0001砂漠のマスカレード ★
2019/08/01(木) 22:28:48.30ID:i2SxOrD39公演初日を前に行われた舞台「大笑い!おかしなおかしな男の花道」のゲネプロ(通し稽古)の後、舞台初共演の2人は会見でも息の合ったところを見せた。「化学反応が起こる」と言う梅沢は「どう芝居をまとめたらいいかオドオドした」とコロッケの熱演に脱帽。一方、北島三郎(82)のモノマネ姿で登場したコロッケも「化学反応しましたね。目の動き、首の動き、立ち姿。すべて勉強になります」と本番を前に目を輝かせた。
同じ思いなのは“吉本騒動”について聞かれた時も同じ。ともに「部外者だし、個人事務所だけど」と前置きした上で、コロッケは「宮迫という1芸人に対して。やらなければならないことがある。まず、自分が最初にウソをついた。会社や世間の皆様を騒がせた。まずは禊ぎをちゃんとやって、みそぎを一生続けていくという覚悟でやっていけば、世間の方々に認めてもらえる日がくるかも。宮迫自身の問題」と苦言を呈した。
梅沢も同様に「会見で泣くことはない。何が不満があったか知らないんだけど、吉本がこうです、ああですと言ったのは間違いかな。あんた(宮迫)は闇営業をやって。それをちゃんと説明をして、みそぎをしていくべき。復帰どうこうってのはまだ、そんな話じゃない。まだ、きれいにまとまってないんだもんね」とコロッケに同調。さらに他からも湧き出たギャラや契約などの問題については「吉本の話は、吉本で解決すればいい。きのうきょう、始まった話じゃないでしょ?契約書がないとか、ギャラがいくらだとか。ネタにしてたんでしょ?満足してたんだったら、なんで急に、と思う」と話した。
また、コロッケは自身もアルバイトをしていた若かりし頃を振り返って「好きで芸人をやるならバイトは当たり前。頑張って、お金を稼げるようになれば。愚痴を言うのは筋違い」と厳しいコメント。梅沢も「ボクも3年間、寿司屋でバイトした」と苦労した過去を明かした。
https://news.livedoor.com/article/detail/16865879/
2019年8月1日 19時49分 スポニチアネックス
https://www.youtube.com/watch?v=2-H0EI8mrME
梅沢富美男 - 夢芝居