【映画】実話をもとに作られたと聞いて驚いた「トラウマ映画」ランキング★2
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映画には、普通ならありえないような非日常的な出来事をテーマに描かれた作品が多数存在します。しかし多くの人がフィクションだと思って見ていたものの中には、実話をもとに作られているものも少なくありません。そこで今回は、実話をもとに作られたと聞いて驚いた映画について探ってみました。
1位 八つ墓村（1996年）
2位 それでもボクはやってない
3位 八甲田山
⇒4位以降のランキング結果はこちら！
1位は『八つ墓村』（1996年）！
長編推理小説『金田一耕助』シリーズの一つであり、今までに3度も映画化された人気サスペンス作品。「祟りじゃ〜っ！ 八つ墓の祟りじゃ〜っ！」のせりふでおなじみのこの作品は、八つ墓村で起こった連続殺人事件を描いたもの。推理小説が原作ということで、フィクションだと思っていた人が多いようですが、実はもとになっているのは昭和13年に起こった“津山事件”。一晩にして30人もの村人を惨殺したこの事件をもとに八つ墓村が作られたそう。フィクションだと思っていた恐ろしいストーリーの一部が実話だったと知って驚いた人が多数。1位となりました。
2位は『それでもボクはやってない』！
2007年に公開されたこの作品は、痴漢という無実の罪を着せられた主人公が、無実を証明するために戦い続けるというストーリー。実はこちらも実話をもとに作られた作品。2002年に東京高等裁判所で逆転無罪判決が出た西武新宿線痴漢冤罪事件をきっかけに作られました。無実の罪で追い込まれ、環境がどんどん変わってゆく…「自分の身に起こったと考えるとゾッとする」という人が多く、2位となりました。
3位は『八甲田山』！
小説『八甲田山死の彷徨』が原作のこの作品。冬の八甲田山で行われた行軍演習中に多くの部隊が無謀な作戦や指揮のもと遭難し、多数の犠牲者を出すことになってしまった…そんな奥深いストーリー。実はこちらも1902年の八甲田雪中行軍遭難事件をもとに作られた作品。「本当にこんな厳しい状況があったのか…」と驚いた人が多く、3位となりました。
このように、フィクションだと思われがちなゾッとする作品が上位に選ばれる結果となりました。気になる4位〜43位のランキング結果もぜひご覧ください。
みなさんは、どの作品が実話をもとに作られたと聞いて驚きましたか？
調査方法：gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計：1,377票
調査期間：2019年7月10日〜2019年7月24日
2019年08月07日 00:00 gooランキング
https://ranking.goo.ne.jp/column/6056/
★1：2019/08/07(水) 19:53:29.37 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1565175209/ 『凶悪』
上申書殺人事件を基にした実話サスペンス映画
見終わったあとの胸くそではトップクラス
ガチ犯罪者のピエール瀧が犯人役で出演してるので、よりリアル 最近だと
「日本で一番悪い奴ら」がほぼ実話なんだっけ 八甲田山は無謀っていうか運が悪かったのと雪山の知識の無さが致命的だっただけだろ 北九州誰か映画化してよ
いらないオリジナルアレンジ無しで
主演のイメージは故林隆三だったけど 普通のフィクションよりハリウッド映画の現実が一番ヤバかったって話にドン引きした >>4
あれ俺の地元札幌の話なんだけどほぼ新聞で記事になってた通り。
ちなみに元になった刑事の人相の悪さは半端ない 「南京大虐殺」
「戦時強制性奴隷」
「７３１部隊」 そんなもんGackt（本名 岡部学）の本名が岡部学なのは実話で >>7
でもハッピーエンドじゃん
こういうのは死ぬほどバッドエンドな映画でしょ そういやこの手の映画って胸糞悪くなるのわかってるから
最初から見ないな トラウマかどうかは微妙だけど「日本のいちばん長い日」だな
追い詰められて狂った日本軍人の狂気と馬鹿さ加減が泣ける
あの迫力とか切羽詰まった逃げ場のない感じは制作者が敗戦経験者だからだろうな ミザリーは、ジョン・レノンを銃撃した犯人がスティーブン・キングの熱烈なファンであり、なんとジョンを撃つ数日前にキングにサインをもらいにきていて、もしかしたら自分が撃たれていたかもしれないという恐怖から着想した作品だ
豆な！ トラウマじゃないけど
誰も知らない、は胸クソ実話を美化した胸クソ映画 >>10
園がぶっ倒れちゃったからな
三池は大袈裟にアレンジしすぎるし ダンサーインザダークは映画館の出口から出てくる人みんな暗い顔だったのが印象的 実話がもとで驚いたトラウマ映画なんて無いが
もし「君の名は。」が実話がもとだったらすっげえ怖い
目が覚めたとき和田アキ子だったら怖いだろ
新垣結衣なら嬉しいけど 「サル」と言う薬品会社の人体実験の映画は実話が元かな？ ドラマだけど、ビートたけしの「説得」。エホバ輸血拒否事件のやつ。
たけしが淡々と息子を殺す決断をしていくのが怖かった やっぱり、世界残酷物語と食人族だな。
あれにはビビったよ。 >>10
ウシジマくん、真鍋昌平ふぁ漫画化はしてるな 散々出ただろうけど震える舌
小児病棟のはしゃぐ子供たちと暗い締め切った部屋で死んだ目してる渡瀬恒彦との対比が怖かった >>38
あれどうしても輸血しないんだよな
すんごいイライラしてしまった 八つ墓村を実話を元に作られたって言うのは無理があるだろ 黒い家は 実在じゃないけど
かなり保険金殺人のテイストが盛り込まれてたよね
大竹しのぶの怪演がすごかった 中学時代に「生きてこそ」を見てから20余年。
いまだに飛行機に乗れないほどトラウマ。 >>27
映画は観ていないけれど事件がショッキングだった。 「冷たい熱帯魚」はでんでんの演技に尽きるｗ 怖いオッサンやわ。
風呂場で死体を解体してるのを主人公が見て度肝を抜かれている時、
「臭いか、すぐ慣れるよ」という台詞は鮮烈に覚えてる。 >>66
だなあ
相手がパンピーだろうがヤクザだろうか関係ねえ
まじのサイコパスって絶対に友だちになっちゃいけない人ｗ >>46
スティーブ・マックウィーンは当時はまっていたオートバイのシーンを入れないと出演しないとゴネて
無理やりオートバイのシーンを作った。 子どもの頃津山事件の劇画読んでトラウマになった
今でも憶えてるのは一人だけ「あんたは俺の心配してくれて声かけてくれたな」って言って見逃した場面 震える舌は結末がハッピーだから個人的にトラウマ感が薄れてる >>27
完全同意だわ
当時からこれはないだろって思ってた
是枝よ、お前の脳内お花畑自己満アレンジはわかったけど、
兄に嬲り殺された妹さんの霊前でこれを見せられるのか、と 八つ墓村は毒殺のシーンが強烈過ぎて最後まで見れんかったわ 生きてこそ
だろ
知らない奴は知らないままでいた方がいい 実話ベースで2度と見たくないという意味では「誰も知らない」
「凶悪」はリリー・フランキーやピエール瀧がほんと胸糞悪いが
映画としてはそのうちまた見ようっていう気になるし
自分的にはトラウマ映画ってほどでもないかな
C・イーストウッドの方の「チェンジリング」もそう 冷たい熱帯魚？悲しい熱帯魚？
でんでんさんが出てたヤツ
愛犬家の事件をモデルにしたの怖かった
ボデーを透明にする 震える舌は、子供のころ見た時はとにかくひたすら怖かったけど
大人になってからもう一度見たら父ちゃんがジュース買いに走る場面で感動したわ >>45
だからアレンジ、置き換えはいらないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
