【音楽】フリートウッド・マック『Rumours』 4CDデラックス・エディション発売
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フリートウッド・マック『Rumours』 4CDデラックス・エディション発売
2019/08/31 12:01掲載
http://amass.jp/125022/
Fleetwood Mac / Rumours
https://pbs.twimg.com/media/EDO9KePXUAE2b9y.jpg
フリートウッド・マック(Fleetwood Mac)が1977年にリリースしたアルバム『Rumours(邦題:噂)』。CD4枚組デラックス・エディションが海外で10月25日発売。『Rumours』は2013年に35周年を記念してCD4枚+DVD1枚+アナログレコード1枚のスーパー・デラックス・エディションがリリースされています。今回のCD4枚組デラックス・エディションは、このスーパー・デラックス・エディションのCD4枚と同内容で、違いはDVDとアナログ盤がセットにないだけ。
内容は
Disc1: 2004年リマスター音源+“Silver Springs”(B面曲)
Disc2: 1977年ツアーのライヴレコーディング音源集
Disc3、Disc4: セッション、アンプラグド、デモ音などのレア音源集
●『Rumours - Deluxe Edition [4CD]』
<Disc: 1>
1. Second Hand News (2004 Remaster)
2. Dreams (2004 Remaster)
3. Never Going Back Again (2004 Remaster)
4. Don't Stop (2004 Remaster)
5. Go Your Own Way (2004 Remaster)
6. Songbird (2004 Remaster)
7. The Chain (2004 Remaster)
8. You Make Loving Fun (2004 Remaster)
9. I Don't Want to Know (2004 Remaster)
10. Oh Daddy (2004 Remaster)
11. Gold Dust Woman (2004 Remaster)
12. Silver Springs (2004 Remaster)
<Disc: 2>
1. Intro (Live 1977)
2. Monday Morning (Live at The Fabulous Forum, Inglewood, CA 08/29/77)
3. Dreams (Live 1977)
4. Don't Stop (Live 1977)
5. The Chain (Live 1977)
6. Oh Daddy (Live 1977)
7. Rhiannon (Live 1977)
8. Never Going Back Again (Live 1977)
9. Gold Dust Woman (Live 1977) [2013 Remaster]
10. World Turning (Live at The Fabulous Forum, Inglewood, CA 08/29/77) [2013 Remaster]
11. Go Your Own Way (Live 1977)
12. Songbird (Live 1977)
<Disc: 3>
1. Second Hand News (Early Take)
2. Dreams (Take 2)
3. Never Going Back Again (Acoustic Duet)
4. Go Your Own Way (Early Take)
5. Songbird (Demo)
6. Songbird (Instrumental, Take 10)
7. I Don't Want to Know (Early Take)
8. Keep Me There (Instrumental) [2013 Remaster]
9. The Chain (Demo)
10. Keep Me There (2013 Remaster)
11. Gold Dust Woman (Early Take) [2013 Remaster]
12. Oh Daddy (Early Take)
13. Silver Springs (Early Take)
14. Planets of the Universe (Demo) [2013 Remaster]
15. Doesn't Anything Last (Acoustic Duet) [2013 Remaster]
16. Never Going Back Again (Instrumental)
(以下略、Disc: 4詳細は引用元サイトをご覧ください。) >>3
これ70年代の名盤特集で挙げられることが多いな。 スティーヴィーニックスは不細工じゃないけどダミ声だからあまり日本で人気無いな デラックス盤ってリリースされる度に買っちゃうけど、フーのライブ・アット・リーズも結局未だに聴いてるのは6曲入りのオリジナル。 ブルース時代こそマック、
とは言わないけど、そっちの方が好きだ 何回同じものを買わせるんだよ
って同じ音源か
要らね ピーター・グリーンが居ないフリートウッド・マックには興味がない >>3
確かに超名盤だと言われて
聴いたらあまりの凡庸で、俺が悪いのかと思ってたが
やっぱりそう思う人多いよね
凡庸の素晴らしさが少し分かるようにはなったが
それでもなぁ ミスチル聴き過ぎの人が聴くと「よしここから大サビだな!」ってところで
ことごとくフェイドアウトしていく曲ばっかり入ってるアルバム 若い時のスティーヴ・ニックスは、セクシーで大好きだったけど、
今は葛城ユキと区別がつかない。 バンド内のセックス関連のゴタゴタがなければなあ……
スティービー・ニックスって、リンジー・バッキンガムと別れたあと
ドラムとベースともやっちゃったんでしょ
オウンウェイという曲の歌詞もリンジーの恨み節だというし
あと、スクール・オブ・ロックでさ
スティービー・ニックスが笑いのネタにされててちょっと悲しかった記憶
まああれ、ジャック・ブラック演じる主人公がロック原理主義的な男だという設定がそもそもギャグなんだが >>22
chain keep us together! https://pbs.twimg.com/media/EDO9KePXUAE2b9y.jpg
これ、フツーの人が同じポーズしたらギャグだぜ
波止場で裕次郎が足をのせるやつに、裕次郎が足をのせているポーズ(何を言ってるんだ俺は)を
フツーの人がまねしたらギャグになるように
このジャケットが成立してるという、この一事をもって、このアルバムは傑作であります なぜ名盤か、一言で言えば、「世界観がある」ちゅうことですわ
一曲ごとのダウンロードによる配給が当たり前の時代には、
統一された世界観を持ったアルバムというのはむつかしいわな このアルバムはドイツ版、アメリカ版、イタリア版、イギリス版等何枚も回集めたなあ。 世界三大フィンガーピッキング
マークノップラー
リンジーバッキンガム 日本で人気の無い国民的バンド米代表
英代表はダイアーストレイツ 聞いてみたがわからんかった
ピンクフロイド、AC/DCも糞売れてるけど理解出来ない 雰囲気
Real timeで聴いてたかどうかで別れる 単純にポップで曲は悪くないんじゃないかね
でも結局年食って聴くのはピーター・グリーン時代だけど Rhiannonのライブ映像が好き(ギターソロでカメラ回転させるところ >>7
ジョンレノンがフリートウッドマックとか
当時のイギリス人ミュージシャンのブルースブームを
揶揄してホワイトアルバムでヤァブルース作ったんだよな
即席バンドのダーティマックもポールでなくむしろ
フリートウッドマックの方を指してるとか >>30
ダウンロードで一曲一曲買ってた少し前の時よりも
サブスク時代の今は全部聴けるからアルバム通して聴く人多いみたいよ。
だから前より統一された世界観のアルバムは受け入れられてんじゃないかね。 一番売れたアルバムだけど、俺が一番好きなリアノンは入ってないんだな ドリームスがなんでヒットしたのか分からんな
盛り上がりに欠ける リードボーカルは美しいスティービーだけで良いといつも思っていた
もう一人のブスはキーボードとコーラスだけにしとけよと >>37
Pink Floyd は日本人にも分かりやすい
プログレと言ってもそこまでマニアックな音楽性じゃないし
Comfortably Numbとかギターキッズがコピーしたがる定番の名曲 スティービーニックスだけでなく、デビーハリーとかジョーンジェットとかクリッシーハインドとか、
この年代の女性シンガーって凄みがあってカッコイイよね
マドンナとかシンディローパーみたいな80年代以降のシンガーとは毛色が違う >>6
それ「所有しとかないとファンとしてマズい」的な義務感で買ってるだけな
あの世まで持っていけるわけじゃないんだから、もっと気楽に音楽を楽しんだら? まあ名盤であがるけどそれほどでもないよな
スティービーニックス好きだから一通り持ってるけどさ
つか30周年だからちょっと前にも一通りデラックス盤でたよな
70年代名盤で必ず上がって一番理解できないのは
スティーブミラーバンドの鷲の爪
あの頃のスティーブミラーってみんなあんな感じ
カバーも結構されてるからアメリカ人じゃないとわからないのかもしれんが >>52
まったくだよな
リトルライズなんてあの声がサビだと思っている >>35
まあその辺はほっといて
ジプシーの最後は結構練習した >>51
集めてるグレイトフルデッドなんてまさにそれだわ
未発表ライブ発売されるのは嬉しいが、また出すのか?と思うし
出すにしてももうちょっとペース落としてくれと
そしてまた今月、約5万のボックスセットが発売されると・・・w >>57
おれはキングクリムゾンくらいだからそれはそれで気楽だわ
そもそも音源だけあればいいからその辺はファン同士でなんとかなるしな キングクリムゾンもボックスやら●●周年盤などかなりの頻度で出てるような気もするが ライブでノリノリになった
ミック・フリートウッドがボンゴ片手にステージ中央に出てくるのは笑った >>47
リトルライズとかユーメイクラビングファン名曲じゃん。 >>59
まあ多いは多いね
でもグレイトフルデッドにくらべればましじゃないかな
あんなん本当にきりないでしょ
公式もブートも
あとTouch of Greyしかしらん
よくTOP40入ったもんだ
割と好きだけど クリスティン・マクヴィーって、高橋真梨子っぽいんだよなw これは非常に丁寧に出汁をとってつくられた一見凡庸な味噌汁みたいな作品。
あまり頻繁に聴き過ぎなければ、長期にわたって飽きない良い作品だと思う。 クリスティンマクヴィーは
曲名忘れたがアルバム
ペンギンの一曲目が好きだな 洋楽聞き始めたころはマックは休止状態で
リンジーバッキンガムのソロ
クリスティンマクヴィーのソロ
スティービーニックスのソロ
なんて感じだったな
なんかFMファンで破産した記事読んだのを覚えている サブスクリプション時代にCDを売ろうと思ったら名盤豪華セット物くらいしかないのか フォークソング全盛期、俺は天国への階段、ブラックバード、
そして、Never Going Back Againを弾きまくってた。
CDとギター買ってくるか… このアルバムよく分からなかった
タンゴインザナイトは大好きだったけど Little LiesとGreen Manalishiくらいしか知らんな 地味とか凡庸とかまったく思わないけどな
革新性は全くないのかな?当時から
ただ、この次のアルバムが聞いてられないくらい辛い みんなミラージュは無視なのか
正直ジプシーが一番好き バービーボーイズ杏子のスカートひらひら振り付けは
スティービーニックスの真似ではないかと当時は思っていた
今じゃ鬼奴の持ち芸になったけど あのラジオっぽい音質をリマスターしてどうなるんやろな 11枚アルバム持ってた。フリートウッドマックは小さな音量で聞くととても心地よい
聴き込むってより聴き流してるととても良い感じのバンド >>1
Rumoursは好きなアルバムだけど、ココまではいらんw ドンスタは米民主党のイメージが強い
オウンウェイやリアノン、ソングバード、ドリームスあたりが普通に良い曲だろう
次のタスクでプレッシャーに負けたのかなんなのかブレブレになったのが後期フリートウッド・マックの限界だった リンジーバッキンガムのギターがかっこいい
こういうスタイル日本でいないよね
いるかもしれないけど売れないというか スティーリーダンの彩と同じで聞くほど味わいが出るスルメみたいなもの >>23
ユーキャンゴーヨーオウンウェー
って、勝手にしやがれ
ということだからねw こういうのじゃなくてThe Danceや2004年ボストンのブルーレイ版を出してほしい >>82
リンジーがRumoursの繰り返しを凄くイヤがって違う路線に行きたがっていたらしい
他メンバーは困惑したようだが タスクが1番好きなアルバムかも
ビートルズのホワイトアルバム的な魅力は言われてるよね 俺1977年の初来日の時に武道館に見に行ったぞ
行ったやつおるか?
40年以上経って5ちゃんで武道館の思い出を語れたら最高なんだが You make loving funって良いよね >>43
ジョンレノンはピーターグリーンが嫌いだったんだっけ?
そのくせアビイロードのサンキングはちゃっかり
フリートウッドマックからパクった
ttps://www.youtube.com/watch?v=UR2m5MFGit8 ここまでTUSKの話題なし、サビシー
Popular Music、Rockを通じて初めてデジタルレコーディングされたアルバムなんやで 70年代後半くらいは
マックといえばフリーとウッド・マックのことだったな >>97
ピーターグリーンって一時期リッチーブラックモアのレインボーにいた人? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています