【テニス】セリーナ･ウィリアムズ、またも最多優勝タイ記録ならず。１９歳アンドレスクが全米OP初優勝！(画像あり)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
9/8(日) 6:59配信
「全米オープン」（アメリカ・ニューヨーク／8月26日〜男子9月8日・女子7日／ハードコート）大会13日目、女子シングルス決勝で、第8シードのセレナ・ウイリアムズ（アメリカ）が第15シードのビアンカ・アンドレスク（カナダ）と対戦。セレナが3-6、5-7で敗れ、グランドスラムシングルス最多タイとなる24度目の優勝を逃した。
第2セットはアンドレスクのサービスゲームから。第1セットを3-6で落としたセレナは、第2ゲームで0-40とこのセットも序盤からピンチを迎えると、またしてもダブルフォルトでブレークを喫し、追う展開となった。
セレナはこの時点でファーストサーブの成功率が50％を切っており、さらに第1セットから通じて3つの被ブレークはいずれも自身のダブルフォルトによるものとなっている。
追うセレナは第3ゲームでブレークポイントを握った。粘るアンドレスクにしのがれるも、4度目のブレークポイントでセレナのショットがコードボールとなり、ブレークバックに成功する。
しかし、直後の第4ゲームでセレナはまたもダブルフォルトをしてしまい、デュースにもつれ込むと、アンドレスクにブレークを許し、1ブレークダウンとされた。
追いつきたいセレナだが、続く第5ゲームでチャンスをつかむことができず、気持ちが途切れてしまっているような表情が見受けられる。
そして第6ゲームでも15-40とピンチを迎えたセレナは、ここをしのぐことができずに3つめのブレークを許す。
続く第7ゲームがアンドレスクのサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップに。チャンピオンシップポイントを握られるも、諦めないセレナはここで1つブレークを返す。
すると第9ゲームの2度目のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップでも、セレナはブレークに成功。ブレークの数で追いついた。
セレナを必死に応援する観客の声に対し、アンドレスクはプレッシャーを感じているようだった。
それでもゲームカウント5-6で迎えた第12ゲームで、セレナはまたもブレークを喫し、優勝を逃した。
（テニスデイリー編集部）
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190908-00000002-tennisd-spo
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg8h60xoYITVha6awZbDGB5g---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20190908-00000002-tennisd-000-5-view.jpg アンドレスクさんは、ピチピチのかわいい女の子ですか？ 若い選手がどんどん出てくるね
大坂さんは早めに優勝しておいてよかったね https://i.imgur.com/K6FKfu2.jpg
メーガン妃来てたな
王族が全員集まるエリザベス女王の避暑地訪問を断り、息子と旦那置いて一人で来たらしい >>11
開かれた王室がロイヤルファミリーなのにこいつだけ遊んでばかり ほんとろくでもない ■あの人いま 元テニス世界ランキング1位 セリーナ・ウィリアムズさん（40歳）
2022年、全米オープン決勝。 それを、TVで見つめる女がいた。
女子選手として史上2位となる23回のグランドスラム制覇を果たした、セリーナさんは今……
「あの頃は若かったですね（笑）」若き日を回想するセリーナは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。全米オープン決勝で、私がなおみに勝って24回目のグランドスラム優勝を果たす夢を｣
16歳の若さでプロに転向すると、姉・ビーナスとともにパワーテニスを持ち込み、女子テニス界を席巻した。
17歳11か月の史上最年少でグランドスラム優勝を果たすと、その後23回に渡り栄誉に輝いた。
しかし、出産後初めて臨んだ地元全米オープン決勝で、審判に悪態をつく醜態を晒し世界中からバッシングを受け、その後成績は急降下。
故障がちになり、 ランキングも低迷し、 若手選手の台頭に押され目立った活躍はできず38歳の若さで引退を決意。
今はカフェを営む傍ら、地元の少女達にテニスを教えている。
●看板の屋号の文字は伝説的名選手、ビリー・ジーン・キングさんによるものだ
「ウェルカム」。地下鉄ニューヨーク線マンハッタン駅東口から歩いて3分。
「カフェ クロンボ」の真っ黒な外壁を目印に店内に入ると、黒い肌を露出したセリーナさんと旦那さんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。看板の『クロンボ』という文字はビリー・ジーン・キングさんに左手で 書いていただいたものだし、
開店に合わせてNYタイムスやテレビでも取り上げてもらったおかげで、国外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「コーヒー好きは飛行機に乗って本場・コロンビアまで飲みに出かける時代でしょ。
ワタシが仕入れている豆は本場・キリマンジャロの最高級豆で、深いコクと苦みが特徴だから、
薄めたコーヒーがアメリカンコーヒーだと信じ込んでるニューヨーカーにはモノ足りないようなんです。
それで「苦っ！」って怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●かつてのライバルで、今でも現役の姉・ビーナスや、年間グランドスラムを達成した大坂なおみついて尋ねると……
「あの子達、私より下手だったんですけどね（笑) 」と、おどけ
「ちょっとゴリラに近づきすぎました(笑)」
「あの騒動さえ無ければって…歯がゆいですけど。」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、教え子でグランドスラムを狙いますよ（笑）｣
(写真) コーヒー豆を焙煎するセリーナさん >>11
元々米国人だっだとはいえ、現在英王室に籍を置く者が
米国人を表立って応援するのはどうなのさ。
少なくとも、カナダ人は英王室に対して良い印象を持たなくなるんじゃね？ >>19
画像検索くらいしろよw
セリーナとは比べるべくもないが顔は19歳とは思えんほど老けてるな インタビュー可愛かったよ
歯並びがとても綺麗だったな ウィンブルドンもメーガンが応援したら負けた
出禁されそう やっと美人系がきたのか
セレナ大坂といい女子はゴリラばっかりだったし
これで女子テニス人気も回復するか まーた空気読めない初優勝か
セレーナの邪魔ばっかするなこいつら カナダも結構テニス強くなったな。まあ、皆移民だけど >>11
ウインザー朝もコイツ要因で終わりそうだな
次男がアホだからなあ セリーナって調子良かったのに、決勝イップスだったの？
または完全な力負け？ 映画ピクセルに出てたのはどっち？
セリーナは妹だよね >>39
男子のシャポバロスだっけ
あの選手も移民系？ >>46
美人だったけど貧乳だったな
スイスの左利きの選手は聡明そうで好きだったな >>40
この人はむしろ頭いいほうだよ
一番やばいのはエリザベス女王の旦那でこれは本物の馬鹿。口を開けばいつも炎上
次にアウトなのがチャールズ
下の世代ほどまともになってきてる >>51
シャポバロフはイスラエル出身、アリアシムは親父がアフリカのどっか。ラオニッチはユーゴ系
日本にも大阪やダニエルがいるがまだまだ及ばんな >>52
テニスでは巨乳が邪魔みたいだよ。
豊胸ならぬ貧胸手術した選手（後にGS獲得）いるくらいだし。 セレナはなんで体絞らないだ？
いくらなんでもデカすぎやろ
まーそれでも、つえーんだけど・・・ カナダでテニスなんて珍しいと思ったら両親ルーマニア人か >>11
そういえばスーツってマイクも退場してたんだんな >>57
テニスクラブは貧乳家系女子を発掘して英才教育してみよう
テニス習ってる女子に付き添いで来てるバーチャンカーチャンの体型も要チェックだな >>57
巨乳が不利にならないスポーツなんてあるのかな
射撃系ぐらいでわ 19歳の新星！どんなか？と思って画像検索してしたが、また外れてしまった そろそろ引退と言われてもいつも決勝まで来られるだけで凄いな >>72
フィクションだけど映画アマゾネスでは射るのに邪魔だからって胸を取るシーンがあるし
やっぱ邪魔なんじゃね >ビアンカ・アンドレスク
ルーマニア人の名前やな。 グランドスラムの同大会を2年連続で決勝まで勝ち上がっでくるだけでも相当凄い 初タイトルがインディアンウェルズで後に全米制覇って去年の大坂なおみと一緒やな 錦織と大坂がさっさと負けると
やってることすら忘れるな 結局復帰以来何度も決勝に行ってるけど一度も勝ててないのか
去年の一件があるから因果応報と思ってしまう >>83
勝てば世界中が絶賛！とか言うのに
負けた瞬間に大会すら存在しなかったことになるからな アンドレスクが強烈なフォアのクロス叩き込んだら
フォアのクロスばかり警戒して左への移動が一瞬遅れてたね
フォアのクロスの残像が頭にこびり付いていたのだろう 最近日本のCMでこのメスゴリラを見たけど、マジでどこを狙って起用したんだか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
