0001ひかり ★
2019/08/19(月) 11:50:59.62ID:Myo9YmfX97月27日(同28日)以来となる16号本塁打を放つなど、2安打2打点の活躍で、チームの勝利に貢献した。
ホワイトソックス先発シーズに対し、初回の第1打席はツーシームをひっかけ二ゴロに倒れた大谷。第2打席は、1死二塁のチャンスで打席が回るも、
低めのスライダーに手が出て空振り三振。5回には先頭打者として、2球目のチェンジアップを捉えライナー性の打球を右方向へ飛ばしたが、右翼フェンス手前で
捕球された。
シーズには3打席凡退に封じ込められた大谷だったが、7回の第4打席、四球で出塁したフレッチャーを一塁に置き、2番手デトワイラーが投じた外寄りのカットボールを
上手くヘッドに乗せると、打球はセンターフェンスを超え74打席ぶりとなる一発となった。
大谷は第5打席にも一塁強襲安打を放ち、マルチ安打をマーク。この日は5打数2安打、1本塁打、2打点、の成績で、打率.299、OPS.877とし、連続試合安打も
自己最長の「9」に伸ばしている。
エンゼルスは、4本塁打を放つなど打線が爆発。投げては先発キャニングが7回1失点と好投し、9−2でホワイトソックスに連勝した。
ベースボールチャンネル編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190819-00010001-baseballc-base