【サッカー】冨安健洋、セリエAデビュー戦で大きな存在感…パス数と対人勝率はチームトップに
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ボローニャはドロー
セリエA開幕戦が25日に行われ、エラス・ヴェローナとボローニャが対戦した。
ボローニャは冨安健洋が右サイドバックで先発。また、病床に伏していたシニシャ・ミハイロビッチ監督もベンチに座った。
試合は序盤に大きく動く。前半13分にヴェローナDFパヴェル・ダビドヴィツが裏への抜け出しをファウルで阻止し、一発退場。さらに、これでPKを与え、ニコラ・サンソーネが沈めてボローニャが先制する。
その後、冨安の奮闘もあり、ボローニャのリードが続くが、ミスからヴェローナにFKを与えると、36分にミゲル・ヴェローゾが直接決めて同点に。
後半に入ると、ボローニャペースに。しかし、波状攻撃も実ることはなく、結局1-1のドローに終わっている。
冨安はセリエAデビュー戦で開幕フル出場。さらに、パス数は89でチームトップ、敵陣パス数も70でトップとなり、パス成功率は89.9%だった。
1対1の勝率も71.4%でチームトップ、攻守で大きな存在感を示したと言えるだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190826-00010005-goal-socc
8/26(月) 5:50配信
https://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2019/ita/ita-20081106.html
試合スコア 普通にボールはよくまわってきてたな
長友みたいなことはないっぽいw 大谷を遥かに上回る運動能力だからなぁ
2年後ユーベにいてもおかしくないな サイドバッグか・・・
ベンチが外されるのも時間に問題だ・・・ >>1
>病床に伏していたシニシャ・ミハイロビッチ監督もベンチに座った
想像して糞ワロタ
セリエって寝たきり老人でも監督できるんだなw 昨季セリエBの5位でプレーオフから上がってきた
しかも退場出して10人相手に引き分けって実話か??勝って当たり前の相手だったのに
ボローニャやばそうだなこれ 安定感がすごい
上位チームのアタッカーと対峙するのがたのしみ パスめっちゃ来るしチームメイトから信頼されてるんだろうな
セリエデビュー戦なのにベテランのような風格さえあった ボローニャの試合全試合追い続けられるのは冨安マニアだけだわ
冨安はスピードあって1対1強くてセリエでも守備面は文句なしだが
ボローニャ金かけたらしいが攻撃時変化つけれる選手が見当たらなく退屈すぎる ここにいる間にミハイロビッチからFK技術を伝授されておいてくれ 足速い高さあるボールタッチ上手い
そらSBも出来るだろ マジでベテランみたいだった
でかいし速いし守備は安定 >>8
知ってて書いてるのかもしれないけど白血病で抗がん剤治療中 代表でもレギュラーになってた
20歳なのに凄い、けど騒がれないのはなぜだろう スペイン語圏は言葉できないとハブられる可能性あるからまだ安心出来ない まじですごすぎたwwwwww
大谷どころか八村以上だわ、21歳22歳になったらビッグクラブにすぐいくかもしれん、代表酷使がなければ・・・ >>26
顔が加藤剛級の美男子だったらとんでもない騒がれ方してたと思う あの前半やってた可変フォメよかったな
冨安のポジショニングみてるだけでもおもしろかった 偽SBって実は冨安レベルの選手にはぴったりかもしれないな
守備も攻撃も、さらに頭脳やフィジカル技術までフル稼働するポジションだし
すぐにシティのペップがほしがっても不思議じゃないよあの右サイドバックにすげえ教育してたよね日本でw >>7
富安の能力生かすためにわざわざ可変フォーメーションまでボローニャやってくれてんやぞ
3バックの右 冨安をただCBで使うのもったいないからあのフォメらしいな 4バックの右SBだが基本は3CBの右みたいな動きだな
相手1人少なく点決めなきゃいけない形になって
SBとしての動きしだしたが前半の終盤までの方が基本だろうよ 37歳のパラシオがスタメンってことは、攻撃陣がしょぼいのかな? ベンチかもと少し騒がれたけど結局割食ったのは昨シーズンレギュラーのサイドバックであった 攻撃陣はあのパラシオがいまだFWにいるってことは・・・つまりそういうことなんだろう・・
後半冨安FWにするオプションくらいつくっちゃいなよw ???いいよなー、ゴールとか必要カウントされない連中は。 冨安がどうとかより勝って当たり前の相手に引き分けてるのが
今季セリエの最下位であろうチームだぞ
ちゃんとしろ まあまだこれからだけどね
セリエのストライカーたちとやりあうのは、そのために偽SBなんだし
クリロナとの試合楽しみすぎる まぁ凄いな
これが普通の日本人選手だと本職のポジションで出れなくて仕方なくSBをやらされてる感になるんだけど
富安の場合は単純にそんなレベルの問題だけじゃない雰囲気がある
これでまだ20歳とか恐ろしい男や 冨安は本当に安心して見れてらるね
他の日本人選手の試合見る時は、その選手がミスしないかとかちゃんとプレー出来るのかとか色々考えてヒヤヒヤしちゃうんだけど、冨安にはそういうのが全くない 対人勝率って相対してる選手にもよるんだろうけど、
相手してた選手は良い選手なん? >>56
わかるわ
たぶん身体がデカくて強くて速いからだと思う
さらに足元も安定してるし変なやらかしがない
昔の吉田みたいな 相手が退場する前と後で今日は違ったから細かく言わないとなんともw
センターバックでもあったしサイドバックでもあったしw プレーもすごいけどゴリだけど笑顔めっちゃかわいいし愛嬌あるから
人から好かれそう >>1
冨安が来たから可変フォーメーションにしたんやろ
期待度が凄い
今回その期待に答えるな 今季降格だろうなぁ
逆神の俺たち日本人が入ったクラブは
だいたいダメになるからな
クラブを躍進させる韓国人とは何が違うのか 今もう可変とか偽SBとか世界の戦術監督大好きだからな
すごい市場価値になるよ 大袈裟でも何でもなくメガクラブ行けるだけの素材だと確信した
本物や >>63
タイトルとれない韓国人の自虐ネタはやめろw ぶっちゃけ久保よりレアルいくべきだったのは冨安だったな 中田や長友みたいに1年やそこらで良いとこ行ければええな >>67
余裕で上
一番ビッグクラブスタメンに近い20歳、しかもDFで イスンウは富安のプレー見て泣いてると思う
差が大き過ぎて リーグ内のチームの位置として
華々しい活躍は厳しくて
点をとられて上位チームの引きたて役になる
その中でどれだけ存在感をアピールできるかだな 180cm後半の身長であれだけスピードがある日本人選手が出てくるとはな >>73
シーズン始まったばかりなのに疲労蓄積でベンチ外とかニュース出てたけど セリエでこんなプレーをデビュー戦でしてしまうくらいだからな
シーズン通してやれたらもうやばいことになる
けど一番の問題は代表での往復
代表に行くほどだめになるからね欧州日本人 技術も体格もあって色んなポジョションこなせるのが可能性感じるよな
欧州のクラブがマジで追ってるのが冨安って感じ
何処まで出世出来るかな >>73
チビってるかもな
膀胱炎にすらなってるかもしれん 日本人のでかい選手はだいたいなんかもっさりして遅かったり下手だったりするんだが冨安はでかくて速くて上手いという… 久保ばかり話題になるけど、冨安の方が化け物だよな。 近い将来ユーベでデリフトとのコンビも見られるかもな 守備は良かったが攻撃がイマイチ、まぁ相手早々10人で引き籠ったから難しいが
ミートソースの壁…相手FKでジャンプして下抜かれたくなくて1人地面に寝かせる作戦
下警戒してたら上抜かれて同点弾被弾… 今日までの出場状況
長谷部… 先発
大迫… 先発 (1ゴール)
鎌田… 先発
冨安… 先発
伊東… 先発 (1アシスト)
豊川… 先発
植田… 先発
シュミット… 先発
安西… 先発
前田… 先発 (1ゴール)
南野… 先発 (1アシスト)
中村… 先発
香川… 先発 (1ゴール)
柴崎… 先発 (1アシスト)
宮市… 先発
武藤… ベンチ入り、途中出場
原口… ベンチ入り、途中出場
北川… ベンチ入り、途中出場
吉田… ベンチ入り、出場なし
遠藤… ベンチ入り、出場なし
権田… ベンチ入り、出場なし
乾… ベンチ入り、出場なし
ウェルメスケルケン際… ベンチ入り、出場なし
中島… ベンチ外 (出産)
久保… ベンチ外
昌子… ベンチ外 (負傷)
川島… ベンチ外
鈴木… ベンチ外 (負傷?)
伊藤… ベンチ外
中山… ベンチ外
奥川… ベンチ外 (負傷)
岡崎… ベンチ外 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190825-00010017-goal-socc
ボローニャは攻撃時と守備時で選手の配置が異なる、いわゆる可変システムを採用している。
守備の局面では4-4-1-1または4-1-4-1で、いずれの場合も冨安は4バックの右端のポジションを取る。この点は通常のSBのタスクと変わらない。
違うのは攻撃時の振舞いだ。ビルドアップ時の配置は3-2-4-1。ここで冨安は2人のCBと並んで3バックを形成、
最終ラインでのパス回しとそこからのビルドアップに積極的に関与する。状況が許せば最終ラインを離れて中盤とほぼ同じ高さまで進出するが、
その際にはライン際ではなく1列内側に入ったレーンにポジションを取って、ボールを奪われた後の被カウンターに備えることが求められている。
これは、バイエルンとマンチェスター・シティでペップ・グアルディオラ監督が採用している「偽サイドバック」と同じメカニズムだ。
ボローニャの戦術コーチを務めるレナート・バルディは、この起用法についてこう説明してくれた。
「彼はDF陣の中で最もスピードがあり、しかも持久力でもトップクラス。体格も含めてフィジカル能力が傑出している。
さらに左右両足のパスワーク、リスクを取って局面を前に進めるパスを出す度胸も持っている。
このクオリティを我々のゲームモデルの中で最大限に引き出そうとするならば、
単純にセンターバックとして起用するよりも、もっと別の起用法があるのではないかと私たちは考えた」
つまり、この「偽SB」は、冨安の持つ特徴に合わせていわば「オーダーメイド」されたポジションであり役割だということ。言い換えれば、ボローニャはそれだけ冨安を重要な戦力として計算し、大きな期待をかけているということである。 日本のトッププレイヤーのカズが全く通用しなかった時代があったのを考えると
本当に隔世の感やね。リーグのレベルも変わってはいるんだろうけれど 冨安は正直ベルギーから直でもっと良いチーム行くと思ってたんだけどボローニャで1,2年挟む感じなんだな
長友みたいに冬にはもうイタリア内で移籍するかも知れないけど >>82
個人的にはこのままセリエ路線続けてユーヴェ辺りに初の日本人がになってくれたら嬉しい >>96
あのころは事情もわからないから
よくわからないけど、とりあえず体験してみる
そんな状態だったもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています