【MLB】田中将大、7回0封の快投で10勝目 日本人初の6年連続2ケタ勝利達成!
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● マリナーズ 0 − 7 ヤンキース ○
<現地時間8月27日 Tモバイル・パーク>
ヤンキースの田中将大投手が27日(日本時間28日)、敵地でのマリナーズ戦に先発登板。7回3安打無失点の快投で今季10勝目(7敗)を挙げ、日本人投手初となるメジャーでの6年連続2ケタ勝利を達成した。
マリナーズの先発は菊池雄星。メジャー1年目の左腕と、日米通じて初の投げ合いになった。序盤から失点を重ねる菊池とは対照的に、田中は初回から丁寧な投球。2回まで2イニング連続3者凡退をマークすると、3回は一死から四球を与えたが、次打者を注文通りの併殺打に退けた。
4回はこの試合3度目の3者凡退で終えると、5回は二死一、三塁のピンチを招くも0封。5回まで2安打無失点の快投で勝利投手の権利を得た。6−0の大量リードで迎えた6回もテンポ良く3者凡退。7回は先頭打者に二塁打を浴びピンチを招いたが、ここからギアを上げ、後続3人をピシャリと片付けた。
田中は7回106球、3安打7奪三振無四死球の快投。マリナーズ戦はデビューから無傷の8連勝とし、今季の防御率を4.47に良化させた。
ヤンキース打線は初回、マリナーズ先発・菊池から、2番・ジャッジが通算100号となる17号2ランを放ち先制。3回は5番・ガードナーが18号3ランを右翼席へ運び、好投する田中を援護した。
菊池は2被弾含む8安打を浴び、4回5失点で9敗目(5勝)。ヤンキース打線にノックアウトされ、防御率は5.36に悪化した。
▼ 田中将大の年度別成績
14年:13勝5敗/防御率2.77
15年:12勝7敗/防御率3.51
16年:14勝4敗/防御率3.07
17年:13勝12敗/防御率4.74
18年:12勝6敗/防御率3.75
19年:10勝7敗/防御率4.47
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190828-00201035-baseballk-base 何だかんだでヤンキースで一番仕事をこなしてるピッチャーだわなw >>1
サラリー通りでは無いけど優秀だね。
みんな裏ローテの頭ぐらいには欲しいんでないかい。 日本人トップのまーくんでさえ7敗もして防御率4を超えてしまうのが悲しい 錦織>>大坂>>>>八村>>>>渋野>>>>井上>久保>>>大谷>>>>田中 都道府県別(出身地)
日本人メジャーリーガー投手勝利数
全勝利数 893勝 (2019) 8.28現在
1. 大阪 337勝(+13) new! ダルビッシュ
2. 兵庫 169勝(+10) new! 田中将大
3. 東京 121勝
4. 京都 76勝(+4)
5. 千葉 52勝
6. 和歌山 32勝
7. 宮城 28勝
8. 神奈川 21勝
9. 山梨 9勝
10.岩手 9勝 (+5)
11. 徳島 8勝
12. 広島 8勝
13. 三重 7勝
14. 北海道 5勝
15. 島根 5勝
16. 熊本 3勝
17. 茨城 2勝
18. 高知 1勝 MLBにおけるマーって日本で言えばメッセンジャーぐらいの働きかな 一方、何かを掴んだと言っていた菊池は見事に試合を作れませんでした 黒田みたいな成績だな
なんか勝っても話題にもならんね 良いとき悪い時はっきりするのが年々多くなって来たな 試合前から相手がマリナーズで勝利濃厚、さらに相手Pが菊地で勝利確定って空気だった どんだけ勝ってもマスコミの扱いはヒット打つだけの大谷の方が上 ダルもこのくらい成績挙げればバカッター芸人も許されるがもう二桁勝利何年してないのやら…やっぱり本業に集中せんとな。まぁ、嫁の違いも大きいが 日本史上最高レベルのを輸出すればメジャーでもチーム3番手くらいにはなれるって凄くね? 年俸15億円であと5シーズンくらいかな
その後に、毎年1億円の年金が死ぬまでもらえる
すでに貯金が50億円あって、これからの5年で貯金が50億円増えて、
死ぬまでに、さらに50億円もらえる
一方、ハンカチは >>30
甲子園でマー君に投げ勝ったハンカチ王子の生涯勝利数(但し、NPBでの) 2019年 NY紙の田中将大への評価 Edit
03月28日(5.2回:1失点◯)「タナカによる素晴らしい投球」
04月02日(6.2回:1失点−)「チャップマンがタナカの好投を無駄にした」
04月08日(6.0回:1失点−)「無能なブルペン、タナカの快投を無駄にする」
04月14日(4.0回:5失点●)「タナカの好投の秘訣が消えて無くなった」
04月20日(7.0回:1失点◯)「マサヒロ・タナカは支配的だった」
04月25日(5.2回:6失点●)「タナカは空振りを1つ奪っただけ」
05月01日(4.0回:3失点●)「ヤンキースにこのバージョンのタナカを持つ余裕は無い」(当時13人が故障者リスト入り)
05月07日(6.1回:2失点−)「タナカは味方の守備に不満を持ったが、なんとか仕事を遂げる」
05月12日(7.0回:1失点○)「CY-ONARA」
05月18日(6.0回:0失点−)「タナカは一撃でノックアウトされた(打球直撃で降板)」
05月23日(6.0回:1失点−)「タナカがエース級のパフォーマンスを発揮した」
05月28日(6.0回:5失点●)「タナカはヤンキースを抜け出せぬ窮地に陥れる」
06月04日(6.0回:4失点●)「平凡なタナカがヤンキースを奇妙な状況に追い込む」
06月11日(6.2回:4失点◯)「マサヒロ・タナカのスプリット問題により、ヤンキースがローテーションを補強する必要性が高まる」
06月17日(9.0回:0失点○)「マサヒロ・タナカが完封試合で輝く」
06月22日(6.0回:2失点−)「ブルペンが台無しに」(中継ぎに勝ちを消されたのはこのシーズンこれで4試合目)
06月29日(0.2回:6失点●)「ロンドンシリーズで底知れなく酷い降板」
07月05日(6.1回:4失点−)「前回の登板に比べたら極めて優れていた」
07月09日(1.0回:0失点☆)「マサヒロ・タナカ、見事な流儀でMLBオールスターゲームの夢を果たす」
07月14日(6.0回:2失点○)「タナカは相手打線を圧倒した」
07月20日(6.0回:5失点○)「タナカは相手打線を圧倒した」
07月25日(3.1回:12失点●)「タナカは滅多打ちにされ、ヤンキースは恥をかかされた」
07月31日(4.1回:2失点−)「タナカは“劇的な”変化を遂げる」
08月05日(5.1回:5失点−)「タナカの崩壊」
08月11日(8.0回:0失点○)「マサヒロ・タナカがついに復調」
08月16日(6.1回:2失点○)「プレーオフで必要な投手へ再び進化」
08月22日(6.0回:5失点●)「ヤンキースの守備は今夜タナカの足を引っ張っている」 駒大苫小牧の練習風景を見ることなく、予定通り
智辯学園に行ってキャッチャーのままだったら
今頃どうなっていただろうか? 相手打線と球場の広さ考慮したら
田中は最低限の仕事 >>38
まぁハンカチだって一般人からした勝ち組や 食いっぱぐれはしないんじゃない >>38
他人の収入でマウントとってるお前の年収は? すごいけど、相手がマリナーズで日本人の菊池ってのがな……
菊池もがんばれ! ロンドン遠征さえなかったら調子崩さずいい成績だったんじゃないか 初球をセンターバックスクリーンに放り込むA・ジャッジ >>41
レッドソックスなければ防御率三点前半か? >>41
序盤見てて今年は負け越しそうだったけど
途中からしっかり勝ち星積んでくるな 菊地はブルージェイズ戦で完封したが内容一球一球見ていったらとても酷い内容の完封だった。
あんなことはもう二度と無いラッキーを勘違いしたか? うーん韓国人に比べると物足りないどころか勝負にすらなってないような 19年:10勝7敗/防御率4.47
防御率ひどいなwwww
登板する度に毎回4点以上取られてるってことだろこれ 即戦力で6年連続10勝とか十分すぎるくらい元はとれたな
来年はサボってもいいぞ 楽天のときは震災でジャッジが甘いとか煽られてたけど
実力あるじゃんすげーわ 年々話題にならなくなってきたけどそれでも二桁勝ってるのは大したもんだな
菊地はもうどうにもならんなこれ >>58
イングランドかどこかに行って
アホみたいに点取られたからな 海外で活躍しているスポーツ選手の中では
一番安定感あるんじゃないか?
錦織は別の意味で安定感あるけど 開幕戦(3回:7失点●)「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目(6回:3失点-)「こんなの田中じゃない」
三戦目(7回:3失点○)「田中、小さなボートのような内容」
四戦目(7回:1失点○)「田中、お目覚め」
五戦目(9回:0失点○)「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目(7回:4失点○)「THE GAME(支配者)」
七戦目(7回:4失点○)「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目(2回:8失点●)「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目(3回:6失点●)「井川が登板した」
十戦目(8回:1失点●)「田中、発見される」
十一戦目(6回:7失点●)「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目(5回:5失点●)「臆病な投球で試合を粉砕」
十三戦目(7回:3失点-)「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目(4回:5失点●)「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目(8回:0失点-)「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目(6回:2失点○)「田中、ゲームを支配」
十七戦目(7回:1失点○)「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目(5回:5失点●)「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目(8回:3失点●)「(前半戦を総括して)最も価値のない選手」
二十戦目(6回:4失点-)「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目(8回:1失点○)「惑星最高の投手」
二十二戦目(6回:2失点●)「ヤンキースは田中の好投を無駄にした。」
二十三戦目(5回:3失点-)「ヤンキースの攻撃陣が田中を救済」
二十四戦目(7回:3失点○)「快刀乱麻の投球、かつての威容を取り戻す。」
二十五戦目(7回:1失点○)「田中は希望を持たせる理由を示した」
二十六戦目(7回:1失点○)「やっぱりエースはセベリーノじゃなく田中!!」
二十七戦目(4回:7失点●)「恐怖のタナカ出現」
二十八戦目(7回:2失点○)「エース復活宣言 ただし28先発32HR被弾」
二十九戦目(6回:8失点●)「謎の存在」
三十戦目(7回:0失点○)「光り輝く」
三十一戦目(7回:0失点○)「救世主タナカ、ジラルディのキャリアを繋ぎ止める」
三十二戦目(6回:2失点●)「仕事はした、ただ働きだが」
三十三戦目(7回:0失点○)「クレメンスと肩を並べるレジェンド」 >>58
平均6イニング3点なら4.50
クオリティスタートって、もう少しハードル上げてもいいような気がするが 6年連続二桁勝利って日本プロ野球でもかなり難しい
もはやエースだよね 03月31日(6回1失点◯)「タナカ、モンスターのような投球」
04月06日(6回3失点●)「雑な投球でヤンキースの先発陣に初めてシミがついた」
04月12日(5回6失点◯)「転覆事故が起きたがヤンキースの勝利は死守」
04月18日(5回5失点●)「マーリンズに希望を与える炎上」
04月23日(6回1失点◯)「拍手喝采!タナカのあるべき姿だ」
04月29日(6回1失点◯)「短く刈られた芝のような光景」
05月04日(6回3失点−)「ボストンを止めてくれタナカ」
05月10日(5回4失点−)「ボストンからの刺客」
05月16日(5回3失点−)「100ドルのレモネードスタンド」
05月22日(5回4失点◯)「影のように付いてくる勝利」
05月28日(6回1失点◯)「タナカが“ショウダウン”でオオタニを粉砕」
06月03日(5回4失点◯)「大量援護の利益を得続け欺きの7勝」
06月09日(5回1失点−)「タナカとチャップマン、一足先に打ち上げ」(走塁で張りを訴えて交代したのを受け)
07月11日(4回3失点−)「タナカ〜ニューヨークの幻〜」
07月16日(6回2失点−)「プレーオフで頼れるのはセベリーノと、力不足だがタナカだけ」
07月25日(9回0失点◯)「ブリリアント(光り輝く)! 日本のマダックス! 今夜は際立っていた」
08月01日(6回0失点◯)「マサ・ホーマー(被弾)が消滅し、マサ・ヒーロー(英雄)が蘇った!」
08月06日(4回1失点−)「トランプの壁をも超えて行く飛翔」
08月11日(5回6失点●)「突如背中を刺される」
08月17日(6回2失点●)「粘投は恵まれなかったが、守備はGG賞並みに相応しい」
08月22日(6回1失点−)「完璧だったタナカ、被弾だけが唯一の隙」
08月28日(7回4失点●)「あまりに守備が酷い、タナカは責められない」
09月02日(7回1失点◯)「ビースト」
09月08日(8回0失点◯)「タナカ、エースの血筋であることをニューヨークに思い出させる」
09月15日(6回0失点○)「タナカはショーを披露した」
09月21日(4回5失点−)「ボストンの優勝を支える刺客」
09月27日(4回4失点●)「タナカは不安定、やはりセベリーノが一番」
10月07日(5回1失点◯)「えげつない、えげつないスプリットを投げる優れた右腕」 BOS相手の二度の大炎上を除けば防御率は3点台で
リリーフ陣や守備が足を引っ張らなければもう4勝ぐらい勝ててるから
打高投低の年にしてはかなりいい成績だよね
実質15勝5敗防御率3・80ぐらいだろ、内容的には 03月28日(5.2回:1失点◯)「タナカによる素晴らしい投球」
04月02日(6.2回:1失点−)「チャップマンがタナカの好投を無駄にした」
04月08日(6.0回:1失点−)「無能なブルペン、タナカの快投を無駄にする」
04月14日(4.0回:5失点●)「タナカの好投の秘訣が消えて無くなった」
04月20日(7.0回:1失点◯)「マサヒロ・タナカは支配的だった」
04月25日(5.2回:6失点●)「タナカは空振りを1つ奪っただけ」
05月01日(4.0回:3失点●)「ヤンキースにこのバージョンのタナカを持つ余裕は無い」(当時13人が故障者リスト入り)
05月07日(6.1回:2失点−)「タナカは味方の守備に不満を持ったが、なんとか仕事を遂げる」
05月12日(7.0回:1失点○)「CY-ONARA」
05月18日(6.0回:0失点−)「タナカは一撃でノックアウトされた(打球直撃で降板)」
05月23日(6.0回:1失点−)「タナカがエース級のパフォーマンスを発揮した」
05月28日(6.0回:5失点●)「タナカはヤンキースを抜け出せぬ窮地に陥れる」
06月04日(6.0回:4失点●)「平凡なタナカがヤンキースを奇妙な状況に追い込む」
06月11日(6.2回:4失点◯)「マサヒロ・タナカのスプリット問題により、ヤンキースがローテーションを補強する必要性が高まる」
06月17日(9.0回:0失点○)「マサヒロ・タナカが完封試合で輝く」
06月22日(6.0回:2失点−)「ブルペンが台無しに」(中継ぎに勝ちを消されたのはこのシーズンこれで4試合目)
06月29日(0.2回:6失点●)「ロンドンシリーズで底知れなく酷い降板」
07月05日(6.1回:4失点−)「前回の登板に比べたら極めて優れていた」
07月09日(1.0回:0失点☆)「マサヒロ・タナカ、見事な流儀でMLBオールスターゲームの夢を果たす」
07月14日(6.0回:2失点○)「タナカは相手打線を圧倒した」
07月20日(6.0回:5失点○)「タナカは相手打線を圧倒した」
07月25日(3.1回:12失点●)「タナカは滅多打ちにされ、ヤンキースは恥をかかされた」
07月31日(4.1回:2失点−)「タナカは“劇的な”変化を遂げる」
08月05日(5.1回:5失点−)「タナカの崩壊」
08月11日(8.0回:0失点○)「マサヒロ・タナカがついに復調」
08月16日(6.1回:2失点○)「プレーオフで必要な投手へ再び進化」
08月22日(6.0回:5失点●)「ヤンキースの守備は今夜タナカの足を引っ張っている」 正直レッドソックスはなんかやってると思う。癖がバレてるのかサイン盗みか何か。レッドソックス戦は投げなくていいよ 日本でも6年以上、二桁勝利を継続中の投手って
数えるぐらいしかいないと思えば普通に凄い >>86
実質、いったら皆実質、で換算せなフェアじゃないから 日本なら完投完封ペースでも100球超えたら交代だから防御率良くならんよな これでもヤンキースで一番投球回数多いんだろ
イニングイーターとして優秀だな
ダルビッシュも実はカブスで一番投球回数多いらしいけど >>49
今どき勝ち星なんて言っての?ジャップだけだなあ
ウイップって知らんか? どこぞのごり押しスペよりもすごいやん
日本人現役No.1選手はまー君だな 「平凡なタナカがヤンキースを奇妙な状況に追い込む」
これが好きw 試合作ってくれる先発がいないと
ヤクルトみたいになるのだから
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