【野球】張本勲氏、高校野球の投球制限に持論「球数制限が選手に“楽をさせる”ものであってはいけない」
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8/28(水) 19:06 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00000161-spnannex-base
野球解説者の張本勲氏（79）が26日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」（月～木曜前8・30）に出演。高校野球の球数制限について持論を展開した。
張本氏は7月28日放送のTBS「サンデーモーニング」の中で、高校史上最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手（3年）が25日の岩手大会決勝で出場を回避したことに言及。「絶対に投げさすべきなんですよ」「ケガを怖がるんならスポーツやめた方がいい」と発言していた。
張本氏はパーソナリティーの伊集院光（51）から「高校野球のね、今、投球数をどうしようみたいな話も、持論としては投げさせたい？」と問われると、「それ（投球制限を）はいいと思いますよ、決めても。条件を付けたらいい。反対でもない、賛成でもないんですよ」と答えた。
ただし張本氏は、球数制限が選手に“楽をさせる”ものであってはいけないことを強く唱え「大事にして、楽にさせて、素質通りに伸びて、大選手になって…。何千万、何億もらえる選手になれます？大投手はみんな必死に、歯を食いしばって倒れるくらい練習をしてね、走り込んで、投げ込んで、それから這い上がってくんですから」と力説。プロに入って大投手となるには、誰にも負けないくらいの鍛錬が必要であることを述べた。
また、張本氏はそんな理想を実現するための指導論についても言及。「これがまた、今の世代は難しいんです。“自分たちのこうだった”が通用しない。私たちの時代から今の時代に降りないと。我々の時代のこと言ったら笑われますからね」と、時代の流れに合わせるべきことを主張した。「怒ると委縮しちゃうから」と、若者に遠慮の気持ちをも見せる張本氏の言葉。そこには“張本氏イコール根性論”のイメージはなく、“理論派ご意見番”の姿があった。
とはいうものの、張本氏は「前日に129球投げているから次の日は投げさせないというのは困る」と、大船渡・佐々木の決勝戦登板回避の決断については今でも変わらず否定的。今年の甲子園で活躍した星稜・奥川や昨年の金足農・吉田輝といった、ひと夏に500球を超える球を投げた投手を引き合いに出し、「だから球数だけ、たくさん投げたから壊れるとか、故障するとか、いう（決めつけ）のはよくないんですよ」と強く訴えた。
その件について伊集院が「（選手の）分析をシビアにやってるメジャーリーグで肩やひじを壊した奴がいないのか、といったらスゴい量なんですよね。“何歳までにこうだった”といったデータを出して、このタイプの投手はこうみたいな研究をもっとしないと」とコメントすると、張本氏は「そうそう、指導者がもっと考えないとね。投げさして、投げさしてよくなっていくピッチャーもいるから」と賛同。球数制限は選手ごとにポテンシャルを加味して考えるべきとの持論を見せた。
張本氏の理想をまとめると“大投手育成の足かせになるような「球数制限」はあってはならない”“投手のポテンシャルを生かせる「球数制限」でなくてはならない”といったところか。また、「投球制限」以前に指導者の指導力向上に期待を寄せているようだった。 だからハリさんは監督になれんのだよ。
科学的じゃないよなあ。 他人のしかもアマチュアの指導方針にアレコレ言うなよ老害 ほんとこの爺さん病気になっても昔ながらの治療をしてやってほしい
最新医療は必要ない
爺に楽をさせるようなものは使わないでくれ 選手ではなく、投手の負担軽減です。
投手以外の選手は、守備では殆んど立ってるだけ。
攻撃中も、殆どの選手はベンチで座ってるだけ。
投手だけ連投とか不公平だし肉体的にも過酷。
投手以外は楽ちんなままで、投手の負担軽減は駄目とか人の血の通わない発想です。 こいつが出るからサンデー・モーニングを見なくなった。 大沢親分がいたころはまだ丸かったのにな
後継者いるのかね >ケガを怖がるんならスポーツやめた方がいい
野球を辞めて、サッカーをしましょう？ スポーツじゃなくて、娯楽だからな。
スポーツという観点でやきう脳を理解しては駄目。やきうはプロレス ちょっと投げたら血豆できるくらいなのに、わかってない人間が連投くらいやれ！とか勝手なんだよ
それで怪我したって無責任なくせに こういう昭和脳の人って、絶対に今の時代と分かり合えない
そんな何かが脳内にあるんじゃないかと最近思う >>16
張本より上って言ったら、王か野村連れてくるしかねえんじゃね？ スポース選手だって稼いでなんぼ。
怪我しちゃ馬鹿らしい。 >>22
一昔前のカープの考え
鍛えれば鍛えるほど伸びる
それで壊れたらそれまでの選手 個々で体質も当然違うんだけど
実際に故障せずに昭和のやり方で成果が出た人にとってはなかなか理解出来ないんだと思う 張本の理論ならプロ野球の投手を連投させようが問題ないだろw んじゃセットアッパーやクローザーは楽をしている
投球制限の意味を全く理解出来ない老害 出てくんな やるのは選手、やってるのはスポーツ
娯楽として金儲けで考えて。応援団やらせるのも、北朝鮮とかみたいな洗脳
関係無い奴らがアレだコレだと技術的な事でも無い事を口を出す
変なストーリー付けてとか、本当興行プロレス。 ぴろやきう
投手を球数制限無しで連投させてみろ
肩肘壊れる、怪我をするからとやらないだろ？ 考えたら分かるもんな！ 日本人より投げてないはずの外国人が壊れてるんだから球数は関係ない >>28
亜細亜大学が今もその思考だろ
全国から甲子園出場クラスのエースを集めても、その中のエース一人が酷使される 張本、セルジオ越後
日本二大老害スポーツコメンテーター >>37
まー、ダルは球数より当番間隔と言ってるしな じゃあおまえが毎日全力で１５０球を三年間ずっと投げ続けろ
それから言え >>39
でも、この記事を見ると、出られるところへ行けっていうセルジオの考えの方が正しい気がする。
「「スカスカになるのがJリーグ」と余裕の酒井高、精彩欠く宇佐美 明暗分かれる欧州復帰組〈dot.〉」 草野球レベルの時代に成績残した化石みたいなおっさんは黙っとけよ >>33-34
正にそれ
スポーツを軍事教練と同じに思っているんじゃないかこの爺さん？ 大投手育成したいなら専用の団体立ち上げろよ
教育機関である高校でやろうとするな 歯を食いしばって頑張ることと無理させることは違うのに 頑張る方向が違う。根本から勘違いしたまま文句言っている。
今の文在寅政権や不買運動やってるバカチョンと一緒。 おまいらちゃんと読んでるか？何も昔みたいにやれとは言ってないぞ 体力つけるなら走るべきなんだよ
意味不明なこと言ってるから馬鹿にされるんだよ
実際そうなのかもしれないが 世界で一番練習時間と金等を使ってる侍ジャパンなのに結構弱いしな。
練習あれだけでしても能力低く競争力ないから外国人枠でも撤廃しないし。
練習のための練習してるとうすうす気が付いてるのだろう。 苦労しなければいけないって思想はなんでなくならないのかなあ >>61
前半で言ってるじゃん
後半ははぐらかしてるだけで >>66
昔はこうだったと事実を言ってるだけじゃん。で、今は通用しないと 単純に知らないから教えてほしいんだけど
筋肉の付き方なんかに個人差があるように肩とか肘の腱の強さにも個人差ってのがあるわけではないの？
あるとしたら一律の球数制限をすべきでないってのもわからんでもない うさぎ跳び経験の有無で振り分けたら？
経験有りは発言権無しで まあ、けど張本いなくなったらサンデーモーニングなんて終了だからな 連投で大投手になるのなら、プロもガンガン投げないと 昭和の大打者で時が止まったまま令和まで来ちゃったんだな
ある意味かわいそうなお爺ちゃんだ オシム「走れ！走れ！走れ！」
アホ 「すげー、さすがW杯ベスト４の名将」
張本 「投げろ投げろ投げろ」
アホ 「死ね！老害！」 プロは楽させてますね
それに、プロになってから鍛えてもいいんですよｗ
毛局、人によるってだけの話
雑魚が無理しないでプロに指名されるかよｗ
佐々木はいいんだよ だまってても1位指名だからｗ https://www.sankei.com/sports/news/141102/spo1411020023-n1.html
「監督さんたちはみんな戦争帰り。弾をかいくぐっているから、肩が痛いと
いっても『命まではとられやせん、たるんどる！』と」
－－肩の痛みは
「３０勝を超えたころからキャッチボールしても感覚がない。このままだと
肩が抜けるなと思った。『大勝か大敗してくれ』と願っていました、
出ていかずに済むから」
「２年目は肩が回らない。写真撮影で投球ポーズを取ると、首が右肩に寄って
いくんです。痛いからなんですよ。東尾（修）とか星野（仙一）もそうでしょ。
肩を痛めた連中はそうなる」
－－工夫は
「２年目は治そうと思ってガンガン投げた。でも３年目はもう無理だった。
痛くて翌日はランニングもできない。１０勝はしたけど、アウト」
「現役８年といわれているが、実際は９年。最後の１年は１軍登録なし
だから、引退は当然と思ったね」
－－ただ生活は大変だった
「引退したあとは名古屋のラジオだけ。当時１本７０００円。雨なら無収入
でしたから」
－もしも当時、権藤コーチがいたら
「投げ方を変えさせます。こんこんと毎日説明してね。そうなったらあと５
０勝はしていたんじゃないかな。ただ、あの頃は気づかなかった」 >>76
まわりから「 あんた頭悪いね」ってよく言われるでしょw 話通じないよ今の爺婆は
好き勝手生きてきた団塊世代なんだし 時代が時代なのだから
そういう方向に行く可能性も
高そう
投球制限したら1人の選手だけでは
勝てないだろうから監督の野球観も
変わっていいかもしれない お爺ちゃん早く楽になってね
星野が向こうで呼んでるよ >>83
先発ローテ組んで継投しないと勝てないのがいまの甲子園 野村克也講演会から抜粋｡
｢昔のパ・リーグにはいろんな個性的な選手が居ました｡
名前は出せないんですが､誰もが名前を知っている大打者の話です｡
彼と私とではチームが違ったんですが､どっちも若い頃からオールスターの常連だったんで
そういった舞台では同じチームの一員として戦ったんです｡
オールスターゲームが終わったあとはチームみんなで一緒に風呂に入るんですが､
まあ男所帯ですからみな前など隠さず堂々としたもんです｡
ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す｡
これがどうも気になりましてね｡
ある意味捕手の職業病というやつでしょうか｡
そこで私はある先輩と結託して､その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるﾀｵﾙを奪い取ったんですわ｡
するとそこには小さな獅子唐が……｡
その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました｡
それから何年も経って､互いにベテランと呼ばれる歳になって､
その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に非常に態度のでかい打者になったんです｡
私の囁き戦術なんかもまるで通じない｡
そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し､こう囁いたんですわ｡
『ハリ､お前は態度がでかいのに､ナニは小さいのう』って｡
そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……｡
その打席では効果があったんですが､次の打席では空振りの振りをして私の頭をﾊﾞｯﾄで殴りおったんですわ｡
まあ､野球が大らかだった時代の話です｣
https://www.youtube.com/watch?v=mFzrqDYFB0k エース1人に拘る監督ってコールドレベルの格下や大量点差試合でもエースを投げさせることに拘るからな
本当異常だよ
2番手投手がいないってお前が育てようとすらしてないからだろ 高校生で１５０㎞投げる子なら何球、１４０㎞なら何球、１３０㎞なら何球とか、あと体力測定や
骨密度など科学的データを元に最適な球数を導き出してレギュレーションを決めたらいいんじゃない。
でも科学的データは無さそうだよなあｗ
だいたい、これだけ野球が盛んなのに科学的データが無いって何なんだ？ 内野ゴロ打って全力疾走しない人が言っても説得力ないわ。 >>93
大船渡の監督は佐々木の骨密度を調べた上であの采配をした
仮にそれ知っても叩く奴は叩くよなんせ精神論なんだもん >>47
Cell塩は経歴が怪しい
ハリは言動が怪しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
