吉幾三、テレビ局出禁の真相を語る　「ガウンのまま局アナに…」
『チマタの噺』に出演した吉幾三。過去に地方のテレビ局を出入り禁止になったというエピソードを話した。
2019/08/21 17:40稲葉 白兎
https://sirabee.com/2019/08/21/20162147492/

吉幾三
（画像は吉幾三ツイッターのスクリーンショット）
https://img.sirabee.com/wp-content/uploads/2019/08/sirabee20190821yoshiikuzo1-600x400.jpg


20日深夜に放送された『チマタの噺』（テレビ東京系）に、歌手の吉幾三が出演。過去にテレビ局を出入り禁止になった真相を明かした。

■出入り禁止の過去

番組冒頭、初登場の吉に対して番組MC・笑福亭鶴瓶は「出てると思ってた」と驚きの声を漏らす。吉はテレビ東京にあまり来ることがないと話すと、話は吉が札幌テレビを出入り禁止になった話に。

「なんか言ったやろ、いらんこと」と鶴瓶にツッコまれると、吉は「いやいや」と否定し「ガウンのまま局アナに抱きついてしまった」と衝撃の過去を告白。

■妻への愚痴が止まらない

更にトークは妻の愚痴に発展。「子供を叱る以上に」叱られるという吉は「俺一家の主やぞ」と強気な発言をするも、実際には妻に頭が上がらない様子。

普段から食事中に食べ物を洋服にこぼして妻に怒られても、「落ちないもの食わすな」と思いつつ「言えへん…」と弱気な一面を見せた。妻の愚痴トークが止まらない吉に呆れた鶴瓶は、「お前何しに来たんや！」「帰ってもらって」とスタッフに言い番組は終りを迎えた。

（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）