【サッカー】ボローニャ移籍の冨安健洋が語るセリエAの守備「より細かく、強く言われる」
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セリエA仕込みの守備を見せる。
今夏、シントトロイデンからボローニャへ移籍した日本代表DF冨安健洋。
新天地では開幕から公式戦3試合連続フル出場中だが、そのポジションは右サイドバックということもあり
、「練習から感覚を取り戻さないといけない」とセンターバックへの順応も急ぐ。
とはいうものの、「イタリアのサイドバックは逆サイドにボールがあるとき、かなり絞る。
クロス対応もするし、そういう意味では(センターバックと)似ているところもある」と大きな不安はない。
カテナチオという言葉や“ウノゼロの美学”として1-0勝利が称賛されるサッカー文化でも知られるイタリアサッカーだが、
「サイドバックをやっているけど、かなり絞るし、自分の内側を通させないというのは厳しく言われる。
体の向きも、マークの付き方も細かく言われるし、日本で言われてきたことをより細かく、強く言われている感じ」と率直な印象を口にする。
シーズンは開幕したばかりだが、「ベルギーでやっていたときと比べると、1試合終わったときのダメージがかなり違う」と、その強度にも違いを実感している。
「インテンシティーが高いし、1試合に懸ける思いも、選手だけでなく、サポーターも含めて熱が違うなというのはホーム開幕戦で思った」。
ホーム開幕戦となった前節のSPAL戦は同じエミリア地方に拠点を置くダービーマッチということもあり、その重みは特別だったようだ。
東京五輪世代の20歳は森保ジャパンにおいてすっかりフル代表の常連となり、定位置をつかんでいる。6月のコパ・アメリカも全3試合にフル出場。
それでも「一番最初に比べたら違うとは思うけど、周りのことを気にしてとかはない。
今後そういう余裕が出てきたらいいなと思う」と、昨年9月のA代表初招集から変わらぬ初々しさも残す。
そんな冨安にとって初めて迎えるW杯アジア予選。
セントラル方式の集中開催となることが多いアンダー世代のアジア予選と異なり、
W杯予選は長丁場のホーム&アウェー方式で行われる
「緊張感も違うと思うし、気候も違う。そこに合わせていかないといけないけど、気を張りすぎないことも大事。メリハリを付けてやっていきたい」と、あくまで自分らしく、自然体で挑むつもりだ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190903-43471226-gekisaka-socc
9/3(火) 21:39配信 イタリア語じゃ縦パスのカットと横パスのカットが別の単語らしいな 一方イスンウはバカ在日があれだけバカにしていたベルギーリーグへwww ほら本人もサイドバックと認めてるじゃん
こないだの試合も完全なサイドバックだった
偽サイドバックとか言ってる試合見てない願望厨は死ねよ この夏の順調なステップアップって彼ぐらいだったしね
今一番見たい男 久保とちがって段階踏んで好感もてる
実績無しでビッグクラブに飛びついて
キャリア台無しになる若手は多い >>4
シントトロイデン「居場所が無いなら来る?」
↓
イアンフ「よりによって日本資本のクラブからしかオファーが無いニダ…
さすがににっくき日本のクラブにはいけないニダ…」
↓
ヴェローナ「おまえ無能だからベンチ外な」
↓
イアンフ「シントトロイデン様お世話になりますニダ」
なぜチョンは誇りを簡単に投げ捨ててしまうのかwwwww 逆サイからのクロスに絞るのサボって失点はアジア人SBあるあるやね >>14
まあプロ選手としては正しい選択じゃね
母国の反応とかは知らないが >>17
ケガさえなければそれがほぼ既定路線と言って良いレベル。 いつもキリン見ないんだが今回は冨安チェックするために見るわ Jリーグもさ、身体能力が低くてもサッカー脳と技術くらいは鍛えようや。
久保はバルサカンテラ、冨安はバルサスクール。安部も向こうで久保並みの
足技使うようになってるしバルサの指導だと引き出し増えるんだろうな。 >>5
初戦の前半の攻撃時は左SBが前に行って、他の3人がスライドして3バックの右という形だったよ
攻勢に出た後半は完全にSBとして右サイドを駆け上がってたけど 冨安と堂安がイスンウにぶち抜かれたアンダーの試合を未だにたまに見る >>14
なぜアホは他人に説明しようとしている時ですら造語を使ってしまうのか
病気だからしかたないのかな 守備なんて決まりごとの連続だからな
個人のフットワークでどうのこうのじゃないんだよ
それがわかってないから日本の守備は駄目なんだ >>22
日本人は足下の技術ばっか大事にするが、本当に大事なのはサッカー脳とフィジカルなんだよなぁ。その二つがないと足下の技術が生きない。 ザッケローニに教わった内田や吉田も体の向きまで指定されて細かいって言ってたな
でも正直日本のユース年代で守備戦術教えなさすぎなんじゃないかと思う
まあ教えられるやつがいないんだろうが トミヤス
久しぶりに出てきた、代表デビューの最初から安定、信頼のディフェンダー イタリアで守備学べるのは良い選択だったな
まだ20歳だし イタリアのサイドバックは長友みたいなの方がレアケースでしっかり対人止めるしクロスも競るタイプのが多いよな >>33
コパアメリカのオシムの記事読んだときにもトミヤス絶賛されてた
トミヤスレベルの選手が攻撃陣にも出て来たら日本はさらに躍進すると
こんな選手どこに隠れていたんだ?とも言っていたな DFは当たる側だからまだマシ
セリエに日本人の攻撃的選手がいけば潰される可能性大
汚いプレーで選手を潰しに来るセリエには日本人攻撃的選手は行くべきでない >>32
スペイン、イタリア帰りや在住の肩書きが売りのセミプロ指導者て日本にもいるんだけどこの人らってなんで本場と同じ指導ができないんだろうね
こいつらの教則本読んでも
4対4(攻撃vsDFライン4枚で連動して守る練習)のトレーニングで身体の向きとかいっさい載ってないし説明すらしていない
日本の指導て4対2、4対3ロンド(ボール回し)の目的、意味、ピッチ上で想定している局面がなんなのかすらわかってない、説明できる指導者ってほんと少ないのが現状なんよね >イタリアのサイドバックは逆サイドにボールがあるとき、かなり絞る
これってイタリアというよりボローニャの戦術じゃないの? パスコースもないのにSB冨安に対して、
状況が苦しくなったCBやボランチからパスを預けられてる
そういう苦しい状況を与え続けられてたら、
打開力やゲームメイク力やロングパス能力や1人ぐらいドリブルでいなす力が付きそう 冨安って意外とドリブルうまくて驚いたわ
いままでそんなイメージぜんぜんなかった >>1
>日本で言われてきたことをより細かく、強く言われている感じ
日本の指導力も間違ってないってことだな
より追及する必要が今後あるということかな >>40
不文律としてあるだけで、マニュアルには載ってないんだろ。
もし明文化されて体系化されてるなら、各国語訳にも翻訳されてるし、日本にも伝わってる
何故不文律のままなのかというと、多分話半分で洗練度が低いんだよ。逆に言うと半分はあってる。 >>46
それな。あそこまで華麗なドリブル持ってるとは思わなかっな。 イタリア体験者のユートおじさんが参考になる話をしてくれるかもしれんよね 福岡時代、井原&岩下&駒野&堤という歴代日本のレジェンドから多くを叩き込まれた日本守備陣の集大成だからな >>14
>なぜチョンは誇りを簡単に投げ捨ててしまうのかwwwww
↑
あいつらには誇り自体がない 国の成り立ちも 自分たちで勝ち取ったわけではないから心のよりどころがない
結果 周りに難癖つけて構ってもらうことでしか自分を保てない民族になった 今回の移籍金10億位だよね
このまま順調にいけばこれだけ能力ある選手が20歳?
どう考えてもユベントス及びメガクラブからオファー来るはず
その時移籍金いったいいくらになるのか 30億とか超えちゃうのか? >>29
君は何もわかってないな フィジカルの弱い日本代表は1対1打は勝負にならないから
1対多の局面作ってて戦術で試合するしかない 錬度の上げにくい代表チームでチーム
としても戦術守って試合するという面では日本はかなり上だよ
足りないのは守備なら高さ、1対1の強さ
決まりごとは守るという面では日本人ととても優れた民族だぞ >>58
君は何もわかってないな
日本人は人数かけてワーワー守ってるだだ
ピンチの連続で相手のミスに助けられるような場面が多い
日本人はイタリアみたいに予防的カバーリングで
先に危険を消すポディショニングをとる守備はできない 腐ってもイタリアは芸術と技術の国だからな
ブランド品も多くある
最近の日本人は大雑把になってきてる
原点回帰して完璧を追求しないと
アニメなんかも酷くなってるわ トミヤスは数年後ユベントスに行くわ
デリフトは放出 守備時の陣形でペナ幅で内を固めて外に追い出すとか
その距離感を保ってボールサイドにスライドして圧力を掛けるとか
世界レベルで一般的になってるのに
イタリアではー
とか、アホすぎる
そりゃ、W杯に出られないわ
欧州コンペでもイタリアクラブが弱いのも
うなずけるな 内田といういいお手本がいるんだから
シャルケ時代の映像を見て勉強したらいい でもまあこれからだけどね
強豪相手とはまだだ
そして強豪相手は代表帰りの時差ボケの中やらないといけない、ベルギーではそこで苦労してたからなあ
せめて10月の代表はお休みでクリロナ戦万全で見たいんだが >>70
同意
無理にベストメンバーで戦う相手でもないし、
所属クラブのトレーニングを優先した方が良いだろうね >>65
CBとの間距離を縮めるときの冨安の身体の向きは?その間に敵が進入してきそうなとき、そうでないときでは身体の向きは違うのか?
ボールホルダーとフリーランしてくる敵を同時視野におさめる身体の向きがあるのか?
4枚DFラインでスライドするとき各選手の横の距離間はどのくらいが適切なのか?具体的な数字でいうと何メートルくらいなのか?
局面別にスライドの仕方に種類があるのか?
DF4枚に敵攻撃陣が3枚あてて1枚余っているのがボールサイドにいる冨安の場合
冨安は前に出てスライドしてボールホルダーにプレッシャーをかけるべきなのか?
それとも最終ラインにステイして数的優位を保ってホルダーが進入してくるまでディレイ優先なのか?
世界レベルでは一般的なら具体的に教えてください、この質問に答えてください ユーベユーベうるせえな
行けるわけねーだろユーベに さっさとリバポかシティ行ってくれ
ユベントス以外セリエに留まる理由はなあ イタリア人のSBは何故か晩年になるとCBもこなせるようになってるのはこういう指導の賜物か
ミランのアバーテとか昨シーズン普通にCBやっててビビったわ 冨安にはレアルかバルサに行ってもらいたい
リバポとシティなんてそれらに比べたらしょぼい まあちょうどアビスパで井原の元でやれたのが大きかったな
これが当時の浦和ペトロヴィッチとか風間とかのサッカーだったらここまで成長できなかっただろうよ 中学時代のコーチ
「最初に驚かされたのは、ひたむきにチームの仕事をすること。
ボールや練習用具、水や氷の準備などいろいろやることがありますけど、タケはどんな時もブレずに動く。
チームに何が必要かを考えて率先して行動するんです。」
性格までまともかよ
こりゃあ行くところまで行ってほしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています