言ってる事めっちゃ分かるわ

「改めて感じるのはインスタグラムやネットの情報をとても頼りにしておられるあまりに、
一期一会の取材の場なのに予定調和のやりとりといいますか新鮮味のない話で終わ
ることも多く。正直わたしはネットをあまりに頼りにされるととても寂しい気持ちになるの
です」と記述。続けて「生きてる人間同士のやりとりはその場の空気を一番大切にする
べきだと思うのですよね。もちろんインスタを見て下さってることはありがたいけれど、
もっとオリジナルな予想できないような切り口から取材してもらえることってもうないのか
なぁとふと思った…ということですね」と綴ったのです。

さらに、インスタグラムに寄せられた意見について「記者の方が読んだら傷つく、かわ
いそうだという意見があり うーん? それは勝手に物語を作りすぎだと感じました。そう
いうことじゃあないんですよ」とピシャリと反論。「私の思ったこと記録のはずなのになぜ
かそれが善悪で語られてしまう怖さはSNSの怖さなのかもしれません。日々の記録は
それ以下でもそれ以上でもないのです。どうかそのまま善悪の区別などされずに、ふーん、
そうおもってるんだね、とだけ感じてもらえたら」と読者に呼びかけ、「長々すみません!
もうこの話はおわりにしたい」と話を終わらせていたのでした。