【映画】『愛と哀しみのボレロ』 NHK BSプレミアムで9月25日放送
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フランスの名匠クロード・ルルーシュ監督が自らのキャリアの集大成として手掛けた大作『愛と哀しみのボレロ』がNHK BSプレミアムで9月25日(水)放送。ルドルフ・ヌレエフ、エディット・ピアフ、ヘルベルト・フォン・カラヤン、グレン・ミラーといった20世紀を代表する芸術家たちをモデルに、半世紀にわたる波乱の人生を壮大なスケールで描く
■『愛と哀しみのボレロ』
NHK BSプレミアム 9月25日(水)午後1時00分〜3時58分
フランスの名匠C・ルルーシュ監督が、モスクワ・パリ・ベルリン・ニューヨークの芸術家とその家族の、第2次大戦を挟んだ、半世紀にわたる波乱の人生を、壮大なスケールで描く大作ドラマ。国際的な俳優たちが演じる登場人物のモデルとなったのは、ヌレエフ、ピアフ、カラヤン、グレン・ミラーなど、20世紀を代表する芸術家たち。クライマックス、J・ドンがモーリス・ベジャール率いるバレエ団を従えて踊る「ボレロ」は圧巻。
【製作・監督・脚本】クロード・ルルーシュ
【撮影】ジャン・ボフェティ
【音楽】フランシス・レイ、ミシェル・ルグラン
【出演】ロベール・オッセン、ニコール・ガルシア、ジェラルディン・チャップリン、ジェームズ・カーン、ジョルジュ・ドン ほか
製作国:フランス
製作年:1981
原題:LES UNS ET LES AUTRES
備考:フランス語(※一部英語、ロシア語、ドイツ語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
2019/08/01 15:01掲載
http://amass.jp/123829/ クロード・ルルーシュ監督が手掛けた名作!映画『愛と哀しみのボレロ』予告編018 (complete)
https://youtu.be/MPwruCUQnK0 やたら長い記憶がある。
螺旋階段のシーンはどうやって撮っているか謎だったけどエンディングで判ったわ。 これいい作品だけど、長いんだよなあ
最後の15分は圧巻 Boléro - Prequell Rework (Paris 2024 live)
https://youtu.be/UcCsf77JdrU スレ立つほどの映画か?
愛のコリーダとかカリギュラが、無修正で放送されるならわかるが パルコのCMの人が踊ってるのがよかった。
それからラストシーンが終わった後の
俳優たちのお辞儀とヘリコプターからパリを写した画面が良かった。 タ〜リラ タラリラ ンチャチャルー フガーフン タラリララ〜
の曲だけしか憶えてない映画 むしろ23日の学校が楽しみだ見たかったけど金ローでもやらなくなったし ボレロはワクワクするなあ
ドンもベジャールも死んでしまったが 一度聞いて時間がたつと水戸黄門のテーマに分類されてしまう曲
フン チャガガ フン チャガガ 80年代はバレエの時代だったね
ソビエトフランスアメリカ百花繚乱古典からモダンまで
リアルタイムで見られて幸せだった
でもこの映画は長すぎ 昔見たけどまた見たいとは思わない
4家族か5家族の視点で歴史を描くみたいな話で
良くできている 脚本が凄く考えられているが
自分が若い時は興味あって見たけど
年取ると また見たいとは思わない
今更 他人の家の歴史なんて興味ないし これねー、最後のジョルジュドンだけ見ればいいから
ていうかあれを見ないと損する グレン・ミラーがモデルは無理がありすぎ
慰問楽団長の米国軍人ぐらいしか類似点がない
カラヤンってこのとになっているけど、ブラームス第1番の場面は
あれ誰か他にモデルが要るの? >>1
ぜんぶ立てられちゃっててニュースがないんだべ
わかるわかる
10年前くらいの記者だけど >>37
えぇぇきちんとしてる・・・
なんかごめんなさい 全編観ると長かった記憶がある
映画の最後、楽団がボレロを演奏し歌手が歌うのに合わせてジョルジュドンがバレエを踊る
映画の中で何組かの親子兄弟縁者の生い立ちや人生が映し出され、バレエが披露される舞台で一堂に会する
気が狂わんばかりに探し求めていた生き別れの息子が目の前に座っているのに気付かない母親
子供が生まれたことを知らず帰還したドイツ兵の父親がタクトを振り、その隣でフランスで父親を知らず育った娘が歌う
など…
一番印象深いのはボレロが終わった後、感動の再会もなく、淡々とそれぞれの場所へと全員が帰って行くシーン 『愛と哀しみのボレロ』って邦題がダメだね
いかにも、柳の下のどじょうを狙ったような内容を表してないタイトル
原題は『十人十色』といったような意味 bsプレミアムはいい映画やってるよね、こないだの冒険者たちなんかもう感激だった 「愛と哀しみのボレロ」っていう邦題がダサい
一時、「〇〇と××の△△」ってタイトルがやたらとあった印象w >>46
深夜アニメだったらそこそこいけるかもね? これテレ東ばっかしでしかやらなかったよな長年
この前NHK-BSでやっと見た
一回見れば充分 でんででででっで
でんででででっで
じーんせい楽ありゃ これ昨年末か今年早々くらいにやってなかったっけ
まだ録画残ってるわ
10年くらい間あけていいのに ルルーシュ「NHKを見ていいのは、受信料を払う覚悟のあるヤツだけだ」 >>49
その頃のテレ東はまだセンスがあったんだね
今はサメとヘビとセガールばかっり ジョルジュドンが膝の前で手をクロスして
バウンド&バウンド ドンのボレロもいいけど、シルビー・ギエムとパトリック・デュポンもいいんだよ。
ボレロとラ・ヴァルスの連続公演観れたことは生涯の自慢。 >>58
ギエムのは見たことある
映画のドンの後で「女があれどうやるんだw」とかみくびっていたけど度肝抜かれた
自分のイメージがギエムで完成しちゃったんで、デュポンだとちょっと丸い気がしてしまうけどどうなんだろう 最近のBSプレミアムは西部劇ばかりやってるイメージ >>59
ドンは別格として完成版ならプリセツカヤはボレロのメロディーそのものじゃなかったかな。
ギエムやデュポンはキャラが立ちすぎてというか観るがわのほうに先入観がありすぎた。
もちろんプリセツカヤも瀕死のイメージが強すぎるけど、ドンと同じように重力から解き放たれた感じがした。 最初の10分で寝て最後の10分に起きても感動できる傑作。 >>35
映画なんて全部他人の話しじゃんw
そこに普遍的なモノ見出すかどうかで ジョルジュ・ドン病気になるのが遅ければ存命だったかも
マジック・ジョンソン生きてるし >>38
ナチに協力したとされ戦後ユダヤにチケット買い占められて無人だったことは本当では ルルーシュって、「フランス人は戦時中に那智に加担してたじゃねーか、この嘘つき国民が」って映画を一貫して作ってるから
カイエの連中からも評判悪いよね ラストの高揚感は他じゃ味わえない
まだ観てない奴は1回は観た方がいい この、クソ長い映画
時間がある時に一度見たかったんだよねえ サロンのダンスシーン(ベートーベン交響曲第7番第4楽章)もいいのよー 古い映画だけど、UーNEXTでシェルブールの雨傘を見て妙に嬉しくなった
ボレロも観たことはあるけどちょっと入り込めなかった 否定はしないが ボレロ年末に何となく観るけど
ちゃんと見所というか鑑賞の肝を知りたい あの指揮者は実在のモデルいるよな確実に。
あと線路に置き忘れられた赤ん坊って
若い子と不倫したオッサンだよな
登場人物に字幕スーパーで名前つけたほうがいい
一人二役とかいるから ガキの頃ゴールデン洋画劇場で観たな
ラストの大団円は子供心に凄いものを観たと思ったのを覚えてる
もっとこんな映画を観たい!って、映画好きにさせてくれた作品の1本 昔みて感動した覚えがあるが
ストーリーが記憶にない
踊りの部分しか覚えてないや 前もやってなかったかWOWOWやったか
たまたまチャンネル合って観るつもりはなかったのに最後まで見入ってもーたわ
なんつか圧倒された 歴史の糸が最後に1点で結ばれるのに本人たちは誰も気づかないという悲劇・・・・・・ ちんちん見てユダヤ人か確認するシーンと踊ってるシーンしか思い出せない。
犬HK時代、
受信料が原資の制作費を横領しまくってた
有働由美子!( 怒り )
不正の自覚なく、
ジャーナリスト宣言( 怒り怒り )
NHK内部告発者「立花孝志」 3
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1145254231/916
916 :立花孝志 ◆8yAhJN6zGw :2006/04/20(木) 02:21:38 ID:しX7/KyxwE
>>907つづき
あと一人不正経理をしています。
有働由美子アナウンサーです。
彼女は自分の出演用衣装を自ら購入しその衣装費を、
一緒に仕事をしている外部のディレクター栗原可奈さんが経営している、
オフィスブラウに付け回ししていました。
オフィスブラウはスタイリスト業務など行っておらず、
番組で使用した後の衣装は有働由美子アナウンサーの個人の所有になっています。
NHKがオフィスブラウに支払っているスタイリスト料は1回5万円でした。
(ニュース10キャスター時)
私は一度週刊新潮でこの件を指摘しましたが、
有働由美子アナウンサーに不正をしたという自覚がないようなので再度書き込みます。
NHK職員は犯罪しているのに、犯罪しているという自覚がないのです。
中年のおっさんが失意の美少女バレリーナを励まして
まんまと嫁さんにするヌケヌケとした話が好きだったwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています