった時代だけどね
この時からサッカーの競技人口が増えてるのも「異常自体としか私には思えない」と書いてた
今の状況をどう思ってたのかな 肺炎はほんとやばいからな
年寄りが死ぬのはだいたいこれ
肺炎起こしてから１〜２日で死ぬことも多いからお別れの時間もとれない >>645
そういえば細野さんの祖父が逓信省現日本郵船の職員だったかな？
タイタニック号に乗ってて危うく難を逃れたんだよな
細野さんの代になってお祖父さんの名誉が回復できてよかったと思う。 >>717
もっとかむってるものが君にはあるだろう >>702
>>705
山口組三代目は現役の横綱を旅館に泊まっているところを二人組みで襲って、
刃物で大怪我を負わせたりしているね。
指を切ったんだっけ？
いくら横綱が強くても、寝込みを複数の刃物を持った奴に襲われては勝てない。
こういう恥も外聞もなく、後先を考えず。手段を選ばない残忍な奴が一番強い。 >>9
横に広がんなよじゃまくせーなって思うだろうな
写真だと尻しか見ないがリアルだとそんなもん >>10
自分の経験から、少年犯罪犯したやつを鑑別所に入れるのは間違いといって、
人権派を喜ばせたが、司会者にじゃあどうすれば？と訊かれ、鞭打ちと答えた。
喜んだ事件派のおばちゃんが悲鳴あげていたw
面白い人だったな、合掌。 >>700
そんなことはない説の方を信じられる、小児性愛者みたいなのは気持ち悪いからイジメられるけど、一般の強姦犯はむしろワイ談が歓迎されるぐらいだと
>>709
そんなニュース見た記憶ないが、いつ頃の話？ あらー急だな
ついこの間なにかの番組のコメントVTRで見かけたのに >>723
俺が自衛隊いたころだから５〜８年くらい前かな
こっわってなって
班員とは仲よくしようってなった思い出 >>634
作家で有名になってから、近鉄のキャンプでフリーバッティングをしている写真があるな。
上にも書いたが中学で、新田恭一という当時のNPB最多ホームラン打者を指導した伝説の名コーチに教わっていたとか。
ガタイも当時のプロ野球選手より大きいくらいか。
関根さんのいた近鉄はメチャクチャ弱くて選手層が薄かったようだが、
まあ、安藤組つながりの知り合いで、お愛想で言ってくれたんだろう。 >>719
ヤクザで強いやつは
基地外みたいに
相手をボコボコにできるやつ 御曹司で麻布中に進んだのにヤクザになって足あらってJALの客室乗務員になって前科ばれて辞めたら作家
すごい人生だな >>727
ニュースになった？ 殺人ならもみ消すことなんかできるはずないし
自衛隊員同士の暴力で死にいたったなんて、海自の特警隊の足抜けリンチ事件ぐらいしか記憶にない >>730
創価のバックの後藤組なんて
創価の反対運動してた住民の
腕を日本刀で切断
伊丹十三の耳も切断
あれで後藤組＝ヤバいと広まった 戦前生まれで麻布中学に慶応高校ってマジか
お父さんはなんの仕事やってたんだろう この人の成功を真似て、元ヤクザや元愚連隊みたいのがどんどん作家になったが、
育ちが悪い田舎の単なるワルで、人脈とか経歴が地味であまり面白くないというか。
Ｋ１の百田も、第二の安部譲二で、週刊文春に連載してごり押しされていたな。
でも、裕次郎慎太郎との付き合いくらいしか派手な話がなくてつまらんかった。 山田詠美に出した手紙のエピソードから興味持ってエッセイや対談集読んでた
凄くチャーミングな人だって思ってた >>734
なった
お昼のニュースではやってた
陸自の話ね
けどその頃ネットできなっかたのでネット
にあるかは知らん
>>735
特定ｺﾜﾋ ヤクザだけどいいとこのボンボンでそう言う品の良さと頭の良さ(文才)は有ったよね >>719
>>736
ヤクザに向いてる人は
人が絶対できないことを簡単にできる人
簡単に失明させたり 簡単に刃物で刺したり
こういうのが躊躇せずにできる人 >>738
ただの柄と育ち悪いDQNと違うんだよね
人脈と経歴もだけど洗練されたセンスって言うかさ >>710
イケメンだったから
ただ演技は大根だった ８９３時代
ＡＶ夜明け前のブルーフィルムも沢山撮ったらしい
「結合部分よく見える様に玉袋引っ張り上げる手法は僕が編み出したの」
と自慢していた プロフィール見るとカタギになったの1981年って書いてある
JALの客室乗務員時代はヤクザ兼業だったのかｗ
ヤクザのCAとか怖いｗ 猫好きでスクーター走行中路上の猫を避け転倒 骨折していた
「教習所では 轢いてしまえ と教えられるが出来る訳無いだろう」って 安室奈美恵を有史以来の絶世の美女って言ってたな。鏡を見過ぎると美的感覚がおかしくなるんだね。 正直十年前から、酒量が祟ってるのか相当老耄していてもう近々死ぬんじゃないかと
思っていた。ので意外と命を保ったな。
今頃は、山本夏彦、三島由紀夫に遭遇したろうか。 >>334
昔少年サンデーでボクシングの連載してたのが密かに好きだった >>751
ロンドンブーツの田村のこと
安室ちゃんと付き合いやがって
許せないといってた奴もいたな >>527
当時は企業にそこまでの情報収集力なかった
いいとこの坊ちゃんで海外暮らしがあって英語もできた
当然採用 >>747
野坂昭如は作家になる前にブルーフィルムの仕事をしていたんだよね。
女優は水商売や売春婦に頼めばいいけど、男優の確保が大変で、
昔は男優の方がギャラが良かったとか。
昼間の空いてる時間の銭湯とかでスカウトするとかなんとか。
それで、遠藤周作とか作家を集めたブルーフィルムの上映会を開いて、
文壇にコネを作ったとか。 20年くらい前に出てたコサキンや伊集院のラジオでの話面白かったなぁ >>723
今東光も強姦犯は豆ドロボーと言われて、刑務所で一番下になると言ってた
昔と今は違うのかもしれんが >>757
関根勤さんの安部さんの物まねがｗ
豚の脂身云々ってｗ 親父の蔵書にあったんで、子供の頃よく本を
読んでた
教員が読んでたなんていい時代だったなというと
陳腐だけど、実際面白かったし品が悪くなかった
もう一度揃えるかな 日本怪死列伝
八百長告発した元力士2人がソープ接待後 同日に急死した事件を
他殺だ と断言したのが連載時
単行本では ソープの空調のカビによるレジオネラ肺炎 と差し替えられていた
相当な圧力が在ったのだろう http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2%E5%85%89_%E6%B7%B1%E5%A4%9C%E3%81%AE%E9%A6%AC%E9%B9%BF%E5%8A%9B%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%9D%A5%E4%BA%8B
伊集院光 深夜の馬鹿力の出来事
スペシャルウィーク
安部譲二のムダ使い
作家の安部譲二を、内田有紀スペシャル（1996年10月21日 第55回）内のラジオドラマ「内田有紀物語」の内田有紀役や、
エンクミスペシャル（1998年4月13日 第131回）のニセ遠藤久美子役、翌週4月20日（第132回）「スター愛用品プレゼントスペシャル」のシャロン・ストーン役など、
くだらない一発ギャグのために起用している。
安部がこのようなオファーを引き受けるのは、本番組の初代プロデューサーである永田守の祖父・永田雅一に
「永田家には足を向けて寝られないほどの大恩（伊集院が聞いたところ『東京スタジアムがあった時のことだ』などと言いかけてやめた）を受けた」ため。
伊集院本人は番組内で、「元暴走族とか元ヤンキーとかいうことを自慢気に話すタレントは生理的に嫌いだが、
安部譲二さんはなぜかわからないけど好き」と語っている。 >>80
元キックボクサーでガチガチの武闘派ヤクザやったしな 20年くらい前まではバラエティーちょくちょく出てたな
でも今のコンプラだとこの手の人はもう地上波厳しいだろうね >>499
懲役太郎だから、泣き笑いが出来るんだよ。
重罪で10年規模の懲役上がりが刑務所の話執筆しても
変に重苦しくて陰湿になるだけでしょう。
猫好きだし、強面フェイスだけど、なんか憎めない愛嬌があったよな。 >>236
あと江副浩正と三浦和義も追加
石原プロもロケ中に交通事故を起こしていた ちんこから赤い玉が出ると男として打ち止めになるという、赤い玉伝説をこの爺さんから聞いた記憶がある。
爺さんは赤い玉出たのだろうか ジョージ・マイケルもジョージ・ハリスンも死んだ
これでめぼしいジョージはいなくなった そのまんま知事が陳情先で無礼な目に遭った時に週刊誌の連載コラムで、足を滑らせたとしか見えない方法で酷く酷く痛めつける蹴りを伝授してやるとか書いていたなあ。 浅田次郎なんて全く知らないって麻布、渋谷の元刑事さんが言ってたよ >>631
一旦放校になって大学で入り直した。安部譲二も塾高は中退したし >>770
その漫画の原作してなかったか？
週刊スピリッツで。 >>710
>>746
安藤昇を無理して使うより佐藤慶を使ってたら良くね？ >>721
沖縄の米軍基地反対派が「沖縄から米軍に出ていってもらいましょう」って人に歓声上げたが
その後「自衛隊に来てもらいましょう」って続いてブーブーなったっけ >>777
ガールジョージにすればスッキリするのに >>455
コメカミじゃ無いよ
頭頂部
傷跡を揶揄されて貯金箱って言われてたw うちの爺さん若い頃この人と喧嘩してボコられたって言ってたわ >>765
大体、永田雅一の背中に彫りモンあるんだから >>737
散々書かれてるけど日本郵船
同僚が華族だのばっか ８９３同窓会したら
親分に成れたのは親の居ない８９３ばかりだった と ヤクザなんてやらんでも、お前は作家として食っていけるという理由で
破門されてるんだよな そっかあ……おもろいおっちゃんだった
哀悼の意を表します。 岡田奈々ってレ○プされたの？
自宅に侵入しただけかと思っていた >>1
政治経済小説家の城山三郎が「［堀の中の懲りない面々]が世間では
流行っているがあんなもん軽い軽い」と貶していたことを思い出した >>743
ホントこれだよなあ。プライドとか総合格闘技が流行った時、
ふざけて知り合い相手にマウントポジションの体勢になったけど、
「ここからどうやって顔なんて殴れるんだろう…」と心底思った。
たとえそれが知り合いでないとしてもだ。
相手の後先考えず、躊躇もせずダメージを喰らわせられるヤツが
一番強い。というか怖い。 >>761
いいお父さんじゃないか。
佐高信とか吉本隆明、岩波新書なんかが並んでいるより
余程よい蔵書だと思うよ。 >>748
機内で酒酔で暴れた不良外人客をフルボッコして解雇じゃ？ 中学生の時、夏休みの読書感想文に選んだ本が「塀の中の懲りない面々」だった。
担任からは「私を含む多くの先生がお前の読書感想文を推していたが、この本の感想文を学校の代表で出すわけにはいかなかった。」
と言われたのが本当に嬉しかった。 >>763
それで直木賞もらえなかったか
山口瞳、典型的な文壇人
小説は三作くらいしかまともなのを書いていないのに、エッセイを書き散らして、
人誑しや政治力で直木賞審査員のボス格でな
たけしがよく「山口瞳さんにヨイショして直木賞もらうよ」と、
冗談とも本気ともつかないことをいってたな >>765
永田雅一は京都のヤクザ。
京都の松竹の映画撮影現場の野次馬や大部屋役者とかの仕切りや、
弁士やらをやって、なんとなく映画界入り。
松竹の看板の林長二郎(後の長谷川一夫)が東宝に引き抜かれた時に、
松竹社長の命令で報復を仕切ってな。
知り合いのヤクザを使って、林長二郎の顔を二枚カミソリでザックリ斬らせた黒幕。
大映社長になった後に、長谷川一夫を大映の看板スターとして契約。
昔はわけわからん。 >>811
直木賞もらってもおかしくない小説あったの この人、理由は忘れたけど、田原総一朗を毛嫌いしてたね？
何でだったんだろう？ >>814
林真理子がもらえるんだぜ
直木賞なんて話題性があって売れそうならなんでもいいのよ 伊東楓が外山２世とかいうレスがあったが、外山はＡ型、伊東はＢ型で全然違う >>815
朝生に出たら、田原がパネラーの学校の先生に高圧的だったからキレたとか自分で書いていたな
「テレビ慣れしてない真面目な先生に偉そうな口をきくな！」とか >>800
ガチで武闘派の組だったが刺青やエンコ詰めは禁止のとこでもあったらしいね 南千住の野球場で何があったか言わないまま死んじまったな >>819
ああ、そういうことだったのか
まあ田原を嫌ってる人は多いだろうけど インテリだったよな。
クイズ番組でよく優勝してたし。
世界史の近くに居合わせたり、懲役くらったり、
売文したり、ジェネラリスト。 刑務所に面会に来たお母さんに「どうしたら真面目になっておくれだい」と泣かれた時は
本当に困ったと書いてた >>795
デーモン閣下がANNで言っていたネタ。
閣下があるバーに行ったら店員から「アイ・ジョージさんがいらっしゃってますよ」と耳打ちされた。
(どんな人なんだろう?)と思ったら実際にいたのはまさかの安倍譲二w。
「泥酔して『女に振られた』と延々と繰り返して、まったく会話にならなかったwww」との事 ■林長二郎の顔を二枚カミソリでザックリ斬らせた黒幕
襲撃犯の一人が伴淳三郎
後年 伴淳三郎を遠くから「８９３の目」に戻って睨みつつ
「あの野郎・・・何時か殺ってやる・・・」と呟いていたのが渥美清 ＠小林信彦 >>813
長谷川一夫という名前の選手がいると聞き、
速攻でオリオンズに入団させた永田さん。 浅田次郎の先駆者
生まれた時代が違っていたら最初から文学の道を歩んでただろう >>826
『デーモ"ーン" 振ら"れ"ち"ゃっだよ"〜』 この人の本を読んだ事があるが本なんて滅多に読まない自分が読んでも文章は凄く面白かった。裏の世界の修羅場を潜ってきてるだけあるよ人を引き込むツボをよく知ってる NHKの旅番組にこの人のが出てる回があったと思うんだ。
『我が心の旅』、みたいな番組だったと思うんだけど、YouTubeに上がってないんだよね。
どこだったかな、北欧だかどっかに行って、けっこう気軽に外国語喋ってたのが印象的だったんで、もう一度視たいんだよね。 JALのパーサーやってる時にスチュワーデスとこっそりやってたら
機長が元軍隊の飛行機乗りで、「お前やってただろ揺れで分かるんだぞ」
って言われてビックリしちゃったよ！
ってのを何で読んだのを覚えてる
合掌 >>820
後々のことも考えて、そういうところ選んで入るクレバーさがあるね。舞踏派と
インテリやくざの二刀流といったところか。 >>817
無知丸出し
直木賞は話題性はそれほど関係ないし、
そこから売れそうな作家を推する賞でもない
大衆文学の分野で小説が売れてある程度実績ある作家が対象 丹波哲郎さんなんかもそうなんだけど、育ちのいい人が自分の筋を曲げずに思いのままに生きていくって言うのが、セコセコしながら生きてる自分としては、とても爽快であり羨ましくもあるんだよね
どんな場合でも自分のリズムで生きて行けるのがね(´･ω･`) 潜水士を使ってボートのネジを緩めて競艇で八百長を仕組んだ >>837
選んで入ったってわけでもない
中学で悪さしてる時の直接の兄貴分が東興行に入ったからその流れ
性には合ったんだろうし、下手な本格的ヤクザだったら続けてたなってのはあるけど 山口瞳に対して確執というか怨みがありそうなトゲのある文章を書いていた （内容は忘れた）
山口のおかげで直木賞作家になれなかったっていうことなら合点がいく 薬を盛られた圧倒的人気の馬について、パンクをしたくないノミ屋の仕業と山口瞳が言ったら、コイツは物を知らねえなと安部譲二が馬鹿にした事が、確執の発端だった気がする 生きてるか死んでるのかわからない有名人
元ヤクルト関根監督
小松政夫
中曽根元総理
ハマコー
曙
加賀まりこ たてがみにシャブ打ってレース中に揉むとかフカシ決まっている シティーハンターのTVスペシャルやSHOW BY ショーバイのゲストで何度か見たな
日テレの人ってイメージ。ご冥福をお祈りします >>847
浜田幸一氏は2012年に死去。
後の人は存命。 >>835
安倍さんはこういう話をするのバツグンに上手いよなw 瓜田とか世直し組長とか見るとこいつの話も実際は大分ふかしなんだろうな >>757
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
老後2000万円も貯めなきゃならないしね。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい（笑） 競馬の予想屋やってたけど
的中率たかかったのかな
なんか数式つかってたけど 〃∩
⊂⌒（ ・ω・） 最近この人を見たのは禁煙グッズの広告だったな・・・
｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
⌒ ⌒ >>847
はあ？
それおまえらみたいに勘と記憶力ボロボロな奴だけやろ
おまえら「 あれ？この死んだんじゃなかったけ？ 」 ← あほ この人売れ始めたころ
たけしがこの人のことを年を取って毒のなくなったマムシと評していた
そのこころは大丈夫と思うが噛みつかせる(わざと怒らせる)ほどの度胸は誰もない >>100 >>118
>>140の人も言ってるが、
安部譲二って、まだ生きてたっけ？
田中邦衛って、とっくに追悼番組をTVで特集してたよね？
クイズハンター柳生博、とっく亡くなってたよな？
という記憶を思ってる人はたくさんいるので、ぜひこっちのスレでどうぞ
【マンデラ】現実と違う自分の記憶44【宮尾すすむ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1566656356/ 講演聞きに行ったけど面白かったよ
ベンツで来ててお付きがもろヤクザだった 二枚カミソリで切られると縫合が難しくて治っても悲惨な傷跡になるんだよな >>861
最強レベルで強いのは強いんだろうよ。実際に目撃してる数多の人間が衝撃してるんだし
でもなんせ加納貢なんかがいたから最強って断言すんのはどうなの？って話で >>365
そうそう
矢野顕子が高校のとき上京して住んでいたのが安部譲二の家だっけ 塀の中の懲りない面々は映画版は藤竜也、テレビ版は渡瀬恒彦 >>844
東京生まれの都会人気取りだけど、無粋で野暮だ、みたいなこと書いてたね。
銀座の女の子を店の後だったか、料理屋に連れて行き。寿司屋だったかな？
その時に、御御御付けのお代わりを頼んだ女を「御御御付けのお代わりなんか頼むもんじゃない！」と通ぶって叱った、と。
「女が御御御付け好きなんだったら、何杯でも好きなだけ飲ませてやればいいじゃねーか」と書いてたかな。
なんか、そんなエピソードを記憶してる。東京生まれを鼻に掛けてる某有名作家Y、みたいな書き方だったけど。 ナオちゃん
ごくろうさん
安藤昇
ひさしぶりだよなー TVで安部譲二が
「俺は喧嘩負けたことが無い と言う奴はクズだ
ホントに強い人は多勢にも一人で向かうから何度も負けて死にかけている」と言っていた
チャンネル変えたら
西岡徳馬が
「喧嘩負けた事だけは無い」と言い切っていた クズめ >>832
子供時代を過ごしたイギリスで父親の足跡を追う回なら覚えてる 伊集院のラジオに良く出てくれたな
面白かった
ご冥福をお祈りします >>180
三島由紀夫の小説のモデル
矢野顕子の下宿先
なんか凄いよね >>881
明日の馬鹿力で触れるだろうし
もしかしたら安部さんの音源流すかもしれない >>880
たぶん、それだと思う。 北欧なんて書いてるオレが思い違いしてるんだと思う。
地元民と気軽に話してるのが印象的だったんだ。 令和になって事件事故多いけど大物の訃報はジャニー喜多川ぐらいだよな >>9
横広がってんじゃねーよ前歩けねーだろがって結構イラッとする >>832
自分も見た
イギリスの寄宿舎で女子の同級生で風呂場でセクロスしててバレてとか当時のエピソードを話ながらその寄宿舎をたずねてた
5年以上前のNHKBS >>813
子供のころ
「永田御大」とか言ってなんか妙に持ち上げられていて
何で映画会社の社長がそんなに変に上げ奉られてるんだと思ったが
そういうことか ばはは〜っていつも笑ってたから
何ちゃら学級っぽいなって思ってたが…
そんなに怖い人だったのか こいつ、嘘つきで有名だったから
いろいろネタ話を持ってるけど
話半分に聞いてる方がいい
平気で嘘ついてたからね >>898
ケーシーさんも5か月前にお先に黄泉の国へ >>899
ケーシーさんとっくにあの世の人だと思ってた
ハナ肇とごっちゃになってたのかな ヤクザとかよう分からん子供の頃よく見たけどなんか人間味があって好きだった >>897
話半分もホントなら凄いもんだよ
虚実入り交じったあんな濃い面白話を出来る人はそうそう居ない
愛すべき昭和のアウトローが逝った
それでいいじゃないか >>901
なんか最近昔のドラマの再放送で見たな．．．．？
あ
まんが道か 何であんなのにケーシーが出たんだろう >>902
アホか 非人間だよあいつらは チョウチンアンコウの餌に騙されるな 元ヤクザで堅気になったとかいうやつを何人か知っているが
一見人当たりがいいが豹変する
辞めたとかいうのは形式だけ 人格はそのまんま 闇ボクシングの興行でボクサーもやってたんだよな
弱かったらしいが 競馬場だか競艇場だかで不遜な相撲取りに会った時、安部氏はボクシングの心得があるので
思いっきりパンチを喰らわせてやったのに全く効かず、逆に張り手で吹っ飛ばされた…
って書いてあったな。 >>906
それなら撃たれた時気づくでしょ。
まぁ、この人虚実のバランスが絶妙だからいいだんけどｗ 「脂身がうまいんだよー」って言ってた頃はこの年まで生きるとは思わんかったなあ トカゲを優しく見つめる奥さんに「俺には一度もあんな目をしたことはない」だの、ソッとティーショットをする奥さんに「俺はゴルフボールになりたい」だの、奥さんの怖さを表現する描写は面白かったな コサキンや伊集院のラジオでの話、面白かった。
ご冥福をお祈りします。 どっかで三島由紀夫について語ってるのが面白かったな
三島由紀夫が通い詰めてるオカマバーが安藤組のケツ持ちで、安部譲二が用心棒か何かで詰めてたとか
三島由紀夫、チビでヘタレ扱いされててオカマにも全然モテなかったとか 刺青を入れたかったけど親分(安藤)に駄目と言われて入れられなかった。
刺青入れてたら長生き出来なかったろうな 麻布中クビ、慶應高校クビ、転々とした末に保善高校定時制卒業という経歴だけでも面白いｗ >>884
｢エンクミでーす。
エンクミっていっても『エンコ詰めて組長に詫び入れる』の略じゃないよ｣
とかいうやつかw >>917
＞保善高校定時制卒業という経歴
当時の安藤組は学生ヤクザが多くて
兄貴分達から“高校だけは卒業しておけよ”って言われてたらしい
もっともそのおかげで後年日航に入社できたんだから
兄貴分達の忠告は正しかったわけだ 安部譲二や阿佐田哲也みたいなアウトローが、表舞台に出て来る事は二度とないだろうな >>719
＞山口組三代目は現役の横綱を旅館に泊まっているところを二人組みで襲って、
＞刃物で大怪我を負わせたりしているね。指を切ったんだっけ？
違う！田岡三代目はげんえきの横綱(玉錦)の兄弟分でその玉錦の依頼で同郷力士ながら
反りの合わなかった宝川を襲撃させて指を詰めさせた デイリースポーツの顔の人だった気がするんだけど
気のせい？ >>1
少なくとも5年以上前から体調崩してたでしょ？
それを思うと長生きした方だわ 【レス抽出】
対象スレ：【訃報】作家の安部譲二さん、急性肺炎で死去 ８２歳「塀の中の懲りない面々」など極道をテーマにした作品で人気
キーワード：山本夏彦
抽出レス数：9
日曜日はゆとり世代以外も見てるんだな >>745
>>738
人脈とか経歴が華やかなのは安藤組に入ったのもあるやろ
アソコに集まってた連中は華やかなのが多かったらしい パチパチパンチの人と何が違うのかよくわからない
…と書いてて気合いだー！の人とも違いがわからなくなってきた >>845
俺もラジオ聞いてたよw
んで、脇でルークがケタケタ笑ってたんだよなぁwww >>69
中国は食事を残すのがマナーだからなあ
日本とは違う 嘘だと思うが、安藤組に石原裕次郎も顔を見せていたと言ってた記憶がある >>711
足使えないサッカーは身体障害者のスポーツなんじゃねぇか
と言ってなかったかw >>939
ヤクザと芸能界はズブズブだったから、ありえん話じゃない
安藤昇ならなおさら やっぱ80代で身体が弱って死ぬようだ。平均100年はまだまだ先の話か この人とか坂本龍一、兵藤ゆき、マル金マル貧の渡辺和博？、
鉄のゲージツ家熊さんとかとか
ホント、八十年代時代の寵児という感じがする >>940
サッカーで足使えなかったら、どうにもならんだろがよwww
それ言うなら『足しか使えない』だろw >>319
そんな奴だから刑務所に入った
しかし面白かった >>505
安部さんはタイソンvsスピンクスにもゲスト解説で出演してたよ >>921
今で言う半グレのルーツみたいなもんだな＞安藤組 若い頃の写真がロッテの井口の現役時代みたいな超イケメンだった >>140
たぶん、森繁やプレスリーや黒柳徹子も亡くなってると思ってるんだろなw パチパチパンチのやりすぎだろうなあ、じわじわダメージ受けてたと思う 当時のヤクザや愚連隊は、戦地から引き揚げて来た人や戦災孤児や在日が入り混じって、めっちゃ怖かったんだ >>950
戦後のインテリヤクザとかも繁華街で遊んでた大学生の連中が
ヤクザ化したもんだからもろ半グレだの関東連合と成り立ちは似てる >>958
山口組3代目田岡や安藤組は戦勝国として暴れ回った在日と戦ったとされるけど
実際は、どうなんだろう >>959
「室内」山本夏彦が亡くなって、山本夏彦のコラムの再録を何号かやって、しばらくして廃刊したね。
新潮社でフォーカス編集長だった息子の後を継いだが、まあ残務整理か。
「小沢昭一的こころ」と同じパターン。
ワンマン雑誌で誰まで衣鉢を継げなかったからか、山本翁の晩年は赤字だったのか。 >>962
昔は進学率が低く大学生はエリート扱いなので、天ぷら学生というのがいてな。
大学生でもないのに、学生服を着て大学生のフリをして。
渥美清もテキ屋の頃に中央大の天ぷら学生だったと、井上ひさしとの対談で話してた。
東大とか無理をしないのが上手いと、井上ひさしが感心。
闇市も、戦前からのヤクザ、三国人、引き上げ軍人、不良学生(セイガク)、
偽の元特攻隊、偽学生(天ぷら学生)などなんでもありのカオス。 JALのキャビンアテンダントやってて
安藤組の構成員で
作家w
面白人生でした安部先生 >>939
安藤組の興行の依頼を裕次郎が断ってな
それを根に持って裕次郎にさんざん嫌がらせして絡んでな
裕次郎も仕方なく付き合ったと
あと裕次郎は若い頃傍若無人で、ナイトクラブでテーブルに足乗せて飲んだりして、
ヤクザに絡まれたり喧嘩も多くて
兄貴分の宝田明がよく、飲み屋に引き取りに行ったり、組事務所に詫び入れに行ったり
そんなんで、ヤクザにも少しは付き合いがあったか モノマネのレパートリーによく登場してたよね。
８０年代は小説で爆発的に儲けてたと思うけど
ここ１０年位そういえば姿見なかったな。
麻布高校出身→ヤクザっていう履歴もおもしろい >>319
ムショで償いはしてるだろ
内田はアホなんか？ >>969
三島由紀夫原作の「複雑な彼」って小説の
モデルになったぐらいだから 凄い人生だね ８２歳（1937年生まれ）なのに三島由紀夫にリスペクトされてたのか
永田家とも縁があるし元々の家柄が相当良かったのかね、行動力は言わずもがな >>976
三島はエンタメ小説や軽いエッセイや人生読本も結構書いている
リスペクトでなく面白いネタとしてだろう
読んでないけどさ
純文学書き下ろしだけでは、贅沢な生活を支えられないしね
役人の息子で資産家でもないし >>839
>直木賞は話題性はそれほど関係ないし、
有名作詞家とか有名放送作家とか有名コピーライターとかにばら撒いてるだろ
毎回ではなくても定期的に話題優先で候補者を選ぶがな
二科展の芸能人枠みたいなものではない >>867
息子さんは癌で急逝、夫人は認知症で老人ホーム暮らし 賞の意味合い的には芥川賞は作品に、直木賞は作家に与えられる
だから芥川賞は話題性や職業作家でなくてもいい
三島が大嫌いだった松本清張は芥川賞だったが 三島は自決するまで芥川賞の選考委員を長年やってたな >>761
ウチも御大と同い年の親父の蔵書だった
渡瀬恒彦のドラマシリーズは腹がよじれるほど面白かったなあ
与太の神様のご冥福をお祈りします 中学時代は橋本総理と仲良かったんだよな
麻布中でもトップクラスの成績で東大へ普通に合格すると言われてた >>813
そのころに名前残ってる人ってスジもんばっかなんだな
おおらかといえばそれまでだが
腕と声のデカさでやってた時代なんだな 六本木ではアベイヌと呼ばれてていたという
先駆者(笑) レス、悪口はほとんどないな。 けっこう、愛されてたようだな。
明るくマジメな体を装って、一生懸命に更生しようとしている感じがあったもんな。
でも、人生の後半生、作家になれたのは幸せだったろうな。 東京駅でめちゃくちゃガン飛ばされた。俺がフライトバッグ持っていたからだと思う。 >>968
梶原一騎も学生服着て早大生と名乗ってた >>832
録画残ってたから今日見る
父を見つめる追憶の旅
ttp://www2.nhk.or.jp/archives/chronicle/pg/page010-01-01.cgi?hensCode=000011900174401001324 この人テレビで共演した
梅宮辰夫さんをテレビ局の撮影スタジオの
トイレでボコボコにしたらしいね
梅宮さんがため口で話かけて来たから この人離婚歴凄いあるの？
子供は居るのか？
安藤昇さんも離婚歴が凄いよね
バツ12とからしい この人は色んな真実を知ってたよな
言うこと全てド正論で大好きだったわ このスレッドは１０００を超えました。
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