【芸能】 舘ひろし 「太平洋戦争は日本のエリートたちが犯した失敗の宝庫だ」★4
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映画「アルキメデスの大戦」山本五十六役・舘ひろし氏
74年前の8月15日、戦争が終わった。第2次世界大戦下、日本の最高技術を結集して建造された戦艦「大和」。
公開中の映画「アルキメデスの大戦」(山崎貴監督)では、史実とフィクションを交えながら巨大戦艦誕生までの攻防を描く。
戦争シーンはほとんどなく、不正を暴くプロセスを丁寧に描いたこの作品。
「建造計画を止めることが戦争回避に通ずる」と主張した軍人、山本五十六を演じた役者は何を思ったか。
――振り返ると、なぜあのとき止められなかったのだろうと思ってしまいます。
いま考えたら日本中の誰もが分かる。日本海軍は世界第3位の強さを持っていたけれど、米国と戦争してかなうわけがない。
艦隊派といわれた人は、海軍兵学校や陸軍士官学校、あるいは東大を出ている。
日本の頭がいいといわれる人たちが戦争をして勝てるかもしれないと思った。ここに戦争の本質がある。
みんな戦争のことを話したがらないけれども、実はここをもう一回総括するべきだと思う。
なぜかというと、太平洋戦争というのは日本のエリートたちが犯した失敗の宝庫だから。
――総括ができていないと思われますか?
五十六が「これからは飛行機の時代」って言っているのに巨大戦艦が造られてしまった。止めることができなかった。
山崎監督がおっしゃっていますが、「大和」というのは日本という国の象徴ですよね。絶対に沈まないと思って造っている。
世の中に絶対がないということがどうして分からないのかな。本当に無責任な戦争をしたと思います。
――失敗を反省していないことが現代につながっている。
本当にたくさんの失敗をした。骨のある軍人は自決し、生き残った軍人たちはどこか死にきれなかった。
仲間が死んでいったという気持ちがあるので話したがらない。それからズルした軍人たちは知らんぷりをして蓋をしてしまう。
どうしてうまくいったのか、なぜ失敗したのかを検証しないんですね。失敗したことに関して、傷口に塩を塗るなみたいな風潮がある。
日本人にとって気分がいいのかもしれないけれど、それは戦争について真剣に考えていないんじゃないかと思うんだよね。
――一度始めてしまうと思考停止し、落ちるところまで落ちないと気がすまない歴史があります。
日本では戦闘で負けて帰ってきても、まだ機動部隊の司令長官だったり。情に流されて能力主義じゃないところがある。
なんとなく雰囲気に流されて、情とか気分で戦争してたんじゃないかな。
――山崎監督は「大和が抱えていた問題を考えることは、今の日本を考えることにつながる」と危惧しています。
まず「大和」という巨大戦艦を造ってしまったという事実、この失敗をちゃんと検証するべき。
いわゆる声の大きい人間に押されていく傾向がありますよね。戦争はしてはいけないというのと、
国を守るということがごっちゃになってしまって整理できていないと思います。
例えば、毎日のように北朝鮮のミサイル発射のニュースを見ます。
トランプ大統領は「短距離ミサイルだから大丈夫」と言っているけれど日本には届くんですよ。それでいいんでしょうか。
▼舘ひろし(たち・ひろし)1950年、愛知県名古屋市生まれ。76年「暴力教室」で映画デビュー。
83年から石原プロモーションに所属し、俳優として活躍。主な出演作品に映画「免許がない!」「さらば あぶない刑事」、
「パパとムスメの7日間」(TBS系)など。2018年公開「終わった人」では、カナダ・モントリオール世界映画祭最優秀男優賞を受賞。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/260305
★1が立った日時:2019/08/15(木) 16:43:58.27
※前スレ
【芸能】 舘ひろし 「太平洋戦争は日本のエリートたちが犯した失敗の宝庫だ」★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565868653/ 一応戦争特需の夏なので↓↓・・・
↓【戦争をなくして世界を豊かにする方法】!! ↓↓
(人類社会のルール変更↓(←【方法】)↓)(世界最高税率統一)
http://www.kakiko.info/bbs4/index.cgi?mode=view&no=10099&p=8
小説カキコ掲示板(URL検索でも出る↑) これが オレの挨拶だぜ 先公!!!
これが オレの挨拶だ チンピラ!!! よく見たら右翼みたいなことしか言ってねぇじゃねえかこの石原軍団のゴミ右翼 頭のいい人がエリートじゃないしね。
エリート階級という階級なら、
日本で置き換えると家系で特権を得られる人のこと。
つまりバカでも上級にいることも含めてエリートだよ。 >>10
陸大出はエリートだけど頭がおかしい奴が多い 完全に占領されて、降伏してるのに反省点がなかったら、逆にやばいよなw 舘廣は、三浦友和にあずきバー食われて
「お前は芸能界じゃ先輩だけど、歳は俺の方が上だ」って
癇癪起こして殴りつけてる知的障害者 >>2
正しいぞ。
大東亜戦争と呼んでもいいし、第二次世界大戦と呼んでもいいが。
どれも間違ってはいない。 >戦争はしてはいけないというのと、
>国を守るということがごっちゃになってしまって整理できていないと思います。
むしろ左翼に叩かれそう >>1
これは正論
今の財務官僚とかもそうだが、受験エリートは国を破滅させる 人は記憶型と思考型に大別できる
エリートとは何なのかだ
利他的な人間
他者をより良い方向に導くのがエリート
利他的の反意語は利己的
よって利己的な人間は非エリート
残念だが日本でエリートと呼ばれてるのは試験組
こいつらは必ずしもエリートであるとは限らないんだな さらりマン時代はドン小西とバイクに乗って営業してた まぁ誰でも知ってる普通のことだが、俳優が政治的なことを言うと誰からか叩かれる
「山本五十六?あんなの南雲と同じくらい無能だよ。」くらい言ってほしかった。 おおむね正しさこと言ってるじゃねーか。お前らネトウヨよりよほど物考えてるぞ。 ちゃんとしたこと言ってるじゃん
パヨクが文句言いそうだけどさ こいつも大概にすべきだな。
そもそも山本五十六は航空隊員と仲が超悪かった(笑えねーよ。カス)。
だいたい友永隊の友永は当時大尉(死後特進で中佐)であって作戦上の権限などない。
大尉に作戦指揮させることになった経緯を知らねーのかよ。
ガンダムヲタレベルの知識じゃねーか。
舘ひろしが大嫌いになった。 こういう指摘が出来る人こそ愛国者であり日本人
国のする事を盲目、盲信する奴は愛国者ではない 失敗を、しかもあのような悲劇の失敗を宝ってどういう神経してんだろう 安倍政権も失敗の宝庫だwwwwwwwwwwwwwwwwwww http://www.j-cast.com/bookwatch/2019/08/06009547.html
ヒトラーはなぜソ連と戦争を始めてしまったのか?
>日中戦争と独ソ戦は、似ているところがある
>本書によればそのヒストリーは戦後、ソ連側では自国に都合の良い祖国愛の物語として流布されていたが、
>ペレストロイカ以降、不都合な情報が公開され、修正を強いられる。
>ドイツ側では、ヒトラー1人を悪の張本人とする軍人たちの回想録が多く、
>「国防軍はナチ犯罪に加担していない」という伝説を広めたが、
>国防軍のジェノサイドへの関与を暴露した「国防軍展」などで1990年代には否定された。
>どちらの国でも長年「歴史修正主義」が大手を振っていたが、改められた。
>そうした新しい動きは日本には余り伝わっておらず、それが本書刊行のきっかけになっている。
>一読者として本書を読んで痛感するのは、独ソ戦争と日中戦争の類似だ。
>「満蒙は我が国の生命線」と叫びながら中国大陸に乗り込み、戦線を拡大、泥沼化する。
>補給線が伸び、住民からの徴発が続いて反感を醸成、ゲリラ戦で手を焼く。残虐行為も頻発した。
>根っこには日本側の民族的な「優越意識」もあった。中国側の犠牲者数は諸説あってはっきりしないが、膨大な数だ。
>もう一つは不可侵条約。独ソ戦ではドイツが不可侵条約を破って戦争を始めた。
>日本は太平洋戦争の末期に、ソ連との中立条約を頼りに和平の仲介さえ頼もうとしていた。
>ソ連にとっては、どう映っただろうか。
>ソ連が今度はドイツのように条約を破ってくるかもしれないという想定は、当時の日本になかったのだろうか。
>著者の大木さんは、本書について、「おそらくは、昭和前期の歴史をアクチュアルな政治問題として捉える
>日本人にとっても有益であるはずだ」と記している。まさしくそう感じた。
http://honz.jp/articles/-/45311
『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』2019年のNo1新書
成毛 眞 2019年08月02日
>ところで、チンピラに対して自己反省をしろと強要してもあまり意味がない。
>自己反省というのは意外に難しいのだ。
>しかし、かれらに兄貴分がどんな悪事を働いたかを具体的に説明しろというと答えることができるかもしれない。
>同様のことは国レベルでもあるかもしれない。
>いまの日本人に70年以上前にお前らの曾祖父さんたちが
>アジアに対して行った行為を思い出して反省しろといわれてもポカンとするだけだ。
>しかしドイツがヨーロッパやソ連に対して行った行為を具体的に知ると考え方も違ってくるかもしれない。
>その意味でも本書は価値がある。
>現代の経営者にとって、ナチスドイツのような、競合他社への侮りや、無謀な自己肯定感、
>複数の戦略目標設定、部下の職掌を明確にせずに競争させることなどの危険性について学べる良きテキストになるだろう。
>戦争とビジネスは決して同列に取り上げるべきではないが、何らかを学ぶことができるはずだ。 なんだこの反日クソ野郎。
大日本帝国は徹頭徹尾上から下まで絶対正義だったんだが? >>34
失敗は成功の母ですよwwwwwwwwwwwwwwwww
70年経っても同じ失敗しているバカ民族には豚に真珠wwwwwwwwwwwww そもそも当時の上層部は米ソのスパイだらけだったんだろう
勝てるわけがない その通り
学歴は全く意味がない
学歴ある人が高速道路無料になるって計算したのに
なっていない
どういう計算したのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勉強しかしてないから社会情勢をしらないんだよ
学歴あるやつは研究者になってろ
政治には無理www アメリカいなけりゃイギリス負けてたよ、これはチャーチルも認めてる >>26
損害ほぼなしで戦勝国入りだからじゃね?
ドイツが持ってた中国山東省とパラオやマーシャル諸島などの南洋諸島を獲得、国際連盟の常任理事国入りを果たした いまだに真珠湾陰謀論を信じているネトウヨが多くてうんざりする >>1
戦前は、日本とタイ以外の有色人種は全て白人の奴隷だった。
↓
戦後は、日本がアジア各国に施したインフラのお陰で、
地球上から奴隷制度が消えた
その程度のお話。 >>44
えっ? キリスト教徒を見たことは何度もあるが、舌は二枚ではなかったぞ。
あまりにも多過ぎて数え切れなかったよ。 びー太 ◆が運営だと自白したのに誰も話題にしない【保守age歓迎】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1561158927/
セガDCBBSに対抗して生まれた(PS)2ちゃんねる
ソニーステルスマーケティングBBS(PS)5ちゃんねる
俺はIDを変えない
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1561158927/486-487
掲示板の正体はここに凝縮されてる
黒木真一郎 ソニー社員であり 掲示板運営の全てを手引きした人物という荒唐無稽な推測
だが この荒唐無稽な推測から目を離せずわざわざ俺のスレに毎日飛んできて
必死に黒木真一郎は俺だと擦り付ける者がいる^^何が彼を駆り立てるのか
彼は何者か?
見てやってくれ 前スレ見てると、2chも変わったなあと思うな
0年代の2chだと、大日本帝国マンセー、「アメリカの謀略で戦争に追い込まれた被害者日本」の情弱バカがうようよいたが
さすがに今は減った
大日本帝国の実情って、第一線の研究者達が精力的に研究成果を蓄積してるから、それよめば、実像は掴めるんだが、
ネットで戦前賛美してるやつって、情報源がネットだからなw
戦前の都市農村の具体的な様相、とか、何も知らずに、戦前の日本って凄いやん!みたいなノリでいる
そんな連中が「コミンテルン陰謀説」とか振り回してて、その先導者が中西とか櫻井
中西は優れた業績を残してるが、櫻井なんてカルト婆は「TPPは中国包囲網」とか妄想炸裂。
昔はもう少しましだったんだけどね そろそろ薩長美化するのやめて裏側を議論していくべきだろう >>38
目も当てられないほどボロ負けしとるのに正義もクソも無いだろw マッカーサーの告白 〜アメリカ上院軍事外交合同委員会の公聴会にて
〜1951年5月3日 ダグラス・マッカーサー〜
https://www.youtube.com/watch?v=IrIkxc2-4i4 どうでもいいが、舘を山本五十六役にするとか、今の芸能界なんてつくづく終わってんな(笑) >>41
特に海軍上層部には米国のスパイ説あるよな いつまで薩長美化洗脳続くんだよ
いい加減終わらそう >>48
日本には外国人実習生と言う名の奴隷制度が残ってるけどね >>40
ほらやっぱり宝ってなるとこういう喜ばしい捉え方する人の表現な気がする。 大東亜戦争の話になると必ず勝てる可能性無かったのに戦争した無能って言われ方するけど
勝ち=アメリカ本土占領という思い込んでる人が多いと思う
勝ち=アメリカと講和して石油が輸入出来ればいいとすれば勝つ可能性はあったと思うんだが
可能性が低いのは勿論だけど可能性が無かったって言うのは言い過ぎと思う >>56
アジアを欧米から守るために戦争したといっておきながら
現代じゃアメリカと組んで守ったアジアを虐げているからなwwwwwwwwwwww ぶっちゃけ安倍政権も同じでしょ
一度始めたことを変えられないのは 宝庫ってどうなんだろうね。言葉狩りみたいで自分でもどうかと思うけど、宝っていうと失敗して良かったと思う人の言葉な気がするね 当時は世界貿易の仕組みが今と違ってて
有力な国は独自の経済圏(植民地)を抱えてて
互いに関税で排他してて、武力で経済圏を維持・拡張してた
これを続けていたら、結局はただ一国の勝者と、残りはぜんぶ植民地になる
まあ、そうならなかったのは植民地を抱えた国が第2次世界大戦で互いに
ボロボロになったことと、次世代の超大国である米が、植民地獲得競争に
完全に出遅れ組だったので、これからは自由貿易でいいじゃんと言えた
でもって最大の植民地をかかえてた大英帝国は戦争でボロボロで抗えなかった
第二次世界大戦は多大の犠牲を払って自由貿易体体制に移行できたのが
最大の救いだ。 いや、問題だったのはそのエリートたちを粛清しちゃったことなんだぞ
統帥権干犯問題の結果、大角人事で条約派が左遷された結果
海軍上層部は二流の人材しか残っていない状態で開戦することになった 統括なんて出来ない。
過去について結果論なら何でも言える。
だから館ひろしは馬鹿。
石原プロはなぜ衰退したのか?
統括するならそれをやれ。 司馬遼太郎も言ってたが、日本には優秀な指揮官、ジェネラルがいなかった
それは現在もそうであると >>68
アメリカの石油を輸入したいのが目的なら南部仏印に進駐しなければ良かったじゃん
何もかも矛盾し過ぎだよ 陸軍長官の日記
差し迫った日本との戦争の証拠について議論するために、
ルーズヴェルト大統領に会った。
問題は、『我々にあまり危険を及ぼさずに、
いかにして彼ら(=日本)を先制攻撃する立場に操縦すべきか』
スティムソン、Stimson diary, November 25, 1941 >>73
アメリカの中国の門戸開放に反対して中国を独占しようとして経済制裁くらった日本がなんだって? 今の金融政策もその失敗と同じことやってるよ
日銀財政インパール作戦という名前がついてる >>68
ないっしょ。ミッドウェーで勝ってハワイを占領したとしても、アメリカは日本と講和なんてしないよ。
3国同盟の都合上、ドイツとも講和しなきゃいけなくなるし、そしたらイギリスを助けられない。
それになんとしてもフィリピンを奪回しなきゃいけなかったろうし。 原作だと牟田口のターンなんだよな。
史実だと大陸利権が陸軍(&財閥)の既得権になってしもた時点でつんでたんだよな。
もーどうしようもない。 >>24
南雲は水雷戦の大天才であることは世界が認める実力を披露しているぞ。
航空艦隊を指揮する人物として適切であるかについてはサポート体制次第だ。
(現行のアメリカ軍でも空母の艦長は航空隊出身であっても提督に規定はない。)
南雲を腔発事件を起こすような弩カスの山本と一緒にするな。
山本の能力・考課で少佐に昇進させただけで忖度だらけで問題ありな人物なのに
アメリカ軍はな兵器を使いこなせない指揮官(大佐・中佐)を一斉に解任してんだよ。
それも指揮官階級の3分の2もな。
そこで大差が出たんだろ。 有能な若者を次々死に追いやったのは国にとって大損だったに違いない
例えば特攻隊だって優秀なパイロットから出撃してったんだし
沈められた大型戦艦の乗組員もそうだよ まだやっているのか
本当暇人が多いな
老害連中が現実逃避しているだけで
日本は現在進行形でグローバルなコンテンツ戦争で敗戦中だよ
邦画実写業界がその典型的な業界であり
ハリウッド映画に国内市場ですら完全に制圧されて久しい
この夏もハリウッド映画にタコ殴りにされて邦画実写が完敗
館ひろしの出ているこの映画なんて
トイストーリー4やライオンキングどころかペット2にすら完敗した雑魚映画 >>12
別に頭おかしくないよ。
自分達の利権を大事にしてただけだから。 アメリカ側が日本と戦争する気があって
日本を追い込んだのはきっと事実だろう
だからといって、日本が正しい選択したとも思えない。 日本の芸能界や邦画実写業界だのは現実逃避しすぎでしょ
日本国内ですら邦画実写はハリウッド映画にまったく太刀打ち出来ない
現在進行形で敗戦状態だよ
そういった現実をなかったことにして現実逃避してもしょうがない 田母神とか片山さつきとか、エリートって勉強はできるんだろうけど、バカが多いよな…。 この人朝鮮人なのに選挙では慎太郎を応援してたよね
まあ慎太郎は南鮮には大甘だけど >>47
> いまだに真珠湾陰謀論を信じているネトウヨが多くてうんざりする
最近は「コミンテルン陰謀論」にシフトしてるねw
真珠湾陰謀論は、歴史学的には確定できない。ただ、ルーズベルトが
日本に先に手を出させよう、という邪悪な意図を持ってたのは間違いないでしょ
米西戦争以来のアメリカの伝統政策だよ
その話をコミンテルンのスパイ話に無理矢理繋げるからトンデモ陰謀論なんだよね 実のところ口を閉ざしているのは
マスゴミも同じ
この時期になると毎年毎年
終戦間際の悲惨な市民の話で
反戦番組らしきものを垂れ流すが
終戦になるからには開戦があった
開戦するように国民を煽り
開戦派に民意のお墨付きを与えたのが
自分たちの母体である
新聞社だということにはまるで触れない 一番の失敗は朝鮮併合
大東亜共栄圏構想は素晴らしいが、欧米がやったように朝鮮だけでも植民地化して奴隷扱いすべきだった
そうすれば戦争の勝敗は変わらなくても今現代まで続く日本人受難は無かったろう >>82
戦争はしないという公約でルーズベルトが大統領になったんで
とにかく先制攻撃させたかったんだっけ 平成経済転落は日本の売国エリートたちが達成した成功の宝庫だ 根本的に先ず当時はアメリカは第二次世界大戦に参戦していなかった。
スティムソンはドイツからヨーロッパを救う為に、
どうしてもアメリカを第二次世界大戦に参戦させたかった。
その為に日本を先制攻撃する立場に操縦すべきかルーズベルトと話し合ったのが、
ハルノートを突きつける前日の11月25日である。 >>1
舘さんいい事言うね
9条廃止して外務省がちゃんと仕事していれば韓国との関係がここまで拗れなかった >>95
なわけないじやん。
欧州と二正面作戦なんてやりたくなかったろう。 書き込み見て反日発言してるのかと思ったら、ちゃんと考えて準備しましょうってことだった >>87
教育はともかく、現役の士官で優秀であって連隊長だかの
推薦がいるんで滅茶苦茶な狭き門だったらしいがー…。
しかい以前はこういう面でエリート批判してた左翼さんが
安倍首相の学歴あざけったりしてるのも酷い話というか、左翼さんの
ダブスタや異常性が見られて面白いというか…。 邦画実写じゃなくて
ドラマや音楽だってこれから順次やられていくだろう
テレビの影響力が消失してVODなどが主流になれば
同じ舞台の上で比較されるようになるからな
今まではテレビのおかげで先天的に優位性があったから
まだアメドラや洋楽を相手に国内市場だけは何とかなった
AIにより言語の障壁までなくなれば漫画やアニメあたりでも
コンテンツのグローバル戦争で国内市場を守れるのか不明 明治政府は優秀な人たちが運営したのではなく、生き残った人たちが運営した 一言で言えば、アメリカに勝てないからこそ、日本は先制攻撃させられたのである。 >>111
おっと誤記訂正
×しかい以前は
〇しかし、以前は なんかネトウヨ理論だと当時の日本の軍事力は世界でもトップクラスだったらしいが
そんな国とドイツと、二正面作戦やりたがるわけないじゃん 戦争に聖戦なしは同意だが
今私たちがあるのは先に戦って下さった方々のおかげだよ だからA級戦犯で死刑になったんじゃないの?
歴史よくしらんけどw
授業でそう習った気が 日露は維新の生き残りメンバーで指揮官が奢らず優秀、そのメンバーが必敗の中からの逆転の可能性を信じて政治も軍事も一体で頑張った結果の勝利。
昭和の軍部は軍内部の政治に明け暮れ、日露の勝利は神国だからだなどと煽り倒した無能ぞろいだから負けただけのこと。牟田口が指揮官やれるほどに単純に能力が低い。 フーヴァー研究所で、当時の米国の歴史検証が進んでいる。 結局のところ、国益と組織益の話だと思うんだよね。
今もそうだけど、日本は組織益を国益よりも上に置く風土、少なくとも役人の数が、他の先進国よりも多いのがあると思う。
それが何に起因するのかは分からないけど、多分、政治と官僚を包括した人事制度の問題だろう。 >>109
ありゃ生長の家だからな
カルトの娘として純粋培養された女だわ どっかの番組で、沖縄戦司令官の牛島の子孫の話があったが
市民を巻き込む愚劣で異常な選択したと語り継がなあかんやろ ネトウヨだけど負けた戦争を賛美するのはアホのやること
二度と負けないように冷静に検証すべき >>123
徳川時代のほうがよっぽど実力主義だったんだよな
大日本帝国はコネと二世だらけ アメリカみたいな国力がある国が
日本のように戦えば勝てる国を挑発して
一発殴らせた上で叩きのめすというのは、
歴史的にはある話なんじゃないか。
勝てば官軍だから、勝った側は挑発した事実を消し
相手が最初に殴ってきたと言う事にするというのものもよくある。
今現在でも、イランとかはそういう扱いじゃないか。
北朝鮮もかな。
だからといって当時の日本が
正しかったとも思えないけど。 >>111
安倍ちゃんが馬鹿にされてるのは最高の環境にいて
成蹊ってとこでしょ >>125
米にならって国務省つか
内務省復活させりゃいいんじゃね?
縦割りによる鬩ぎあいなくなるよ。
官僚つか内務省の権限巨大化するけど。 ミャンマーのマラソン代表だっけ?
かっこいい事言うね 館ひろしさん。
馬鹿だね。
この人、いい歳して、太平洋戦争が失敗の宝庫って、発言には驚いた。
映画の第二次世界大戦系は、思惑で作られるから、
細かい事を考える勉強して発言しないとね。
売れる芸人と売れない芸人の差は、少しだけなの。 >>85
当時のアメリカ軍ではドイツと組んでソ連と対抗しようとする流れもあったよ
ナチスドイツとは早めに講和し、共産主義との覇権争いに備えるべきという
実際、第二次大戦が終わった瞬間、東西冷戦がはじまってるし >>1
日本の頭がいいといわれる人たちが戦争をして勝てるかもしれないと思った。ここに戦争の本質がある。
一番最初の前提から間違ってるからそれ以下はもう読む気がしない。 アルキメデスの登場人物でA級戦犯で処刑されたやついるの?
館は山本五十六って人の役だったよね 足軽や下級武士だった人間が維新を達成して日清日露でも戦争指導を成功させたのに
昭和になる頃にはエリート絶対主義になっているという皮肉 大戦の裏側には、常にディープステートの
金融王ロスチャと石油王ロックフェラーがいた。 >>131
徳川時代のどの辺が実力主義なのかわからんので説明してくれんか? 戦後の連中も学生運動や安保反対運動 共産主義革命 常に間違えてきたよなww
戦後80年続けてきた謝罪、土下座外交も失敗だったしなw 韓国ごときに完全にナメられる始末 なんで言葉も通じない相手国の国策を操作できると思い込めるのか不思議
今の北朝鮮を我々が制御する事が出来るか?
少し考えればわかる話 >>111
安倍ちゃんの場合は、実質中卒だからな
成蹊中学から高校上がるのも忖度、大学上がるのも卒業も忖度のイージーライフおくったボンボンだもの
そりゃ東大出の財務官僚からレクチャーされたら消費税上げます!この道しかない!!ってなるわ ハズキルーペが偉そうに
お前は尻でハズキルーペ踏んづけてればいいんだよ アメリカの陸軍長官がハルノートを突きつける前日の
1941年11月25日にハッキリ記しているのだから
これが歴史の事実としか言いようがない。 >>20 の続き
俺が俺が、他は知らぬ
とにかく俺さえ良ければいいんだ
てのは、エリートではないわな
陸軍と海軍が争ってた
両陣営とも利己的なんだな
つまり両陣営が非エリート集団だったということなんだな >>136
正解だろ
クソバカが指導者だったから、悲惨な敗戦があった
当時の指導者は偉かったとでも? 上から目線でエラそうなことばっかじゃなくて少しは感謝しろよ
戦わず降伏してても植民地化されて酷かったはずだから
少なくとも戦争より死者は多かっただろう >>73
植民地の統制は緩みまくっていて
日本は欧州諸国の植民地や中国の非日本占領地に軽工業製品やら自転車やらを輸出しまくってたよ
もし早期に自由貿易体制が確立していたとしたら、特をするのは日本と米だった 経済圏(植民地)を拡張していくことが国の発展と成長となる仕組みだったので
先進の大英帝国に対して、すこし出遅れ組の日本・ドイツ・イタリアが組んで戦ったんよ
米国は国土が広いんで完全な出遅れ組
(ハワイとフィリピンぐらいか?しかもフィリピンは日本に横取りされてる)
まあでも、勝っても実は良いことがない。
朝鮮と中国を経済圏で維持するのは大変。移民も増えるし自尊心だけはでかいし。 当時の政府を抑え込んだ軍事エリート達が無分別な戦争をし日本国をメチャクチャに
したのは周知の事実だ、それが日本だけならば救いようもあったのだがな・・・ >>136
まあこの時代の人、戦後昭和期に育った人は
こういうずっと軍部批判、戦争反省観じゃないか?
それこそ半藤利一とか司馬遼太郎とかも
こんな感じだったような。 結論
ドイツからヨーロッパを救う為に、
アメリカを参戦させる為、
日本が先制攻撃させられた。 まぁ、邦画実写関係者ほど
国内市場ですらハリウッド無双が止まらない状況を直視した方がいいよ
これぞ現在進行形でグローバルな戦争に負けている典型例だからね
自分の都合の悪いことは見ないふりじゃしょうがない
実際、ある種の使命感的なものを捨てて
経済的合理性を追求するようになれば
邦画実写の制作本数は激減していくだろうね
何せ投資先としては最低クラスだからね
大当たりしてもたいしたリターンもない産業だから 当時の列強国の白人世界から見たら、
日本は勇敢で優秀で堅物な極東の黄色い田舎者。 >>153
戦争より死者が多かったのかはわからないよ。
戦わず屈服した場合の国内統治は大変だろうけど 中学生くらいから議論すべき事だよな
事例が沢山ある
日教組が悪いのか >>83
実際は中国の過半が誰のものでもない(事実上の自由貿易下)ことで一番得をしてたのは日本だったという >>156
頭でっかちの共産エリートが無茶苦茶やったり
日本でも左翼エリートが無茶苦茶なんだから
実は反省を活かすどころか、批判する連中はまるで変わらないというか
ほぼ同類なのに気が付いてないところが悲劇つか喜劇だと思う。 >>134
それが良いと思う。
現代で言えば、財務省が一番権限を持ってるのが害悪だわ。
そもそも、国益が第一で、それに叶う財政運営が財務省のミッションだろうに。
国益を真に追求する省庁が政府の中心に必要だ。
当時で言えば、ガタイのでかい陸軍の恫喝に対抗できない政府が良くなかったな。国益を体現するところと違う組織がチカラを持つと国がおかしくなるのは、昔も今も同じ。 >>119
ドイツはイギリスソ連と戦争中、日本は中国と戦争中
アメリカは日本が攻撃した後なぜかドイツから宣戦布告された側 下手すると白人は優等人種で有色人種を支配して当然
みたいになってたかもしれないしなあ 実戦証明がされたのが真珠湾攻撃なわけで、それ以前に完成してた大和の事を言われてもねぇ、まさか時系列を理解出来ない程にボケちゃったのかな 現代のどっかの国のムンとかいう指導者を見て、有能と思うか?
戦前の日本にしても同じだろう
そこらの企業と同じで、アホが実権を握った結果だろ? ハリウッドが昔ほど日本市場を重視していないのに
日本国内ですらハリウッド映画にまったく歯が立たないのが邦画実写業界
くだらない昔話よりも今の自分たちの負けっぱなしぶりを心配した方が良いよ
年々書入れ時のハリウッド映画無双ぶりが加速していく
そのうち洋画のシェアが6〜7割まで行くんじゃないかな?
実際、7割弱くらいまで洋画にシェアを奪われた年は過去にあったみたいだし
それが常態化するようになっても何の不思議もない >>1
>いま考えたら日本中の誰もが分かる。日本海軍は世界第3位の強さを持っていたけれど、米国と戦争してかなうわけがない。
国力差なら日清日露のが無理ゲー
結果出てから負けて当たり前とか誰でも言える >>131
徳川家が国力増強を怠ってきたから、短期間で無理しなきゃいけなくなったんじゃねえか >>149
甲案・乙案での交渉妥結なき場合は開戦と、
ハルノート手交前の11月5日の御前会議で決まってるんですが? 戦争は関係ねえんだよ
日本人の民族性の問題だ
論理的思考が出来ない、己を客観視できない、そして現実を直視することが出来ない
これは今も昔も変わることなき日本人の民族性だ
そんな性質を持つ奴等が戦争という局面に対峙したら暗澹たる結果しか出せないのは当たり前なんだよ あの時代のアメリカってジョーカーみたいなものだろ
アメリカがついた方が勝つっていう。
だから、ヒトラーもチャーチルも
アメリカの動向を気にしていた。
日本もそうだけど、結局1番最初にアメリカを殴ってしまった。 この類いのスレって読みごたえがあるのは最初の1〜2スレ目ぐらいまでだな。
それ以降になると浅はかなアホの罵り合いが延々続くだけ。 まあ戦前の日本も問題がなかったわけではない
特に腐敗・癒着・地主と小作の格差などなど
で、急進的な若手将校が暴発したりで >>150 の続き
戦争は敵を絞り込んでやるもんだ
敵を増やし続けての自滅だもんな〜
アメリカ
中国 VS 日本
ソ連
英仏欄豪 >>1
結果論でしか話せない奴には太平洋戦争を語る資格無い
こういう奴はベトナム戦争で戦力差あったベトナムがなぜ米軍を打ち負かしたかわかってないし >>179
日本人は戦争に向いてない見たいなこと言ってるけど日本は白村江と大東亜戦争以外の対外戦争には勝ってます 南印に進駐した時点で戦争不可避なほどに米だけでなく英にまで喧嘩売ってたんだから
ハル・ノートでどうこう言ってる白痴は無意味 >>1
ほんとコレ
昭和天皇も知らん顔してA級戦犯のせいにしてる そもそも大艦巨砲主義は日本だけがやってたわけじゃねぇし、他国に先駆けて空母を戦闘機による作戦に目を付けたのも日本なんだが
舘ひろしはここまで頭が悪かったのか >>105
ルーズベルトが戦争回避の電報打ってるのに、天皇に報告するのわざと遅らせたり。
ベノア文書が機密保持期間明けで公開されたら、アメリカもソ連のスパイが中枢にいたことがわかってるし、日本も志位正二やら尾崎みたいなソ連のスパイが中枢にいたし。
今のメディアも学校もそういった、社会主義者の犯罪隠して、企画院の革新官僚の悪事隠して、全部、軍国主義でごまかす、池上推し。困ったもんだ。 >>182
いやいや戦前の日本こそ問題のオンパレードだろw
開戦前にどんだけ政治家が暗殺されたと思ってんだよw
少しは勉強しろ馬鹿 >>125
納得できる
組織的隠蔽体質って現代になっても全然改善してない気がする
組織益優先するあまり俯瞰できないみたいな >>184
バカか、お前は
指導者は結果責任を問われて当然だろうが
そこらの庶民じゃねーんだよ >>68
アメリカは本土上陸されても雌雄が決するまでやるよ
はいお互い痛み分けで講和などしない
アメリカを甘く見ない方がいい 日中戦争ですでにヒーヒー言ってたのに
米英にケンカを売るバカ
靖国カルトは怖い >>176
いや日露戦については日英同盟とかあって
それなりに際どい綱渡りだが、米も好意的中立で
国際世論もロシアの横暴に対して日本寄りだったとかって
話もあるから、太平洋戦争よりマシだったとか
言えるみたいだよ。
立場が変わって日本(とドイツ)を牽制する意味で
ソ連を支援したとみれば地域的なパワーバランスみて戦争してる
ってのがわかりやすいと思うが。 無条件降伏したわけだから、一番悪い部類の選択肢を引いたとも言える >>153
誰に感謝?
辻や、牟田口や源田あたりに感謝?? むしろ大和を使わなかったことを反省したほうがいい
よぼよぼの実質巡洋戦艦つかってたらダメだわ エリート面した上級無能老害
反日売国奴工作スバイ
洗脳された池沼日本人
大東亜時代と今の日本って同じだな ネトウヨはハルノートが提出されるまえに南雲艦隊が真珠湾に向けて出発したことを知らないのか? >>53
馬鹿登場
TPP協定書読んだか?
読んでから物言いえ。
馬鹿者 >>53
馬鹿登場
TPP協定書読んだか?
読んでから物言いえ。
馬鹿者 >>204
隠蔽と扇動する政治家
それに煽られてその気になる愚民
笑えないレベルで開戦前と酷似してんだよね
下痢はどこがでまた日本が軍備拡張する理由探してる気がしてならん あの当時の日本の国力で、
アメリカを相手にしたら
負けるのは、軍部の人もわかってたはず。
戦争の計画を立てるだけでも、難しいだろう
メディアに煽られてた一般人は、
アメリカにも勝てると思ってたかもしれないけど >>144
政権を運営した新井白石や間部詮房や田沼意次は成り上がり 日本だけの利益を考えたら大東亜どころか日清日露もいらなかった。
その場合アジアはおろか世界の歴史が変わってしまうけどな
支那は列強に占領されたまま全土香港状態で、朝鮮はロシア領で鮮人シベリア追放。インドも東インドも白人支配のまま。ロシア革命は起こらずコミンテルンもできないので各国の共産党が存在しない世界に。
うん、最高すぎる >>203
鈍足過ぎて空母に随伴できなかったので使い道がなかった 中国戦線から撤退すればアメリカとの戦争もなかったろうけど
国民が許さなかったんだろ当時、その中での選択肢しかなかったわけだ
まあ当時の内閣が全員国士に殺される覚悟で中国から撤退し満州国に
アメリカの権益を導入したらどうにかなったかもしれないけど、どう見ても
カッコ悪い凄まじい売国奴としか言われないだろうし どれが良かったのかね >>208
自称エリートの左翼さんたちじゃね?
批判してるつもりで頭がいいと思ってるんだが
実は馬鹿なのに気が付かないって滑稽な状況だろ。 この観点から行くと靖国神社資料館なんてホント酷いんだよ
戦後逃げ果せた奴らや特攻を進めたやつらをまるで英雄かのように祀り上げてて批判すらしてないからな >>194
改憲反対!
軍隊はいゃだ!
逃げ惑う奴に責任論語るな!
馬鹿者 ひたすら経済で勝ちまくるのが現在の戦争なのに
金あまりとかいって世界に金配ったからな
中国や韓国ににまで
自民党がやったことは民間の努力をぶち壊すことだけ 当時の軍部は勝てもしない相手に喧嘩を売って、負けが確定的になっても往生際悪くズルズル
その間にどれだけ多くの人命が失われたことか
A級戦犯で死刑になって当然 >>212
反戦的なメディアを取り締まったのは当の軍部だけどね
部数の為だけに本心から御用記者になったマスゴミも沢山いたであろう事は否定しないけど 正しい判断をすれば外交が思い通りになると信じるアホが多いから
あそこでこうしとけばって発想が出てくるんだろうな
チョンモメンなんか自分の人生すら変えられないというのに >>212
必敗確信してた賢い奴らもいるが
恐ろしい事に勝機ありがぜんたいのムードとしてあったのは間違いない
ジャップ特有の謎の確信を持って戦争に挑んだんだよ
そしてその責任の一端は間違いなく昭和天皇にもある
たとえ担ぎ上げられ利用されていたとしても >>189
目だけは付けました( ー`дー´)キリッ
これがアホの思考です だいたい言いたいことはわかるが
結果論言われてもな面もあるわな
パヨクのいちゃもんはだいたい結果論
対案は無いくせに >>206
バカはお前だ
トランプの中国封じ込めは、TPPなど関係なく粛々と進んでるけど?
で、櫻井婆のtpp=中国風仕込み論と、トランプの対中政策
合理的に説明して
無理だろうけどさw 暴走族上がりで高齢者になるまで芸能人として食えてるのは大したものだ
泣かないでという大ヒット曲も持ってるし毎日ハズキルーぺのCMで目にしない日は無い
バスローブを着せたら日本一似合うし青い山脈のカバーを歌わせても日本一だ >>217
大和型の速度は言うほど遅くない
空母加賀と殆ど同じ
アメリカの戦艦でも大和型より早いのはアイオワ級だけであとは同等かそれ以下 >>144
江戸時代は家格にとらわれずに有能な人材を重要ポストに抜擢してたことが多かった
例えば荻原重秀とか 今は今ので同じことやってるんだよ
昔を窘めれば今が上等に成れるのは錯覚
今は大日本帝国は居ない、つまりは安心して叩ける相手を叩いているだけで、
大日本帝国健在なりしときにチャレンジするのとはまるで違う
いまは大日本帝国が滅んだ後の勝者たちが編み上げた支配に対してはチャレンジしないのだから、こんなの作っても学んだことにはならない >>212
緒戦に勝って、有利な状態で講和条約ってのが当初の落としどころだったようだ。
でもガダルカナルで負けて、それから冷静さをなくして玉砕だ特攻だの言い出した。
元寇のときの神風みたいに、耐え忍んでいたら奇跡が起こるみたいな錯覚も起こした。
つくづくやめ時の判断って難しい。 >>232
対案を封じ込めといてよく言うわwww
あっ、この件に関しての話な
バカは黙っとけ 領土問題は無視の安倍パヨク政権になにを期待するの? >>232
政治家、軍指導者は結果責任に決まってるだろ
それ以外に何があるんだ? >>167
だから中国を軍事力で独占しようとしてた戦前の政策は大間違いだったんだよな >>1
まぁ、こんな団塊世代の馬鹿左翼じゃ
真実なんて知ること出来ない
今は太平洋戦争の認識が180度変わろうとしてる
2018年12月4日@「ヴェノナ文書公開で明らかになるコミンテルンの日本破壊工作」
https://youtu.be/D9gJs9DSyDM
まずは、これを見ろ
ヴェノナ文書理解すると、太平洋戦争の本当の真実が理解できるようになる >>2
対アメリカ戦を太平洋戦争って言うのは間違いじゃないと思う。
んであくまで大東亜戦争は日本の「失敗」なのね。
「間違い」ではないってのが重要な。 >>229
足の遅い艦に全体が速度合せてたらまともに作戦立てられんよ
大和の仕事は空母だけで敵を追っ払った後に島に砲撃叩き込むくらいしか無かった >>209
ちょうどよき頃合いだ。
あのまま勝ってたら、アカヒ新聞大暴走
世界征服まで日本国民煽りまくってた。 >>232
結果が全ての世界なんですけど馬鹿ですか? >>234
柴田恭兵を捜査課のセット裏に連れ出して
因縁つけて殴りつけたクズ野郎だろ 日本はエリートが揃うとトチ狂った舵取りを始めます
今となんら変わりません
泣くのは今でも国民 戦争が魂を浄化してくれるって稲田ばっばが言ってたよな
確かw >>225
尾崎 秀実とか朝日新聞記者として戦争煽ってるじゃん。
ソ連のスパイとして、日米戦争させたかったんでしょ。
今も昔も朝日は日本を壊したい。 >>141
幕末になると勝海舟なんて御家人最下層の人間が抜擢されたりしているよな。 >>232
延々と似たようなエリート主義批判の反省論を繰り返して
現実の反戦平和論に結び付けて思考停止ってな
おめでたさは批判されるべきだわな。
時代は変わってるんだし。
そういうところがダメなんだと思う>>1とか
反省馬鹿のパヨクさんとか。 >>238
そこから高度経済成長まで持って行った当時の日本のパワーが信じられん >>252
チョンには関係ないから半島で野垂れ死にしてろ >>189
イギリスもだな
世界で最初に空母を設計したのはイギリスと日本
様々な作戦に初めて空母を投入、有効に使ったのもイギリスと日本
イギリスはタラント空襲とビスマルク追撃戦で、日本は真珠湾とマレー沖海戦で
しかし両国とも最後までうまく使いこなせたとはいいがたい
逆に、空母の有用性を世界に示したことで、せっかく多数保有してた戦艦を自ら無用の長物と化してしまった
ドイツはイギリスと艦隊決戦するのを早々にあきらめ、Uボートによる通商破壊を行うようになり、一時はイギリスはそれだけで降伏寸前に追い込まれた
どんなに戦艦を保有してても潜水艦相手には意味がないから
またアメリカはその圧倒的な工業力で、日本以上に大量の空母と航空機を作り、あっというまに何十倍、何百倍の戦力を整えることに
航空機が有用とわかってたのなら、英日はその切り札を切るのが早すぎた
世界がまだ大艦巨砲主義で動いてたのなら、自分たちだけひっそり戦艦から空母・航空機への世代交代を整えるのが終わるまで戦争仕掛けるべきじゃなかったかもね
世界情勢がそれを待ってくれるような状況ではなかったんだろうけど 大和武蔵はホテルで戦艦じゃないから
もし最前線に行って沈められでもすれば天皇の艦を沈めたと言われるしな
出し惜しみをしてたよ中盤までは
長門陸奥も大した戦果も無し
唯一戦果らしいのを上げた戦艦は金剛榛名の飛行場砲撃くらい >>253
日米開戦に捕まえといてそんなの言い訳にしか聞こえんな まあでも大戦争という巨大事業を計画実行できたのは、それだけでも凄いよ
普通、紛争止まりだよ
朝鮮の歴史とか、他国を侵略してないとか言ってるけど、
王様の喪に服する期間で揉めて、勝った方が負けた方を粛清して
でもしばらくしたら勝った方が分裂してて、また政争・粛清・分裂・政争・粛清、分裂をづーと繰り返してて・・・
で、日本に侵略されました、ってだけだし。 結局戦艦は軍港にひきこもってるだけなのが1番役立つというね
日本もそれやられて旅順で痛い目を見た >>225
まぁ今の韓国のムン政権とマスコミだって戦前の日本みたいだぜ。
大本営発表ばっかり垂れ流して、アホな連中が踊らされる。
反日やっている連中は戦前の国防婦人会と変わりない。 真珠湾攻撃の後、インド洋とかで小物狩るような真似せず 石油が足りないから 半年後ぐらいに
第2次真珠湾攻撃に正規空母6隻と護衛艦艇、高速戦艦4隻と重巡洋艦4隻と駆逐艦24隻
で攻撃仕掛けたら勝ててたかねえ プランとしては空母の艦載機で同じように港の軍艦と飛行場を
陸上砲台殲滅 その後戦艦部隊でハワイを砲撃 残存艦艇駆逐 おそらく前回と違って哨戒網とかすごいから
邀撃体制での艦隊戦にはなると思うが勝機はあったのか >>235
アイオワは大和の非公式最高速力(アメリカ側の偵察結果などによる)に対抗して
同等の最高速度を出したがいいが、2度ともエンジンから大破して大改修したが、
2度目は流石に無理でおしゃかになった。 >>247
艦隊行動ってのは艦隊で一番足の遅い船に合わせるもんだ
例えばミッドウェーで後方に控えていた大艦隊が空母と一緒にいたら
空母が全部沈められるなんてことはなかっただろうな 舘ひろしもまともな事言うなあ。
戦争に負けたんだから、失敗だよ。 >>204
それ感じるわ
明治維新から約70年と終戦から約70年
3世代ぐらいたって苦労した世代の精神を忘れ社会システムの抜け穴を突くエリート達
放っておくと間違いなくまた自分達で亡国の道を選ぶ、というか選んでる
平成の失敗は消費税ゆとり教育派遣法改悪 >トランプ大統領は「短距離ミサイルだから大丈夫」と言っているけれど日本には届くんですよ。それでいいんでしょうか。
何が言いたいんだハッキリ言え 庶民も勤めた会社がつぶれて初めて、指導層の愚劣を感じるもんだ
指導層は大金を手にして、豪邸を立てて、責任は下っ端になすりつけるわけよ 俺も石原軍団入ってガッキーとドラマやりたい仲良くなるんだ 終戦ではなく敗戦だよね
勝てば官軍という言葉も有るし先ずはそこの認識からが建設的な議論に繋がる 有史以来、人類は戦いに明け暮れたけれど、
結局戦が上手いのは西洋人だったのかねぇ いや、10年一日のごとく繰り返されてきた
手垢まみれの軍部エリート批判だろ。
そっから反戦平和に結び付けどうこうってな思考停止。
実のところそこには何の反省もなく
屍に鞭打つだけの自慰行為で批判者の自己満足でしかないって
醜悪な喜劇だね。 このエリートやらのせいで、どれだけ多くの人が死んだことか!今の官僚も勉強は出来るけど、知恵が回らない。有事の際には的確な判断がが出来るか疑問だね? 渡瀬恒彦に喧嘩売りつけて、川に放り投げこまれたっての
確かこのバカだったよな? 20歳前後のペーパーテストの結果で官僚の出世人事がほぼ決まるって制度が問題なのよね
歴史的に日本が拒否し続けてた科挙みたいな制度を明治時代に導入しておかしくなってるのよ >>189
艦隊の大きさと数を条約で制限されたから空母に目を付けただけだけどな
戦前の日本は国家予算の9割を軍事費に費やしてた狂った国家
アメリカの謀略があろうがなかろうが戦争してもしなくても国家は破産してた 旅順での大苦戦より日本海海戦の大勝利の方が一般受けするのは仕方ないが
戦争のプロとしては前者に学ぶべきだったんだよな
白兵突撃主義だの艦隊決戦主義だの全力で時代に逆行していくスタイル >>283
平常時ですらまともな判断できない安倍が
戦争もしくはそれに繋がりかねない事態に対応できるわけあらず 具体的に個々の案件をどうするかではなく、
ふわったとした感傷を何度撫でてもまた負けるだろ >>279
それ公立の学校の先生が良く言うよね
笑える >>281
合理主義の白人様はマネジメント能力に関してはやはり頭一つ抜けていると思う >>282
なら靖国神社資料館のクソ展示を変更してから偉そうな口叩くことだな
自己を顧みることは未だにできないみたいだけど >>14
君んとこにはエリートなんて居ないもんな
いても親日家ばかりwww エリートがっていうが、どこの国も指導者は「突撃せよ」と言うだけで自らは行かない
日本は子供みたいな批判でマウントの取り合い 太平洋戦争なんて言ってる時点でアホ丸出し。ちゃんと勉強してから役作れ このスレいるひとたちアルキメデスの大戦は見たの?
でっかいスクリーンでこの映画見たいのよ 安倍は保守からも相手されていないビジウヨのオモチャ >>293
未だに総括しきれてないのは事実だからな〜 敗北から学べってごく当たり前のことしかいってないのにキレてるやついるのなんなんだ 高橋是清のようにアメリカ人貿易商に騙されて、
奴隷として売り飛ばされたような人物が必要。 >>295
展示については考え方や立場の違いがあるってだけだろ。
>なら靖国神社資料館のクソ展示を変更してから偉そうな口叩くこと
意味不明。
それこそ何偉そうな口叩いてんだ、馬鹿かお前は。
己を顧みることってのは、靖国叩くことなのかよw
君も反省喚くだけのキチガイだね。 無条件降伏するとは日本よくやったな!と褒めなきゃいけないのか ほぼ陸軍の暴走だしな。それを止めれなかった関東大震災と世界恐慌の逼迫した状況は運が悪かった (⌒0⌒)/~~(⌒0⌒)/~~(⌒0⌒)/~~
がんばれ
医者の家系で医者にもなれないバカ頭 具体的な個所を改善で話し合ったことは無いだろ
だいたい感傷的なふわっとした話で終る
周辺国のための厭戦気分を煽る宣伝戦の一翼を担って終わり
周辺国は普通の国なのに9条まもって武装解除しようとか言ってる党が当選する
敗戦が痛すぎであたまおかしくなってるな >>30
高校時代から銀座の売れっ子ホステスと同棲して、中退した千葉工大もその女に行かせてもらったんだぞ
その女が周囲に「私が絶対にヒロシを有名人にする」って豪語してたんだとさ
おまえもそれぐらいモテてから言ってみろ >>40
失敗に値する挑戦もやってない国?いや地域があるんですよ
挑戦してないのに朝鮮とか言うんですがね >>305
最期が悲惨すぎるやろ
何で軍刀で止め差されなあかんねん フランスは一応戦勝国なんだけど、戦後にアフリカの植民地を
手放すか/維持するかで国を二分しての大混乱になるのよ
移民は増えるし、維持費はかかるし、独立運動はするし、
でも現地にはフランス人の社会ができあがっていて当然現状維持を望む。
なかなか勝ったら勝ったで大変ですぞ。 福島第一をつぶしたのも東大のエリートと東大の政治家
日本が躍進しているときは東大の人間は活躍していない。 >>306
考え方や立場?ひっどい言い訳だなぁw
もっとましな反論期待してたのに >>260
出し惜しみというか、大和武蔵は艦隊決戦用だったからね
日清戦争は黄海海戦で、日露戦争は日本海海戦、第一次大戦はユトランド海戦で、いずれもたった一回の主力戦艦同士の艦隊決戦で
海軍の戦争は決着がついてたから
日本軍の大きな戦略としては、潜水艦や水雷戦、空母・航空機でアメリカ艦隊を邀撃・漸減し、
最後は日米主力の戦艦同士で決着をつける、というようなもの
しかし時代は空母・航空機だけであっさり敵主力戦艦を沈めることが分かってしまった
もはや艦隊決戦など起こりようがないのは分かりつつあった
でも圧倒的な資金と工業力のあって、週刊空母みたいなことができるアメリカと違い、
日本は戦艦から空母・航空機への戦力再整備なんてすぐにはできるわけがなかった
邀撃漸減作戦に最後までこだわるしかなかったという事情もあったのよ
レイテ沖海戦では、空母を囮にして、戦艦を使うという無茶な作戦をするしかないほどに >>308
陸軍だけのせいにするのはいかがなものか
海軍も確実に狂ってた
とにかくあの時代の昭和天皇含む権力者が無能&権力欲が強過ぎた まあ真珠湾攻撃からして外務省のヘマから
始まってるからな。間違ってはいない。 いつまでグダグダ言ってんだよ戦争おたく共
もはや70代が戦争なんて知らない世代なんだぞ >>317
言い訳と曲解するところが君のキチガイぶりの証明だな。
君には意見する価値もないみたいだ。
馬鹿すぎて話にならんだろうし。 >>306
靖国なんてそれこそ支柱のようなもんだろうに
あんな展示してるからには反省のかけらもないよな >>321
そもそも「へま」だったのか、故意だったのか検証したんだろうか? ポツダム宣言を直ぐに受諾すれば戦死者はまだ減ったよね >>178
それがどうしたの??
陸軍長官の日記
差し迫った日本との戦争の証拠について議論するために、
ルーズヴェルト大統領に会った。
問題は、『我々にあまり危険を及ぼさずに、
いかにして彼ら(=日本)を先制攻撃する立場に操縦すべきか』
スティムソン、Stimson diary, November 25, 1941
これが歴史の事実の全てです。 >>315
フランスは第一次大戦のとき勝ったけど
損害が大きかったので、戦争放棄状態で
第二次大戦でドイツが攻めてきたとき
戦わずに降伏した
勝てばいいという問題ではない
勝っても人は死ぬからな >>325
>靖国なんてそれこそ支柱のようなもんだろう
太平洋戦争前からあるだろ。
そういう風にシンボル化して攻撃することで
自己満足したいだけの阿呆の証明だな。
旧軍なんて解体されてとっくに存在しないのに。 石油と金がないとどもうならん。
いずれ今の日本に近い感じになってる。 >>319
艦隊決戦が目的なら馬鹿みたいに戦線を広げたのは自殺行為 戦争を知らないから無駄な知識だけつけてこだわるんだよなテメエら見たやつらはさ 戦後日本は戦争を知らないとか言っても
周辺国は軍備を拡充する一方であり
核兵器を持たない日本は、憎悪教育による反日の群につるされた餌と化している
未来の人たち、あるいは今の若者の未来は確実にリスクがある >>339
ああ捕捉しとこう。
脳内勝利おめでとう
君がマウントとりたいだけの馬鹿でキチガイの証明レスありがとよ。 猪瀬直樹のノンフィクション「昭和16年夏の敗戦」を読むと、若手エリート達はこのままでは日本が負けると分析したが、頭の古い連中がそれを無視してアメリカとの戦争に突入し、泥沼に嵌まって行く様子が書かれてる。
なかなか面白い本だし、猪瀬の調査力は凄いと思う。 これは否定できない
税金使って自分の政治の主張を利用しようというパヨクと同じだし
無責任感はいまのパヨクと一緒 >>333
靖国を参拝する超党派連合作ってる奴らに言えよwww
そもそも別に神社に参るのと資料館が馬鹿げてるのは違う話だけどな
あんな展示を考え方の違いとか言って都合よく考えちゃう君には恐れ入ったよw
無策の反省とは程遠いね 植民地支配はOKが当時の世界常識だったから
それに便乗しただけの日本がなぜここまで
叩かれるのか。 >>102
あーなんかわかるわ
あそこを併合しないで単なる防御壁にしてれば要らん金を使わずにすんだ
問題はあそこを防御壁にするにはそこにすむ民族が糞過ぎたってことだな 現実受け入れず精神論に希望的観測で戦争やって
失敗しまくってたんだから仕方ないわな 太平洋戦争の日本の軍人軍属死者230万人のうち160万人が餓死というところにあまりに無能だった日本の軍官僚の姿が浮かび上がるわ 色々読むと間違った判断してるの叩き上げの奴らばっかじゃん。
だから精神論に逃げたがる的な。エリートhs打算で合理的な判断してる。 324 名無しさん@恐縮です 2019/08/16(金) 00:13:20.51 ID:PBlrvq6i0
>>317
言い訳と曲解するところが君のキチガイぶりの証明だな。
君には意見する価値もないみたいだ。
馬鹿すぎて話にならんだろうし。
脳内勝利ってこういうこと言うんだよ? >>337
人生一度も女に縁がないおまえのようなゴミ男は悔しいよな
おまえを産んだ腐った牛乳の臭いがするお袋を恨め
そしてこの先も人生いい事は何も無いから、とっとと首吊って死ね >>346
お前が言えよ、阿呆。
自分のスタンスてのは、戦死者を国家が検証する必要を認めるか認めないかってな
話でしかないからな。
靖国絡めて反省だのいうやつは侵略戦争を肯定するだのなんだのと
頓珍漢な主張しかしないから話にならんと思ってるがな。
漠然としすぎというよりキチガイすぎだな。
まあ主に半島系だが。 >>68
いやだからなんで勝手に講和出来るって思って
戦争やったのって話なんだが >>351
もともと日本の公務員っていうのは、収入と支出の帳尻をあわせられないのよ
だから財政赤字1100兆円なんだよ 海軍戦争検討会議記録もあるし、海軍反省会もあるよね
まぁ書籍も出てるし、舘に言われるまでもない >>1
はじめから大鑑巨砲主義だったわけじゃないだろ
ミッドウェーで空母と艦載機とパイロットを多数失った
早期講和に持ち込めなかった
その結果だよ
真珠湾攻撃は愚かだったし、軌道修正できなかったとは思うが 腹が減って栄養失調になり動けない軍人は自決
動ける少数者はバンザイ突撃
こんなに軍人の命を粗末にする国家が合理的で兵士の命を大切にするアメリカに勝てるわけがない
根本的な思想の部分から負けていたんだよ >>331
日本艦隊が出発した後にそんなこと書いてるなら
陰謀は間に合わなかったようだな >>353
勝利宣言なんかしてないよ。
じゃあ、そのレス君の主観による勝利宣言になるじゃん。
ばかじゃねえの? 孝明天皇を暗殺したのが大間違い。岩倉と長州
根本的なもの 当時の日本人は精神力でどうにかなると思ってたから
マジでこれ
いまでも年配者は根性論や精神論でなんとかなると思ってる
なるわけない
今の甲子園の投球数にも通じるものがある
とにかくぶっ壊れるまで投げろと
逃げるな
美しく散れと
アホかと >>348
最初はそれをしようとしたんだが、奴らロシアにすり寄ったからな 大和は素晴らしい軍艦だけど、当時の世の中の潮流にあってなかったということか
素人の俺にもわかりやすいわ
なぜ負けたのか、勝ちたかったのに!という視点は今の世の中全くないよな
戦争がダメだから
いや戦争はダメなんだけども
だから反省しないというのはまた全然違う話だからな
好むと好まざるに戦争を強いられるときがくるかもしれないのだから 自民党支持者発狂スレ
でも宝箱って例えは駄目
なんの価値もないただの失敗なんだし 原爆開発比較しても話にならんよ
日本は10人足らず
アメリカはノーベル賞クラスの科学者、物理学者、数学者を数百人、末端の技術者まで入れたら数万人
開発者と家族のために街まで作ってる >>355
はて?靖国神社資料館の展示のおかしさってのは侵略戦争の肯定云々の話じゃないんだが?
脳内妄想でトンチンカンな主張してるのは君のようだねw
あげくチョン認定とか草だな
脳みそにウジ湧いてんじゃなのかな
それとも歳のせいかな?w コレがゲンダイの取材である事は、残念だけど、
舘ひろしの言ってる事は凄くマトモ 実際、大和を造る資材でどれだけの戦闘機を量産できたのだろうね >>362
話する価値がない!
馬鹿すぎて話にならん!
これ2ch時代からの典型的な勝利宣言な
最近ネット覚えたのかな? >>343
分析するまでもなく、日本がアメリカにかなわないなんて、当時の大卒なら
みーんな知ってるよ。正直、分析の必要がないレベルの大きな差がある。
うちの大卒の祖父も当然負けると思ってた。
東京のビジネス街では真珠湾攻撃の翌日はとても暗かったって。
ビジネスマンレベルはみーんなわかってるから。 >>233
TPP理解してるか?
内容読め。
内容詠まず安保反対した馬鹿パヨク 朝鮮半島に巨額の投資をしたため、東北は貧乏なまま。 >>351
余りにも餓死が多すぎる
意味もなく遠い太平洋の島々に戦線を広げて馬鹿みたいな戦い方 >>360
向こうはバカンス有るし必ず戦場から戻ってくる事に主眼を置いているし資源は有るしで・・
本当にアメリカだけは無理ゲーだったなと >>326
野村大使の怠慢でアメリカに対する通告が遅れてだまし討ちという汚名が着せられ、アメリカの士気を上げてしまった
というのが通説だが、
海軍の作戦の詳細は大使館まで知らされてなかったようだ
そもそも大使館に届いた14通の電報には開戦など明確な言葉はなく、交渉打ち切りの通告で、それ単独では宣戦布告とは言えないようなもの
真珠湾攻撃という実力行使とセットにして、初めてあれは宣戦布告と分かるというようなもの
もちろんそれも作戦のうちだったのかもしれない
奇襲かける側としては、可能な限り相手の警戒レベルを引き下げておかないといけない、一方でだまし討ちという汚名も避けないといけない
その狭間が、ギリギリのあいまいにぼかした交渉打ち切り文書という奇策でもあったのかもしれない
実際、通告が遅れてしまったのでだまし討ち批判避けには何の意味もなくなってしまったのだが、一方で奇襲としては大成功を収めてるわけで >>365
でも精神論のない日本なんて3流国だぞ、それを精神論で1流国にのし上げてたんだわ ID:PBlrvq6i0
この手のスレって絶対こういうの沸くな >>370
じゃ靖国の展示について君が解釈を述べるべきだね。
考え方や立場の違いに触れたのに、君はまるで理解できなかったようだし。
君が自分の独善的な解釈がすべてだと思ってないなら
その程度の見識はあるはずだけどねw
あと、君が半島人などと述べてないぞ。
頭だけじゃなく目も悪いのかね? 軍官僚の責任もあるがそいつらをつけあがらせたのは戦争礼賛してた国民だぞ たしかに日本人は優秀だった
だが優秀が故に戦争を無駄に長引かせ
取り返しのつかないところまで傷を広げた
もしイタリアぐらいいい加減ならさっさと白旗あげてりゃよかったんだよ >>1
ゴルゴ13のアニメの吹き替え、大根演技だったよ
「失敗の宝石箱や〜!!」
ならおもしろいから評価したのに
こいつには本当ガッカリさせられっぱなし >>360
でもその感覚が相手からしたら怖いと思うけどな
狂気を感じただろうけどきっと日本兵は正気だったと思う、国と家族を守るために
欧米諸国からするとそれがさらに怖かったんだろう >>356
てか、当時の軍部が馬鹿なのは真珠湾奇襲なんていう一番アメリカ人が怒るやり方で戦争を仕掛けといて安易に都合よく講和してくれると本気で思ってた点だわな
大戦末期にはソ連が講和の仲介をしてくれると都合よく考えてたりむちゃくちゃ杜撰 在日芸能人の戦争責任論には厭きたよ
常にこうやって日本をディスる卑怯者め💢
国や民族は時に戦わねばならない時が有る
戦わねば日本もどのみち侵略され殺されてたんだ
奴隷民族には分らん事だ!!( ゚д゚)、ペッ >>360
自衛隊もローテーション勤務という概念が乏しいからなぁ
米軍との合同演習なんかで24時間勤務してる姿をドン引きされた系のエピソードが
ネトウヨにかかれば「世界最強アメリカ軍をビビらせたぞ」というお国自慢になっちゃうんだが 精神主義が横行したのは日本が劣勢だったのもあるかもしれないが
軍人の評価制度にも問題があったのかもな
武功重視になりすぎると勢い重視の前線指揮官の有利になりそうだし 馬鹿に付き合って時間をつぶすのもあほくさいんで
また後で覗きにくるよ。
まあ勝手に脳内勝利に酔っても構わない。
粘着馬鹿でキチガイの相手は疲れるからな。 >>383
いや、手先の器用さだよ
手先の器用さと生真面目さ
細部にこだわる美術的嗜好性
コレが日本人の強み
精神論とか無駄 餓死が多いのは戦場が島嶼ばかりだからだろう、撤退も出来ないから >>385
靖国を批判するやつは半島系キリッ
なら天皇陛下が行かなくなったのはそういうことかよってねwなんでか君は知らないようだが馬鹿も休み休みにしろよ
あっ、ついでに君の見解を教えてくれよ。特攻や無策を推し進めた上層部を英雄のように扱ってるブースをな >>359
真珠湾奇襲をした時点で早期講和は無理ゲーだったね
アメリカの世論は一気に日本を滅亡させろまで好戦的に変わってしまったし >>382
日本の発信情報って既にアメリカの情報部に盗られてたからな
そら大使館から軍事機密漏れるリスク考えたら海軍はまともに宣戦布告なんて打電できないわ 元々百姓(言葉は悪いが)が大半の国民だし開国も民主化も海外みたいに
自分たちで手にしたわけではないからね
お上の意のままにという依存的な国民性が良い方にも悪い方にも振れる >>363
形だけの受験エリートが一杯いて国を牛耳ってるだろw >>398
>靖国を批判するやつは半島系キリッ
そんなことは書いていない。
ストローマン乙。
>なら天皇陛下が行かなくなったのはそういうことかよってねwなんでか君は知らないようだが馬鹿も休み休みにしろよ
論点のすり替えだね。
馬鹿丸出しだぞ。
詭弁屋丸出しといってもいいが。 >>389
実際に従軍したアメリカ軍兵士の述懐によると、バンザイ突撃してくる相手は物量に勝るアメリカ軍では一斉射撃で簡単に制圧できるので怖くなかったらしい
怖かったのは、映画にもなった硫黄島やペリリュー島のように指揮官が優秀で命を粗末にしないゲリラ戦法の方 the question was how we should maneuver them into the position of firing the first shot without too much danger to ourselves.-Stimson diary, November 25, 1941 パヨクの思考は戦前の日本軍。
頭使え馬鹿パヨク。
また日本人を沢山殺したいのか? >>386
戦争礼賛は当時の国策でマスコミが煽動してたからだろ
仮にマスコミが戦争反対の論陣なんて張ったら政府から潰される時代だぞ >>407
再読み込みしたらちょうど書き込みがあったのでな。
はいつくばって感謝しろと言いたいが
君とはIDが違うな。 >>396
日清戦争で清に降伏して歴史から脱落だな >>387
いい加減に支那から撤退しまーすwって言って
時間稼ぎするべきだったっていう人もいるしね
従ってる振りしてる間は大事にはならないだろうし >>387
戦争を無駄に長引かせた方が優秀だったという謎理論
戦争から何も学んでねーなこの国 早期講和の前提ってドイツがソビエトを倒して英国がドイツと講和
それに便乗して日本も講和するのが軍の考えてた早期講和なのがもう前提が無理過ぎて
ドイツが勝つことに異論を唱えたまともな陸軍軍人はいないのかね? >>405
くさい言い訳すんなよ
自分の書き込み忘れるほど脳みそ劣化してんのか
すり替え?何が
そして見解もなしw >>402
百姓の比率なんてどこでも一緒のような気がするんだけどなあ
日本には百姓が多いってソースある? まあ、今の香港の民主化の危機についても無関心すぎるかもしれない
そのくせ戦争はせず話し合いで全部解決できるみたいな雰囲気だし >>399
モンロー主義のアメリカをWW2に引き込もうと画策してたチャーチルの思うツボだった
あれで日本は悪者になってしまったし、核兵器や焼夷弾といったジェノサイドにも、反論し辛くなってしまった >>403
自称エリートがいるよな
見るからに卑しい 395 名無しさん@恐縮です 2019/08/16(金) 00:28:46.18 ID:PBlrvq6i0
馬鹿に付き合って時間をつぶすのもあほくさいんで
また後で覗きにくるよ。
まあ勝手に脳内勝利に酔っても構わない。
粘着馬鹿でキチガイの相手は疲れるからな。
411 名無しさん@恐縮です 2019/08/16(金) 00:32:20.36 ID:PBlrvq6i0
>>407
再読み込みしたらちょうど書き込みがあったのでな。
はいつくばって感謝しろと言いたいが
君とはIDが違うな。
クソワロタ
4分後やんけ >>393
あれだけ合理主義のアメリカに負けたのに、相変わらず精神主義と根性論が蔓延ってるんだから根深いね >>381
まあ、開戦を決めた内閣と天皇に一番の責任があるのは間違いない >>406
なるほど
でももちろん
\(^-^)/
こんな感じできたら楽勝ではあるけどやっぱ怖いよ
日本人なんなん?とはなると思う
こいつらやべーよ、となって戦後日本人は牙を抜かれたんじゃないかと >>404
負けると思ったから暗いのか
ビジネスが回らなくなると思ったから暗いのかどっちだった?
本当に読んだの 何が天皇教カルトだよ。
当時は、アメリカも、そしてドイツ、ソ連を始め全世界がカルトだったんだよ。 >>387
イタリア国王の様に天皇が国外逃亡なんて図ったら日本も戦後は共和制になってただろうな >>393
変われないならまた結果も同じになるよな
アホなんじゃないかと 生き残った軍の指揮官や幹部は徹底的に拷問にかけていたぶり殺すべきだったよな >>397
そんな島嶼部に馬鹿みたいに戦域を広げて何がしたかったんだか http://allreviews.jp/review/3587
『ナチス 破壊の経済――1923-1945』(みすず書房)
通俗的なナチス史理解をほぼ根こそぎひっくり返す
本書の概要
本書のテーマは題名通り、ナチス経済の興亡となる。そもそもナチ党が台頭してきた背景には経済的な要因があった。
そして第三帝国の極度の軍事的領土拡張指向は、ヒトラー/ナチスの基本哲学である生存圏を
本当に物理経済的に実現しようとしたことから生じたものだ。
その軍事的な躍進は、ドイツ経済の工業生産力があればこその話であり、
そして彼らが最終的に倒れたのも、いかにドイツの卓越した技術力をもってしても、米ソの圧倒的な経済・物量にはかなわなかったからだ。
その意味で、ナチス・ドイツの興亡はすべて、経済的な環境が背景となっている。
本書はそうした経済とその運営を軸に、第三帝国の軍国主義、思想、妄想、ホロコースト、
その他あらゆる要素のつながりを描き出すことで、ナチス・ドイツについての
まったく新しい総合的な理解をもたらした、画期的な書物となる。
だがこう書いても、多くの方はピンとこないだろう。というのも、いま述べたような内容が特に目新しくは思えないからだ。
経済を軸に第三帝国を見るのは、確かにそれなりに興味深いかもしれない。
が、この程度の話はごく常識的なものではないだろうか。切り口の面白さこそあれ、
こんな上下巻延べ1000ページにも及ぶ本を読むだけの価値はあるのだろうか?
ナチス・ドイツについての一般的な通俗理解に対し、本当にいまさら「まったく新しい」理解なんか出てくるのだろうか?
本書の意義その一 ──通俗的なナチス史理解の転覆
本書の意義その二 ──第三帝国を動かした経済要因
第三帝国の「合理性」──アメリカ覇権と、時間との戦い
ドイツ経済を動かした三つの不足
本書の意義その三 ──人間ドラマと現代への/からの視座 >>417
ソースってか大体8割位じゃなかったかな
士族は約1割で後はその他 山本五十六を英雄視してる奴の気が知れんわ
あいつのせいで旧日本海軍壊滅したのに >>414
実際零戦が高性能過ぎて一時期戦局を塗り替えてしまった
まあすぐアメリカに追いつかれるんだが
もし零戦が低性能なら戦争はもっと早く終わってた >>395
久々に古き良き時代の勝利宣言を見たw
昔はこんな奴いっぱいいたなぁ >>422
それが何か?
レスがあれば返すつもりだし
無ければ寝るだけだが。
ま、君の煽りについても同様だが。
煽りに用ないし。 大正デモクラシーで格差が開いたせいで昭和恐慌になったんだろ?それで軍部は格差を無くすことを主張して民衆がそれを支持した。大正デモクラシーによる格差拡大は今のグローバル化による格差拡大とそっくり。 最近なんだけど落合陽一とかいう若手のエリートが民主政治のことを衆愚と罵ってたな
戦時中はこういう庶民を見下すクソエリートが軍部にたくさんいたんだろうな >>431
アメリカと戦争するためにスペースを確保したんだろう
スムーズに爆撃機に来られても困るからだろう 56が真珠湾やったおかげでドイツまで滅んだからな。
ドイツも二度と日本なんかと組みたくないだろ。 同日11月26日、ルーズベルトはハルをホワイトハウスに召喚し、軍と海軍の顧問に相談することなく、ハルが日本に受け入れられないことが知られている最後通告を日本大使に渡すことを許可しました。 >>14
おまエラのところは乞食しか居ないじゃないですかwww >>439
だっさwwww
じいちゃんはやく寝なよwww >>425
実は最後の突撃は日本の専売特許ではないよ
第一次世界大戦ではプロイセンやフランスなども最後の突撃を敢行している
アメリカ人が恐怖を感じるのは特攻のほうだろう >>399
ミッドウェーで勝てばパーフェクトゲームだったけどな
船なくなったアメリカは休戦協定結んで今に至るだろうな、そうだドイツいこう >>66
そんなのは「奴隷」とはいわんのよ、餓鬼だなぁ。 ぶっちゃけナチスと同盟組んでなければアメリカと戦争になってないと思うわ >>416
君の曲解能力にには付き合いきれんね。
>靖国絡めて反省だのいうやつは侵略戦争を肯定するだのなんだのと
>頓珍漢な主張しかしないから話にならんと思ってるがな。
>漠然としすぎというよりキチガイすぎだな。
>まあ主に半島系だが。
君が半島系などと書いてないがなんぞ心当たりでもあるのかね?w >>435
アレが英雄になってんのは阿川 弘之のせいだよ >>426
負ける、ビジネスがキャンセルになるのももちろん嫌だっただろうが、
何よりも、赤紙が来て自分が兵役に取られると思ってるから暗いんだよ
当時は男子20歳から40歳までの五体満足で犯罪歴のないやつは全員徴兵だから >>212
まあ、今の東京オリンピックを控えた日本みたいな状況だったんだろうな
一部では「こんな糞暑くなるだろう時期に東京でやるとか馬鹿げてる」
と思っている人もいるけど、「まあなんとかなるだろう」と思ってるのもいる >>449
なるほど!勉強になりました!!
それってやっぱ軍人として捕虜にならず散りたいからそうするのかね? 当時のアメリカはアカに牛耳られてたからなぁ。
戦争は必然だったのだろう。
絶対に避けることは出来なかった。 >>416
>特攻や無策を推し進めた上層部を英雄のように扱ってるブース
君が主観で英雄のように扱ってると勝手に解釈してるのかね?
英雄として扱ってるのか靖国の公式見解含めて
提示しないと話にならんな。まずそこからだな。 朝鮮併合だって反対してた日本人がいたと聞いた、知った。
まさに、少数意見とは言え、正しい事を認識してる知識人がいたと言うことだ。 戦争を経験した人がいよいよ居なくなり、また国民の意識は戦前に戻ってるよな。戦争経験者は戦争は絶対にダメだとみんな言っていたのに、その反省は受け継がれていないよな。平和が続く事を願うしかない。 もし日本が原爆の開発がアメリカより早かったら…
今の北朝鮮みたいになってたのかな ゼロ戦が優秀だろうがミッドウェーで勝とうが
物量と情報戦に差がありすぎて無理ゲーです >>1
その通り
日本の体質はあの時と全く変わっていない そりゃ後からなら大和でなく戦闘機や空母量産しろよとかアメリカに勝てるわけねえだろとか言えるわな >>460
それは申し訳ないがわからない
日本の場合は完全に戦陣訓のせいだが >>434
それは知ってるが、それって、外国より少ないの?
どこでも農業してる人口の割合なんて似たようなものじゃ?
シンガポールとかバチカン市国みたいなのは都市国家は別として >>455
ほらほらそういうとこだよ
>君が半島系などと書いてないがなんぞ>心当たりでもあるのかね?w
曲解能力ってこれでしょ?ギャグみたいな脳内エコーチェンバーやめてくれw
ていうか見解言ってこないあたり靖国の資料館行ったことなさそうだな >>336
大和武蔵長門陸奥の主力戦艦は後方で温存してるから一貫はしてる
(陸奥は瀬戸内海で謎の爆沈事故を起こしてしまうが)
米大艦隊がフィリピンまで迫って来る頃には流石にもうまともに戦艦同士の艦隊決戦は無理と軍令部も思うようになってたようだが、現場までは浸透しきれてなかった
レイテ沖海戦では、本来主力とすべき空母瑞鶴などを囮にして、米軍を引きつけ被害担当艦とし、その隙に米上陸舟艇が集結するレイテ湾に戦艦を突入させ暴れまくるという奇策を発案する
実際、途中までは成功していたくらい
しかし、米艦隊引きつけ成功の連絡不備と、戦艦損失を極端に恐る栗田司令官は、ほぼ無防備の米上陸舟艇が集結する湾突入を目前にして謎の反転をして何もせずに帰ってしまった
結局、戦艦は艦隊決戦のために温存しなければ、という意識が当時の現場でも強く残ってたのではないかと >>464
戦争経験者っつっても機銃掃射や爆撃食らっただけの民間人だからな
敗戦民間人経験者とでも言ってくれ >>454
日独同盟を結ぶ前に日米諒解案までまとめ上げた矢先に松岡洋祐に潰されたからな
だから天皇陛下も松岡を特別毛嫌いしておられる >>463
害ばかりだからそりゃ併合反対する人間は多かっただろうよ
でもチョンの連中がゴミ過ぎたせいで併合せざるをえなくなっただけだ アメリカがはっきり日本を敵国認識したのは三国同盟からだから、
ナチスと組んでなければ対米戦争は回避できた可能性は高い >>444
いや、武蔵や大和もそうだが日本近海での艦隊決戦が目的なら無駄に戦域を広げて消耗したのは単なる自殺行為じゃん >>462
はい資料館行ったことがないのが露呈しましたな。
終了ですね。 夢ではない戦争
11月29日土曜日、ハルは英国大使と会談しました。 彼は、外交段階が「事実上終わった」と陸軍と海軍の役人に伝えたことを彼に知らせた。 その後、「非常に自信を持って話す」と彼は言いました
日本が突然動き、あらゆる可能性のある驚きの要素を伴って、かなりの地域に広がる可能性があること。 >>443
マスコミによって衆愚になってるのは事実かと
民主主義なんてとっくに終わってる
俺たちは選ばされてると思う >>454
当時、日本は国際社会で孤立して、同じようにあぶれていたドイツに飛びついてしまった。
そもそもドイツは上海包囲からして日本にずっと敵対して来たのに もし日本が太平洋戦争で勇敢に戦っていなかったら今頃日本はアメリカの属国だぞ!
そしたら政策はアメリカの言いなりだし、日本中に米軍基地ができるし、日本の領空で米軍機が飛び回って事故るし、米兵が犯罪を犯してもまともに裁けないぞ!
ロシアには北方領土を全部奪われるし、東アジアでも舐められて中国には尖閣周辺を荒らされるし、しょっちゅう領海侵犯されるし、韓国には竹島を実効支配されるし、北朝鮮には射程内でミサイル演習されまくるぞ!なのに政府はだんまりだぞ!
そうなってもいいのか! 結局は国民がよく考えないのがだめなんだろうよ
独裁やってたわけじゃないし当時も国民が拒否したらいくら軍部でも戦争できない
それを今もやってんだからたまったもんじゃないわ 直ぐに降参したら、軍部の権威が失墜し、
クーデターが起こるのを恐れていた。
共産主義者もうごめいてたし。
しかし、王室を持つエゲレスと縁を保ってたら、
一応自由主義陣営の中に居られたのに。 東条英機陸相は、日露戦争も勝てると思ってやった戦争ではない。
だけども、勝ったのでありますなんて総力戦研究所で発言していたし、
強烈な成功体験は国を誤るね。 >>445
山本五十六は、真珠湾奇襲を犯した最悪の国賊なのに何故か英雄のごとく持ち上げられてるよね 当時の優れた若者の多くは戦地や特攻隊で命を落とし
2019年の今も遺骨は回収されていません
失敗したエリートの多くは天命を全うしました
よく中国と韓国に騒がれる慰安婦問題
慰安婦になった中で一番多かったのは
貧困家庭から身売りされた日本人慰安婦
日本人が本当に追及しなければいけなかった戦争責任は
開戦責任ではなく敗戦責任だった >>466
アメリカ人はパーシバル同様負けなしの日本軍に勝つなんて無理げーだって思っただろうね 靖国神社の資料館のあそこて公式見解みたいなもんでしょ?
あんなの保守側ですらボロクソに言ってる人いるのに 12月1日月曜日、MAGICの受信者は次のような東京からベルリンへのメッセージを読みました。
昨年4月に東京とワシントンの間で始まった会話は、今や破裂したままです。これに直面して、
私たちの帝国は深刻な状況に直面し、決意をもって行動しなければなりません。 それで、
あなたの名誉は、すぐに、HITLER首相とRIBBENTROP外相にインタビューし、
開発の要約を彼らに内密に伝えてください。そして日本はいくつかの武力衝突を通じて、
この戦争の勃発の時が誰よりも早く来るかもしれないと付け加えます。
私たちの現在が南に移動することによって、ソビエトに対する圧力を緩和することを意味するものではなく、
ロシアがイギリスやアメリカと緊密に連携し、敵意に抵抗するなら、私たちは全力で彼女に立ち向かう準備が
できていると言います; しかし、今のところ、南にストレスをかけることは私たちにとって有利であり、
当面は北での直接の動きを控えることを好むでしょう。
その同じ日に、ロンドン、香港、シンガポール、マニラの大使館がコードマシンを破壊するよう東京の指示を読み、
ワシントンは化学的手段で破壊する方法を知らされました。 >>480
行ってないよ。見たこともない。
そもそも今は国の施設でもない。
公人が参拝しようともな。
そこからが議論だといってるだろ。
だから君とは話にならんと最初に書いただろ。
君とははじめから終わってるのさ。 >>491
やって見せ
言って聞かせさせてみて
褒めてやらねば人は育たじ
という名言を残したから 米国に怒られたから中国あたりの経済圏を失ってでも戦争回避っていうのは
どうやって食っていくか先が見えなくなるので難しい決断だろうな
今なら色んな国と貿易できるが、当時は他の列強が欲しいものを売ってくる保証はない
っていうか原油とかですでに制裁されてるし
米国も開戦当初は帝国主義的な発想、日本から中国を分捕って
フィリピンみたく自分の経済圏に組み込もうって野心があったかもしれず >>499
最初から行ったことないって言えばいいのに無理すんなよw >>139
まさにその通り。
この前提から間違っているので読む気はしなかったが、まあ後も酷いもんだ。
一体何年前の知識で話をしてるのか。恥ずかしく無いのか。
日本だって自存自衛の戦争をしただけで、海軍は元より、陸軍大臣兼首相の東條英機も天皇の意思を汲んで最後まで戦争回避に必死だったが、ハルノートを叩きつけられ止む無く戦争に至り、その時、東條英機は天皇に申し訳なくて泣いていた。
後の極東国際軍事裁判に於いても、アメリカ人のローガン弁護士が東條英機達の事を「彼らは日本を愛しました。彼らの決定は生きるか死ぬかの決定をしなくてはいけない立場にありました」と言った様に他の選択肢が無かった。
こんな恥ずかしい事をよく言えましたね。 大日本帝国自体のある種の野心は否定できない
ただそれを理由にあらゆる部分を自虐的に解釈する必要もない >>473
まともな護衛艦すらないタフィー3討ち取れなかった栗田は本物の無能だわ
大和たった一隻で敵艦隊全ての排水量上回ってるくらい戦力差は歴然だったはずなのに >>505
最近の捕鯨と一緒で脱退するしかなかった
日本イジメが酷かった >>183
信長の野望
徳川VS織田・武田・上杉・北条・三好・今川
こんな感じだよな >>503
反省と靖国絡めて発狂して粘着攻撃の馬鹿あいてでは
話にならんと分かっていただけだがな。
既に書いたことだが。
マウントとりたがりのキチガイ相手はうんざりだよ。 >>450
アメリカの工業生産力を考えたら船が無くなれば本国で新たに作るだけだろ
真珠湾奇襲さえ無ければ講和の可能性もあったけど、リメンバーパールハーバーを合言葉に日本殲滅を掲げたアメリカ国民が、局地戦に負けたぐらいで講和するかよ >>511
日英同盟の隙間ついて皆が羨ましがったチャイナとったのが悪いわな 国の施設ではないけど国の中枢にいる人間の組織と関わりが大いにある施設だろ靖国は
別に靖国神社自体なんとも思わんがな
陛下が行かない時点でどこかおかしいって思うだろ普通
資料館は言わずもがな 耐え難きを耐え〜
偲び難きを偲び〜
この時期になると一度は耳にするよね >>513
えっ?そもそもお前誰と間違えてレスしてんの?
IDも見えないの? >>509
ふざけんなリットンの妥協案無視して熱河作戦なんて行った結果どう見ても自滅だろうが
おまえ内田康哉か?w 日本人は滅びの美学みたいなものを持ってる
命乞いするくらいなら潔く死にたいみたいな
結局、あとで苦労するんだけどね >>507
まーでも、戦争するしかなかったとしても戦術としてもっと洗練できなかったかの反省をするべきということなんじゃね? >>507
いや、それなら真珠湾奇襲みたいな講和の可能性をゼロにする愚かなやり方は何なの? 日本は終戦の仲裁をソ連に頼んでたと言う間抜けっぷりだったんだろ、そんな無能な連中が指揮してたんだからそりゃあボロ負けするわ
そして国家存亡の危機にまで追い込んだそのカスどもの子孫達が今も日本を牛耳ってると >>465
それはないアメリカ迄運ぶ前に打ち落とされる逆に完成させなくて良かった玉砕!とか言って本土で自爆されかねない 朝鮮人がアメリカに日本の機密情報を流してたから、戦後独立を許された? ID:PBlrvq6i0
行ったことないのに知ったかするわID勘違いしてレスしてるはなんだよこの年寄りw >>514
全く同意見だな
ミッドウェーで戦勝しててもアメリカは必ず武力で取り返しに来てたと思うわ >>516
そのあたりは面倒な経緯があるようだが
行かないなら反省ができてるってことで
靖国の展示を見直さなきゃ反省できてない云々てな議論は
おかしくなりそうだな。 >>521
ブシドーってやつかね
ハラキリ、カミカゼ
戦争の仕方が戦国時代から何も変わってないw >>508
江戸時代までは日本列島でおとなしくしてたのに急にどうしたんだろうね >>521
それって責任はとるけど反省はしない
反省しないから当然更生もしないってメンタルだよな
責任とらなかったお偉いさんも多いけど >>514
作ったって負けるだけなんだから講和するだろ
作るのだってただじゃないんだぞ、買いかぶり過ぎだな >>521
滅びの美学を貫徹するならまだしも、米軍が本土上陸しそうになったら慌てて無条件降伏なら矛盾しまくりなんだよな それまでの戦争での実績は確かに良いものもあるけどこの末期の頃の日本は本当に詰んでたし、仕方ない。
後は若者を特攻、女を戦力に入れて玉砕とか、国として破綻していた。 そもそも英米不可分とか言い出した奴はスパイだろ
対米戦争の計画なんて陸海軍共に無かったぞ 滅びの美学と言えば、三島由紀夫だな。
日本人から滅びの美学がなくなり、絶望、結果自殺した。 >>531
日本をとって世界を夢見た流れは秀吉もやってんだけどね >>320
海軍は知ってて止めなかっただけだよ
なお止めなかった理由はアメリカを仮想敵国として国家予算注ぎ込ませまくっておいて
国内の反米感情も煽ったのにいざ戦うとなったらできませんなんて言えない!というクソみたいなセクト主義のため 侵略の時代終わってきてるのに
満州国なんて作って侵略やめんでって
国際世論が認めるわけないだろ >>531
俺はあくまでも守るための戦争だったと信じたいけどね、アジアを >>541
100年安心年金と安全神話原発を思い出した
動きだしたら雪だるまのように膨らんでもう止まらない >>533
お前みたいなアメリカを舐めたやつがいたから対米戦争なんて大失敗やっちまったんだよ >>528
開戦以来負けっぱなしで船全部失ってっるのに
日本の無敵空母部隊が健在なのに
すげぇ精神力だな、もはやアホだろ 総括するとなると、間違いなく天皇の戦争責任と現権力層の先祖に触れる事になる。
本当に責任転嫁の酷い国 >>543
日本がどのような意図であれ他国からすりゃ侵略や侵食だわな 勝てる見込みのない戦争をしかけ劣勢になると最後には特攻などという自爆行為を国民に強要だからな
こんな国は大日本帝国以外にないんだよ >>533
日本はアメリカより早く戦争準備で軍艦を作りまくってただけで、アメリカが本気を出したら週刊空母の状態にるのに、たかが局地戦のミッドウェーに勝ったとして後の日本に勝ち目あるのかよ 正直言って俺は1945年8月15日に日本は滅んだと思ってる。
それ以降の日本はGHQ,アメリカの属国の国で、事実上独立国家とは言えない国。 拡大路線じゃなくて
単に歯止めがわからないだけだったからなあ
せっかく満州台湾を治めたのに
そこから何も考えてなかったしなあ
てか、何も考えずそこまで行っちゃってたから(笑) >>521
>>538
それは、立場も年齢も上のものが死んでこそ説得力があり美学であるわけで
下の若いもんを死なせまくってたこの時代には本末転倒のはなしだわ まあでも今でも世界のいろんなところで戦争は起こってるけど
アメリカとロシアの両大国を相手にガチの戦争したの日本だけ
こんな小さな島国がそれでも1勝1敗なんだから誇っていい 陸軍が山下奉文、海軍が田中頼三がトップだったら、と思ったこともある 魔界のシナや半島を同じアジアで同類と思ったのが大きな誤解。 >>545
冗談だろ、俺ならアメリカと開戦しないよw
ただミッドウェーまでもってたら勝ちだわ、そこまでもっていく自信がないから開戦しないだけで >>415
当時のドイツはヨーロッパ大陸を制覇、ダンケルクでイギリスも大陸から追い出し、降伏一歩手前まで追い詰めてた
バトルオブブリテンで激しい抵抗を受け、イギリス侵攻作戦はとん挫するも、Uボートによる通商破壊戦でイギリスは
じわじわと真綿で首をしめるように苦しめられてた
ソ連相手にも連戦連勝して向かうところ敵なしだったからな >>528
太平洋での緒戦で勝つ
ハワイを落とす
パナマ運河を破壊する
サンフランシスコ・ロサンゼルス・ビュージェット湾、この辺と後背を破壊する
それでも猛烈に怒ってこられるかもだが >>320
アメリカ相手の戦争中に陸軍と海軍で揉めてるからなあと昭和天皇の名前は出すな発言力があっても陸海共に聞きやしないがもっと早くに降伏を御決断されるべきだった >>546
戦争準備を日本が先にしてただけの話
アメリカが戦争体制に入って本気を出したら瞬殺されたのが日本 戦争は悲惨、戦争は悲惨と言い過ぎた感はあるな
実際には戦争と無秩序と独裁国家の経済破綻は悲惨なんだな
例えば北朝鮮のような独裁国家の経済が破綻して10万人死ぬのと
独裁国家を倒す戦争で5万人死ぬのと考えると、後者が悪いとばかりは言えない
まあ戦争は思惑通りにはいかないものではあるが >>556
負け戦ってのは困るよ。
国土を焦土化して民間人巻き込んで、挙句体制崩壊
領土喪失だから、まあ日中戦から大東亜戦は失政の類として
反省すべきだろ。
なもんで、次は負けない、あわよくば勝ちに回るように
教訓として活かすべきじゃないかと思うぞ? >>552
言いたいことはわかるけど
そこまで捉えなくてもいいんじゃないかな
単に一度負けたくらいで >>552
日本と言っても歴史が長い
終戦で滅んだのは明治以降に誕生した50年程度の歴史しかない日本 >>559
中国関しては残留孤児を育ててくれた一部の人もいるからな >>556
日露戦争はイギリスが日本を助けて限りなく引き分けに近い勝ちを拾っただけだろ >>471
ああそういう意味ね
日本はそれまで鎖国状態だったし色々特殊だと個人的に言いたかったんだわ >>564
昭和天皇始め陸軍をも騙したのが海軍の悪名高き台湾沖航空戦の大本営発表だ
海軍の嘘に篭絡され一撃講和論などという妄想に縋ってしまった アメリカは第一次大戦あたりで日本との戦争は選択肢として準備はしてたでしょ
むしろしてない訳がない、テレビ屋なら先々までのネタは準備しておくものだろ? >>548
そこを感情論抜きで冷静に考えられないどころか、未だ不可侵なテーマになってる時点で、日本人が本当の意味で教訓を得ることはないんだろうな、 昭和初期までは日本は野球好きの親米だったよ。
朝日新聞は大陸好きの嫌米だった。 なんか勘違いしてるなあ
対米戦争ってのは海軍が陸軍を消耗させるために起こした戦争だよ
対ソ(陸軍)か対米(海軍)かでどっちが世界大戦の主導権を握れるか
脳筋バカの陸軍がそれに気づかず海軍の思惑に引きずり込まれただけ
でなきゃ海軍の非協力性に説明がつかない >>568
いやあってると思う、その支配を効率よくするために
周辺国を噛ませてヘイトを分散させている
まるで荘園だよ、地頭が居て本所が居て >>534
滅びの美学云々はあまり関係ないと思う
只々敗戦という損切りのタイミングを失い続けただけ
それこそ原爆落ちて無かったら本土決戦してたでしょうよ >>382
実を言うとアメリカが怒ったのは宣戦布告をせずに戦争を始めたことでなく
外交交渉をまだ続ける格好をしておいて戦争に踏み切ったことだったので
アメリカに対応する間を与えたくないから直前まで交渉するフリをするなんてことをやってた時点で
宣戦布告が間に合っててもどうだか
もっというとこの時のアメリカの反応は西洋では一般的な反応で
要は外交交渉を継続する気があるのか無いのかをはっきりさせるのがマナー
逆に例えば日ソ中立条約みたいに延長する気がないことをすでに伝えている状態なら
都合で条約の満期を待たずに打ち切るのもそこまで悪いことではないという認識
これは西洋というか20世紀の国際感覚がそうだったんだからしょうがない 結局上級の大半ばっくれたり、金や物資横領して阿漕な商売したり
裁判のがれにさっさとスパイになるのは出るしで スレタイだけ見るとアレな俳優かと思うが、やり取りの内容を見ると
もっと賢く戦争やれば勝てたんじゃないかと言ってるように読めるw >>279
「敗戦」は軍隊に使う言葉(交戦して負けたから)
ポツダム宣言を受けて無条件降伏したのは日本軍
国家には「開戦」と「終戦」しかない
ポツダム宣言には終戦後の日本に対して設けた様々な「条件」があった そもそも真珠湾奇襲でアメリカ空母一隻も撃沈できなかった時点でもう詰んでるんだよ
おまけに何を血迷ったか山本MI作戦などと攻めなくていい作戦をやりやがって >>579
ネトウヨの真の対はパヨクでなく君のような右翼だな >>565
君らの想像力不足は救いようがないね
俺が本気を出せばって言い続けながら人生終えそうだな 偏差値72は偏差値28みたいなもんだから
極端な人にまかせちゃ駄目 タレントのみなさんへ
「タレントが政治に口出しすると批判される!」って怒るアホのタレントいるけど、
こういうの読んで「批判されるのは内容が悪いからだ」と理解してくれ
まずは、それなりに勉強してお花畑や妄想や感情論から卒業してから発言してくれ >>82
操縦されて先制攻撃しちゃった日本がダメなのさ
アメリカが先制攻撃させたかったんだぁ!ドヤァって言う人多いけど
諜報戦の段階ぼろ負けしてるだけのこと
むしろ日本のダメなとこはそういうとこだよ
先制攻撃させたくて仕掛けた手のひらにのってしまったってのはただただ恥じるとこなのに
何故か誇るアフォ >>13
アメリカに宣戦したおかげでソ連に本土上陸されなかったとも言えるし、正解なんてわからんよ
原爆落としたのはアメリカだしな 「もしこれら(経済、貿易、軍事)によって、日本が公然と戦争行為をするように導かれることができれば、それははるかに良いことだ」
(1940年10月7日、ノックス提督に対する米海軍intelligence報官マコラム中佐からの秘密のメモ。米国を攻撃するために日本を挑発するためのオプションを詳述し、そのすべてが実行された。1994年まで機密解除されなかった。
「私たちは、外交フェンシングの微妙な問題に直面しているので、日本は間違いを犯し、最初の悪い動き、つまり明白な動きを確実にしています。
(アメリカ国務長官ヘンリー・スティムソン、1941年10月16日の日記)
「長い間、私たちの戦争への最高の入り口は日本経由だと信じていました。」
(米国内務長官ハロルド・イケス、彼の日記、1941年10月18日。)
「日本に対する攻撃戦争を準備しています。」
(マーシャル米陸軍参謀総長、「秘密」報告書、1941年11月15日。) >>578
南印進駐の時、それが米だけでなくオランダのインドネシアや英にも喧嘩を売る行為だと理解していた海軍は
組織的なサボタージュを敢行しようとしたが末端の兵士たちはそこまで仲が悪くなかったため割と協力しちゃった
それで上層部が現地部隊を怒ったりしてるぞ アメリカに嵌められたんだよ
自虐史観に染まってる馬面 >>581
ハルノート送っといてアメ公はこれか
スティムソンの日記にも事前の日本軍の攻撃は予測していたと書いてあるが
ルーズベルトは悪魔のような奴だ ドイツがモスクワ攻略失敗で対ソ戦負け確定してから参戦しちゃう連携の悪さは芸術的でさえある
同盟国すらこの有様じゃアメリカの内情も誤解しまくりで戦争に踏み切った感 キチガイの知恵遅れの嘘吐きがなんか言ってるが米だけでなく各国に喧嘩を売りまくったのは間違いなく日本、というか陸軍 >>535
その裏では戦時中でも京都撮影所なんかで吞気に映画作ってたんだよな 仮にミッドウェー海戦に勝って、さらに百歩譲ってもしアメリカが講和に応じてたら、
戦後日本にQCの概念を持ち込んでくれたデミングも日本に来てくれず、大幅に工業化
が遅れたうえで、その後10年の間に報復を受けて滅亡してたかもしれないね。 >>596
いや、見え見えのアメリカの罠に喜んで嵌まった馬鹿な軍部が悪いだろ
北朝鮮ですらこんな馬鹿ではないぞ 無敵不敗を背負うと無残な目に遭う。
バルチック艦隊もそう。 >>510
作戦や戦術だけでなく、戦争全体の戦略について現場とトップが共有できてなかったんだろうな
栗田艦隊もレイテ湾突入までに武蔵を失うなどかなりの損害が出てたから、
これ以上失ったら今後の作戦行動に支障がでるかもしれない、と考えてた節がある
仮に戦艦すべて失ったとしても最後まで作戦遂行すべき、とはっきり現場レベルまで伝わってなかったんだろう
当時の日本海軍はトップエリートの判断ミスというよりも、現場レベルの単純な判断ミスの方が多い気がする
ミッドウェイでの運命の5分間での判断ミスもそうだけど ご名答、そしてその子孫が堂々世襲
支配だから
もっと悪くなっている >>598
戦争を主導した陸軍はアメリカにチャンネル持ってなかった 負けた以上反省しかないわな
アメリカが許してくれなかったら地図から消えるぐらい攻撃受けても文句言える立場じゃなかったわけだし >>581
アメリカが怒ったのは奇襲されてぼこぼこにされたからだよ、ただそれだけ
簡単な話だよ、奇襲しても被害がなかったらそこまで怒らんよ
それ以外のあれがいかん、これがいかんなんてのはクレーマーレベルのもんだ 飛行機派だった山本五十六も実際に初めて大和を目の前にしたら、あまりの巨大さとその破壊力、性能に「これならやれるかもしれない」と唸ったんだがな 「日本が戦争に参加した後、すぐに私たちの側に米国が入国することはほぼ確実だと思われるかもしれません。」
(ウィンストン・チャーチル、1941年4月28日、英国戦争内閣への秘密の指示)
「[ルーズベルト]は、おそらく来週月曜日[12月1日]に攻撃される可能性が高いというイベントを持ち出しました。
なぜなら、日本人は警告なしに攻撃を行うことで悪名が高いためです。
問題は、自分たちに過度の危険を与えずに、最初のショットを発射する位置にそれらをどのように操作するかでした。」
(アメリカ国務長官ヘンリー・スティムソン、彼の日記、1941年11月25日。)
「機動部隊はその動きを厳密に秘密に保ち、潜水艦と航空機に対する厳重な警戒を維持し、
ハワイ海域に前進し、敵対行為が始まるとすぐに米国艦隊の主力を攻撃し、必殺の一撃を与える。
最初の空襲はx-dayの夜明けに予定されています。 正確な日付は後の注文で与えられます。」
(1941年11月26日、山本日本海軍大将の日本航空艦隊、米国による解読)
「12月7日以前、私にとっても明らかでした…私たちが日本を追い詰めていたことは明らかです。
私たちが戦争に参加するのはルーズベルト大統領とチャーチル首相の願望だと信じていました。
彼らは私たちなしでは連合国に勝つことはできず、ドイツ人に私たちに戦争を宣言させるための
私たちの努力はすべて失敗しました。 たとえば、中国から抜け出すために日本に課した条件は
非常に厳しかったので、国家はそれを受け入れられないことがわかりました。
私たちは彼女を非常に厳しく強制していたので、彼女が米国に反応することを知ることができたでしょう。
彼女の軍隊での準備はすべて-そして私たちは彼らの全体的な輸入を知っていた-その方法を指摘した。」
(フランク・ビーティ海軍少将、海軍長官フランク・ノックスへの援助。) >>590
つづき
舘ひろしの意見はそれなりに基礎知識があるから、5chレベルの底辺でも「タレントが口出しするな」と言う人はほぼ皆無で、そこそこそれなりの議論が成されている
ここからなにかを学んでくれ >>191
ソ連のスパイ志位正二って共産党志位と関係あるの?
関係あるなら反日共産党も納得だわ。
そんな連中ばかりだし。 統計資料が大事だよ。数字に国籍なんてないからな
それを弄くりだすと亡国の兆し 餓死ばっかりやろ
偉いさんは毎日旨いもの腹一杯で良かったのう >>523
それはワシントンにいた日本大使館が日本が攻撃した30分後に宣戦布告をするミスを犯したからで、天皇や東條英機達はさらさら奇襲(騙し討ち)する気など無かった。 それどころか、騙し討ち、先に攻撃を仕掛けたのはアメリカだ。
奇襲と言いながら、日本の戦艦に先に魚雷を打って打撃を与えたのはアメリカの方だった。つまり、真珠湾攻撃はアメリカのシナリオ通りに日本はやらされた訳だ。 第一次大戦後の日本を反省した方がいい。
大戦中の好景気と戦後の不景気、腐敗した政治が景気対策で悪手を打ち、政治不信が高まり軍部台頭の隙を与えた。
あとは対米外交を親米路線でやりつつ日英同盟を維持すべきだった。 特攻とか普通に非効率的だもんな
当時の軍上層部はバカなの? 日本はエリートがアホで
末端が優秀って
今も昔も世界から言われている 大和型なかったら長門型が旗艦だったりするんだろ。
さすがにカッコ悪いだろ。空母が旗艦というのも頼りなさげだし。 >>619
最近の研究だとあの外交文書はそもそも宣戦布告の様式すら保持してなかったとか >>601
本当にその程度の国なら黒船来航で歴史から脱落してるだろ 特攻隊の遺書とかすげー良い文章。
ホント昔の日本人は優秀だったんだな、と思う。。
訓練受けたからかな >>619
てか、わざと宣戦布告を遅らせてるからな
外務省と海軍の上層部にアメリカと通じたスパイが居た話は有名 もし二次大戦で日本が連合国側に立っていれば、日本は戦勝国になり
引き続き常任理事国として5大国の一つでいられただろう。
しかし地政学上、発生の必然性が極めて高い朝鮮戦争は、このシナリオでも避けられず
おそらくソ連vsアメリカではなく、ソ連vs日本の戦争になってしまうかもしれないな。
これが戦後発展のブレーキになり、高度経済成長の時期が遅れたかもしれない。 歴史は反省より、上書きだと思うわ。長年日教組教育で教わったからw 今でこそ勉強だけできるエリートは
アスペルガーや発達障害が結構いると知れ渡ってるが
そんな人たちがアレコレ決めてたかと思うと中々恐怖 終戦記念日にちゃんと話題になるうちは大丈夫だと信じたい。 >>596
別に自虐史感とかないが、この末期の日本軍部に関しては擁護できるところがほぼないほど酷いのは事実
おまえみたいなバカの一つ覚えで自虐史感ガーとか薄っぺらすぎる
もっと具体的に事を分けて話すべき >>606
結局栗田や南雲の様な人材に問題があった
あいつらは艦隊の保全しか頭にない既得権連中だった 指揮官がクソなら負けるよ。特攻隊とかやってたら誰もついてこんだろ。バラバラになり負けた こんなとこで話題になるなんて珍しいと思ったけどアルキメの宣伝か 五十六は有能な管理職だが、将来の状況判断ができなかった。
吉田茂など他者の意見も聞いとけばと思う。
ドイツと同盟を結ん時点で日本が終わった。
日英同盟はは英国、日本のため、東西の島国同士お互いの利害関係からも、復活させろ。 あまり反日なこというと、ラグビーW杯から排除されるからなw まあでも特攻は日本の宝だよね
国宝認定していいだろ
お前らもいざという時は突っ込んでしっかり死ぬんだぞ >>580
良く間違える人多いがソ連参戦が原因やぞ
原爆落ちた後も本土決戦するつもりだったんや
当時の日本はヤバいで キチガイで嘘吐きのゴミカスが何と言っても当時の国際的なマナーで
「宣戦布告」は必要ないが「外交交渉打ち切りの宣言」はやらないと許されなかったんだからしょうがない
そして日本は「外交交渉の打ち切りの宣言」をするどころか外交交渉をしながら軍隊を動かして攻撃準備し
打ち切り宣言をしないまま攻撃に踏み切ってしまった
しかもどうもアメリカに対応する時間をやりたくないから、わざと遅らせた形跡すらある
言い訳のしようもないだまし討ちだよ 米国と早期講和できたとしても米ソを牽制するため軍事費は減らせない
中国では蒋介石は捕まえられないし、共産党も力をつけつつあるし
結局の所、破滅が遅れるだけのような >>633
もし二次大戦勝ってたとしてっていうアナザーストーリーは沢山あるけど、いずれも今の人たちにとって今よりいい世界にはならなそうなんだよなw >>69
守る価値のない国だと悟ったからね
全然おかしなことじゃない >>631
ちょうどこないだ靖国で遺書見てきたんだが、あの時代の人たちは純粋さの塊だな
情報量の少ない日常の中で一つの道を突っ走る環境にあったんだなと思ったよ
それが良いことなのか悪いことなのかわからんけど
ただ、残された奥さんや息子さんの手記を読むとあまりに可哀想で涙が出てくるけどな つまりオウムの幹部みたいな優秀な気違いが指揮してたのか。やばいな。
民主主義国家になって良かった >>619
真珠湾より先に攻撃したイギリスには交渉打ち切りすら通告してないのか
これだからネトウヨは頭が悪すぎるんだ >>647
ソ連に中介してもらって連合国と少しでも有利な条件で講和するつもりだった
そのソ連はすでに条約の延長を断っていて世界的な常識ではもう日本の味方ではなかったのに >>646
お前が一人でヤクザ事務所にでも特効しとけボケ 概ね正しいし大事なこと言ってるじゃん
大切なのは失敗を分析することで蓋をしたり拒絶することじゃない
このスレですら自分の良いように曲解して捻じ曲げた解釈ばかりなのが悲しいし本当にヤバいと思う >>640
工業化が遅れることはないって意味だが分からんかったのか >>1
舘ひろしさんは医者の家に生まれ後を継げと言われましたが
受験が上手く行かず、千葉工業大に入学後成績もいまいち学校も合わず技術者エンジニアの道も
ままならず、都内で親の金でグレて暴走族などをしていましたが
芸能の道に流れ石原軍団にバイク乗り暴走族風喧嘩をするデカ役で
キャラ確定。都内でカタナの大型バイクをノーヘルローリングや手放し
股で挟んだ走行で模造ピストルを撃つ演技も話題となり、口元がやや
曲がったニヒルな兄貴としの芸風は勿論、笑顔で甘いお菓子好きな
やわな一面もしっかり見せてくれる、頼もしい兄貴です。仲田トオルとの
絡みはマジが居たりして笑いも取りました。アブナイデカシリーズでは
柴田恭平さんと命コンビで一世風靡でした。コカ・コーラのCMもして
いたアイドル歌手の早見優さんとは、、いえねーいえねー、もう言えねー。
おっとととーのオットット古館。背も高くカッコイイひろし兄貴、
これからもヤングアットハートでやわな一面も残しつつ落ち着いた貫禄も
ある大人の役で頑張ってください^^ 坂の上の雲では日本海大海戦で
登場する士官役も名演技でした。 山本はいまいちかなー 鉱業事務所
向け左翼的コメント?はいらないかもしれませんね。と言うか高学歴
エリート批判でしたか、ちょっと底が浅す洞察力にも欠けたようです
でも、芸能人だかからいいんだよ、はづきルーペw 「1940年のアメリカ人の80%は、ヒトラーに対するヨーロッパでの戦争に反対でした。
ルーズベルトは次善の策を講じました…彼は重要なトラウマを引き起こし、
戦争に関してアメリカ人の心を整えるために何かが必要でした。
したがって、彼は1941年12月7日に真珠湾で私たちを攻撃するように日本人を挑発しました。」 ほんまアホ共のせいで北朝鮮やドイツのように分割されてたかもしれないのにアメリカのおかげでともいえるな
まあ、日本に打撃与えたのはアメリカだけだから >>661
本当にそう思う
アングロサクソンと違うのはこの感情とは切り離して考える能力 >>608
226事件や満州事変や日中戦争を主導して日本を戦争に追い込んだのは陸軍だが
負け確定の戦争にしたのは日米戦争を主導した海軍だよ
太平洋戦争は海軍が主役だから
陸軍はあくどいが、海軍は知的障害
陸軍のほうが絶対国防圏を狭く設定しようとしたり、まともだ >>479
引き寄せて艦隊決戦は資源に合理だと思う。
けども人の心情として後がないほどの近場で決戦するよりも何度かか戦えそうなスペースを欲するんじゃないかな?
政治家は嫌がるんじゃない?
それに、ミクロネシアから島伝いに先に進駐してきて近場で戦うのは相手に自由にさせ過ぎで面白くない んじゃ、ペリーの時に近代化すりゃ良かったね。原爆も他国に先駆けて開発できりゃ良かったね
池沼「太平洋戦争は失敗の宝庫(キリッ」 国の本質は変わってない気がする ていうか100年そこらで変わらないだろうな
極限の状況になったらまた同じようなミスをやりそうだわ
自分も含めて人間なんてそう変われない >>673
そりゃ、そのまんま自民になってるからな >>631
>>654
そりゃ、優秀よ。末期には京大や東大の学生らも、これからを担う優秀なやつらも次々に特攻していったからな。まさにもう国として終わってた。カンボジアを笑えないレベル
中には同調圧力で死にたくないけど死ぬしかなかったやつらもいただろう
明治大正の洗練された国から脳筋カルトのキチガイ国家になった末期よ >>662
なぜそう言えるのでしょうか?戦後にアメリカ人のデミングがQCの詳細な概念を
継続的に日本に伝えて、それが後にいわゆるカイゼンとして工業界に取り入れられ、
戦中まではほとんど伝統的手工業と変わらなかったようなレベルだったのが、一気に
近代的なものになった。
もしそれが無かったら、日本が自力で興行を発展させるのに相当な時間差が生じた
のではないかと思うんですが、「黒船が来ても滅ばなかったから」というのが、
そうではないという理由になると言う理屈がよくわからないんですが。 お前ら好きだね〜
ガキの頃にお前らみたいな戦争の話好きなミリタリーオタクいたわ
答えはシンプル
アメリカ人に人間として劣ってたから負けただけ
文化、価値観、道徳観
今お前らが北朝鮮を下に見てるのと一緒 >>668
それより、やっぱり日本の今の政治家が、戦犯や戦犯の子分の子孫(安倍晋三みたいな)
だから、総括できないんだよ。宮沢喜一が言ってたらしいけどね。
逆コースで安倍の祖父のような戦争協力者の政治家の公職追放者を戻してしまった
安倍が真珠湾でアメリカの寛容さに感謝するわけだ なるほど
最近になってやっと色々やってるとこはあるよな 舘ひろしは、
だから今の政治や国防は昔に比べて上手くやってんじゃ〜ん!
と暗に言いたかったのでは? アメリカに勝てると思った発想がそもそもキチガイ!当時アメリカの兵隊や武器や戦車や戦艦や戦闘機の方が日本よりはるかに上回ってるのに >>675
違うよ。池沼共はエスパーみたいな事いってんだって。
んじゃ、何処が失敗の宝庫なんだよ。アメリカの動きなんて分かるわけないじゃん >>669
ダウト、日本をシナ事変に引きずり込んだのはコミュニスト達である。
2.26事件は軍部に共産主義が蔓延るきっかけになった。 >>635
今もそうだろ?
受験で勝ち上がって官僚になるのは
今も昔もそういう人達が多いんだよ >>680
そうだと言うならそいつらを選んでる国民もやはり反省したり賢くなれてないんじゃないかな?
時の与党が反省できない風潮を作るほどの有能だとは思わんけどね >>688
普通に軍部の軍人≒コミュニストだろ
軍人は貧乏人ばかりだから共産主義者大好き
共産主義者だけど天皇は頭領として担ぐ
北朝鮮が社会主義なのに世襲の将軍様を担いでるのは日本軍部のパクリだろ 戦争の反省として戦力放棄とか、無責任って言うんですよそういうの 山本五十六はアメリカに勝てる訳ねーじゃんって心底理解していたからね
ただそこだけに目を奪われると軍部の暴走っていう今半島や中国が言ってるようなチャチな物言いになってしまう
それは浅い理解だよタッチ アメリカの映画みてると、体格差やら諸々
勝てるわけねーと思うはな
頑張ったとは思うけど
お陰様で敗戦国
韓国に何故かたかられ
しかし、戦争してなくても韓国には
色々理由つけてたかられてるとは思うが >>656
マレー半島の事か。
今アメリカの事について話してるんだが。 まあ交渉打ち切りに関してはイギリスの方からアメリカになびいて日本を切ったのだから、打ち切りも何も無い。 >>689
受験で頭やられて発狂しまくってるよな
脳の性能悪いくせに勉強頑張るからだよな(笑) 日本軍の兵士達は貧しい農家の次男三男達、
彼らの家族は、日本政府の間違った経済政策によって、
女郎屋に身売りされていく現実があり、
それが引き金になって、クーデターをするに至った訳。
それが鎮圧されて、結局、共産主義しか、
貧困を救える道はないという結論に至り、
軍部がシナの共産主義者達と連動して敗戦革命を遂行するに至った。
これが歴史の要約である。 >>684
アメリカ人のメンタルを舐めたんだと思うよ
移民の国でお国のために命を捧げる殊勝な人間などいないと
でもふたを開けたら日本人以上に愛国心の塊だった
実は日本人ってたいして愛国心はない
上から強制されて愛国心を植え付けられてるだけでアメリカ人のような湧き上がる物はない >>576
法理論的に天皇に責任は無いし、責任を問う仕組みもないんだわな。
国家機関としての天皇はすでに解体されて存在しないし
国体明徴声明以降、国家の主権者は天皇って解釈だから
敗戦の責任は実務者として、国民が天皇に対して取ることになる。
まあそういう体制もすでに存在しないわけだが。
その種の責任論と天皇攻撃つか排撃ってのは、戦争の反省とは
別次元の、特定主義者の政治的パフォーマンスつか政略でしかない気がする。 とりあえず、栗田はともかく南雲は優秀な指揮官だろう
真珠湾攻撃を殆ど無傷で成功させただけでもかなり優秀
ミッドウェーも、山口の進言通り攻撃隊を発艦させていても護衛の戦闘機を殆ど付けられないあの状況では敵護衛戦闘機群の餌食になるだけだ
南大平洋ではミッドウェーを教訓にして互角にやり合ったし、サイパンでは死ぬ覚悟を決めて采配を振るう軍人魂も備えてた アメリカに嵌められたにせよ、対米戦争を回避するチャンスはいくらでもあったように思う
そう考えれば大日本帝国は自爆したようなもんだ
対米戦争の歴史はどうやったら勝てたかじゃなくてどうやったら回避できたかを考える一つの学問 >>650
満州国があるじゃないか。
あの国が、そのまま続いて今もあれば大変なもんだよ。
石油も出るし、共産ロシアからの亡命者、ヨーロッパ移民、ユダヤ移民、旧清国の移民、漢人、日本人、建国時の五族共和は建前でも、100年も経たずにアメリカのような移民大国に成っていたはずだ。
鉄道はヨーロッパまで行けるし、航空路も整備されつつあった。
農業はもちろん工業も発展しただろう。
朝鮮半島なんか要らないよw
満州国の方が良い。
もっとも英米関係みたいに成ってるかも知れないけどね。
日満議定書は今の日米安保条約みたいなもんだろ。 どうやったらあの時勝てたか、よりどうやったらこれから他の国と仲良くできるかを考えたほうが生産的だろ
もう武力による戦争なんてしたがるアホはおらんし >>678
>なぜそう言えるのでしょうか?
日本の歴史を知ってるからだな、君は知らんようだから自分で勉強したらいいよ >>679
下手な日本語で工作投稿してもキムチ臭いだけで無駄だぞ
土下座のキム飢餓やそのキム魚の糞w >>663
まあ結果から学ぶことが大切だとは思う。
単に侵略戦争が云々とかってスタンスのアホは
いらないと思うが。 >>656
シンガポールは、パールハーバーの2時間後だった
当時、零戦の並外れた機体運動能力が知られていて、
スピットファイアが迎撃しなかっただけだ
英軍は、士気を上げることが出来なかった
最強の要塞と言われていたが
植民地を必死に守る者も、そういないだろう 対米戦もいけるんちゃう?と思ったのは日露戦争で勝ったからで
ロシアでもいけるんちゃう?と思ったのは日清戦争で勝ったからで
戦勝の記憶ってのは楽観主義を横行させ判断を狂わす麻薬なんだよね
米のベトナム戦争。ソ連のアフガン紛争とかもやっぱり戦勝の記憶が
楽観主義・冒険主義を増長させてるんだわ そもそもアメリカはずるずると冷たい対立を日帝とし続けていても
兵器を国民党に送り続け、いずれ爆撃機でも送れば、浙江省から日本を空爆できるようになった
日帝としてはアメリカに勝てる気がしない
今は北がアメリカ相手に周辺国との環境を上手く利用してのらりくらりとして、ある意味アメリカの産業的利益も利用して凌いでいるが
あれも国民を犠牲にすればこそだからね、アメリカ相手にはあそこまで戦争しなくても追い詰められる マジで結果論厨しかいなくてワロタw
んじゃ、第二次太平洋戦争始まったらどうすりゃいいの?wwwwwwwwwwwww 朝日新聞は「欲しがりません勝つまでは」と戦争煽った事をいつ謝るの?
まあ当時の全新聞社に言えるけどさ >>677
大東亜戦争までは、陸大 >> 東大 だからな
国の最優等な人材は、幼年期から、幼年学校、陸軍士官学校、海軍兵学校へ進学し、
その残りが東大、京大を始めとする帝国大学へ進学した。 >>1
朝日新聞が戦争を煽ったんだよ
けっか何百万人が犠牲になったか >>714
米と同盟堅持だろ。
米陣営で戦えば、それ以外の世界相手にして、勝てなくても
負けるこたないだろ。 >>704
南方資源も獲得済みだしね、なんか敗戦直前の状態が日本の常態だと思ってるアホ多すぎて割とマジで引く イギリスはアメリカに参戦して欲しかった。
しかしアメリカ人の80%はドイツとの戦争にノー。
したがって、アメリカにドイツと戦ってもらう為には、
どうしても日本にアタックしてもらう必要があったのだよ。
日本はヨーロッパをドイツから救う為にアメリカにアタックした訳で、
そういった意味では、連合国の一員として感謝されるべき存在である。 >>708
お前はがっちがちのバカw
>>1見て感涙しちゃったんか?おぉ舘さんすげぇー!!!「なるほどなるほど」
舘もお前も吐き気がするくらいのバカw
翻ってお前みたいなバカが消滅すりゃ世界は上手く回るのかもな
で、太平洋戦争の何が失敗だったんだ? 五十六役は軽いと感じたけど、映画は面白かったよ
2時間越えだけど、あっという間に終わった、びっくりした
なので、こういう五十六いてもありかなと >>1
そのエリートの失敗が今も続いてるからシャレにならない >>707
いえ、「あなたが」なぜそう言えるのかではなく、そう言える「理由」を聞いてます。 >>714
「結果論じゃん」ってセリフ実生活では使わない方がいいぞ
どんな細かいことでも全部丸投げして諦めて開き直ってるってことだからな
厄介な馬鹿だと思われる 国が自爆を強要しそれで無念のうちに死んだ人を軍神だ英霊だと祭り上げる異常性 >>717
だよな
自分らが戦争を煽っておいて謝らずに今ではそ知らぬ顔で反戦叫び反日までやってるキチガイ集団だわ
まずが自分らが戦争中に何を書いてきたかを晒すべき >>701
今更天皇に具体的に責任をとらせろとかって話じゃなくってさ
そういう体制が愚民にとっては盲目的に戦争に勧めた最大の仕組みであったという事実を認める事とか
被害者のしての日本だけでなく加害者としての日本も見つめる事とか
今だにタブーが多いと思うんだよね 日本の頭がいいといわれる人たちがリストラをして勝てるかもしれないと思った。ここに経済の本質がある。
みんな氷河期のことを話したがらないけれども、実はここをもう一回総括するべきだと思う。
なぜかというと、氷河期問題というのは日本のエリートたちが犯した失敗の宝庫だから。 >>727
なんも言えないからってでしゃばらない方がいいぞ
余計恥ずかしいから。そういうのって他人は分かるからね?
第二次太平洋戦争始まったらどうすんの? 戦争の失敗や敗戦を反省しないとな
人々は犠牲になったにもかかわらず、にだもんな
平和へ >>727
それは結果論を言う側の人間の説明に見える でも日清・日露戦争までは目的がある戦争だったし、国益につながった。
明治天皇も昭和天皇よりまともだったので、政府の意向に従って軍部を統制していた。
満州事変以降のは、いったい何が目的なのかさっぱりわからない戦争。 反省というのは、どうしてたら勝ってたとか、開戦せずに済んだかとかそういうことではないよね。
積み上げてきた行動の中から、「明らかに考えなしにやっちゃった部分」「ちゃんと考えてやった部分」
を抽出して評価することこそが反省でしょ。 今でもそうだが、日本のエリートは売国奴が多い。
一般国民はエリートにとって虫けら、
ヨーロッパを救う為、ソ連を救う為に利用される駒でしかない。
山本五十六は戦後数十年、アメリカで生きて天寿を全うしたに違いないだろう。 >>732
そういう旧体制の顕密構造は丸山眞男がとっくに指摘してるし
事実を認めるも何、今更で知らない方がおかしいぞ?
具民云々の問題じゃなくて明治以降の国民統合の枠組みでもあるし
教育が一般化して進学率が飛躍的に高まった現在では
タブーも何も君が知らないだけだよ。
あと加害云々てのは、それこそずっとやってきたことで
被害者として云々てのは、特定の人がマウントとるときに多用するってことは
知ってるw >>728
戦争ではない文革で全WWU死亡者を遥かに上回る罪も無い人民や周辺
隷属化国民を殺したり、南北に分かれて殺し合いをし、南北とも戦闘とば別に
自国民をスパイ容疑でそれぞれ120万、100万超え大虐殺やライダイハンまで
する糞食い飢餓国についてはどうかw またそこからの棄民で本国では嬌胞と
日本人よりずーーっと卑下差別される、レンコリな通名野郎についてはー まぁ日本は国防に関して議論させない雰囲気を左翼が作ってるのもあるしな 大和が何故失敗したかなんてものづくりも知らん奴が考えることこそ日本の失敗だろ 日露戦争の時の外債の返済期限が迫っていた時に関東大震災が起きて
借り換えと震災復興のために多額の外債を高利で借りることになってしまったからって
緊縮財政に走ったら国内経済が冷え込みまくったという大失敗が太平洋戦争の遠因としてある
が、50年後から
ほとんどが国内で回してる国債なのにバブル弾けたからって緊縮財政に走り
借金を返さないとと連呼して消費税導入してさらに上げちゃうアホウよりはまだマシかもしれん 反省ではなく、システムとしての具体的な改善でしょ
軍として政治として
反省は反省好きが自由にしたらいいが、敗戦を選ばないシステム、戦術戦略での合理性から外れないためのシステム、そういうものが必要なので会って
8月に近づくとエモーショナルな戦争番組で昂奮したり涙流すことじゃないと思う
戦争の放棄と戦力の放棄は、負けて主権を勝った側に預けてみなが無責任になっただけ 二次大戦の日本が連合国側についていたら、日本は連合国のための造船と輸出で大儲けだろうな。
戦後しばらくして朝鮮半島で独立運動が起こり、これに介入しようとするソ連と日本の間で緊張が高まり
朝鮮戦争が勃発。そして世界初の原爆投下は朝鮮半島で起こるだろう。 >>736
始まったらじゃなくて始まらないようにするためにどうするかって話じゃないの?
そのために失敗を分析するんだろ?
お前結果論云々言うのに経過はすっ飛ばすんだな >>745
ぷつ この程度人を担ぎ上げてると、レンコリぱよくも更に落ちぶれるよ 自分のとこの兵隊を何人死なせたかでオナる上層部だもの
玉砕したときいて喜び何の反省もないやつが偉そうに席に座ってる
糞みたいな軍隊 >>744
君みたいにちゃんと勉強してる人は知ってるしタブーでもなんでもないよね
ただ愚民は?それこそ名のしれた著名人や風見鶏のメディアは?
天皇はじめ当時の日本を冷静に批判出来るか?って事よ さすが舘ひろし
戦争はしたらいかん
失敗だわな。反省。 じゃあどうすればいいの?って質問は本当に難しい。
結局、第二次大戦で植民地をもった列強が共倒れしてくれたから
自由貿易体制にすんなり移行でき、日本は敗戦国なのに
経済大国にのし上がれたことと比較すると、
講和して負担の大きい中国・朝鮮をかかえたまま米ソを牽制するのは
これはこれで苦しい
ましてや仮に欧米のみ自由貿易体制にいこうして日本が取り残される
ってのも厳しい
国内の地主と小作民の格差も残るだろうし、朝鮮人・中国人の移民が
大量に日本に来れば治安悪化も避けられない >>750
良い事言うね。意外と今の日本でそういう正論言う人少ないよね。
これも戦後レジュームなのかな。 ひょっとして、反省しろ、とかって喚き散らすのは
これまでどのように分析されてきたのかとか知らずに
「反省してない、反省すべき」て主張することが
良いことで正しいこと、とでも思ってるのかもね。 >>725
君が理解できないだけでもう回答済みだな、わかるまで読み返すといい 来年の今頃にはオリンピックが失敗の宝庫って言われるかもね >>740
そりゃ明仁もこう言うわな
本年は終戦から70年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。
各戦場で亡くなった人々,広島,長崎の原爆,東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。
この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,
今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gokanso/shinnen-h27.html 日本は追い詰められて戦争を仕掛けざるをえなかったっていうけどそれって外交の失敗だろ
弱いくせに白人の利権を脅かしたから袋叩きにされた
勝てる見込みがないならゴマすって強い方についていくしかないのに
韓国が日本に歯向かって窮地に陥ってるのと変わらないわ >>752
当時の情勢で始まらないようにするにはどうしたら良かったの?
こりゃもう宿命だから。日本は何れにせよ太平洋戦争に突入だよ。
もうちょい早く近代化して影響力持てれば良かったね
結果論じゃねーかワロタ >>758
ひとつ釘さしておくけど、朝鮮は日本だったんだから
日本として終戦した国なw そこからの違法棄民在日は朝鮮・日本両国から
馬鹿にされる存在。
中国は終戦記念日まで日本軍に大陸で追い回されていた軍隊w
中国は有史以来、モンゴル元も含めてアジアでは朝鮮を除くと自力えは外国にどこにも勝てていない
すんごい国です >>765
熱中症対策どうするんだろうなこのままでは国恥を晒すぞ
あと国立競技場が高すぎるとか言ってた奴らのせいでエアコン外されたのはほんと馬鹿だわ >>757
最後まで読めよw
舘は ぱよちん脳じゃないぞw >>756
それできてないなら、朝日とか岩波系、進歩的文化人の
戦後74年は全く無駄で無意味なものだったってことにしかならないよ。
そして冷静に議論する能力すらなくしたってことだから
どうしようもないだろうね。
そんで、何をやってきたかってのをまるで知らずに
「反省しろ、反省できてない」と騒ぐ子だけを育ててきたってことで
サヨクの人は罪深いな。 1940年10月7日にすでに日本を挑発するオプションは完璧に準備されていた訳。 ヒトラー死後の大統領に指名され連合軍に降伏したカール・デーニッツ(海軍元帥)の3人の息子
・・・3人ともUボート乗りで全員戦死
東条英機の3人の息子
・・・1人は朝鮮、1人は三菱技術者で兵役逃れ、1人は内地の安全地勤務、3人とも生存
昭和天皇の2人の息子
・・・軽井沢に疎開で2人とも生存 講和に持ち込めなかったのが失敗というならそうだろう
日露戦争のように終わらせるつもりが、そう出来なくなった 俺が日本を戦争に引きずり込んだって吹いて回ってた売国奴の海軍の馬鹿がいたじゃん?なんて名前だっけ? 余りにも兵隊の命を粗末にし過ぎたな
最大の失敗はこれ尽きる
次にミッドウェー海戦
アホ過ぎて話にならん >>750
結論部にキレがあっていいね。
評価する。 キチガイがなんかほざいてるけど日本の特に陸軍がやってことが他国にとって挑発以外の何と受け取られてたと思ってるんだ池沼か >>760
日本は資源が無いから、どこかのタイミングで侵略を始めざるを得ないだろうね。 翻って今の指導層はって話になるから太平洋戦争の総括とか誰もやりたくないだろうな 弾薬もなく水も食料もなく支援もなく孤立し絶望的な作戦によって亡くなっていった兵隊
戦うことすら出来ずに海に眠る兵隊
悲しすぎるわ >>782
それは資源に対して人口が多すぎなだけ
中国みたいに一人っ子政策すればよかっただろ
北欧みたいに数百万人なら今の資源で十分
サルみたいにボコボコ産む連中が悪い
戦前から底辺ほど子沢山って言われてた >>762
裕仁の息子が4年連続で国民に「深い反省」を促してたよ
2015年「ここに過去を顧み,さきの大戦に対する深い反省と共に,今後,戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」
2016年「ここに過去を顧み,深い反省とともに,今後,戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い
2017年「ここに過去を顧み,深い反省とともに,今後,戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い」
2018年「ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省と共に、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い」 >>760
>>782
一つ言っておけば1930年代になって日本が不況から抜けてから、日中戦争が始まる前の数年の
輸出入のバランスシートはとてもじゃないが戦争をしなきゃいけないような国のそれじゃないよ >>784
たしかにな、今頃靖国でみんなで酔っ払ってるといいんだが >>774
賢人が分析して知人だけが知ってる
知らないのは勿論悪だが
いかに愚民にわかりやすく冷静に伝えていくか
って観点をもたないと99%の愚民によって作られる風潮や時流によってまた時の間違った権力者が誕生しノリノリの間違えが繰り返されるだけだと思うよ >>218
日米諒解案の時点では満州国からの撤退は無かった
軍部もこの案で良いみたいな雰囲気だったが、外務大臣松岡が自分が知らない内に進められた事に腹を立てこれを潰した
日露戦争では本当に神風が吹いて勝利したが、日米戦争では神なんて最初からいなかった 会社が倒産しそうになったら、真っ先にリストラされる下層リーマンが
↓ >>782
それはない
アメリカは欧州重視だったから平和共存する道もあったが
日本の方からアメリカを最大の仮想敵にして
敵対する道を選んだ 1930年代中盤以降の日本は西欧の植民地が本国の言うことを聞かなくなってきたことで輸出先ができたのと
日本が占領してない中国への大幅な輸出超過などの恩恵を受けまくっていた
ありていに言って米が推し進めようとしてた自由貿易体制で大きな得をする国が日本だった 後からならなんとでも言えるわなw
ほんと卑怯なヤツ >>790
松岡は三国同盟に固辞してたから、アメリカとの平和なんて
そもそも考えてないだろう
ちなみに日露戦争に勝てたのは協力したイギリスと
仲介したアメリカのおかげだが、日米戦争には協力国も
仲介国もないから日本が単独でどっちかが降伏するまでの
総力戦をやるはめになった 確かに失敗の宝庫だけど日本人はそこから何か学んだのかな? 国民に戦勝の記憶が強いと研究者の情勢分析なんて吹き飛ばされちゃうんだよ
あの時だって勝てるか分かんないって言われてたのに勝てたじゃんって事になって
ましてや軍事機密やら各国の見えない駆け引きやらもあるから判断材料が
眼の前にすべて揃うってもんじゃないし
まあだから大河ドラマは負け組の年もあったほうがよいのだ あの時アメリカも戦争しなければアメリカ経済どうなっていたのか?
ひろしはその辺も考えて発言しないといけないよ、、、 軍部のポスターへの国民のよくある落書きに現れた国民の本音
軍部「贅沢は敵だ!」→ 国民「贅沢は素敵だ!」
軍部「欲しがりません。勝つまでは!」→ 国民「欲しいがいりません。勝つまでは」 日本でクーデターが起こったのが決定的にダメだった気がする。
とにかく満州事変フラグを防がないといけない。 >>789
それではシステム上何の見直しにもならないと思うよ。
それこそ戦前戦中のエリートやってきたことと同じだし
賢人かどうか、分析が正しいかてのは結果からしか判断しようがないわけだし。
>愚民にわかりやすく冷静に伝えていくか
>って観点をもたないと99%の愚民によって作られる風潮…
これだと結局、自称・詐称賢人の扇動によるポピュリズムを排除できないだろうし。
>間違った権力者
そもそも正しいか間違いかてのは、君が
何を基準に(国益?)どうやって判断してるのかわからないけど
目的に対して、政策的な手段として正誤はあっても
善悪や正邪の問題じゃないだろうし。
手段としての政策とその正誤の方がポイントだと自分は思う。
その辺に関しては。 9.現在の政治的意見では、米国政府が苦労せずに日本との戦争を宣言できるとは考えられていません。
そして、私たちの側での激しい行動が日本人の態度を変えさせる可能性はほとんどありません。
したがって、次の一連のアクションが推奨されます。
太平洋、特にシンガポールなど、太平洋における英軍基地を利用するため英国と同盟ないし、協定を結ぶ。
蘭印にある基地の使用、補給物資の調達についてオランダ政府と協定を結ぶ。
中国(蒋介石政権)にたいし、可能な限りの援助を与える。
航続能力の高い重巡洋艦の一個隊を極東、フィリピン、シンガポールに派遣する。
潜水艦二個隊を極東に派遣する。
合衆国ハワイ艦隊の主力を引き続き駐留させる。
英国と共同し、日本に対し全面禁輸し、米国内の日本資産凍結を実施する。 よくわからなけど、アジアへの進出は150年遅れの植民地主義者的泥棒で
大東亜共栄圏は2000年遅れのローマ帝国に習ったものだと思うよ
まったく上手く行かなったけどw
アメリカが原油売ってくれなくなって、上のほうがおかしくなっちゃっとしか思えない 226事件の後で軍部大臣現役武官制が復活してから軍部を抑える事が不可能になったのが決定的 >>787
世界恐慌から抜けるのは、けっこう早かったよな
あのときは銀行とかもガンガン倒産させたから一時的にはかなり状態が悪かったが
経営状態の悪い不良企業が全滅したので、資本主義がうまく機能してすばやく回復した
バブル経済のときみたいに税金で助けてごまかす社会主義方式だと
30年も不況が続くことになる 戦場で食料が尽き食べるものがないとき戦死した死体を食べてなんとか生きぬいたって聞いたけど本当かな? 確かに軍上層部や政治家達が優秀だとは思わないけど、ジャイアンによる
戦争も厭わない理不尽な要求に対処できる人材は、それこそ神風でも吹か
なきゃ揃わない。 >>809
う〜ん、ポピュリズムの陽動扇動とかの件は確かに言うとおりだね
間違えかって点に関して明らかなのは国が国民を大事にしない戦争をした点だね
君の考え的に何がより良くてどうすればその方向に向かうの?
賢そうだから教えといて なぜダメだったのかを分析しても次にはつながらないぞ >>813
満州で地下資源掘ったのが大きいんじゃないの? 今ふと思ったけど、38度線って、極東のベルリンの壁なんだな。 当時の政治家と軍部は敗戦後、一億総懺悔と言いつつ責任逃れに走ったんだよな
東京裁判があってよかった
ほんとクソみたいな連中が政治と戦争を仕切ってた 今の80代あたりのじいさんたちはズルい世代
戦争のことも年金のことも 太平洋戦争から学ぶことは、アメリカには喧嘩を売るな。売らせる行為はするな。
戦争をするなら、勝て! アメリカ側に付け!だろw これは実際そうだからな
そういう教訓から目をそらさない
それが歴史に学ぶってことだな
都合のいいように捏造しちゃう某国みたいなアレにはなりたくないものだ >>822
その「一億総懺悔」って言ったのって、旧皇族かつ元陸軍大将の東久邇首相なんだよな
ふざけるなと言いたい。 >>38
バカ野郎が!
南雲忠一が赤城から逃げ出して他の艦長は艦と一緒に沈んでいったのをどう思う!
ハワイを攻撃する以上占領すべきと主張した亀人参謀の意見を聞かずに叩いて一目散に逃げ出した山本五十六が立派か!
輸送船に護衛もつけない日本海軍が立派か!
なにも知らない馬鹿は黙ってろ! 残念ながら当時の日本の提案はすべて無視されました
欧米列強と同じ行動は許されなかったのです、確かに日本の開拓エネルギーは
すさまじく欧米にとって脅威になった事でしょう、しかしなぜ友国的立場にあった
アメリカが国連で反対的立場の先鋒となったのでしょう?
どこでなぜ日本が倒産崩壊するまで追い込んだのでしょう(さあわかるかなあ) いや、実際はもっとひどい
首相直轄の総力戦研究所の分析で机上演習の結果、開戦前の1941年8月の報告で「日本必敗」の結果が出ていた
しかし、この組織は政策の意思決定に影響を与えるようなものではなかったようだ
当時陸軍大臣だった東条英機(開戦時の首相)は
「これは机上の演習で、実際の戦争とは君たちの考えているものとは違う。日露戦争で日本は勝てると思っていなかったが、しかし勝った。
当時もやむにやまれず立ちあがったのであって、勝てる戦争だからと思ってやったのではない。戦というのは計算通りにはいかない。
予想外なことが勝利につながっていく。従って、これは机上の空論とまでは言わないが、予想外の要素を考慮したものではない。なお、この結果は口外しないように」
という趣旨の発言して締めの言葉としたようだ
開戦前の分析でも、シミュレートすると必敗だが予想外の出来事が起これば勝てるという話だったようだ
国益ではなく、軍上層部のプライドのために戦争したって感じかな? >>820
正直、その手のゴールドラッシュは、まったく経済に影響を与えない 日本が始めた勝てない喧嘩は、真珠湾攻撃ではなくて、満州事変だ。 ノーミスでも無理ゲー
降伏早ければよかったかもな
無条件前の台湾程度は日本領だったころの降伏 原発事故でSPEEDIにより放射性物質飛散の予測が立っていたのに
活かされなかった
悲しいけど日本はなんら学んでいないということ >>1
ほんと正論 戦争ってのは自国の被害を最小限にして勝たなきゃ意味ない
負け戦の政府や軍人がどこの国で英雄になるんだ? 陸軍の作戦は無謀すぎる上、満足な武器がなかった事が今でもアメリカじゃ笑い草になってるんだよ >>829
(1)戦争に勝つと、将官クラスは、華族になれる(日清日露戦争の例)
・・・貧農上がりの軍人が貴族様になれるチャンス!!これはやるっきゃない!!
(2)海軍の黒岩大佐が空母機動部隊を使った作戦を思いついた
・・・すごい作戦だと思うし、ぜひやってみたい!!真珠湾そっくりの鹿児島湾で何ヶ月も練習中したし!!
(3)日中戦争が陸軍の主導で、海軍は補助しかできなくて利権も少ない
・・・陸軍ばかりズルイ!海軍が主導する戦争もやってみたい!!
こういうバカバカしい理由が重なりました。 >>1
舘ひろしが ここまで幼稚な 人間だとは思わなかった
失望した 個々の場面でのミスはあったろうが戦争したこと自体は何も間違っていない
戦わないほうがよほど恥さらしだ
戦った先人を誇りに思う まあね
結果がすべてですから負け惜しみ止めてねジャップ 舘ひろしみたいな三流芸人は
連合国最高司令官のマッカーサー元帥が
アメリカの上院外交軍事委員会で
「 日本が戦争を起こしたのは自存自衛の
セキュリティのためだった」 と証言したことも知らんのだろう カンボジア人になったんだろ?
他所の国のこと、とやかく言うなや! >>837
自国の被害を最小限にして勝てるのは
くそ弱い相手だけだろ
戦争を何もわかってないガキの戯言 >>847
少なくとも日本の歴史ではそういうことになってる。
日本は戦争に負けたことは認めたが
戦勝国の歴史認識まで受け入れると約束した
ことはない。
あれは自存自衛のための 戦争で
欧米列強からのアジアアフリカの植民地解放という副産物も得られた戦争だった もうちょっと勉強してから話すればいいのに・・・かじった知識で言うからテキトー感満載だわな 舘ひろしみたいなジジイは WGIP による アメリカの洗脳拘束教育を受けてはいるが 今の若い世代がそんな WGIP のような教育を受けてるわけないだろう >>842
自国兵士数百万、民間人数百万が死んでるのに
よくそんなクソみたいな主張ができるもんだ >>851
歴史てなに?
お前はなにをしってるの?戦争いってたの? 国力考えたら勝てるはずないし、当時の予測でも負けるって結果だったのに戦争始めたのは間違い
おまけにどの程度勝ったら講和するか、どの程度負けたら降伏するか、その場合どういうルートを使うか等の
「戦争の終らせ方」の構想を全然考えず戦争を始めたのが愚か。だから何となくズルズルと戦争が続いて
国土が爆撃されて一般市民が大勢死に、いよいよ本土決戦か?もうどうしようもない、という所までいってようやく降伏した >>852
いつもそれで墓穴掘るダルビッシュ有と同じ
あと三文役者の 佐藤浩市の失敗も
教訓になってない >>855
アメリカなどの欧米列強が ABCD 包囲網で
日本を窒息死させようとしたので
日本は外部に進出するしかなかった
そして戦後は WGIP により日本が悪で
アメリカが正義という 事実を歪曲した歴史を 舘ひろしのようなジジイ世代に植え込んだ
今の日本人は そんな ことも既に知っている 戦争の話で妙に勇ましい奴ってのはリアルだと個人的なケンカすらままならないクソ雑魚ばっかという不思議 少なくともアジア解放に感化されたエリートほど特攻隊に志願したのは事実だからね
それは極左に転向した戦後の学生運動と連動している 舘ひろしみたいなバカは 一生大きな勘違いをしたまま死んでいくんだぜ 😂
まあ馬鹿だからしょうがねえよ >>35
そうなんだけど
現在進行形で同じことが繰り返されてるからね
正直、草生やす余裕も無いくらい恐ろしく思ってるよ >>854
ソ連は2000万人死んでるけど何か?
戦争とはそういうものだアホ 8割くらいが天皇ばんざーいて言ってた東大生がよ、戦後は天皇死ねっていってんだぜ
馬鹿みてえだぜ
知性て何か考えたほうがいいよw >>1
そのとおりだな!
自国民をあれだけ犠牲にし膨大な領土を失いさんざんな戦争だったわ
敗戦を知り己を知り、次に備えるのは大切
アメリカに仕掛けられた面は確かにあるが、それを含めても無謀な選択と悪手が多過ぎ
よく言った! いだてんでもやってたけど「日々野山を駆け回っている日本男児が陸上競技で欧米に負けるわけがない」
「日本泳法こそ至高 オリンピックで金メダル間違いなし!」
でオリンピックに挑んでこれ以上ないくらい ってたぶん最近だと有名などっかの飛び込み選手や中東の女子サッカーチーム
以上の惨敗で終わったんだよな
でも帰国後「恥さらし!」「自決して責任取れ」みたいな声多数だったけどちゃんと繋げる人は繋げていってる
それがドラマでしか見られないのが寂しいところか >>856
全ては結果論だよアホ
首を上からのしかかられてぎゅーと
閉められたら抵抗するしかないだろアホ >>866
お前が独りで戦って、独りで死ねばいい
人を巻き込むな、クソバカ右翼よ >>871
それは戦争とは言わないぞ
戦争とは国家と国家の総力戦だ
お前も逃げやがったら背中から撃つからな >>870
なんでそんなことされたのかな?
おまえが隣人を締め上げて踏みつけてたからじゃないの?
踏みつけるのやめればいいじゃん >>868
常に軍備を整え戦争の準備をしていなければ
また負けるという教訓だ >>870
いや、外交的にうまく立ち回れば、回避できるポイントはいくらでもあったんだけどな。
その度に内閣は賛成だけど、陸軍が反対とか、
陸軍は慎重でも、海軍がいけいけだとか、
内閣、陸軍、海軍三者の協調性がなくて、あのざま。
「天皇」-「内閣、陸海軍」という形を許したのが間違い。
「天皇」-「内閣」-「陸海軍」としとけば、もしかしたら避けられたかもしれない。 >>873
欧米列強の植民地になった国々は欧米列強に対して何か悪いことしたのかな?
少しくらい歴史学べボケ
弱い奴は強い奴にやられ殺され
搾取されるしかない世の中だ
それは今も変わらない >>870とか見てると、当時の日本って居直り強盗みたいだなーって思う
隣人の生命と財産を10年にも渡って侵害してたから警察がやってきて
逮捕しようとしたら警察に抵抗して正当防衛を主張する居直り強盗が当時の日本 よく戦争はいけませんて言うけど、本当は負ける戦争はいけませんなんだよね。
戦争は勝てば儲かるから、なくならない。 >>1
太平洋戦争と言うのはGHQの造語だ
日本人なら大東亜戦争と呼べ
間違った言葉遣いをしてたら説得力0だ >>875
すべて結果が出た後でそんなこと言ってもしょうがねえだろ
あれと同じだよ競馬で
全てのもの順位が決まった後で
「 やっぱそうきたか!三連単買っとけばよかった」←😂 バカの見本 >>881
だから欧米列強の横暴を止めたのが日本だったと言ってるだろ >>876
舘は代々の医者の家系
岩城や大倉、矢沢とは違う >>883
日本自身が欧米列強と同じことやってたけど >>878
警察が原爆で大量虐殺するのかよ!
すげーなおめえの警察って 当時の軍部で勝てると思ってた奴は1人もいないよ満州利権を巡って徐々に型にはめられて開戦しか選択肢が無いように誘導されたつまり政治的に負けてただけ
もし満州をアメリカと分割南部を日本北部をアメリカが統治していれば対ロシアに割く兵力も少なく出来たし何よりアメリカと戦争には絶対ならなかった第二次世界大戦の勢力図がまるっきり変わった >>875
そういう形態だったら、そもそも満州事変が起こっていない。
満州事変を関東軍が勝手に起こしたあとに、日本政府は即座に
「中国不拡大方針」を議決して、中国での戦争反対の表意をした。
でも内閣と軍部が横並びだったから意見表明だけで口出しできなかった。
内閣の下に軍部があったら、まず満州事変を起こさせていない。 >>885
欧米列強のやっていたこととは全く違う
日本は統治した国々に 莫大な資本を
惜しみなく投下した
だから安倍首相も言っている通り
侵略の定義すら決まっていない
欧米列強 のやったことが侵略なら
日本のは侵略とは言わない ウヨのアホな言い分が
舘の主張の正しさを裏付けている >>886
あれはコミンテルンの陰謀ということが明らかになっている
少しは歴史を学べ >>888
満州だけで踏みとどまって自由貿易を推進すれば
アメリカも敵に回らなかった
満州を占領した軍部が調子乗って戦線拡大に走ったのが致命的だった
インドシナ進駐がトドメ
あれでアメリカが戦争を決意した 戦争反対だけ言ってたって国は守れない。過去の失敗をキッチリ分析して敵が攻めて来た時の為に備えなければならない。正論じゃん 館のアホな言い分が
ウヨの主張の正しさを裏付けている >>890
資本投下は占領地の経営方針に過ぎない
日本がやったのは結局欧米列強と同じ武力拡大
20年代までに民族自決を唱えてた被支配民族の解放に
力を入れてたのに、アホな軍人が権力を握ってから
すべてがおかしくなった >>850
侵略の定義は決まっている「他国で他国の許可なく軍隊を動かしたら侵略」 >>894
敵が攻めてきたときのために備えるってのは
日本の国土が戦場になるって事なんだが
バカはそれすら理解できていないようだな >>894
むしろ戦争反対だと言った時点で既にその国は戦争に負けている あの戦争で失敗したのは日本じゃなくてアメリカ
朝鮮戦争の時に、日本が共産主義の防波堤だったことに気づく
日本と戦わなければ、朝鮮とベトナムでアメリカの若者が死ぬことはなかった
東條英機の遺言とマッカーサーの後悔は見事に重なる 舘ひろし良いことをいうね。
日本は大衆が有能でエリートが無能になりやすい。
大衆が有能過ぎるのがダメにさせるのかもね。 >>896
占領地で莫大な資本を投下するようなことをやったのは日本だけだ
それを侵略とは呼ばない
占領とも呼ばない
その国の発展のために日本は尽力しただけだ >>900
あの時日本の拡大路線を許せばアメリカがもっと巨大な日本と戦う羽目になってた
そもそも先に手を出したのは日本だし >>902
舘ひろし自体が低学歴なものだからエリートに対して嫉妬しているだけなんだよ 何度も言ってますが、そもそも当時の時点で既に知的な友好国家だったアメリカと
わざわざ戦争する必要性がなかったのであってね。
何で仲がいい友人とわざわざ大喧嘩なんかする必要があったのか?
そういう疑問を元に近代史を紐解くと、太平洋戦争の本質が見えてくる。
そして、太平洋戦争なんか満州派閥の岸一派以外、日本人は誰も望んでなかったということが
よくわかるのです。
その当時の日本人がころりと騙されたのが孫文の”大アジア主義”でね。
おかしな中国人の詭弁に騙されずに福沢諭吉翁の言葉をしっかり守っていれば良かったんです。
そして中国から逃げてきたまともな中国人とだけ付き合えば良かったのであってね。 >>903
じゃ中国軍が日本を占領しても中国資本が進出すれば侵略じゃないんだな
その論理だとウイグルチベットは侵略されてなく、中国がウイグルとチベット
の発展に尽力してるだけってなるじゃん
バカすぎて話にならない >>901
専守防衛とか言ってる時点で既に戦争に負けている
現実逃避ばっかしてんじゃねーよアホ >>854
どの国も戦争は勝ったり敗けたりだ
無謀な戦争が愚かだと言うなら、何で左翼はアメリカとの軍事同盟を止めるとかいう無謀な政策を持ち出すんだよ >>887
霧社事件のときは、日本警察と日本軍部が結託して台湾に毒ガス使ったが?
DQN制圧のときには手段を選ばないんじゃないの >>870
当時の状況で全部日本が一方的に悪いとは思わんが
満州事変、日中戦争、インドシナ進出等々他国から警告を受けてる中どんどん戦線を広げる選択をしたのは日本であって
一方的に命に関わる選択突きつけられたみたいな例えはどうかなぁ >>856
いや、必ず勝てる戦いしかしない国はない
アメリカでさえ、勝ったり敗けたりだ
結果論でしかないんだよ すぐウヨパヨ、悪い悪くないと喚き散らすアホが多くて結局検証できないっていう >>907
バカすぎて話にならんのは お前のほうだろう 日本軍を呼び込んだのは中国共産党だ
国民党軍と戦わせるためにな
舘ひろし並みにバカだなあ >>908
策源地攻撃もダメな専守防衛と国家の自衛権の区別もできないバカ >>914
>>903の自分のレスを100回音読しろ
アホすぎて反論できないから論点すり替えに逃げんじゃねえぞ >>911
だからそういう方向に誘導されたの
欧米列強にな >>886
正当に獲得した権益を守るための戦いが発端だった
中国とアメリカにも挑発した責任がある まあ、あの時代は日本だけではないだからなあ
侵略する側と侵略される側で、
侵略する側にならないと逆の立場になる
欧米各国が植民地を作ってた時代に、
植民地にならない方法が他にあったのかは考えるべき点 >>897
なら日本のは侵略ではない
日本は中国共産党によって
呼び込まれたわけだからね ヒトラーが言った日本人評
日本人は建設的ではあるけど創造的じゃない。
創造的じゃない人間が世界を語るのはちゃんちゃらおかしい。 >>889
当時の国民は政治家より軍部を支持していた >>912
必ず勝てるわけではないが、自国より強い国に戦争を仕掛けるのは愚かだ。
それがわからない人間は愚か者だ。
自分より強い人間に喧嘩をふっかけてボコられる者もやはり愚か者だ。
加藤浩次も同様に愚か者だ。 軍人の自尊心のために起こした戦争
こいつらただの消耗品のくせに調子に乗りやがって
自分たちは別格だと思われた軍幹部たちも、戦犯で死刑になるから同じだ
戦争のゴーサイン出した丸め込まれた天皇は自分だけは助かると確信した
何がお国のためだ?犬死やん皆wあほやで >>916
先の大戦は様々な国や勢力の思惑が複雑に絡み合っててお前が舘ひろしのようなバカで単純な
枠には到底収まりきらないんだよ
現実逃避ばっかしてんじゃねーよ >>919
時代はすでに植民地独立の流れになってるのに
時代遅れの拡大路線に固持したから袋叩きにあった
20年代まで日本は侵略された方の味方だったのに
手柄をあげれば出世できる軍人が権力を握ってから
拡大路線まっしぐら >>904
あのときアメリカが日本の拡大を
許していればさらに巨大な敵
ソ連と戦うこともなかったのになあ >>925
>>903にあった自分のアホな主張を100回音読しろ
お前の論理だと侵略しても資本を投下すれば
「その国の発展に尽力してる」になる
現在進行形で侵略を受けてるウイグル人とチベット人に
土下座してこいアホたれ >>922
当時の国民が軍部って何?
貧乏人が、515や226での軍部の政界財界の有力者殺しに
貧乏日本国民が「もっとやれー!!上級国民死ね!」
「財閥解体だ―!」ってやってたって感じ?w >>904
共産主義の台頭は防ぐことはできた
アメリカこそ日本と同盟を組むべきだったんだよ >>910
原爆を正当化する日本人なんて一人もいない
お前チョンなの? >>926
違う。袋叩きにはあってない。
アメリカ一国に叩き潰されただけ。
他の国はおこぼれを頂戴したに過ぎない。 考え方は色々あって良いけど、
そもそもあの時代に「平和的解決」というものが存在したのか疑問
欧州が世界中を植民地にしようとして、
あの時代の日本の発想は「植民地にならない」だと思うしね
それはもうちょっと前の明治維新とかも同じ
黒船とかあって「ここままじゃ日本は無くなる」ってのが根本 >>906
知的ではないな
共産主義がホワイトハウスの中枢に入り込んでいたんだよ >>928
もっと巨大な日本と戦うことになるだけ
日本はアメリカと戦う気満々だったぞ
そうじゃないとそもそもアメリカの警告を無視して
拡大路線を続けたりしない
ドイツの勢いに便乗してヒャッハーしか頭になかったから >>923
自分より強い人間が喧嘩をふっかけてきたら戦うのが人間ってもんだろうがよ チータひろしは名古屋の坊っちゃま。
親父は医者だし、本人も医者になろうとしたが受験に失敗…因みに高校はソコソコの進学校の千種高校。 >>931
日本が対米友好を維持して共産主義と戦ってればね
実際ソ連と平和条約を結んでアメリカに牙をむいたじゃねえか >>912
日清日露は自分たちより強い国に勝っている >>933
ヴェノナ文書でも明らかになっている通りアメリカもまたソ連の手のひらの上で踊っていたんだぞ
そうなるとナチスのやっていたことは
正しいということになる >>934
そういう思いがあったとしても、アメリカだけには戦争を仕掛けてはいけなかった。
どんな理由があってもアメリカだけには戦争を仕掛けてはいけない。
そこさえ守れば日本はおこぼれ的平和を維持できる。 >>934
英国人に言わせると日本は満州を独り占めにしたのが良くなかったらしいよ。国力以上のものを得ようとしてた。ようは身の程知らなかったんだね >>924
違う
国民が戦争を望んでいた面もあったんだよ >>917
損得勘定考えず決断したのは日本だから
まぁ100歩譲って「誘導されたから開戦は仕方ない」という主張を採用するとしても
本土空襲始まって巻き返せる見込みなどとうになくなっているのに
降伏しないまま半年以上時が過ぎて、原爆投下まで行き着いたのを結果論とは思わんな
最初から国の存続自体が危ういような戦争なら国土がボロボロになるのは仕方ないが
植民地拡大・植民地権益守るために戦争やって植民地どころか本土がボロボロになる所まで戦争続けちゃうのはバカとしか言いようがない アルキメデスの大戦の映画はなかなか面白かった
舘ひろしも良かった
戦闘シーンは少ないけど見終わってやっぱり戦争についていろいろ考えちゃったな >>935
ルーズベルト大統領は十分に知的だよ。
本当にあなたのような人間はちょっとしたあら捜しをして他人の事をすぐに認めないからね。
そして、多くの日本人がガリベン馬鹿テスト教育のせいであなたのように
ただ他人のあら捜しをして非難するだけの屑のような”得体の知れない下劣な文化”にどっぷり浸かってしまってるからね。
あなたが当時のアメリカが知的ではないと言い張るのなら、あなたは
当時のアメリカの大統領や指揮官、科学者より頭がいいと主張でもするのか?w
とんだドンキホーテだなw >>936
日本は共産主義ではないからアメリカの敵にはなりえない
ヴェノナ文書でも明らかになっているとおり
アメリカも共産主義者スターリンの掌の上で
踊っていた。
先の大戦を勉強すれば勉強するほど結局ナチスのやっていたことは 正しかったということになる
全人類のためにな >>926
連合国は第二次大戦以降も植民地手放さなかったじゃねえか
何言ってやがる >>946
頭のいい悪人よりもバカな善人の方が最悪 >>950
本当の知性があればチャーチルの忠告を無視してスターリンと手を組まんて >>948
日本もアメリカも本来は戦う相手じゃないのにソ連の思惑どおりに動いてしまったというのが歴史的な事実 そうなると バルバロッサ作戦でソ連に侵攻したナチスドイツには日本もアメリカも感謝するしかない >>930
515事件は青年将校に対して助命嘆願運動が起きて、減刑されている >>948
日本とアメリカが戦わせて ほくそ笑んでいた
スターリンも5誤算があった
ナチスドイツ
ヒトラー総統閣下の裏切りだよ >>956
本当の知性があればスターリンとは手を組まないというのもあなたの主観でしょ?
当時の状況を考えたらスターリンとは戦わないように話し合うのは当たり前だと思いますけど。
本当の知性って、本当の知性は国を勝利に導き国の文化を守る事、
失ったら取り戻すことが出来ない有形無形の知的資源を守る事だと思いますが?
そして、彼らはそれを果たしただけでなく、日本の文化もある程度保ってくれたのです。
アメリカのどこが知的でないのか? あなたの感情論は私には全く理解できない。 >>962
感情論じゃないわ
大戦後の世界がどうなったか
東西対立し東側ではどれだけ独裁者に殺されたよ
それを正当化するなら説明してみろ >>960
自分の低学歴に嫉妬してエリートを恨んでるんだろう >>958
法治国家では助命嘆願したところで、刑罰は軽くなったりしないw
それはただの軍部のお手盛りw >>1
舘ひろしのやってることはヤンキーが警察に税金泥棒と叫ぶのと同じだよ >>946
原爆を投下したアメリカが間違っているんだよ >>961
いや、正当防衛であったとしても、真珠湾攻撃は愚かな選択であった。
仮にアメリカに領土の半分を奪われたとしても、アメリカには逆らってはいけない。 >>963
確かに共産主義の名のもとに 惨殺された人間は一億人以上だからな >>963
アメリカはそのスターリンに滅茶苦茶にされたんですか?
日本は共産主義者たちに滅茶苦茶にされたんですか?
されてないでしょう。それはアメリカがしっかり知性的に行動した結果ですから。
スターリンと戦わない選択が何で”国を共産主義者に明け渡す”事と同義になるのか?
ちょっとあなたは飛躍しすぎでかつ幼稚で議論がつまらない。
あなたがアメリカを知的ではないと考えるのはそれはそれで結構です。
私はさっさと全てを清算してアメリカに移民しますから。では。 >>965
軍は死刑だって言ってたのが、国民の助命嘆願で減刑になったんだよ >>969
アメリカに逆らってはいけないと言うかアメリカの方からしかけてきたわけだからね >>960
網走大学じゃなかったか?
この生粋のバカ舘って >>972
アメリカも日本も今でもその共産主義者の残党達にめちゃくちゃにされてるじゃん
ポリティカルコレクトネスとか言うので アメリカの方がよっぽど被害は大きいけどな
日本は共産主義者の邪悪な正体を
見抜いてるから >>972
戦争の世界情勢の話をしてるのにごまかすなよw
アメリカ一国だけが繁栄すれば素晴らしい結果と言えるのか?
アメリカ被れで何でもアメリカが正しいと盲信してる奴が知性を語るとはチャンチャラおかしいんですけど
もう逃げたんだから2度とレスしなくていいよ
見苦しいからさw >>972
アメリカは共産主義と戦ったせいで朝鮮とベトナムで多くの犠牲者を出した
日本もせっかく平和になったのに、共産主義者に破壊活動をされた
東條英機の遺言とマッカーサーの後悔は見事に重なっている 日本人は挑発に弱いイメージ。別に羨ましくないが北朝鮮みたいな外交は出来ないだろうな >>972
ヴェノナ文書 ぐらい勉強しとけよ
アメリカの公式文書だぞ
まあ反知性主義のお前には無理だろうけどな というか、朝鮮カルトや朝鮮犯罪組織に滅茶苦茶にされている今の日本が
”アメリカが知的かどうか”なんて議論をしてる時点でおかしいと思いますけどね。
まあ、あなたたち恩を仇で返す屑たちで好きに議論してください、
私は今までこの国でクソのような偽証まみれの屑たちから受けた仕打ちを全て清算して
アメリカに移民できればそれでいいのでね。もう老後までは関わりたくもありません、あなたたち恩を仇で返す偽日本人たちとは。
私は何度も警告しました。この期に及んで私に協力しない人間は日本人ではないとね。
SAPやHVBのドイツ人にも、BGIやRWJのイギリス人にも準備をしてお待ちいただいてるでしょうからね。
慶応義塾も準備できてるでしょうしね、私は今までの全てを清算させてもらいますのでご協力よろしくお願いしますね。
では。 しかも、第二世界大戦は結果的には勝たなくてよかった。
あれに勝っていたら日本は世界一の超大国を維持するために、現在のアメリカのように多くの移民を受け入れて人口を増やさなければならなかったし、
ソ連との冷戦にも勝たなくてはならなかったし、原油獲得のためにアメリカの代わりに中東での戦争に勝たなくてはならなかったし、
中国との経済戦争にも勝たなくてはならなかった。
そんなことは日本には到底できない。 >>973
だから、法治国家では、そんなことでは減刑されることはないw >>981
サヨクお得意の天皇の政治利用
その天皇の存在を否定しているのが
サヨクという矛盾😂 >>985
ああ、お前が共産党員なんだな
共産主義者はアメリカに移住はできないよ >>985
LIXILの元会長みたいな奴だなw
さっさと消えろよ
では、を何度も繰り返して見苦しい奴だ >>985
負け犬が尻尾巻いて逃げてったよ ざまぁ >>993
天皇の存在が都合が悪かったり
都合が良かったりするのはサヨク しかしいつも左翼チョン共産主義者はあっさりと論破されて逃げていくなあ >>993
天皇が言った事は全て正しいと思ってる人?
昭和天皇に戦争責任はあると考えてる? 舘ひろしの馬鹿発言でサヨクチョン共産主義者の間違いがまた明らかになっていくな >>954
日本人のメンタリティでは天皇の政治利用は恥なんだがね 当時のアメリカが知的とかはない
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