【映画】ベルルスコーニ元首相がモデル 『LORO 欲望のイタリア』11月公開
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ベルルスコーニ元首相がモデル P・ソレンティーノ監督の新作『LORO』11月公開
『LORO 欲望のイタリア』ティザーポスタービジュアル ©2018 INDIGO FILM PATHÉ FILMS FRANCE 2 CINÉMA
パオロ・ソレンティーノ監督の新作映画『LORO 欲望のイタリア』が、11月15日から東京・渋谷のBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開される。
同作は、政治と金、マフィアとの癒着、職権乱用、問題発言など「スキャンダル政治家」として知られるイタリアの元首相シルヴィオ・ベルルスコーニをモデルとした作品。2006年、因縁の政敵に敗北し失脚したベルルスコーニが首相の座に返り咲こうと動き出すというあらすじだ。原題は『Loro』、英題は『Them』。
ベルルスコーニ役にトニ・セルヴィッロ、ベルルスコーニの妻ヴェロニカ役にエレナ・ソフィア・リッチ、ベルルスコーニに近づき成り上がろうとする青年実業家セルジョ役にリッカルド・スカマルチョがキャスティング。今回の発表とあわせて「トランプなんて子どもだましさ。」というコピーと共に両手を広げるベルルスコーニの姿を捉えたティザーポスタービジュアルが公開された。なお同作はR-15+指定作品となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00017743-cinranet-movi ここまで我と名誉欲が強い人が
なんでアリーゴサッキをごぼう抜きで採用したのかは
興味ある 日本のアニメをヨーロッパで広めたのもベルルスコーニなんだよな。 IO
TU
LEI LUI
NOI
VOI
LORO
↑
これ 文が文がおじさん
日焼けした人おじさん
あと何だっけw 顔面にエッフェル塔の置物投げ付けられてたよね?
むちゃくちゃ痛そうだった >>10
ベルルスコーニは政治家になる前はメディア王としても有名だが、
最初は「テレミラノ」という小さなケーブル局がスタート。
当時のヨーロッパは殆ど国営放送で民間放送局が始まったばかり、で番組がない、そのでベルルスコーニらは番組表を埋める為に安い日本のアニメ大量買付して放送し急成長、買収した大手でも同様な事繰り返す。
なので、イタリアで「キャプテン翼」「ルパン三世」「鋼鉄ジーク」などが人気が出る。 >>14
イタリアでキャプテン翼とかが流行ってた理由ってそれなのか!
そう考えるとベル爺すごいな >>3
パルマ監督としてコパイタリアでミランに連勝したから抜擢したらしいな
結果的に大当たりだった 未成年娼婦を呼ぶセックスパーティをブンガブンガと名付けて
はしゃいでたイタリアの覇王 >>22
現役じゃないから大丈夫。
最後の首相時代は鳩山由紀夫位の時代だし。もう80超えてるし。 ACミランとはベルルスコーニのことだった
オーナー辞めてまたベルルスコーニ買収前同様に凋落した名門に戻った >>8 39〜
ここでイタリア語を勉強するとは思わなかった お茶らけ映画の題材じゃねーぞこいつは。
こいつ自身がマフィア。 >マフィアとの癒着
いや、マフィアそのものなんだがw > ベルルスコーニ役にトニ・セルヴィッロ
ジュリオ・アンドレオッティの映画と同じじゃねえかw イタリアで日本のアニメが大人気なのはベルルスコーニがTV局を作ったけど放送するものが無かったから当時まだ安かった日本アニメを大量に買い漁り毎日地上波は流しまくったから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています