【野球】甲子園屈指の好投手、星稜・奥川の欠点は「左ひざ」 東尾修が指摘〈週刊朝日〉
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第101回全国高校野球が始まった。西武ライオンズの元エースで監督経験もある東尾修氏は、星稜（石川）の奥川恭伸投手に注目する。
＊ ＊ ＊
久々にアジアの野球といったものを体感した。西武ライオンズが2016年から開催している台湾プロ野球「統一ライオンズ」とのコラボイベントに参加した。
8月3日に台湾・台南で行われた統一－中信兄弟戦の始球式を務め、試合を観戦した。
率直に言うと、野手はミート力があり、日本の野球レベルにだいぶ近づいているが、投手力はまだ差があると感じた。
かつて西武で同僚だった郭泰源にも聞いたが、どう育成システムを構築していくかが課題だという。ただ、着実にレベルアップはしているよ。貴重な体験ができた。
近年の台湾の若い世代の活躍は目を見張るものがある。同時期に行われていたU12ワールドカップでは、日本は決勝で台湾に0－4で敗れた。
日本は高校野球、そして甲子園という文化が根付いているが、やはり野球の普及、野球選手の育成ということは、常に考えないといけない。
夏の甲子園も始まった。今大会でナンバー1投手と言われているのが星稜（石川）の奥川恭伸だろう。1回戦の旭川大（北北海道）戦をテレビで見たが、まず骨格がしっかりしているなという印象だ。
体の完成は人それぞれ。松坂大輔（現中日）や田中将大（現ヤンキース）は高校3年生の時点で、骨格が完成され、頑強さがあった。
同じように奥川も馬力という点では、高い水準にある。逆に佐々木朗希（大船渡）、高校時代のダルビッシュ有（現カブス）は、骨格を含めてまだ成長途上という感じだ。
その点だけで見ると、プロに入った場合にすぐに1軍に出てくるのはどちらかというならば、佐々木より奥川だろう。ドラフト1位指名も2人で迷う球団が多く出るだろうな。
奥川は投球術もしっかりしている。初回は全力に近い形で150キロを出し、先制点を奪ってから制球重視の投球に切り替えた。
変化球で腕が緩むこともない。変化球もスライダー、チェンジアップにフォークボールがあり、試合の流れを見てギアチェンジできる点も完成度の高さを物語る。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190822-00000013-sasahi-base
8/24(土) 7:00配信 単に実力がないだけ
東尾の時代には全く通用しないだろ プロで1年目から活躍できる完成度はあるが、松坂、田中のように球界を背負える投手になるために、という観点で1点だけ指摘しておきたい。
これは大会中に直すというよりも、もっと上のステージ＝プロで戦うための話という前提で話をさせていただく。
「左ひざ」だ。
右足一本で立ち、体重移動していく時に腰高で、左足に乗り切れていない。
少し三塁方向に体が流れるため、スライダーは抜け、直球を右打者の外角低めにひっかく球があった。
大会後でいいから左ひざを柔らかく使って、左足に乗って投げる「意識」を持つだけで、もっと良くなる。
決して「修正」と思わないこと。直そうという意識が強すぎると、今でも及第点といえるバランスが崩れる可能性があるからだ。
この大会はおそらく失点しないこと、勝つための投球を行うだろうね。
だから大会に入ってから、修正できることは普段やっていることだけでいい。
終わってから、プロに入るのであれば、その期間で意識を持って取り組めばいいことだ。
試合ではセットポジションでいいが、練習のうちは、ワインドアップかノーワインドアップでもっと大きく体を使って、
上半身と下半身のバランスを探ることも大事。「完成」するのはもっともっと先でいい。
※週刊朝日 2019年8月30日号
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2019/08/22095600/seiryou_1_thumb.jpg そんなことよりあの酷暑の中で連投しながらなぜ微笑めるのか
空前絶後のメンタルの強さがあるのではないか 立ち投げなんだよな
だから全般球が高い
もっと下半身が沈んでくればもっと良くなるよ 数々の女性を昇天させた俺の下半身のように逞しくなってな。 ゴルフに通ずるものがあるなあ。体重移動系は特にバランスに関わるから慎重に。 佐々木はスペ体質だから投手としては成績残せないだろう
野手なら大谷並の活躍が期待できると思う 投げ方が直球と変化球分かりやすいんだが
あまり指摘してる人いないな
履正社はほぼ読んでたが ちょっと棒立ちのフォームなんだよね、そこは気になる
でも上原もあんな感じじゃなかった？ >>7
１９９５～2001の7年間で
1位 2回
2位 2回
3位 3回
日本一にはなれなかったがBクラスはなし 猫の投手コーチしてくれや
オレが賭け麻雀の相手したるけえ 正直プロではモーションがバレバレで成功しない量産型と思うんだが
こんなのでも持ち上げないといけないくらい選手が小物ばかり感はある >>26
ラジオの実況も何回も腰高のフォームつってたな おそらくプロに入ったらフォームの変更待ったなしだろうけど
球速落ちて大体失敗する 制球や球速は申し分ないから、このままプロでやって足りないところがわかったらそこを補えばいい
下手に修正すると一気にダメになりかねない >>3
ノムさんも下半身がまだ使えてないって指摘してたな >>1
偉そうなこと言っているけど
デービスの前でも同じことが言えるのか？ 落合の頭狙って投げるクズ
逆に打球当てられチワワになるチキン >>26
上原は異常な手投げだよな
あれでよく成功したわ >>27
でも最強時代の遺産があったから勝てたんでしょ マージャンでも相手のクセで手筋読まなければならんし
そこらへんの感覚は研ぎ澄まされるわ、純一の義理パパトンビ 左ひざに弱点がある場合
わざと死球を投ずれば打者はビビる
ただしデービスにだけはやっちゃダメ >>29
純一「僕がマージャンと賭けゴルフのお相手しますよお父さん！
理子「二人ともやめて！ この人は監督としてはともかく投手コーチとしては間違いなく一流だよな メジャーのピッチャーもたいてい左足に体重が乗ってないやん。 >>12
スレタイに脊髄反射する知的障害者にしても
斜め上過ぎる 下半身の使い方がハンカチーフガイにすごい被るわ
人体力学的に自然ではなく上半身主導 >>47
メジャーは上半身が異常に強いから下半身の力いらない >>38
おじいちゃん令和の次代になにいってんの？ 上原も立ち投げだったよな
デビュー時はリリースが早いやら体重が乗ってないからどうの言われてた
んで結果20勝よ >>41
森時代にレギュラーだった選手なんて伊東勤くらい
しか残ってなかったわ
あと佐々木誠が居たか >>56
上原は手足と指が異常に長いからな
遠心力でどうにかなったんじゃ？ そうなると今度はメジャー行ったとき苦労するんだよな そんな先のことはわからないけど 東尾氏と石毛氏がドラフト斬り！「吉田の伸びしろは？」「
2018.10.25
吉田は日本ハムが外れ1位で交渉権を獲得したのだが、東尾氏は「素晴らしいセンスと頭脳を持っている。フィールディング、フォーム、センスと全部がいい。
松坂大輔より完成度は高い。ただ完成されすぎてしまって、今後成長するところはどういうところなのか。伸びしろをどこに求めるのか？ そこが一番気になるところ」と微妙な評価を下した。 東尾修氏に聞いた“素材をそのまま伸ばす秘訣”
「プロの目、特に投手なら投手出身の首脳陣なら、キャッチボールやブルペン投球を1度や2度見ただけで、すぐに直したい点が見える。
ただ、それはすぐに言っては駄目だ」と話す。実際、松坂投手についても、1月の新人合同自主トレのキャッチボールで左足首の硬さが気になったという。
だが、結局言うことなく終わった。
その理由について「技術的な部分は、まず何が通用して、何が足りないのかを自分が実戦の中で把握することが大事だから」と言う。
その点を自覚する前から、技術修正を図ろうとすると、今持っている長所すら消しかねない。「大輔の時に初めて投球フォームの部分で指摘したのは3月10日すぎだった」と言う。オープン戦などの登板を経て「踏み出した左足の位置」へのヒントを与えただけだった。
「投球フォームの分析や気になる点は、私が感じたものであって、それが正解ではない。すべての人が同じ体であれば、理想のフォームがあるが、
選手それぞれに体の特徴は違う」。東尾氏が松坂をデビューさせるに当たって考えたのは1点。「どの球場のマウンドが合うか」だけ。そこで選んだのが本拠地の所沢でなく、当時は傾斜があり、硬いとされた東京ドームだった。 これは絶対に耳に入れてはいけない
このまま立ち投げ極めれば上原になれる
東尾とか笑わせんなw >>26
下半身の柔軟性と筋力強化すれば
ひじや肩に負担のかからない投球で
もっと球速伸びるだろ。 >>65
上原ってストレートの伸びがすごいのと
あの立ち投げだからバッターがタイミングつかみづらいんだろうな
投げたと思ったら沈み込み一切なしてピュっと投げるから 高校生なら抜群の制球、でもプロのゾーンなら150で投げ込むのは無理だろな ベストピッチングは智弁和歌山戦
ゾーンの広さに助けられたのはあるけど球速と球威は落ちなかったからな 左膝の事は、西本聖も指摘してたもんな
でもあれは、本人が試行錯誤して編み出した投球フォーム
巨人阪神みたいな球団なら、無理繰り矯正させるだろうけどｗ
結果が全てなので、指摘はそれからじゃん >>1
フォーム見てるとマエケンに近いかなぁ～って印象だけどねｗ 東尾は違うけど立ち投げ全否定するやつがいまだにいなくならないのが悲しいわ 毎年出てくる10年に1人の逸材レベルだろ
競技人口激減してバッターのレベルが下がってるから相対的に凄く見えるだけ >>79
バッターのレベルが上がって打球速度が速いから危険性が高いっつースレ最近見たけどな 未だに立ち投げがどうとかいう昭和脳ってまだ生存してるのなw >>79
今の高校野球は、
金属バット使ってた頃の社会人野球と似た状態で打高投低だよ。
だから高卒即プロ入りした選手だと、
投手の方が早い段階で1軍に上がるのも当然なのよ。
まあ、高校年代のレベルが下がって来てるのは否定はしないけどねｗ そんなあなたにグルコサミン
膝腰肩関節によく効きます これは芸スポの素人評論家にも、指摘している人、いっぱい居たな 角を矯めて牛を
出る杭
褒めて褒めて褒め殺し
戒律文化で戒律以外は何やっても自由 >>80
飛ぶポール飛ぶバットに筋トレだから打球速度は上がってるけどミート技術のレベルは下がってるよ
あんなものはセンスの部分が大きいからな 通訳さえちゃんといれば東尾の投手育成は一流だろ？
解説で何言ってるか聞き取るのが至難の業だが メジャーはマウンドが硬すぎて
日本と同じ感覚で踏み込むと「腰・膝を痛める」
て日本から行った投手がよく言ってる
だから立ち投げ気味に修正していく
だから日本とは全然違う >>65
立ち投げなのが問題じゃなくて、あの外向いて不安定な膝が問題ちゃうか。トンビは問題一緒にしてるけど、この二つは別要素やろ 上原はクイックリリース、コントロール、自在に操れるフォーク
これがそろったから勝てた
上原以外には不可能 高めの威力が無いな
あの投げ方なら高く行きやすいんだけど
だったら威力が強くないと意味がないよな こういう外野からの余計な指摘のせいで多くの有望選手の芽が摘まれていくんだろうな こうやってメカニックをイジって、自分の手柄にしたいコーチがいるから、中には潰れてしまう選手もいる。
挫折重ねて知った原点
https://s.kyoto-np.jp/kp/sport/make2/right01.html
（１）苦しみのプロ生活－元オリックス投手・川口知哉（平安高出）
７年間のプロ野球生活。春のキャンプは１軍で過ごし、開幕前に２軍落ちする繰り返しだった。
出会ったコーチは計１０人、全員が違うことを言った。
「これだけ出てこれなかったのは自分の甘さ。でもコーチの影響力も大きい。どうしても合う合わないがある」。
注目を集め入団した１９９８年２月のキャンプ。最初から歯車は狂っていた。
３日目のキャッチボール。コーチは言った。「（投球時に）ひざを折るな」。
ためをつくり、独特の間合いを生む軸足を折る投げ方を注意された。「できません」と声に出したが、通じなかった。
「プロのコーチが間違ったことを言うはずがない」と信じた。頭は理解したつもりでも、体は納得していなかった。
見失ったフォーム
投げ方をいじられるたびに体に拒否反応が広がり、肩、ひじが悲鳴を上げた。
毎年のように故障を抱え、フォームは崩れていった。４年目。２軍の試合で７連続四球を含む１５四球を記録している。
自分で野球をしている感覚がない。そんな状態だった。
取り戻そうとしたのは高校時代のフォームだ。甲子園のビデオを繰り返し見ては、深夜に鏡の前で投げ続けた。
コーチの指示をうのみにせず、肩に負担の少ないフォームを自分で探した。５年目は初先発を含め１軍７試合に登板、６年目はオープン戦で好投を続けた。
確かな手応えを感じたが、１軍定着は遠い。結婚し、子どもも生まれることになった。「使ってくれ。生活がかかってるんやで」。いら立ちは募った。 ＞もっと上のステージ＝プロで戦うための話という前提で話をさせていただく。
＞決して「修正」と思わないこと。直そうという意識が強すぎると、
今でも及第点といえるバランスが崩れる可能性があるからだ。
レベル高い次元での話やな >>26
メジャーのマウンドからいってMLBいくならそっちの方が長持ちするらしい >>53
メジャー特有のマウンドの固さというのがある 昔はムービング系のボールも球筋が汚いって修正していたほど
立ち投げも修正する必要はないだろう 上原も浅尾もモーションは二重振り子だっけ？
左膝を突っ張って勢いを急ブレーキでとめて反動を得る方法 俺の記憶では東尾は140KM越えのストレート投げられなかったはず 奥川は投げた瞬間突っ立ち気味の左足に体重がかかり、更にその足で
球の方向やコントロールを微調整する（女子体操の平均台の上で
左足一本で前に進むみたいな）役目をさせるから左足のみ負担過大で
脚がよく「ツりやすくなる」んではないか？体全体で投げるというより
左足一本がすべてを支えている。 左ひざで良かったじゃん
これが彼の欠点はちんちんとか言われたら男として立ち直れないよ 奥川も準優勝投手で逆に良かったのかもな
怪物にも体力的に限界あるし判官贔屓のファンが増えたことだろう
世の中はみんな星稜の優勝だと思ったが、
いつもの星稜らしいまさかのズッコケw
それが星稜の伝統なんだろうw 誰にだって欠点はある
俺にだってブサイク、コミュ症、低学歴、ニートと欠点あるんだから >>8
高校球児ってみんな常に薄ら笑いしてるイメージ 智弁和歌山戦以外は明らかにセーブして投げてたけど
さすがに決勝は疲れてたな 来年こそ星稜は総合力で優勝のチャンスやな
今年のチームは打力に問題があったし
ヒット打つけど3安打、4安打する爆発力のある打者が少なく、チャンスで凡退
チャンス作るのに1、2安打する選手ばっかり
要するにプレッシャーかかると打てないんよw >>104
訂正）右足（軸足）がツルんでした。間違えました。 松坂や田中は左膝に体重乗ってたが、奥川は立ち投げに近いからな
腰と肩がしっかりしてるから投げれてる
プロで最初は投げれるけど一年持たない、疲労が蓄積したときに腰肩が使えなくなる、それでオフにフォーム改造すると今の球がいかなくなる
だから最初の2年は使えるけど、まず下半身強化と足を靴一足分開いて左足に体重乗せれるようになってから一軍に入れた方がいいが、できるかどうか
もしかしたらクローザーの方がいいかもな たしかに野手の体の大きさは凄いことになってるな
ちょっと前のプロレベル あの暑さの中二時間以上投げれば身体も精神もおかしくなる
やっぱり考えないとダメだよ やっぱりプロは凄いな、俺もちょっと気になってたんだよな 東尾も気づいたのか
ばあちゃんも同じこと言ってたよ >>13
ひざひざひざひざひざひざひざひざひざひざ 林監督が石橋叩いて渡るタイプで
選手起用、采配で勢い殺いでるのがなw
負けたら県民に罵られるしチキン丸出し
それが攻撃陣に伝染するんだよ
守備を気にして怖いホームランバッターの今井外したり安全パイ思考が奥川に負担をかける
旭川大高校戦で序盤にスクイズ仕掛けて失敗
打線の勢いが萎む原因を作るw
当たってない選手を
批判を恐れず好きにやればいいんだよ
例えば、来春の選抜なんか優勝するために
ベスト8と準決勝は荻原温存します！！
と堂々とやってみw
その２試合はU15寺西&有望投手2枚で抑えられるし打ち勝てよ
戦略的に選手起用、采配しないと優勝できないぞ >>8
こいつメンタルつえーなとは思った
笑顔とかよりも、準決までの集中力がすごかった
決勝は集中力が切れてたように思う
山瀬は決勝も集中してた
最後の打席は気合で打ったよな >>1
初回からタラタラ投げていつも先制点を献上しまくる阪神西に
その投球術を教えたってや プロなら球数はある程度決められてるし連投もない
今のままでも一年目から余裕だろう
心配する必要なんてないさ >>10
人それぞれ
立ち投げでも成功した投手はいる
素人は黙ってろ >>10
今はどこの球場もアメリカ習ってマウンドが固くなってるから問題ないんじゃないか？
むしろ藤浪は外人みたいな立ち投げにしろと思う そういや桑田真澄のフォームって重心はかなり低いんだけど
オープンステップ過ぎて膝が開いて
それじゃ力が逃げちゃうだろと思った 私は2008年秋に楽天の投手コーチとなるのだが、その年の10月の楽天対ソフトバンク戦での、田中の投球を、たまたまテレビで観ていた。
すぐに気付いたのは、田中の踏み出した左足の膝が割れていることだった。
高めのストレートは１５０キロ以上出るのに、低めだとスピードが落ちるのは、左膝が割れて、身体をうまく支えられないためだ。
昔からピッチャーは走れ、走れと言われているが、それは上半身をしっかり支えられる強靭な下半身を作るためだ。
左膝が割れなくなれば、それはボールに指がしっかりかかることに通じるわけで、ボールの質は数段レベルアップする。 動物の尻尾と一緒で真ん中の脚はバランス取る為にあるんだよな
長嶋の打撃理論とか >>131
篠塚が打てた理由の説明にはなるが、なぜ張本は打てたんだ？ 二人ともパリーグでドラフト会場の落胆やため息まで見えるぞ おりオリックスの山本みたいな変な投げ方でも結果残せるやつは残せるんだからいちいち指摘するなや >>132
スペースが自由に使えるからスプレー打法が生まれた >>134
OLY OLY OLY OH! VELY VELY VELY YEAR!! ♪ 立ち投げって日本人だと誰をいうの
小桧山っていたな >>110
智弁の打線なんてそれほどでもないぞ
智弁戦の後も休んでるし、投球数も大したことない
履正社にボコられた、あれが実力 いますぐにでもプロで通用するピッチャー
って相手チームの選手が言ってたけど
まあプロってそんなに甘いところではないってことか 智弁和歌山戦は相手エースの池田投手に対する負けたくないという意地だろう。池田投手も150km投げる好投手。 >>103
広岡時代までは140km/hの直球投げてたが >>103
140km/h若いころは超えてたよ。中日との日本シリーズで141km/h出てた。
本人は、球遅いとか言ってるけど、たぶんバッターボックスで立ったら思ったより
早い印象受けるような気がする。個人的には想像より確実に速いと思ってる。
144キロくらいは若いころ投げてそうな気がする。 >>3
いつのインタビューか分からないが流石
決勝ではまさに抜けたスライダーを痛打された訳だから 松坂のデビュー時
左足首が硬くて軸足を引きずるように投げてたけど、あれは悪くないと思う
個人的にはむしろ足首と膝が水平に伸び切った状態で投げてるのを写真でよく見るけど
あれの方が気持ち悪い
あとリリースポイントをよく前にしろ前で
も間違ってないか
後ろにした方がキレがでるイメージ
バッテイングだってそうじゃん
腕が伸び切った所でトップスピード持っても多分ヘッドが走らないよね フォーム直したからって良くなるとは限らないんだよな プロのピッチャーってフォーム解析とか大変やな
しかもそれを固める作業もあるし >>126
マウンドが硬いのが肘を痛める原因なんじゃないか？何でもメジャー信仰はそろそろおかしいと思わないと。下が硬いと下半身を使って投げられないから肩肘に負担がかかるんだろう。 プロで通用する
だが２０勝０敗もできるとはいうてない
４勝７敗ぐらいでもプロです ハンカチみたく身体が硬いと関節やっちゃうし
大谷みたいに関節柔らかいと今度は腱がダメージ食らう感じ 素人の俺でも奥川のフォームはよくあんなのでここまでこれたなって印象だったわ
腰高でリリースポイントも随分手前
怪我はしにくいのかな？あの投げ方 >>150
疲労が抜けずボロボロでテークバックで右手が足に当たって失投になったスライダーもってかれたな >>130
実際そうじゃん。
上原とか浅尾は立ち投げだったし、
昔の山口高志も左膝立てたままだった。
お前が死ねば？ 小桧山の両膝が突っ張ったまま投げるフォームは衝撃でした
野球離れが進む少子化でボールが投げられない人に是非お勧めしたい投げ方 メジャーに多いのは、前足の膝は伸ばしてそこを軸に回転力を球に乗せる
体は一塁側に倒れるが球速は増す >>38
デービスが突っ込んできてもマウンドは投手のものだからって逃げなかった
グラブで応戦してる時は押されて動いてるけれど >>163
下半身をつっかえ棒みたいにして
上半身の力で投げるからたぶん肘を壊す
メジャーと違ってパワーもないからストレートも伸びない >>165
で、高卒立ち投げで成功したのは？
高卒と大卒じゃ全然違うんだけど >>157
そう
マウンドが硬いからメジャーの右ピッチャーなら左足をつっかい棒みたいにして上半身の力で投げる
これだと連投ができずに
少ない球数でもすぐに右腕が張り球威が落ちる
奥川が打たれた理由 >>163
下半身の粘りで投げると
メジャーの固いマウンドでは故障しやすいらしいから
メジャーに行くなら日本のコーチのいいなりに
フォーム改造しない方がいいのかもしれん
今のままでいいのかは別だけど >>157
今までは硬くないから掘って固定するようにしてて、今は硬いから深く掘らなくても引っ掛かるようになったんだけど >>165
山口高志は右投げで左足は軸足ではなく蹴り足なのに折れないってどういうことだ?
それに柔道の上手投げのような強烈なオーバースローで投げ終わりは全身が沈みこんで軸足がマウンドに触れて泥だらけになるほどだったのに手投げってどういうことだ?
阪急のスカウトは身体がねじ切れる要な全身のバネを使いきった全力投球だからプロ入り五年までは活躍出来るだろうがあの投げ方だとそれ以上は持たないかもしれないって評価だったほどなのに >>178
そもそも奥川は下半身が使えないのが問題でスタミナがないのが致命的なのは去年から言われていた、
ここまで対策してきたが効果は劇的なものではないので、今回もそれを露呈した
下半身強化して立投げであっても下半身はちゃんと使ってるんだからそこを改善しないとプロでは持たない
例えば一年目の夏に初登板して秋までやれば、翌年は春から一年間計算するが実際は夏前に抹消されてそれ以降上がれなくなる
下半身とともにスタミナ強化をやらないとそのままハンカチコースになる
下半身スタミナが良くなって怪我さえしなければ相当なレベルになる 上原は太ももに怪我を抱えているから、左足に体重を乗せる投げ方が出来ない
メジャーに行ってあちらの投手の立ち投げを真似して、怪我を克服して復活 山口高志は背の低いハンデを、腰を起点とする独特のフォームで補ったが、
やはり変則フォームで無理がたたり腰を壊して短命に終わった >>178
それは下半身が弱いから。
外国人は上体が凄いから
上体だけで投げれる。
日本人は上体が強くないから
下半身から使って投げる。
下半身使わず上体だけで投げれば
球威落ちて当然 まあ、金やん、小山、稲尾、江本なんかも立ち投げだったがね
背の高い腕の長い投手は日本でも昔から立ち投げが多い >>183
メジャーの投手は立ち投げっていうより日本の投手のように跨ぐように前に蹴り出してバネを使うんじゃなくて
メジャーの球場はマウンドがガチガチだからそれをやると肘や肩などの上半身に負担が大きいので蹴り足を八の字気味にスライドさせるように降ろして前に体重移動させてるんだとよ >>188
上原、メジャーはマウンド硬いから、一塁側に体重を逃して足の負担を軽くするとか言ってたわ
まあクドクド書くのも嫌なので立ち投げとしといた >>187
稲尾さんが立ち投げ?
つま先立ちから前に蹴り出して低く身体が沈むように投げ込んでたのに?
それは小さい頃から親の仕事を手伝って船に乗ってたから出来た強靭な下半身があるから出来たことで他の投手は真似出来なかったといわれてるのに
稲尾さんは上体ではなく下半身で投げてるから肩や肘の負担が少なくて過酷な登板間隔で投げまくっても持ってたんだといわれてるしな >>190
メジャーで前に大きく蹴り出す投げ方やるのは中南米の投手と日本の投手だけだわな
中南米の投手はバネがあるからそれでもやれるけど日本の投手だと肩肘を傷める >>145
広岡、トンビのことを、体力もあるし投げ方も良いのでもっと良い球を投げられるのに、手抜きするから困る、と本にも書いていたな
なかなか本気で投げてくれないと
それで一発目のミーティングで、トンビを八百長呼ばわりで挑発したと >>191
村山実や藤田元司やもっと後の池谷とか、腰をこれでもかと沈めて大股開きで投げるのが多かったのよ
昔は
それに比べれば稲尾は腰高
体重移動はもちろん嫌いだけど >>193
西鉄末期は投手が居なくて毎日のように投げまくらなくてはならなかったから7分の力で投げるってのを心がけてたそうだ
勝負どころだけ全力でいいという考えだった
これは弟子の西口さんもそうだったからな
全力で飛ばしまくったら一試合持たないし良い球投げるのでなく一試合投げきって試合を作って勝つのが大事という風に考えてた >>194
稲尾さんに対抗心持って同じように投げまくった雨雨権藤雨権藤の権藤はハイキックで大きく前に蹴り出す投げ方だったけど二年で消耗して壊れた
稲尾さんとの違いは下半身の強さと下半身の粘りを上手く使った投法かどうか、膝のバネを上手く使えるかの差だったんだとさ >>197
軸足のかかとをあげるヒールアップとか真似したそうだね なんだかこのスレって、すんごいピッチングコーチが大勢いらっしゃるんだな
みなさんの投球フォームを見せてくれよ
ストレートは何キロなんだい？ >>193
昔はよく桑田は身体が小さいが速い良い球が投げられるのは全身の力を上手く球に乗せられる投げ方が良いからだっていわれてたけど桑田の投げ方って投げ腕の位置は桑田の方が高めだったけどそれ以外はほぼ東尾のクローン並みにそっくりだったからな >>199
ふーん
ピッチングコーチって皆現役時代凄い成績だったんだ
ゴルフのレッスンプロは選手として凄い成績残してるんだ >>199
投手出身の解説者が打者にダメ出しして打者出身の解説者が投手にダメ出ししてるし、監督やコーチの経験無い解説者が作戦にダメ出ししてるんだが？ マウンドは傾斜がある
軸足から、踏み込む足に
その踏み込む足を
さらに、膝を使うメリットって
なんぞや、と
日本はマウンドが柔らかい
おい
なら、なおさら踏み込む足に負荷が掛かる 藤浪ぶっ壊した阪神バカにしてるみたいやけど
おまえらも奥川ぶっ壊そうとしてるやんけw 準決勝と決勝とセーブして投げてたからもの足りなかったんだろうけど
今のままで十分だ >>41
こういうニワカ丸出しな輩は少しくらい調べてから書き込めよ >>181
馬鹿かお前？
山口は膝に土なんかつかないわ
真上から投げ下ろすから指が地面について突き指しそうになったの知らんのか？
山口は左膝曲げないのはチビだから高い姿勢で角度つけるためにやってたんだよ
意味不明のでたらめ抜かすなキチガイ >>181
お前、本物のキチガイだな。
右投手の左足と右足、どっちが軸足かもわからんの？
立ち投げと手投げの違いもわからんの、
誰も手投げなんて書いてないし手投げはだめですやな決まってんだろドアホ >>212
知ったかキチガイ絡んでくんな
足に泥が付かないってお前後追いで観てないんだろ? >>212
右投げは蹴り足(左足)、軸足(右足)だろ
お前なにいってんだ?
狂ったか >>200
東尾はすり足ステップの猫背気味投法、桑田は後ろに反りながら反動を使う投法
クローンには見えませんでした メジャーでは踏み出した足を伸ばしたまま軸にして横回転の力を球に乗せる
その方が上体の力は使わずに済むから安定するし球速も出る >>213
キチガイはお前だ
軸足にドロガつくなんてエピソードは存在しない
あの当時の投手は踏み出す足の膝に泥がつくのが多かったが山口はそれもない
角度つけるためにステップ短く突っ立った姿勢で投げていたから
知ったかもほどほどやにしとけキチガイ >>217
画像上げたのに見えねぇのか?
上げてる像で既に軸足に泥付いてるだろうが
キチガイか >>216
いやダルビッシュが田中マー君に指導したように左膝で壁を作って
踏ん張りが効くようにした方が日本人には合ってるよ
ダルも田中もマエケンもやってないじゃん vo京アニ放火殺人の青葉も、父親が学会員で、その為に幼少期より創価学会から日蓮由来の殺人肯定思想を刷り込まれた事が
事件を起こす元凶の一つになっていたと考えられる状況になってきたし、創価学会の異常性と危険性は証明されたから
そろそろ創価学会を、ガチで社会から排除すべき時が来たんだと思うよ
日蓮は、有名な著作である『立正安国論』の中で、弟子達にしきりに武器を手に取って戦えと武装蜂起を促したり
仏敵は殺しても謗法者だから殺人にはならず功徳になるとだとか、仏敵を社会から排除する重要性を説いているので
この思想が戦前には２２６事件（クーデター未遂事件）を起こしたり、暗殺テロ事件（血盟団事件）を起こす元凶にもなってる
実際、１９７１年には、言論弾圧事件や新宿替え玉事件で世間から白い目で見られるようになった学会員達は
広宣流布が成し遂げられないならクーデターを起こしてやると正気で言って、クーデター計画を練るような事までしていて
＞ 池田氏は「内部はどこまでも革命児でなければならない」という考え方の持ち主である。
＞ 国家を転覆させても、自分が天下を取りたいという野望を抱いており、
＞ 「水滸伝」や「三国志」、ヒトラーの「第三帝国」を、公明党の議員や青年部の幹部に勉強させ、
＞ ありとあらゆる権謀術数を会得させようとしているという話もある。
＞ いざというときには、日本占領のためにクーデターもやりかねない怖さがある。
＞ 実際、一九七一（昭和四六）年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。
＞ 学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。
（矢野絢也著『黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録』）
＞ ある元学会幹部が言う。
＞ 「天下を取ってどうしても歴史に名を残したい池田は、最終的には〝平成法華の乱〟を考えていると思う。
＞ あのオウムですら、ロシアから武器を調達して武装蜂起に走ったわけですよ。
＞ これが学会だったら、『池田先生のために死ぬ』という戦闘要員が、男子部だけでも二十‐三十万人はいますし、
＞（中略）
＞池田がひとこと『武器を持って立ち上がれ、日本を制圧しろ』と言えば、いつでもクーデターが起こせますよ。
（古川利明著『カルトとしての創価学会＝池田大作』）
＞ 彼らはかつて東京都新宿区信濃町に銃や日本刀やドスの武器庫を隠しもっていたことがあるという（内部証言）。
（野田峯雄著『わが池田大作バッシング』）
はっきり言えば、創価学会がクーデターやテロを起こさなかったのは、単に日本社会が幸運だっただけの話
これから先、学会員達が広宣流布など不可能だという現実を突きつけられた時、テロやクーデターを起こさないという保証はどこにもない
そればかりか、現在の学会員達の異常行動と好戦性、過剰すぎる攻撃性等を見る限り、そうした行動を起こす可能性は極めて高い
敵認定した相手を、集団で組織的に自殺で追い込もうとする異常性、学会批判者を仏敵と呼び、集団で徹底的に痛めつける異常性
これら異常性と同じ円上に広宣流布の為ならテロやクーデターを起こす異常性も存在している
逆の言い方をすれば、そういう事をやる異常な奴らだから、敵認定した相手を集団で組織的に自殺で追い込もうとするし
学会批判者を仏敵と呼び集団で徹底的に痛めつけるような真似を働くという事でもある
キチガイカルトって事だ
.
いい加減、公明が政権与党だからって、テロやクーデターを起こす危険性の高い団体を野放しにしておくなんて事は止めるべきだ
さっさと国会で創価学会をセクト（カルト）に指定して、行動規制をかけ、権利・自由を制限し、徹底的に監視すべし
.
可能であれば、危険すぎるので、一部の人達が求めているように、強制隔離処分でも構わないと思う
.
組織的な嫌がらせ行為と主に口コミを通じたデマ中傷の拡散工作で、多くの被害者達が社会的に孤立し、社会的信用を奪われ
生活を滅茶苦茶に破壊されてきた事実があるから、国民の生活の安全を保証するという観点からは、寧ろ、こちらの方が望ましい >>218
だから俺は最初から軸足の話なんかしてねえｵ左膝の話をしているのにお前が泥がつくとか絡んできたから左と右を間違えてるのかと思っただけ
後ろ足に泥がつこうがつくまいが関係ねえよ馬鹿 知ったかキチガイはwikiで山口の投法が上から思いっきり真下に投げ下ろすアーム投げって書かれてるのを見て上体で投げてるｷﾘｯとか思ったんだろうな
立ち投げだからではなく腕を引きちぎれんばかりにぶん回すからそういわれてたんだけど
>>224
キチガイいい訳はいいから絡んでくんなよ >>224
キチガイよ
どういう投げ方したら蹴り足に泥がベッタリ付くのか教えてくれよ
そんなのある訳ねぇだろ そんなことより奥川は大学対抗戦なげねーんだよ！
森下ｖｓ奥川がみられねぇ… いずれにしても最適なフォームは人によって違うし、同じ人でも筋力体重関節変われば変わる
トップレベルになればなるほど
ロジックとしてどのフォームが力学的にどうかってのはあるけど、どの投げ方にもメリットデメリットあるだろう >>215
そうか?良く似てると思うけどな
桑田は自著で身長が同じくらいだから東尾のビデオ観まくってフォームや投球術を研究したといってたしな
桑田
https://youtu.be/mGE7tlI1q9Q
東尾
https://youtu.be/mado47iUVFM 奥川は体力スタミナが足らない
そして立ち投げであり膝を使えていない、そして左足に体重移動できてない、前に移動して前に突っ込まないというフォームじゃないとプロでは厳しい
浅尾のような成功した例もあるが肩肘を壊しやすい
大リーグを引き合いに出してるが大リーグも立ち投げに見えてもちゃんと体重移動して前に移動させてる、それに下半身上半身ともに作ってる
奥川は体力スタミナ上半身下半身強化
U-18の後にいかに鍛えるか
根尾のようなセンスだけで基礎から出来てないと大変だけど、奥川はどうかな 奥川自身はこう考えてるみたいだしな
ここを下手にいじると全部ぶっ壊れる可能性はあるな
https://www.hb-nippon.com/interview/1935-intvw2019/7437-20181221no861?page=2
＞奥川 僕は荒山コーチと出会って、自分は変われたと思います。ピッチングの考え方が、今までとは大きく変わりました。
＞ピッチングの本質がすごく理解できるようになりました。
＞ 中学の時は膝を折って重心を低くしようとしていたんですが、良いボールを投げるために何がいいのかと考えたら、
＞一番は膝を折って重心を低くすることではなく、体重を乗せて投げることだと。それが僕にとっては左足の付け根に乗せて投げることで、
＞ピッチングの本質的な部分をすごく理解できたので、いい人と出会ったと思っています。 >>232
根尾も全然じゃん
プロはそんな甘ないぞ、文句あるなら
ソース出せ >>225
アーム投げの定義もわかってない馬鹿
アーム投げと「上から投げ下ろす」ことはた思い込んでんのかこの馬鹿はwwwwww
野球音痴は２度と書き込むな！ >>226
誰がそんなこと要ってんの？
その部分コピペしてみろよ？
本物の基地外だな メジャー行くなら手投げでいいんだよ、マウンド高い＆固いんだから >>236
バカか
投石機のアームのように上から下に振り下ろす投げ方だからだ
腕という意味合いじゃないぞ
蹴り足に泥がベッタリとかいってるバカは黙ってろ >>237
>>224
キチガイが極まって記憶障害まで起こしたか
>>218
だから俺は最初から｢軸足の話なんかしてねえ｣ｵ｢左膝の話をしているのに｣お前が泥がつくとか絡んできたから左と右を間違えてるのかと思っただけ
｢後ろ足に泥がつこうがつくまいが関係ねえよ｣馬鹿
軸足(→右足=後ろ足)の話なんかしてねえ→右足
左膝(→左膝=蹴り足=前足)の膝の話をしているのに
後ろ足(→右足=軸足)に泥がつこうがつくまいが関係ねえよ
自分がなに書いたか忘れて発狂するなんてバカすぎ&キチガイ過ぎ >>240
キチガイはお前
「手投げ」「立ち投げ」「アーム式投げ」
全部意味が違うのに同じと思ってるマジ基地
２度と野球語るなって
恥ずかしい馬鹿 >>239
だから山口高志は剃んな投げ方じゃねえよ
角度か極端なオーバースローなだけでちゃんと肘を使う投げ方
頭おかしいだろ 東尾に認められるとホンマもんやな
スナイパーとしてｗ >>31
デニー友利を欲しいって言った時はプロ野球ファンほぼ全員
「はぁ( ´Д｀)？」
ってなったよねw 阪神岩田って凄い下半身に負担かかりそうで疲れそうなフォームだけどあれはどうなの？
ヤクルト小川も疲労が増えそうなフォーム。 >>55
時代が進むと事実が変更されるのか？
かの国の言いぐさと一緒だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
