【競馬】ディープインパクト号 急逝のお知らせ ★4
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弊社にて繋養しておりましたディープインパクト号ですが、
かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。
手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、
翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。
30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎に骨折が見つかり、
回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。
突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします。
2019.07.30
https://shadai-ss.com/news/info/news-1981/
※前スレ
【競馬】ディープインパクト号 急逝のお知らせ ★3
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564467647/ なんで競走馬は殺処分してしまうん?
完治させて種牡馬として活躍できないもんなの? 急逝を動物に使うのは日本語として間違いだろ、急死が正しい 本当に殺す必要などあったのだろうか…
この医師は余程ディープに恨みでもあったんじゃなかろうか… >>4
動けなくなるとあちこちがどんどん悪くなるのが競走馬 結局馬主がコストかけて治療することを嫌がるから殺処分なんだろ
骨折だって馬用の器具を金かけて造って完治させればいいのにお涙頂戴の美談に仕立て上げる
稼げない馬はゴミクズ >>3
>>10
ディープから競馬知ったような奴等はこんな感じの馬鹿です。 ディープが死んで困るのはノーザンだけじゃね
動物としては死は悲しいが日本競馬には良かったかも
量産型の毛色の地味な早熟G1馬ばかりでつまらなかった アホなことというが俺みたいに競馬ほとんど知らん人間からすると不思議よ
実績の無い馬ならともかく最高クラスの金を稼いできた馬だし
ガチガチの高級器具とか装着してもほんとに治せないもんなの? できるけどやってないだけなの知らないアホが有馬とか1週間前から泊まり込むんだろうな 足骨折で安楽死なら仕方ないが頚椎骨折なら足関係ないやん可哀想に これって頸の手術したら頸椎折っちゃったていう失敗じゃねーの? 大問題だろ >>27
首が痛くて立てなかったんでしょう。
立てないのは致命的だから。 >>22
何10年経つんだよw
欧米だと10億くらいかけて治療器具付けたのが去年2頭いたよね
金かける気があるかどうかだろ 種付けしすぎ
毎年200頭以上すればそりゃ短命になるわ >>20
金の卵なのに損切りということはそういうこと
過去の例からしても助からない 競馬は競走馬の自然交配しか許してなかったんじゃなかった? テンポイントの悲劇
ライスシャワーの惨殺劇
なにが血の浪漫だよ、殺処分されてる名目乗馬行きがどれだけ毎年出てるんだって 残りの産駒でG1四勝クラスの牡馬を何とか見たいな(´;ω;`) 凱旋門薬物失格国辱駄馬ドープイプラクト
ベンチプルミンシロップ
ベン・ジョンソンが亡くなって悲しむかって話 どうも今朝の報道見ると処置失敗ぽいな
種牡馬諦めてれば死ぬような状況ではなかっただろこれ 毎年数ヶ月で300回もセックスする馬生が幸せだと言えるのか 競走馬は骨折=即安楽死というイメージだが
これほどの馬なんだからギプス?とか駆使して種馬として活かせないものなのか
なんでそんなすぐ殺すんだろうな >>22
くだらん昔話するようになったら
棺桶に片足どころか
腰まで突っ込んでるってよ笑 動物に対して「亡くなる」という言葉を使うヤツの多さに驚いたわ >>27
脚どころか首やられて起立出来なくなったのにどうしろと?人間で言う下半身不随なのに >>12
種付料4000万円×200頭弱で、年間80億円近くを稼いでたんだぞ
仮に完治可能なら、コストの面で殺処分ではなく、今後も稼いでもらうためにあらゆる治療を施すだろが
それができないから予後不良なんだよ >>54
まったく違う
コスト面の問題ではなく競馬界がこれまで安易な殺処分を繰り返してきたせいで必要な医療器具の用意もなく突然の事態に対応できないから >>4
基本的に4本足の動物は歩けなくなったら死ぬしかないからな
身体腐っていって苦しんで死ぬの考えたら安楽死なんて良心的な処置やで 一般ペットユーザーには最後まで面倒みろと言われるのに
稼げなくなったら殺処分かよ 安楽死の判断はどうでもいいんだよ
その時点では安楽死以外の選択肢はなかった
問題は
・種牡馬続行を目指す判断
・手術の判断
これらがどうか
金が全てだと言われればそれまでだけどね 頸部の手術をして頚椎骨折って
手術ミスだったんじゃないの?
もともとリスクも高くて了承済みだったのかな >>56
逆に死に対して必要以上に忌避する必要もあるまい
ある意味自然死なんだから人間の気持ち次第 サラブレットって足の筋肉が心臓のポンプの役割もしてるんだっけ?
だから足の骨折や動けなくなったら安楽死しか選択肢はないんだよな確か 弱い相手に勝ってただけで
とても最強馬とは言えない ドーピングホースを種牡馬にするってのがずっと引っ掛かってるんだよね
ドーピングで底上げされた能力は子馬に引き継がれるみたいだが子馬はドーピング検査に引っ掛かからない
なんかインチキっぽくて 実際にシンボリルドルフ時代になんとか助けようと色々手を尽くして治療してた競走馬がいたが
結局治療出来なくて苦しみながら死んでいった過去があるから
ある程度線引きしてその線越えたら安楽死選択するのが馬のためってことになったけど
そのことを知らずに叩くバカが多くて困るわ >>63
種付け再開を目指さずに功労馬としてのんびり暮らす道もあったのではないかということ
年間100億円生み出す金の成る木を捨てることになるけど ディープ自身の能力は高かったが同世代はかなりの低レベルだった
無敗三冠はルドルフもディープも世代レベルの低さに助けられた部分が大きい
三冠馬の出た世代で3歳で有馬勝てなかったのはディープ世代だけだし
ルドルフ世代はルドルフ以外の馬はミスターシービー世代に全く歯が立たなかった ディープ逝ったか。天国で豊と思い出話を語りながら飛び回ってくれ。合掌。 >>71
まあそういうことにしとけよw
ほんの一握りの馬以外には超高額の治療なんて意味がないから医療機器開発も進まないし関係者も殺処分が楽でいいだろ >>78
ふーんディープがそのほんの一握りの馬じゃないならどんな馬がほんの一握りの馬なのかね? >>72
そういう事か
まあ詳しい状況は分からんけどサラブレッドは近親配合繰り返したせいで
病気とか怪我への耐性が著しく低いんだよ
例えば骨折なんかは綺麗に折れてれば患部固定で数ヵ月で歩けるようになるが
複雑骨折とか解放骨折なると3本足じゃ満足に歩けないからアッと言う間に
身体の各部に無理が来て違う病気になって苦しんで死ぬことになる
4足歩行の動物はみんなそうだがサラブレッドは特に歩けないと死ぬだけ サンデーは蹄の病気で死にました
ディープは頸部の手術の予後が芳しくなくて死にました
わざわざ死因までハッキリ教えてくれているのに屁理屈を捏ね回して
壊れたレコードのように過酷な種馬生活が寿命を縮めたと繰り返す馬鹿
こういう奴が昭和脳と言うんだろうな 昔の知識でサラブレッドは治療出来ないと書いてるやついるが、少しは新しい知識得ようよ
今回、同じようなレベルの欧米馬が同じような怪我したら、多分治してる
日本には治療馬具が導入されていないから安楽死するしかなかっただけ >>84
そうなの?
詳しいならそういう事例が教えて >>84
今回のディープはどんな治療がされて欧米で行われている治療法なら治せたって
情報や根拠はどこで分かるの? 早熟駄馬の運動会なんてこれ以上続けても仕方ないし日本競馬にとっては良かったんちゃう >>89
そこの年代はちょうど海外からサンデーが入ってきて種牡馬として
酷使されなかったのが長生きの理由かもな 頚椎骨折でも、放っておいても馬は苦しいけど直ぐには死なんだろ?こんな種牡馬としては金になる打出の小槌を安楽死とか勿体ないだろうに
命果てるまで精液を搾り取って人工授精とか出来なかったよか?バカだなぁ >>93
人工授精させたらサラブレッドじゃないんだよ?バカだなぁ 今年はどのくらい種付けてたんだろうか
ラストクロップに大物はいそうなのかしら >>78
死に対してどれだけ足掻くか哲学の問題でもある
受け入れるのもごくごく普通なこと 起立不能の頸椎骨折している馬を
無理矢理立たせて固定して蹄葉炎にもさせず生かしておくなんていう装置があるなら
お目にかかりたいもんだが>>84はよ答えてどうぞ >>80
そんなことは百も承知
だから安楽死の是非はどうでもいいと言っている
ディープは7月頭まではファンも面会できて普通に元気そうに歩いてもいたんだよ
そこからどういう経過で手術に至ったのか疑問だっただけ
生きる為ではなく種付けを再開するために手術をしたなら辛いし
そして手術以降の処置も結果的に失敗したとうことも残念だし >>4
昔そうしようとした人気馬がいたけど
結局苦しませることになるだけに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています