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【モデルプレス=2019/08/21】
女優の永野芽郁が、発売中の雑誌『up PLUS』9月号に登場。
声優を務めたアニメーション映画『二ノ国』(8月23日公開)について語った。


本作で現実世界「一ノ国」のコトナと、命のつながりを持つ魔法世界「二ノ国」のアーシャ姫、ひとり2役を演じた永野。

誌面では、大役を演じた感想、作品の魅力を永野にインタビュー。
同作は「誰かのことを守る勇気」や「人と人とのつながり」など、生きていくうえで大事なことがさりげなく、たくさんつまっている作品だという。

◆永野芽郁、女優じゃなければやりたかった職業を明かす

作品にちなみ、「異世界にもうひとりの自分がいるとしたら、どんな人生を歩んでいると思いますか?」という質問に永野は
「今の仕事をやってなかったらやってみたかった職業や、できていないことができている自分がいいかな。
保育士さんや古着屋さんにもなりたかったし」と、女優になっていなかったらなりたかった職業についても告白。

そのほか誌面では映画のことだけでなく、永野のこだわりのスキンケアや、この秋トライしたいことなどについても明かしている。

https://news.livedoor.com/article/detail/16958506/
2019年8月21日 11時59分 モデルプレス