【音楽】「ミュージシャンの伝記映画ベスト30」をuDiscoverMusicが発表
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ミュージシャンの伝記映画ベスト30:音楽ファンを夢中にする映像体験(予告編付)
Published on 8月 31, 2019 uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-music-biopics
クイーンのあゆみを振り返った映画『ボヘミアン・ラプソディ』が実証している通り、ミュージシャンを主役にした優れた伝記映画には、熱心なファンを夢中にするのみならず、広く文化的なインパクトを与え得る力がある。そうした作品の中でも必見の30作品を紹介しよう。
(中略)
1: クイーン『ボヘミアン・ラプソディ』
2: レイ・チャールズ『Ray/レイ』
3: N.W.A.『ストレイト・アウタ・コンプトン』
4: ジョニー・キャッシュ『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』
5: ビリー・ホリデイ『ビリー・ホリデイ物語 奇妙な果実』
6: モーツァルト『アマデウス』
7: ロレッタ・リン『歌え!ロレッタ 愛のために』
8: バディ・ホリー『バディ・ホリー・ストーリー』
9: エディット・ピアフ『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』
10: ティナ・ターナー『TINA ティナ』
11: イアン・カーティス『コントロール』
12: エルヴィス・プレスリー『ザ・シンガー』
13: リベラーチェ『恋するリベラーチェ』
14: ボブ・ディラン『アイム・ノット・ゼア』
15: シド・ヴィシャス『シド・アンド・ナンシー』
16: チャーリー・パーカー『バード』
17: リッチー・ヴァレンス『ラ☆バンバ』
18: ウディ・ガスリー『ウディ・ガスリー/わが心のふるさと』
19: セリーナ・キンタニーヤ・ペレス『セレナ』
20: ザ・ビートルズ『バックビート』
21: エミネム『8マイル』
22: ブライアン・ウィルソン『ラブ & マーシー 終わらないメロディー』
23: ランナウェイズ『ランナウェイズ』
24: ファクトリー・レコード社長トニー・ウィルソン『24アワー・パティー・ピープル』
25: ドアーズ『ドアーズ』
26: ジェリー・リー・ルイス 『グレート・ボールズ・オブ・ファイヤー』
27:ジェームス・ブラウン『ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男』
28: ジョン・レノン『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』
29: マイルス・デイヴィス『マイルス・デイヴィス 空白の5年間』
30: フォー・シーズンズ『ジャージー・ボーイズ』
(各映画の解説及び動画は省略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ドキュメンタリーと創作物がごちゃ混ぜになってるひでえリストだな >>7
ミュージシャン枠で『アマデウス』が入っているなら『戦場のピアニスト』が入っていないのは大いに不満 内田裕也主演 猥歌・ああ女たち
ロマンポルノに分類されるけどシェケナベビーの半自伝的映画なんだよな セックスピストルズのシドヴィシャスの映画をアレックスコックスが撮ったじゃん。
あのピンクフラミンゴで有名なアレックスがさあ。
それが15位に入ってるけどさ。
アメリカがウッドストックとかでマリファナやりながらヒッピー文化を謳歌してたころ
イギリスでは退廃的なパンクロックが流行ってこっちも薬ばっかやってたんだろうなあ。
あの映画って結局最後でパンクが廃れて若者達の興味がヒップホップに流れていくのを暗示してるんだけど、そのあとにエミネムの8マイルを見るのもいいかもね。ま、そのヒップホップもやがて廃れるんだけどね。 Ray - What'd I Say (movie scene)
https://youtu.be/auu9b6qW3YU >>11
やるとしたら少なくとも死んだ後だな
生存中にやったら誰だろうと全力で叩くわ フェイク伝記映画だけど「スパイナル・タップ」最高! モーツァルトがミュージシャン枠扱いなのが納得いかん クイーンのあゆみってどんな女やねんって思ってしまった >>23
三波春夫をとりあえずやってほしいな
なにせソ連の捕虜でシベリア抑留までしてるしね
五輪までドラマティックだろう
日本から三波春夫が居なくなって
ほんと太陽が無くなったみたいだわ ジャージーボーイズの順位が低すぎるような…
>>19
一応ジャニスがモデルだけど厳密には違うから
実在のミュージシャンの伝記には当てはまらないんじゃないのか? パープルレインを思い出したけど
あれは普通に駄作だったな >>34
本当になあ
ルパン音頭を聞くだけでもいかに歌唱力が高いかわかるよ アマデウス入れるならケンラッセルのマーラーも入れてくれ
今年公開のビル・エヴァンスのドキュメンタリーも良かった だろうなって思った1位だった
見たことあるの8mileぐらいだわ内容大したことない武勇伝感あるからこんなもんだな ブルース・ブラザーズが無いのは納得いかない(`‐ω‐´)ムカッ >>11
日本もうミュージシャン伝記映画あるやんw >>11
すでにあるんじゃ
裕次郎とか
見たいのは山口百恵ちあきなおみ美空ひばり(美空ひばりはすでにドラマでやりまくってるけど)
さだまさし中島みゆき、ああ藤圭子とかもいいな >>33
YOSHIKIはやる(Xがすでにあるけど) なんで日本のミュージシャン伝記映画でエンドレスワルツが出ないんだ 西城秀樹とか矢沢もいいか
山口百恵といいつまり在日の方が話として深みがでるって意味で期待してる ローズよかったなあ
モデルにした映画だからこのランキングにはあわないけど レイは面白かったなボヘミアンラプソディは映画館でみたけど、ほんとはあの題材だとあの3倍はやれたよなとは思う>>1 >>11
創作混じりの"自伝的"映画でもいいなら陣内が監督したロッカーズとか >>20
ピンクフラミンゴを撮ったのはジョンウォーターズじゃね?
エイミーワインハウスの映画の後味の悪さは例のコピペに加えてもいいくらい酷い バタやんとかこまどり姉妹の作品があったような
ゴールデンカップスとか >>20
ヒッピー(主に60年代後半)とパンク(主に70年代中盤)は時代が違うよ 氷川きよしがバーニングの嫌がらせでゴミが社員としてやってきてタカリゆすりで我慢しきれず殴る(ビンタ?)→書類送検は映画化まったなしだわ
相手も書類送検されるけど誹謗中傷に晒されて、紅白の合否に怯える日々
嫌がらせだとNHKに理解してもらい無事紅白出場で泣きながら嬉しいですとインタビューを受けるきよし
いい男と付き合ってラブラブ光線送ってるのを週刊誌に撮られる大スキャンダルも是非とも実写化でみたい
割とまじで一番ライトにヘビーで面白いよ そろそろ日本一売れたミュージシャンってことで
「B'z」作ろうぜ!
続いてミスチルとサザンオールスターズも >>80
最高。
メタリカとかもいいけど、フィクションではないからなあ ランナウェイズの映画は面白かったけど
原作はシェリー・カーリーの自伝なのに
映画はジョーン・ジェットが製作総指揮なせいか
ジョーンのサクセスストーリーみたいになっちゃってる
エンドロールもジョーンの曲だし >>83
えーっすんごいクソ映画だったと思ったw
何がいいのかさっぱりww
ダコタ・ファニングの下着姿はともかく アマデウスは観た記憶がある
あまり憶えてない
ベニーグッドマン物語も観たかな ジョンレノンの伝記映画はイマジンだと思うんだけどな おい、ビル・エヴァンスタイムリメンバード入ってないのはおかしいだろ ボブ・マーリーのやつ面白かったけどあれは伝記映画じゃないのかな
ドキュメンタリーっぽいやつ >>74
ワンモアタイムは伝記映画じゃなくてドキュメンタリーフィルムだよ レイ・チャールズ好きだったので「RAY」はチェックしたな
矯正施設で薬物抜いて
その後は家族を再建して幸せになったのかと思いきや
最後に
9人の女性との間に12人の子供をもうけ、享年時には孫が20人いた
とか書いててワロタw >>88
ノーウエアボーイはジョン・レノンが音楽をやり出す経緯と
2人の母親との関係を描いてるってところがポイント
オノ・ヨーコもジョン役の俳優を「似てる」って認めてたくらいだし >>35
ジャージーボーイズは、アメリカでは大ヒットした舞台と比較されて評価か高くない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています