【アニメ】映画『クレヨンしんちゃん』新作はラクガキで世界を救う!?2020年GWに公開
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https://www.cinematoday.jp/news/N0110898
2019年8月30日
国民的人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版28作目となる最新作『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』が、2020年のGWに公開されることが決定した。
本作は、「ラブライブ!」「宝石の国」などで知られる京極尚彦が監督を務め、脚本を映画『婚前特急』『そこのみにて光輝く』の高田亮が担当する。嵐を呼ぶ5歳児・野原しんのすけが、クレヨン1本を手に人々を救う物語になるという。
公開された特別映像では、遥か上空に逆さに浮く王国「ラクガキングダム」の姿を見ることができる。迫り来るラクガキングダムに地上の人々が逃げ惑うなか、しんのすけが輝くクレヨンを手に全力でラクガキをしながら宇宙へと駆け上がる。また、映像の最後には、救いのヒーロー「ぶりぶりざえもん」も登場。タイトルの「ほぼ」が何を意味するのか気になるところだ。
監督の京極は「完成に向けて、自分もワクワクしながらスタッフ一同頑張っております」とコメント。高田は「しんちゃんの予想のつかない言動にわたし自身も翻弄(ほんろう)されながら、自由な発想が最も力を持つことを信じて書きました。観れば誰もが勇者になれる!」と語っている。(編集部・梅山富美子)
『映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者』特別映像
https://youtu.be/pjcwiesmdug
https://img.cinematoday.jp/a/N0110898/_size_640x/_v_1567163934/main.jpg アクション仮面
カスタムロボ
ブリブリざえもん
しんちゃん
勇者はいつもの四人か ここ最近は、野原家メインと防衛隊メインを交互にやっているから今度は防衛隊メインかな。
今年のはいまいちだった。
ケツだけ爆弾あたりと同じくらいのおもんなさだった 【幸福の科学】信者の布施でマリファナ・パーティー!
https://marifanaparty.blogspot.com/2019/08/blog-post_31.html
小田正鏡のヤツ、
テメーの部下たちが
マリファナ・パーティーやってたこと
棚に上げて何、コレw
一人や二人じゃないんだよ!
マリファナ・パーティー!
信者の布施で大麻草! もはや野原一家も現代じゃないんだよなぁ
サザエさんは昭和30年代だしまる子んちは昭和49年だし野原家は平成4年
専業主婦で郊外庭つきで(U´・ェ・)飼って幼稚園通いつつで周りみんな働いてないママで24才で出産ってのは平成初期はいたけどね
今の時代に則したファミリーアニメだと殺伐とするからこんな古い時代設定
を無理矢理生かすことになるんだな 近年のユメミとカンフー観たけど
親子両世代に観てもらおうと工夫されて作ってるな ヤキニクロードと
B級グルメ が好き。
オトナ帝国は笑うとこが少ないのが今ひとつ しんちゃん映画大好きだけど
今年の新婚旅行はつまんなかったし
これもなんだかつまらなそう
戦国とオトナ帝国を超えるのは今後もなさそう 矢島さんとていつかは降板する時は来るからな
ロボにでもならければ無理かと ぶりぶりざえもんは喋るのかな?また字幕的なやつで?
はーーーぶりぶりざえもんの予告だけでもちょっと胸が熱くなったわ こういうの作ってなきゃ日本映画界はダメなんだろうな ロボとーちゃん評価高いけど、俺は2度と見られん
最後のロボヒロシの心情を考えると余りにも残酷で辛すぎる 自分もロボ大嫌いだわ
つまんないとかじゃなく不愉快になる
ブタのヒヅメと温泉わくわくと定番のオトナ戦国、ヤキニクと花嫁が好き
ブタのヒヅメが一番かもしれん ドラしんが遂にゴールデンから左遷されたからな
次映画で爆死するようなことがあればあたしンちみたいに地上波も打ち切り待った無しだから厳しいな
ここで監督脚本刷新したのもそのためか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています