学生達が機材の限界を見せ付けられて、

優勝するためには高度な三次元解析とマザーマシンによる加工が必然になり、

学生達の負担が増え過ぎてしまうのは問題ですね。

今後、二度と学生及び一般チームが優勝できなくなってしまっては鳥人間コンテストの意味がないと思います。

スポーツや格闘技にクラス分けがあるように、鳥人間も同じ土俵で競うべき

ワークス勢は番組から離れて、日本の航空技術の発展のためにも世界記録に挑戦するべきだ

と思いました。