【サッカー】J1第22節夕 清水×松本、鹿島×横浜FM 結果
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
清水 1−0 松本
[得点者]
18'ドウグラス(清水)
スタジアム:IAIスタジアム日本平
入場者数:16,017人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/081002/live/#live
鹿島 2−1 横浜FM
[得点者]
01'セルジーニョ(鹿島)
68'仲川 輝人 (横浜FM)
87'上田 綺世 (鹿島)
スタジアム:県立カシマサッカースタジアム
入場者数:29,790人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/081003/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/ >>1
FW上田綺世のプロ初ゴールが劇的決勝点!! 鹿島、横浜FMとの直接対決制して2位浮上へ
[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]
J1リーグは10日、第22節を各地で行い、4位の鹿島アントラーズが3位の横浜F・マリノスに2-1で勝利した。後半42分、途中出場のFW上田綺世がプロ入り初ゴールとなる決勝点をマーク。鹿島は横浜FMを勝ち点で上回り、遅れてキックオフした2位の川崎Fがこのまま敗れれば2位浮上となる。
ホームの鹿島は前節の湘南戦(●2-3)から先発3人を変更。DFブエノ、FW伊藤翔が新たに入り、柏から加入したMF小泉慶は移籍後初出場を果たした。対する横浜FMは前節の清水戦(●0-1)から1人を入れ替え、出場停止だったDFチアゴ・マルチンスが復帰した。
コイントスに勝利し、新競技規則で可能となったキックオフを選んだ横浜FM。ところがその選択が裏目に出た。開始直後、横浜FMは自陣でボールをつなぐも、プレスにハマったDFティーラトンがパスミス。これを拾ったFWセルジーニョがMF土居聖真とのパス交換から左足でファーポスト際に流し込み、鹿島が開始20秒で先制した。
その後も鹿島が主導権を握る時間が続いたが、横浜FMは前半19分、MF扇原貴宏がFW遠藤渓太とのワンツーから左足シュートで初の決定機。20分にはDF広瀬陸斗のクロスに遠藤のダイレクトシュートがGKクォン・スンテを襲い、21分にも波状攻撃からFWマルコス・ジュニオールがこぼれ球を狙うなど、ようやくペースを取り戻した。
それでも中盤中央のパスコースを徹底的に消してきた鹿島に対し、なかなか普段どおりのパスワークを繰り出せない横浜FM。すると鹿島は前半32分、MF白崎凌兵の落としからDF小池裕太にビッグチャンス。さらに34分、FW伊藤翔のクロスに土居、セルジーニョが立て続けに反応し、惜しいシュートが見られた。
鹿島は前半42分、相手のパスミスを拾った土居が強烈なボレーシュートを狙うもGK朴一圭が横っ飛びでビッグセーブ。横浜FMは45分、カウンターから遠藤が左サイドを抜け出したが、小泉のタックルに阻まれた。そこからセットプレーでゴールを狙いたい横浜FMだったが、相手の守備陣に阻まれて前半を無得点で終えた。
するとハーフタイム明け、横浜FMはFW大津祐樹と仲川のポジションを入れ替え、仲川を1トップに配置する。鹿島は後半2分、セットプレーの攻め残りから小池のクロスにブエノが頭で合わせたが、シュートは惜しくもサイドネット。前半と同様、立ち上がりに訪れた絶好機を活かせなかった。
それでも鹿島は後半11分、小池のコーナーキックをファーでブエノが落とすと、伊藤がフリック。横浜FMのクリアミスで生まれた混戦から土居が右足を振り抜き、試合を決める2点目が入ったかと思われた。ところが、副審と協議した主審は間接FKでの再開を宣告。伊藤のフリックの直前にオフサイドを取ったとみられる。
命拾いした横浜FMは後半20分、大津に代わってFW三好康児を入れる。すると23分、右サイドを駆け上がった仲川がクロスを送り、遠藤のボレーはファーに流れたが、これに反応した仲川がヘッドでゴールイン。鹿島の選手たちはオフサイドを主張したが、DF犬飼智也がゴールライン外にいたため認められず、横浜FMが同点に追いついた。
ここで副審に猛抗議を行ったクォン・スンテにイエローカード。鹿島は後半28分、伊藤に代わって加入から3試合連続出場となるFW上田綺世を投入した。横浜FMは29分、M・ジュニオールが決定機を迎えたが、クォン・スンテに阻まれた。32分には扇原がMF三竿健斗へのファウルで2度目の警告を受け、退場処分が下された。
鹿島は後半36分、名古屋から期限付き移籍してきたMF相馬勇紀を投入。これが新天地デビュー戦となった。横浜FMは37分、M・ジュニオールに代えてDF伊藤槙人を入れ、守り切る姿勢を見せた。
ところが後半42分、1か月前に大学サッカー部を退部したばかりの20歳が大仕事を果たす。中盤で前を向いた三竿が前方にフィードを送ると、これを土居が頭で落とす。巧みにスペースを突いたのは上田。右足ボレーで豪快に叩き込み、鹿島が勝ち越しに成功した。試合はそのまま終了。鹿島が上位対決を制した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-43470333-gekisaka-socc 上田はセンスあるわ
試合終了間際に積極的に鹿島ってたのも良かった 結局、上田は相手が疲れる後半限定でしか使えないってことだよな。
まあユウマみたくしばらくは途中出場が濃厚。 鹿島って審判に恵まれないのに瓦斯は川崎についで忖度されまくりだよな
意図を強く感じるわ 好ゲームになりそうだったのに主審が下手なせいで後味が悪い試合に。
鹿島×浜はそんな試合だった 鹿サポが一番レフェリーガー!ってうるせえな
おまえらもクソジャッジで何度も助かってるだろが あんだけ若手が移籍してんのにポコポコ若手が出てくるな鹿島は >>13
得点とアシストで合計20に挑戦してるんだとさ 上田くんは最後普通に鹿島ってたなw
誰が出ても鹿島ってああいうトコなんだろな 鹿島のプラチナ世代スゲーな
3番手の土居でもシッカリ鹿島を引っ張る選手までなるとか >>17
元々瓦斯を勝たせたかったのに瓦斯か不甲斐ないので次点で川崎に勝たせたんだから ドウグラスは清水にはもったいないな
どこか引き抜けよ
Jではジョー以上だな 上田フリーになる為の動き出しやっぱ上手いな
あとはシュートセンスを磨け >>35
上田は鹿島のジュニアユース育ちだからよく分かってるはず ゴール取り消しの場面はオフじゃないじゃん
マリノスの選手が手前でもう一人残ってたよ 相馬も馴染めば良さそうだったし上田も良かったし五輪候補組は期待できそうだ
マリノス三好も球の受け方とかやっぱり感心できるレベル なんでJってここまで鹿島嫌うんだ?
知名度も人気もそこそこあるんだから利用すりゃいいのに 前線の湘南に負けたときはどうなるかと思ったが上位の直接対決で勝ったのはでかいね。 >>39
まともな審判だってらもっとカード出てたと思うわ
アフターやら後ろからがあまりにも多すぎたから
コントロール出来てなさすぎ >>49
華麗に繋ぐスペインスタイルじゃないからあまり勝たれると都合良くないw >>49
田舎のくせに強いから。
Jリーグが人気がないのは俺たち運営の邪魔をする鹿島のせい。 鹿島は育つとすぐ出ていかれるのに弱くならないのはすごいな ゴール取り消し2回目ですわ
しかもどっちも誤審ですわ J1上位対決でJ2が主戦場の主審とか持ってくんなよ… >>49
そもそもリーグ発足時に加盟させる気もなかった
あきらめないから無理難題(屋根つきスタジアム)吹っ掛けたらまさかクリアしてきて認めざるを得なくなった上
ヴェルディにあげるはすだった最初のステージ優勝までかっさらわれたから
とにかく鹿島が嫌いなのよ なんだかんだで2位の鹿島なんなん
若手抜かれまくりじゃなかったのかよ! >>78
土居から出た時土居より後ろじゃ無かったか? >>83
いやここは土居に出たところ
この後の上田は完全にオン >>82
小泉すごく良かった反面、小池の守備の悪さが目立った
小池の適正はSHだろ >>84
上田が生涯100ゴール出来ると思ってんの? 清水サポですが
反町ソリボール松本に初めて勝ったので
とても嬉しいです! 上田のゴールは上田よりも土居が結構怪しかったけどギリオンサイドかな
土居の落としは土居のが前だからok >>41
あ?関係ねえだろ 鹿サポのダブスタ具合が気にいらねえだけだ やっぱり上田は本物やな
とにかくそこにいる
久しぶりの本物の点取り屋 小池は体力落ちてくると守備面危うい
山本の復帰が待たれる >>84
柳沢はポストもまた上手かったからたぶんちょっと違う 上田批判してる奴の見る目のなさ笑うよな こいつマジストライカーとしての才能にあふれてるよ >>4
鹿サポだが翔さんのステップでオフサイドだわ
ジャッジが見れてたかは怪しいけど >>49
都心やその近くにビッグクラブ作る構想にとって目の上のたんこぶでしかないから
川崎が初優勝した年なんて凄かったぞ
シーズン終盤になってJ公式が宣伝用の動画作ったんだけど
上位陣のキーマンが名前付きで紹介されてく中で当時首位だった鹿島だけなぜか一切触れず
他クラブのゴールシーンには「得点される側」として鹿島ばかり出てきて
最後に「This is Jリーグ!」て字幕 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています