【音楽】TOWA TEIの作品集“外仕事集”にダウンタウン(GEISHA GIRLS)、今田耕司(KOJI1200)、板尾創路との楽曲収録
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2019年9月5日 18:00
TOWA TEIの2枚組作品集「Arbeit」が10月30日に発売され、GEISHA GIRLS、KOJI1200、板尾創路の楽曲が収録される。
「Arbeit」は、TOWA TEIがプロデュースを務めた他アーティストの楽曲を中心に全30曲を収める“外仕事集”。ダウンタウンによるGEISHA GIRLSの代表曲「Kick & Loud」、今田耕司の音楽プロジェクト・KOJI1200のデビュー曲「ナウロマンティック」、板尾創路が2008年にリリースした「少年B」などがラインナップされた。
なお10月30日には、TOWA TEIが1994年に発表したソロアルバム「Future Listning!」の2枚組アナログ重量盤も発売される。同作では砂原良徳がリマスタリングを担当した。
♦「Arbeit」主な収録曲
・Kick & Loud / GEISHA GIRLS
・ナウロマンティック / KOJI1200
・Done By The Forces Of Nature / JUNGLE BROTHERS
・ムラサキ☆サンセット / キリンジ
・DRIVE / 小泉今日子
・TINY GIRL(Club Mix) / Shacho Mouse
・Turn Turn / SKETCH SHOW
・CHATR-German Version / TOWA TEI
・少年B / 板尾創路
・boyfriend / AYUSE KOZUE
・Butter / 甲田益也子
ほか全30曲予定
https://cdnx.natalie.mu/media/news/owarai/2019/0905/Arbeit_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/owarai/2019/0905/FutureListening_fixw_640_hq.jpg サンレコ17年2月号のATCQ特集に詳しく書いてある ディーライト後の90年代のteiは吉本興業所属だったもんな >>10
格下が格上の楽曲リマスターなんてって意味だと思うよ >>20
ぼんさん ぼんさん ぼんさん ぼんさん
ぼんさんが〜屁をこいた >>92
"Let Me Know" TOWA TEI with Chara https://youtu.be/xDWQBgzHUC4
確かに名曲だ。 SP-1200のザラッザラの質感の妙味は
テイトウワで始めて知ったわ 1990年代初期から朝鮮名で仕事して誰からも差別されなかった朝鮮人。 >>110
アリーヤのワン・イン・ア・ミリオンに似すぎ ナウロマンティックって曲は普通にかっこいいよな
当時今田がニューウェーブやニューロマンティックにはまってたとかであの曲調になったらしいけど >>94
そういやナウロマンティックのギター弾いてるの高野寛じゃなかったっけ >>102
あ〜微かに覚えてる・・・
>>110
曲自体はちょっとだけ他から拝借してんだろうけど
シタールっぽい響きの入りから音とリズムの付け足しで広げていくイントロがほんと好き
CHARAの声とも良く合ってた >>121
え?そーだったの?
高野だと、田島とのコラボがノリノリで良かったなぁ 俺の好きなタイプ金髪の髪グラマラスボディー
だけど俺はチェリボーイ何故かチェリーボーイ内緒だーぜー♪ >>126
へ〜カイリー・ミノーグともやってたのか
しらなかったそんなの・・・
聴いた事ないけど合うのはわかる >>99
え、なに?
板尾の曲の情報かと思ったら読んで損した >>1
90年代に才能あった人だよね
テクノ場とかサウンドミュージアムの頃は天才だなーとおもったけど
それ以降は首をかしげたくなる感じ テイトウワとバイク川崎バイクが同一人物て今初めて知ったわ
若く見えるな batucadaはカバーだけど未だにかっこいいわ。 あの時代だから辛うじてぎりぎり話題になったレベルの駄作揃い ナウロマンティックは今でもカッコイイ
ゲイシャガールも好き トライブのテクノバ元ネタにしたやつはテイトウワ関わってないの? 卓球にやたらと懐かれてるイメージ
逆に大沢伸一はあまり好きじゃなさそう(卓球が) ごっつのアルバムに板尾の歌全部入ってないんだよね
完全版出して欲しい >>145
「Q-TIPにあの部分使いたいって言われてからOKしたよ〜。」
みたいな感じのことを言ってた。 >>137
KOJI1200持ってる
第2弾のKOJI12000のミニアルバムも買った
テイトウワ大好きでなぁ 小室: でもあの、アレはまあ、ニュー・ロマンティックの頃のイメージなんですかね。だから、ちょっと低いんですかね?
今田: そうですね、最初に「昔、どんなん聴いてました?」って聞かれて、まあ、あのヒューマン・リーグとかいう感じのイメージですかね、よく聴いてたんで。
小室: 今田さんてお幾つですか?
今田: 僕、29です。
小室: ですよね。そのぐらいだと、なんか、もうそろそろ日本のね、アーティストから入るような人が多かったんで。洋楽好きだったんですね。
今田: そうですね。けっこう、あの、MTVが始まって、一番盛り上がってた頃っていいますか。あの頃なんで。
小室: じゃあ、アレですか? デュラン・デュランだとか、カルチャークラブとか。
今田: はい。
小室: ああいうのですか?
今田: そうですね。
小室: なんだっけ? いつも忘れちゃうんですけど、カジャ・グー・グーしかもいましたでしょ。
小室: じゃあ、あの、洋楽は聴いてたんですね、それはね。
今田: そうですね。あの、デュラン・デュランのステージ、小室さん出はりましたよね?
小室: 知ってるんですか?
今田: はい。
小室: あれはね、お客さんが入んなかったんですよ。
今田: あ、そうですね。
小室: もう、世界的には人気あったんだけど、デュラン・デュランお化粧も落としちゃって、みんな。
今田: ちょっとブレイクして、終わってからですよね、来たん。
小室: もう、メイクばっちりしてるのが好きだったファンが多かったから。ちょっとね、東京ドーム、埋まらなかったんですよ。で、僕、お助けでいったりして。
今田: あ、それでですか。
小室: うん。それもあったの。
小室: TMネットワーク知ってますか?
今田: 知ってますよ。「Night Rain」でしょ?
小室: 「Night Rain」?
今田: ♪戻れない、このまま君を〜。
小室: あ、「Love Rain」ですね。
今田: ………まあ、そういう言い方もありますけど。「Love Rain」。
小室: これ今、下に字を出したいですね、今のね。
今田: 「Teenage war」もありましたじゃないですか。
小室: 「Teenage war」?
今田: あの、「七日間戦争」。
小室: 「7 days war」ですね。
今田: ………「7 days war」ですよ。
小室: ありましたね。
今田: っていうか、小室さんの作る、この音が好きなんですよ。
小室: なかなかいいとこ突きますね。「Teenage war」。もらっときましょうかね。
小室: じゃあ、「デッセジェニー」とか行ってるんですか?
今田: あ、できた当時はいきましたけどね。あんまりだんだん、行き過ぎて歓迎されへんようになったんで、行かなくなりましたけど。吉本のディスコなんですけどね。
小室: ですよね。ああいう、ディスコ乗りが好きな人で、ああいう音が好きに入った人もいるし、ああいう格好とか、ああいうのから入った人もいるんですけどね。それはべつにダンスミュージックが好きっていうことも?
今田: そうですね、ちょうどやっぱり、MTVで音と絵が同時で。
小室: そうですね。
今田: 新鮮やったっていうのもありますけどね。あの、綺麗な女性が出てくるじゃないですか、デュラン・デュランのプロモーションビデオにしても。
小室: ああ、出てますね。羨ましい。特にアメリカのハードロックバンドは、いい女が出てきますよね。
今田: ああ、いいの出てきますよ。ZZ Topとかも、べつに音楽聴かないですけど、プロモーションビデオだけ見てましたからね。ああいうの好きですね。
小室: エアロスミスとか知ってますか?
今田: ああ、知ってます。
小室: アレもいい女の人出てきますね。
今田: きますね。
小室: もう、可愛いですよね。
今田: 可愛いですよ。
小室: ああいうのは、アメリカンドリームって感じすんですけどね。 今田: あ、聞きたいんですけどね、歌詞の印税ってあるじゃないですか。
小室: はい。作詞印税ですね。
今田: あの、「SO・YA・NA」っていうのは、「DA・YO・NE」っていうのありましたよね、原形。あれはあの、シャ乱Qのつんくさんに言われたんですけど、そういう編詞っていう、詞を変えたっていう、また作詞とは別になるんですか?
小室: 別になりますね。
今田: その場合、作詞印税って、発生しないんですか?
小室: 僕が聞いてる限りですけど、あの、英語の曲を日本語にしたりするじゃないですか。アレは元の人に入りますね。
今田: アレは元の人で、変えてる人には入らないんですか?
小室: その直した人ですよね?
今田: 訳をした人には?
小室: 直した人には入んないですね。
今田: 入らない。その「SO・YA・NA」の場合は、どうなんですかね?
小室: 「SO・YA・NA」の場合は、なにせ元々は「DA・YO・NE」でしょ?
今田: 「DA・YO・NE」っていう東京の歌詞があって。
小室: ぜんぜん違うから、もしかしたらそれは入るかもしれないですね。
今田: やったー。
小室: でも、わかんないですよ、それは。
今田: ほんまですか?
小室: いつですか? リリースしたのは。
今田: えぇとね、去年のいつごろでしたかね?
小室: 3月ぐらいですか?
今田: いや、2月ですわ。
小室: 2月?
今田: 2月。
小室: で、まだ入ってないですか?
今田: 現時点では、ビタ一文入ってないです。
小室: あ、じゃあ、もう入ってないですね。
今田: ええーっ!?
小室: ああいうのは、アレは半年ですから。
今田: ええーっ!? あんまりだぁ!!
小室: 著作権はね。
今田: ああーっ!! 騙された…………、吉本に。
小室: 買い取りじゃないですか?
今田: ああーっ!!
小室: 15万円ぐらいの。
今田: ああーっ!!
小室: わかんないですけどね。
今田: ほんまですかー?
小室: わかんないです、わかんないです。2月に入るかもしれないです。
今田: はっ。あと、半月ぐらいでハッキリするんですか。
小室: もしかしたら、ハッキリするかもしれないです。
今田: いや、吉本には入るって言われてるんですよ。
小室: ああ、そうですか。じゃあ2月には入るかもしれないですね。
今田: あの、岡本マネージャー、ダウンタウンさんのマネージャーが、「ドえらい数字が入りますよ。今田さん、よかったですね。おめでとうございます」って言われたんですよ。このあいだつんくさんに会おたら、「そんなん、発生しませんよ。1円も入りませんよ」って。東野と二人でヤケ酒ですわ。
小室: 基本は入らないですよ。
今田: 基本は?
小室: ええ。でも、「DA・YO・NE」と「SO・YA・NA」は、相当違うから、もしかしたら入るかもしれないですけど。その、「ナウ・ロマンティック」は間違いなく入りますよ。オリジナルですから。 >>8
グルーヴイズインザハートは世界的ヒットしたけど全米4位、全英1位だよ
他にアメリカで売れた曲あったっけ? >>149
へぇーそうなんだありがと
Jディラが版権くれって言ってたとかいうのは雑誌かなんかで読んだ記憶 ハマタはタメ年だったと思ってたのに歳下だとわかって「お前タメちゃうんかい!」って頭殴ってた アカシックレコーズってのもやってたね
テクノの名曲を弦楽4重奏にしてるやつ 世界中で再結成ブームだけどdeee-liteはないんだわなあ >>121
ラブコネクションのリフのエレクトリックシタールも高野寛だよね
プレーヤーとして腕が立つ なんでお前らナウロマンティックそんなに覚えてるんだよw
俺も覚えてるけど >>174
ポイズンとかナウロマンティックは5chのアンセムだからな 日本で音楽活動するにあたり
世話になったのが吉本の大崎 昔のミュージシャンとしての名前はJungle DJ Towa Towaだったw コーネリアスなんかはどんどん音を削ってシンプルな記号のような音楽になってきてる。
トミイエさんはバキバキのプログレッシブハウスを経て今はこれまた音を削ぎ落とした墨絵のようなテックハウスを作っている。
対してテイさんは早熟だったけどいまだに作風に進化がない気がする。 きれいな芸がしたいおもしろい芸
二人でボケたりツッコんだりしたい
Oh 闇営業だとか
Oh 被害者募金とか
イェイ! 会見はダメとか
そなセリフ NO!NO!NO!NO!
Let's 新事務所
Let's Get 新事務所
松本 新事務所
イエース! 松本興業 ベイベェー ナウロマンティックで高野寛がギター弾いてたのこないだ知った ブロウヤマインドとCHARAの聞いてみたけどなかなか良かった
ブロウヤマインドはナウロマンティック以上に歌詞酷すぎて笑う 「アメリカ大好き」は名盤だな
ゲイシャのアルバムより聴ける >>171
ボーカルのお姐さん
ドラム缶になってたから相当ダイエットしないと無理でしょ アマの頃テイトウワは坂本龍一のデモテープ特集に出してたな
「北朝鮮の何だかをイメージして作りました」って曲だった、坂本が少し褒めてたのを覚えてる サウンドスナイパーは当時としてもテイ・トウワの贅沢な使い方だったな koji1200のアルバムは東野も参加してて
合間に入ってるネタが好きだった
安田の姉ちゃんとか >>165
名義貸しってやつで全部テイが作ったと思っていい
「フランキー・ナックルズ presents 富家哲」とかよくあるパターン ディーライトってブーツィーコリンズ参加してなかったか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています